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道の駅 遠軽 森のオホーツクへ行きました。(2023/05/13)新しく出来た、北海道の道の駅 遠軽 森のオホーツクです。綺麗ですね。札幌から紋別は、やはり遠いですね。珍しく、お土産を購入しました。どれもおいしく頂きました。道の駅 遠軽 森のオホーツク森の緑色をベースに5円玉の形で 「ご縁がある」→「えんがある」→ 「遠軽」と連想させるとともに、白いノルディック調の枝葉のモチーフは、木やオホーツクのイメージを強調しています。ゲレンデと遠軽とオホーツクの魅力を発信する道の駅屋内外での体験プログラムや、ツリートレッキング、バンジートランポリンなどの様々なアクティビティが令和2年の春以降に続々登場予定。旭川とオホーツク圏を結ぶ旭川紋別自動車道の遠軽ICに隣接し、オホーツクの玄関口として地域の魅力を発信しています。冬季のスキー。夏季には、ジップライン、サマーゲレンデ、ツリートレッキングなどオホーツクの森を楽しめるアクティビティが充実。一年中楽しめる道の駅です。地元食材を使ったフードメニューや地域の特産品、そして疲労回復効果の高い高濃度炭酸泉の足湯を揃えて、みなさまのお越しをお待ちしております。えんがるロックバレースキー場旭川紋別自動車道の遠軽ICに隣接する「えんがるロックバレースキー場」には、最大傾斜33°のチャンピオンコース、全長1,000mを超えるダイナミックコース、初心者も楽しめるファミリーゲレンデなど全6コースとボブスレー広場を完備。道の駅2階の「ロックバレーロッジ」からゲレンデへ直接アクセスできます。住所:北海道紋別郡遠軽町野上150番地12025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 24, 2023
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エビスマイスターを楽しむために、YEBISU BAR 札幌アピア店へ行きました。(2023/03/11)自宅では、これほど綺麗に泡作れないので、泡も堪能しながら飲酒。普段呑むエビスビールとはまったく異なる、コク。エビスマイスターのように、たまに違うビールを飲むのも良いですね。至福のひと時です。100年かけて辿り着いた、極上のヱビス。ヱビスの最高峰“ヱビス マイスター”の深化。 この商品のためだけに採用しているロイヤルリーフホップを増量し、ヱビス マイスターならではの“ふくよかな薫りと研ぎ澄まされたコク”を存分にひきだしました。 奥行きのある1杯で、より一層ご満足いただける、至福の時間をお楽しみください。YEBISU BAR 札幌アピア店北海道札幌市中央区北5条西4 札幌駅南口広場地下街アピアウエストエビス・マイスターの成分表アルコール分 5.5%原材料名 麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ原料原産地 麦芽の製造地例:ドイツ、フランス、デンマーク、カナダ、オーストラリアなどプリン体 100mlあたり約13mg2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 23, 2023
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北海道札幌市の大通公園で毎年開催される、ミュンヘンクリスマス市へ行きました。(2022/11/23)ホットワインやソーセージ、クリスマス関連商品が並んでいて、見ているだけでも楽しい気分になります。毎年来ているのですが、ミュンヘンクリスマス市は、いつでも混雑していますね。変わった料理も食べてみたいですね。毎年購入している、「ハンセンのアーモンド工房~ドイツ since 1930」のロースト・アーモンドを購入し、自宅で満喫です。大通公園の別のエリアでは、さっぽろホワイトイルミネーションも開催されているので、夜に訪れるのも良いですね。笑顔のクリスマスプレゼントを札幌の街中から札幌の姉妹都市であるドイツ・ミュンヘン。ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoは、友好都市提携の一環として始まりました。グリューワインなどの本場ドイツのクリスマス料理や、様々なクリスマスアイテムを扱うブースが出店し、大通西2丁目(大通公園)をクリスマスの雰囲気で盛り上げます。ホワイトイルミネーションとは?札幌の冬を笑顔にさっぽろホワイトイルミネーションは5つの会場で開催され、札幌の街並を幻想的に彩ります。また、大通西2丁目(大通公園)で開催されるミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo では、ワインやクリスマス料理、様々なクリスマスアイテムを扱うブースが出店します。冬の札幌を彩る風物詩として定着した「さっぽろホワイトイルミネーション」。大切な人への想い。明るい未来への想い。大切な人と未来へ進む人々の想いが届き、叶うことを願って、未来の光を灯します。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 22, 2023
