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先日、サンポット 灯油ストーブ FF-5210 E-05のエラーで点火出来ないとブログに書きましたが、点火しない状況が変わらないので、業者さんへ電話連絡しました。すぐに点検に来てもらえ、エラー番号と、朝点火しない点を伝えました。業者さんは、灯油ファンヒーターの製造年月を確認し、しばらく思案した後、「交換ですね」となりました。耐久年数付近のためのようです。修理することもできるようですが、その場合、修理業者へ持ち込んで修理したのち、再設置となるようです。修理してもどの程度持つか不明で、灯油ファンヒーター使用できない期間も出来てしまうので、交換となりました。今朝も、エラーが出て着火しない状態が何回か続いて苦戦中です。今週中には交換できるとのことだったので、待ち遠しいですね。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 27, 2025
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北海道の朝は寒い...いつものように、FF式ファンヒーターのタイマーをセットして就寝。朝起床前に点火するように設定しているが、起床時刻前に、アラーム音が。起きてみると、サンポットのFF式ファンヒーターの液晶パネルに、エラーメッセージが表示されて、ファンヒーターは作動しておらず。表示は、E-05。取り扱い説明書をみると、「点火不良」とのこと。サンポットの取扱説明書に記載の、一次的な対策は、実施してみましたが、5日連続点火せず。日中は問題なく燃焼しているのですが...このファンヒーターの点検時期でもあるようなので、これは、専門業者に見てもらうしか無いですね。サンポットのFF式ストーブ(石油暖房機)で「E-05」が表示される場合「E-05」エラーの意味サンポットのエラーコード「E-05」は、「燃焼制御装置の作動」または「点火不良・途中消火」に関連していることが多いです。具体的には、ストーブが正常に点火できなかったり、点火後に火が安定せず消えてしまう状態を検知したときに表示されます。考えられる原因と対処法灯油の供給不足や空気だまり原因: 灯油タンクに十分な灯油が入っていない、または送油管に空気が混入している。対処法: 灯油タンクを確認し、必要なら補充してください。タンクのバルブが「開」になっているか確認。空気だまりが疑われる場合は、タンクを軽く揺らして空気を抜き、再点火を試してください。定油面器の安全装置作動原因: ストーブ内部の定油面器(灯油の量を調整する部分)が異常を検知して安全装置が働いた。対処法: 本体が冷えた状態で、運転スイッチを「切」にし、数分待ってから再度「入」にしてみる。リセットボタンがある場合(機種による)、それを押してリセットを試す。煤(すす)詰まり原因: 長期間使用により、燃焼ポットや送油ノズルに煤が溜まり、灯油がうまく流れていない。対処法: ユーザーが自分で掃除できる範囲なら、気化シートやノズルを清掃(針や柔らかいブラシで軽く掃除)。内部の分解が必要な場合は、サンポットのサービスに依頼するのが安全です。センサーや部品の不具合原因: 燃焼室の温度センサー(熱電対など)や電磁ポンプの故障。対処法: 上記の基本的な確認をしても改善しない場合、専門的な点検が必要。サンポットのサポートに連絡を。具体的な手順ステップ1: ストーブの電源を切り、コンセントを抜いて5〜10分冷ます。ステップ2: 灯油タンクとバルブを確認し、問題がなければ再び電源を入れて点火を試す。ステップ3: エラーが再発する場合、本体に埃や煤が溜まっていないか外観から確認し、掃除を試みる。ステップ4: それでも解決しない場合、サンポットのサービス窓口(例: 最寄りの営業所や販売店)に連絡。注意点FF-5210は古い機種の可能性があり、長年使っていると部品の劣化が原因でエラーが出やすくなることもあります。自分で内部をいじるのは危険なので、簡単な確認以外はプロに任せるのが賢明です。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 24, 2025
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噂に聞いていた、生雪見だいふくを購入しました。外観の見た目は、アイスの雪見だいふく そっくりです。生菓子と書かれてます。また、生雪見だいふくの蓋をはがしてみても、アイスと同じですね。写真だけだと、生菓子かアイスクリームか区別がつきません。食べてみると、確かに生菓子。ふわふわ食感で、中はとろとろ。アイスクリームより、甘さ控えめに感じました。雪見だいふくの生菓子かアイスクリームかは、好みがわかれるようですね。私は、アイスクリームの雪見だいふくのほうが、好みでした。気になる方は、見つけたらすぐ購入してみてください。売り場がアイスではないので、要注意です。生雪見だいふく「生雪見だいふく」は、ロッテが販売する人気スイーツで、通常の「雪見だいふく」とは異なり、アイスではなく生菓子(チルドスイーツ)として提供されています。コンセプト: 通常の「雪見だいふく」はアイスをもちもちのお餅で包んだものですが、「生雪見だいふく」はアイスの代わりにふわふわのクリームをたっぷりと薄いお餅で包み込んでいます。