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北海道札幌市の大通公園で毎年開催される、さっぽろオータムフェストへ行きました。(2022/09/25)さっぽろオータムフェストでは、蒸し牡蠣、ソーセージ、ビールなど、普段食べることが無い料理を堪能できました。週替わりで出店内容が変わるので、さっぽろオータムフェストは毎週でも行きたいですね。さっぽろオータムフェスト北海道のグルメを堪能する北海道の味覚が勢揃い!新鮮な海の幸や大地の恵みを味わえます。人気のラーメンやジンギスカンはもちろん、エリアごとに個性豊かなメニューを豊富に用意していますので、食べ比べをしてお気に入りのお店や市町村を見つけてみてください。オータムフェスト終了後は実際にお店や市町村に足を運んでみると新しい出会いがあるかもしれません。北海道のお酒やワインを楽しむなかなか手に入らない北海道の地酒やワイン、ウイスキー、流行りのクラフトジンやスピリッツなど、豊富に取り揃えています。開放的な空間で、美味しい料理と一緒にお気に入りの一杯をお楽しみください。札幌ではなかなか買えない道内市町村の特産品を購入する北海道ならではのお土産もたくさん!海産物や地元の農産物を使った加工品、各地の銘菓や人気のスイーツなど、お土産選びも楽しみの一つ。家族や友人へのお土産はもちろん、自分へのお土産にもおすすめです。ステージイベントを楽しむグルメやお酒だけでなく、ステージイベントも盛りだくさん!実力派ジャズミュージシャンのライブなど、食以外でもイベントを満喫できます。家族や友人と訪れても、一人でも楽しめる、多彩なプログラムが魅力です。会場を楽しむためのおすすめルート地下鉄大通駅で降りて、エントランス会場である4丁目、ラーメンやカレーが充実した5丁目、ステージイベントを開催する6丁目、お酒が勢揃いの7丁目、と西へ向かって回るのが一般的ですが、地下鉄東西線西11丁目駅で降りて、11丁目から回るのもツウの楽しみ方です。11丁目の「シェフズキッチン」は毎年人気で売り切れることもあるので、駅の出口を出て真っ先にシェフズキッチンを訪れて、一流の料理人による美食を堪能してみてはいかがでしょうか。その後は、お肉料理がたっぷりの10丁目、北海道各地のグルメが集まった8丁目と、東に向かって回るのも楽しみ方の一つです。もっと楽しみたい方へ会期によって店舗が入れ替わる会場がたくさんあります。期ごとに2回3回と足を運んでみると新しい発見があるかもしれません。日中に爽やかな青空の下でグルメを堪能した後は、夜は屋台で楽しむのもおすすめ。少し気温の下がり始めた秋の夜長に、もつ煮や焼鳥などお酒に合う料理を特別な空間で楽しんでください。大通公園は芝生も開放されているので、芝生に座って飲食することもできます。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 21, 2023
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洞爺湖町にある、道の駅 あぷたで、うに丼を食べました。(2022/08/18)道の駅 あぷた目の前には虻田漁港があり、新鮮な魚介類がここから水揚げされます。食事コーナーからは噴火湾のパノラマを眺めながら休憩できます。食堂の奥にはテラス席があります。夏はデッキも爽快です。ウニ丼(1折付)で提供しています。北海道広しと言えども、道の駅 あぷただけだと思います。うにを、どんぶりご飯に乗せてうに丼の完成!うに丼、とても美味しいですね。景色も良く、ゆったり出来ました。時期にまた来たい場所です。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 20, 2023
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北海道 洞爺湖にあるホテルへ宿泊しました。(2022/08/17)洞爺湖は、何度行っても、壮大な風景と湖で、癒されますね。期間限定で、毎日、洞爺湖上の船から、花火が上がります。今年の花火も満喫。いいですね。洞爺湖(とうやこ)は、北海道虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる湖。二級河川長流川水系に属する。周辺が支笏洞爺国立公園に指定されており、洞爺湖有珠山ジオパークとして『日本ジオパーク』『世界ジオパーク』に登録されている。また、「日本百景」「新日本旅行地100選」「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選定されている。北海道南西部に位置し、「洞爺カルデラ」内にできた湖。面積は日本で9番目、カルデラ湖としては屈斜路湖、支笏湖に次いで日本で3番目の大きさである。来年もまた、洞爺湖へ来れるかな。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 19, 2023
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北海道白老郡白老町にある、ウポポイ 民族共生象徴空間(ウアイヌコロ コタン) NATIONAL AINU MUSEUM and PARKへ行きました。(2022/08/17)リニューアルする前の白老アイヌコタンへも行ったことがあるのですが、ウポポイは、まったく印象が違いますね。国立アイヌ民族博物館は、先住民族アイヌの歴史と文化を主題とした日本初・日本最北の国立博物館です。アイヌ民族は、日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族で、日本の多数者である和人とは異なる言語や文化、歴史を持っています。民族名称である「アイヌ」という言葉は、「人間」などを意味するアイヌ語です。国立アイヌ民族博物館は、アイヌ民族の誇りが尊重される社会をめざし、多くの人にアイヌの歴史や文化を伝え、アイヌ文化を未来につなげていくために設立されました。展示は、アイヌ民族の視点で「私たち」という切り口で語る構成になっています。以前の施設より、アイヌ文化に対する展示物が少なくなっているように感じ、少し残念でした。伝統的コタン テエタ カネ アン コタンチセ(家屋)群が再現され、アイヌの伝統的な生活空間を体感できるエリアです。室内の見学のほか、アイヌの暮らしや文化について解説するプログラム等を実施します。体験交流ホール ウエカリ チセ重要無形民俗文化財指定の「アイヌ古式舞踊」やムックリ演奏をはじめとして、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているアイヌの伝統芸能を上演します。<アイヌ古式舞踊は、荘厳な雰囲気の中での舞がとても引き込まれて、楽しめます。この日はとても暑かったこともあり、ウポポイ 民族共生象徴空間の全施設をめぐることが出来ませんでした。ウポポイ 民族共生象徴空間は、予約が必要ですが、また行きたい施設ですね。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 18, 2023
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道の駅「ほっとはぼろ」を訪れた際に、道の駅エリアにある、はぼろバラ園へ行きました。(2022/07/30)こじんまりしたバラ園ですが、時期が良かったようで、日本最北のバラ園には沢山のお花が咲いていました。北方系を中心に、2,000株、約300種のバラが咲き誇る憩いの公園です。最盛期は7月上旬から中旬ごろまで。道の駅「ほっとはぼろ」と隣接されています。はぼろバラ園ホームページでは、バラの開花状況を随時お伝えし、更新しています。お越しの際の参考にしてください。また、バラ図鑑には、はぼろバラ園にある希少品種をはじめ、さまざまなバラの写真や情報をご紹介しています。他ではなかなか見る事の出来ないフェアリープリンスやチェシャー、オイティンなどが含まれる等、豪華な気品に満ちています。 バラ(ガーデン・パーティー) バラ(フェアリープリンス) バラ(チェシャー) バラ(オイティン) バラ(ニュードーンレッド) バラ(ハイデリンデ) バラ(フェアリーライツ)2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 17, 2023
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かなり久しぶりに、スープカレーを食べました。(2022/05/29)やっぱり、美味しい!家で作っても、お店のスープカレーのようにはならないですね。1971年に札幌市に開店した喫茶店『アジャンタ』が1975年(昭和50年)ごろに発売した「薬膳カリィ」が原型と言われている。同市で徐々に人気が広まり、2000年代には大ブームというべき状況になった。札幌市では『アジャンタ』以外にも『スリランカ共我国』(1984年開店)、『木多郎』(1985年開店)が個性的なカレーを提供していた。後発だが自分の店のカレーを「スープカレー」と命名し、元祖スープカレーの店と称したのは1993年(平成5年)に札幌市白石に開店した『マジックスパイス』である。これらの店は「スープカレー第1世代」と呼ばれている[5]。スープカレー第1世代の各店にはそれぞれ熱狂的なファンがついたものの、飲食業界の中ではまだまだマイナーな存在だった。『北海道新聞』の掲載記事をたどってみると「スープカレー」の語が紙面で初めて確認されるのは、1996年(平成8年)に道東部で限定開催されたカレー教室の告知記事においてであり、1998年(平成10年)にスープカレーのレシピがコラム記事として掲載され、翌1999年(平成11年)ころになって札幌市内のスープカレー専門店の記事が目立つようになっている。スープカレーのバイブル的な本『北海道スープカレー読本』(2004年)の著書・樺沢紫苑は1999年を「乱立元年」としている。第1世代の店をリスペクトしつつ、より親しみやすい味にした「スープカレー第2世代」の「らっきょ」や「心」は、2000年代のスープカレーブームの中心を担ったといえる。2000年代、樺沢の『札幌激辛カレー批評』、『仏太のカレー修行』などのスープカレー情報を発信するウェブページが人気を集めた。2002年には札幌市を中心とするカレー店100店を紹介するガイドブック『カレー賛昧』が刊行され、3万3千部を売り上げた。インターネットアクセスがまだまだマニアのものだった時代、ガイドブックで食べ歩きを容易にし、スープカレーブームを加速した。2003年には『マジックスパイス』が神奈川県の「横濱カレーミュージアム」に出店して大評判になり、札幌発のスープカレーが全国に知られるきっかけになった。その後、札幌発のスープカレー店が各都市に進出し、大手牛丼チェーンやファミリーレストラン、コンビニエンスストアでもスープカレーが販売された。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 16, 2023