開発の背景には、できたての「雪見だいふく」が持つ特別な柔らかさを再現し、広く楽しんでもらいたいという願いがあります。食感: 2025年版では、新たに開発された「伸びのあるもちもちの薄餅」を採用し、さらにふわふわ感と弾力が向上。クリームはミルク風味が広がる軽やかな味わいで、口の中でとろけるような食感が特徴です。カロリー: 1個(約29g)あたり約90kcalで、2個入りで合計約180kcal。発売日: 2025年1月28日(火)より全国で販売開始。販売場所: 全国のスーパーマーケットやドラッグストアのチルドスイーツコーナー(冷蔵)。コンビニエンスストアでは取り扱われていませんので注意が必要です。価格: オープン価格ですが、想定小売価格は税込180円前後。消費期限: 生菓子規格のため水分量が多く、消費期限は製造から5日間と短めです。販売状況: 過去の発売(2024年2月)では想定の3倍以上の売れ行きを記録し、約2週間で完売するほどの人気でした。2025年も発売直後から売り切れが続出し、入手困難な状況が報告されています。人気の理由限定性: 「期間限定」「数量限定」の特別感が購買意欲を高めています。話題性: SNSでインフルエンサーやスイーツ好きが取り上げ、口コミで広がりを見せています。食感の進化: 2025年版ではお餅の柔らかさと伸びがさらに改良され、「できたて」のような体験が楽しめると評判です。購入のポイントチルドスイーツコーナーで販売されているため、アイスコーナーではなくプリンやケーキの近くを探してください。売り切れが早いため、見つけたら早めに購入することをおすすめします。過去の目撃情報によると、イオン系列、マックスバリュ、ライフ、サミット、コープ、ザグザグなどの店舗で販売が確認されていますが、在庫は店舗によって異なります。感想(一般的な声)柔らかさとクリームの軽さが好評で、「アイスとはまた違った美味しさ」「飲み物のようにとろける」との声があります。一方で、「アイスの満足感には及ばない」と感じる人もおり、好みは分かれるようです。「生雪見だいふく」は、その独特のふわふわ食感と限定感で多くの注目を集めるスイーツです。興味があれば、早めにスーパーやドラッグストアをチェックしてみてください!2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 22, 2025
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先日、MAZDA 3 FASTBACKのウォッシャー液が出なくなったと書きました。12か月点検のすぐ後だったので、故障ではなく、自分の操作ミスを疑っていたので、ウォッシャー液を出す操作をしてみました。操作は、ハンドルの左側にあるワイパー用レバーを上にずらし、レバーを手前に引く(PULL)。すると、ウォッシャー液が出るではありませんか!前回は、レバーを手前に引く操作を忘れていたので、出ないと勘違いしてしまっていました。単純な操作ミスですね。自分に衝撃。年に1回使うかどうかなので、操作を忘れていたのが顛末です。情けない気持ちのまま、マツダのディーラーへ電話し、点検の予約キャンセル。ちゃんと、MAZDA3 FASTBACKの取扱説明書読んだつもりだったのですが...2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 20, 2025
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この時期、雪が溶けて道路もビチャビチャの状態です。そんな中、MAZDA 3 FASTBACKで走行すると、フロントガラスが前や横の車の走行による泥はねで、大分汚れます。フロントガラスの汚れを流すために、ウォッシャー液を出そうとしたのですが、フロントのウォッシャー液が出ません。ウォッシャー液が無くなったのかと、リアガラスのウォッシャー液を出してみましたが、こちらは大丈夫でした。通常、液を出すときは、モーター音がすると思いますが、その音もまったくしません。モーターが壊れてしまったのかな。ボンネットを開けて、ウォッシャー液の量を確認しましたが、問題無さそうです。マツダのティーラーへ電話して、MAZDA 3 FASTBACK見てもらう予約をしました。週末に見てもらえることになりましたので、その時に直れば良いのですが。バッテリーが無くなっていたことと関係があるのか、気になります。自動車のウォッシャー液が出る仕組みタンクからの供給:ウォッシャー液は、車両のエンジンルームや車体の特定の位置にあるウォッシャータンクに保管されています。このタンクには、液体のレベルを確認するためのセンサーや目盛りが付いていることが多いです。ポンプによる圧送:ウォッシャー液を前方のガラスに噴射するために、電気ポンプが使用されます。運転席付近のダッシュボードやステアリングコラムにあるスイッチを操作すると、このポンプが作動します。ポンプはタンク内の液体を吸い上げ、圧力をかけて配管を通して送り出します。ノズルからの噴射:配管は車のフロントガラス近く、通常はワイパーアームの近くにあるノズルまで続いています。ノズルは小さな穴が開いており、ここからウォッシャー液が細かい霧状になって噴射されます。ノズルの向きはガラスを効率的に洗浄できるよう調整されています。タイミングと制御:多くの現代の車では、ウォッシャー液の噴射と同時にワイパーが動くように制御されています。これにより、液体がガラスに広がり、汚れを効果的に取り除くことができます。このシステムは非常にシンプルですが、寒冷地では凍結防止剤が含まれたウォッシャー液を使用するなど、環境に適応したメンテナンスが必要です。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 18, 2025