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道の駅 羊のまち 侍・しべつには、Pokemon. ロコン メリープ のマンホール蓋「ポケふた」がありました。各地に、いろんなポケモンのマンホールあるようですね。ポケモンマンホール『ポケふた』お子様はとても喜びそうですね。北海道だけでも、ポケモンのポケふたが沢山あることに驚きです。北海道の「ポケふた」について日本有数の豪雪地帯・北海道を盛り上げる「北海道だいすき発見隊」のアローラロコンとロコンを中心に、豊かな自然やさまざまな景観のイメージが描かれたポケふたが設置されています。雄大な北海道の旅とともにお楽しみください。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 15, 2023
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北海道士別市ある、道の駅 羊のまち 侍・しべつ へ行きました。(2022/05/21)2021年5月道内129番目に誕生した、新しい北海道の道の駅です。士別市の中心街にあります。お約束のソフトクリームも満喫。この道の駅にもキッチンカーがありましたね。その中から、士別サフォーク ラムキーマカレー のお焼き(?)を食べました。 羊のサフォークを食べることは、なかなか無いので、手軽に食べられるのは、良いですね。おいしかったです。道の駅 羊のまち 侍・しべつ士別市内を横断する国道40号線と国道239号の交点で市内中心市街地に立地し、中心市街地の活性化、商店街振興、公共交通の結節機能を有する拠点として地域の食と観光を繋ぐ施設です。また、地域住民や観光客の交流の場としての機能も兼ね備えた施設でもあり、地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」などの市内特産品をはじめ、友好都市や近隣市町村の特産品などを販売するほか、レストランでは地元の食材を活かした料理を味わうことができます。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 14, 2023
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北海道留萌市にある、道の駅 るもい へ行きました。(2022/05/21)令和2年に開設された、新しい北海道の道の駅で、とても綺麗ですね。駐車場も広いですが、大分自動車は駐車していました。キッチンカーも並んでいて、ドライブ時の休憩にはちょうど良いですね。室内には、遊戯施設ちゃいるもがあり、観光インフォメーション、交流・休憩スペース、アンテナショップ、カフェ、プレイルーム(遊戯ひろば※有料・小学生以下対象)、授乳室(2部屋)、おむつ替え台(2台)、無料公衆無線LANがあります。道の駅 るもい 特徴高規格幹線道路「深川・留萌自動車道」のインターチェンジに近接し、札幌、稚内、旭川の主要都市と留萌を結ぶ国道が集まる交通結節点に位置する立地を生かし、留萌地域のゲートウェイとして地域の情報を発信季節毎のイベント開催の拠点として年間を通じた集客を図り、地域の賑わいを創出・点在する観光資源や地域特産品の情報発信拠点として地域を活性化2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 13, 2023
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北海道亀田郡七飯町にある、道の駅 なないろ・ななえ へ行きました。(2022/05/06)新しい、北海道の道の駅ですね。お約束のソフトクリームも満喫しました。また、男爵いも発祥の地 ということで、変わったオブジェがありますね。七飯町に新しいランドマーク、「道の駅 なないろ・ななえ」が誕生。2018年3月、道内121番目の道の駅として、七飯町にオープンしました。札幌方面から大沼トンネルを抜けてすぐ、国道5号線沿いに位置しています。七飯町及び周辺地域の自然、景観、歴史、文化、食、産業、技術などの資源を活用しながら、七飯町の魅力の普及に努めるとともに、観光と産業振興の発展、地産地消・食育の推進など地域活性化に取り組みます。2019年8月には、公式キャラクターの「ランポックン」が誕生!今後も常に新しく、魅力ある道の駅として、七飯町を盛り上げます!七飯町の新鮮野菜や特産品、道南の地区のお土産や特産品を生かしたフードやスイーツが揃う。町の文化や情報発信でもある道の駅では観光案内はもちろん、街の美味しいもの、街の逸品、地方を繋ぐ催事やイベントを企画しています。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 12, 2023
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函館を目指す途中で、桜を北海道森町の青葉ヶ丘公園で見ました。(2022/05/05)札幌市ではなかなか見ることの出来ない、樹齢の長いサクラの樹が沢山ありますね。人もそれほどでもなく、快適にお花見が出来ました。穴場スポットですね。また行きたいと思います。「青葉ヶ丘公園」観光スポット約1,000本の古桜が咲く歴史ある公園大正3年に開設された歴史あるこの公園は、森町の市街地の中心にあり、町民の憩いの場として親しまれています。ソメイヨシノを筆頭に17種類約1,000本もの桜が植えられ、「森小町」など固有種も見られます。5月の「桜まつり」は昭和25年から開催され、毎年10万人を超す花見客でにぎわっています。また園内の「茅部の栗林」は北海道の天然記念物に指定されており、古来からの原生林の姿を残していて、樹齢200年に達する老木も含め約130本もあります。エリア 森・砂原市街地区2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 11, 2023
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道の駅とようら で 豊浦いちごのクレープを食べました。(2022/05/05)豊浦町といえば、やはり、イチゴですよね。甘酸っぱさがとても良いです。道の駅とようらは、良く立ち寄る道の駅なので、また食べたいですね。道の駅とようらとれたての農産物が並んでいます。豊浦イチゴや野菜、ソーセージ、苺シャンメリーなどがありました。海産物も販売しており、豊浦産ほたての稚貝は、格安価格でした。当日帰るのであれば、ホタテを是非購入したかったですね。豊浦町出身の内藤大助選手記念展示コーナーが開設されていました。第36代WBCフライ級王者「内藤大助」選手の数々のトロフィーや、記念品、過去の試合模様の写真などが展示されていました。もちろん、「わかさいも」も。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 10, 2023
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小樽でルタオのソフトクリームを食べました。(2022/04/23)まだ寒い中でのソフトクリームは、若干冷えますね。LeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)の5種類のチーズを使用したルタオらしいフロマージュ味のサンクフロマージュです。桜も若干咲いていました。札幌から小樽は、距離が遠いような近いような、微妙な距離です。ドゥーブルフロマージュが有名なLeTAOですが、ドゥーブルフロマージュは、まだ1度しか食べたことがないかもしれません。小樽の精神を、受け継いで。かつてのにぎわいの面影を残す街並みにアイデアを重ねて、ノスタルジックな景観を生かし、今も新たな魅力をつくり続けている小樽。その精神に、私たちは共感しました。懐かしい味わいを大切にしながら新しいアイデアを組み合わせることで、ブランドの魅力を高め続けたい。そこにあるのは、ルタオのお菓子を口にする人たちに喜んでほしいという想いです。創業の地・小樽のまちのように、いつの時代も新しい価値を生み出していく。ルタオが大切にしているブランドの姿勢です。北海道にあるから、できること。生クリームのおいしさが、スイーツの味を決める。私たちは、そう考えます。冷涼で湿度の低い北海道の気候は、乳牛が過ごしやすく、生クリームの原料となる良質な生乳を生み出すのに最適な環境です。また、生クリームを新鮮な状態で使うには、生乳の産地とパティシエの距離が近いことも大切な要素の一つ。スイーツに合う生クリームの配合にもこだわりを。追い求めるのは、北海道だからできるおいしさです。おいしさを広げてくれる素材を求めて。チョコレート、チーズ、フルーツにナッツ。私たちの素材選びは、北海道をベースに、日本全国から世界にまで及んでいます。パティシエたちは現地まで足を運んで、生産者の方の声を聞きながら素材を生かすにはどうしたらいいか、考えて、考えて、レシピをつくりあげます。シンプルで親しみやすいおいしさで、一人でも多くの人に幸せな時間をお届けできるように。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 9, 2023
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久しぶりに、石狩の道の駅「あいろーど厚田」へ行きました。(2022/04/03)夕方であれば、3階 展望デッキから、日本海や厚田の街を見渡すことができます。海浜プールが中央に見えていますね。北海道の短い夏を満喫できそうな場所です。国土交通省の「完走者が選ぶ北海道『道の駅』ランキング」2018・2019「景色がきれいだと感じた道の駅」部門で第2位を受賞した素晴らしい景色を、夕焼けで見たいですね。北海道の道の駅道の駅「あいろーど厚田」国道231号沿いに設置された全国的にも珍しい3階建ての道の駅です。国土交通省の「完走者が選ぶ北海道『道の駅』ランキング」2018・2019において、「景色がきれいだと感じた道の駅」部門で第2位を受賞しました。最上階の展望テラスやデッキからは、日本海や厚田の街を見渡すことができ、海に沈む夕日は絶景です。1階には24時間トイレ、飲食テナント、地場産品販売コーナーがあります。ホールは吹き抜けとなっており、開放的な空間。エスカレーターやエレベーターが設置されており、車いすやお年寄りの方でも安心してご利用いただけます。2階には、石狩産の食材を使用する飲食テナントがあり、ガラス張りの飲食スペースで景色を眺めながら、地元ならではのグルメをお楽しみいただけます。また、石狩の自然や歴史がわかる展示コーナーと資料室があり、厚田を中心とした自然・歴史・人物の紹介。屋外にはふわふわドームが楽しめる「こども広場」も併設しています。あいろーどパーク内には、「恋人の聖地/厚田展望台」や「戸田城聖生家」、「厚田キャンプ場」があり、子どもから大人まで楽しめる施設となっています。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 8, 2023
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びっくりドンキーでガリバーバーグディッシュを食べました。(2021/11/06)流石に、ハンバーク400g は、お腹パンパンです。でもまたすぐびっくりドンキーで食べたくなりますね。ガリバーバーグディッシュチャレンジ精神を掻き立てる400gの肉汁溢れるガリバーサイズのハンバーグは今だけ!創業初期からのロングセラー。和風ベースのオリジナルハンバーグソースは秘伝の味です。ハンバーグはドンキー独自の厳格な安全基準のもと、自然に近い環境で育てたビーフとポークの合挽き肉を使用しています。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 7, 2023
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サッポロビール園の紅葉です。(2021/11/03 撮影)大きな煙突や赤レンガが特徴ですね。北海道の短い秋を感じる一瞬です。北海道の秋は、体感1~2週間で終わってしまいますね。サッポロビール園の赤レンガと星に、想いを込めて赤レンガの建物“開拓使館”は1890年に製糖工場として建設されたものです。その後、1965年までは製麦工場として使用され、そして1966年、サッポロビール園が誕生いたしました。赤レンガの建物“開拓使館”1876年 開拓使麦酒醸造所(現サッポロファクトリー)開業式 レンガ造りの煙突に描かれた赤い星のマーク。これはサッポロビールのシンボルとともに、かつて開拓使や屯田兵の制服の胸に輝き、その旗に赤く染め抜かれた北海道開拓のシンボルでした。開拓使以来の伝統である深いビールの味わいとともに、日本ビールの生誕地にして原風景ともいえる風格あふれたロケーションを心ゆくまでお楽しみください。『麦とホップを製すればビールという酒になる』サッポロビール園入り口には『麦とホップを製すればビールという酒になる』という言葉が掲げられています。麦もホップもビールづくりには欠かせない原料。とはいえ、その原料に手を加えれば、たちどころにビールになるというわけではありません。麦とホップを製すれば、という仮定法には、製することの難しさと、だからこそ、精魂を傾けてビールをつくらねばならないという先人たちの情熱が隠されているのです。北海道札幌市東区北7条東9丁目2-102025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 6, 2023
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久しぶりに天ぷら屋さんへ行きました。天婦羅のサイズが、以前より若干小さくなった気がします。少し残念。家でも、うまく天ぷらを揚げられればいいですが、油の使用量が気になり、なかなか天麩羅自体を作ることが亡くなりましたね。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 5, 2023
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ドライブ時には、購入が欠かせない、ソフトクリームです。変わり種を購入することが多いですが、今回は、ノーマル。でも、とても大きいソフトクリームですね。牛乳味が好みです。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
November 4, 2023
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