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久しぶりに、北海道中心に複数店舗のある、焼き肉徳寿へ行きました。リーズナブルに焼き肉を楽しむことができます。この日は、開店と同時に入店しましたが、少し行列出来てました。注文したのは、もちろん、ランチメニュー。ご飯は量を選択できるので、大盛です。家の室内でやる焼き肉も良いのですが、煙がすごいので、なかなか室内では実施できません。その点、徳寿では気兼ねなく、好きに焼いて食べることができるのが良いです。味も問題なく、美味しいです。お肉の部位複数を少量ずつ食べられるのも良いですね。盛岡冷麺も注文して、大満足でした。次回も早く行きたいですね。焼肉 徳寿の特徴地域密着型の店舗展開北海道札幌を中心に、千歳、苫小牧、室蘭などで20店舗を展開。地域に根付いた運営を行っています。自社牧場でのこだわり白老町に自社牧場「徳寿ファーム」を持ち、白老牛を「白老徳寿和牛」として提供。安心・安全な肉質にこだわり、店舗で高品質な和牛を楽しめます。また、いちごの自家栽培も行い、スイーツやいちご摘み体験を提供。厳選された和牛と料理厳選された和牛を使用し、肉の厚みや特性に合わせた手作業でのカットを実施。キムチやタレなどのオリジナル商品も自社工場で製造し、品質管理を徹底。多様な店舗スタイル 白老牛専門店「徳寿 しんら亭」や高級志向の「徳寿 K-Place」など、シーンに応じた店舗を展開。白石店では和風とモダンなニューヨークスタイルの2つの雰囲気を楽しめる。徳寿ファーム併設の「ファームレストランKANTO」や、カフェとバーの2つの顔を持つ「CAFE&BAR Manhattan」も運営。安心・安全とリーズナブルな価格自社牧場や工場での生産体制により、安心・安全な食材を低価格で提供。お客様の満足を重視したサービスを心掛けています。多彩なメニューとサービス焼肉だけでなく、韓国料理(キムチ、チャプチェなど)や専属パティシエによるスイーツも提供。宴会コースや宅配サービスもあり、様々なシーンに対応。海外展開エストニアとフィンランドで「TOKUMARU」を展開し、日本食(ラーメン、寿司、餃子)を提供。グローバルな展開も特徴の一つです。徳寿は、品質へのこだわりと多様なニーズに応える柔軟さが強みで、家族や接待など幅広い場面で利用されています。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 16, 2025
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昨日の日記で、温度高くなった後の低温で、歩道は凍ってつるつるかと思っていました。しかし、夜間雪が積もったようで歩道はツルツルではなく、歩きやすくなっていました。ただ、風速7m/s近くの吹雪。風が強いので、傘はまったく役に立たない状況です。会社へ到着するまで、フードをすっぽりかぶって歩きました。背負っていたリュックサックには雪がしっかり積もっていましたね。冬の北海道を訪れる場合は、フード付きアウターは必須ですよ~。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 14, 2025
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昨日の北海道札幌市は、最高気温5℃ととても暖かかったようです。私は仕事でビルの中にいたので、体感はできませんでしたが。ただ、帰り道は雨が降っていました。歩道上の雪は残っている状態での雨です。本日の、札幌市の予想最高気温は、マイナス1℃。出勤は徒歩なのですが、きっと歩道はツルツルなんでしょうね。歩くのに注意しないと、すぐ滑って転んでしまいます。今年は何とか転ばずにここまで過ごしてきましたが、今日は特に気を付けないと!明日は太ももが筋肉痛になる予感...2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 13, 2025
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北海道名物と言えば、ジンギスカンですよね。味付きジンギスカン、焼きジンギスカンなど種類があります。札幌市は、味付きでは無いジンギスカン店のほうが多いのかな。私は、生ラムの肩ロースを厚切りで食べるのが好きです。お肉屋さんで厚めに切ってもらっています。ジンギスカン鍋で焼く場合、煙が沢山でるので、部屋でジンギスカンをする際はキッチンの換気扇の下に、卓上ガスコンロを設置してやっています。通常のガスコンロもあるのですが、高温になるとセンサーで火が弱くなってしまうので、先日購入したばかりの卓上コンロが大活躍です。焼き方も、お店ではもやしをジンギスカン鍋に敷き詰めて、その上でお肉を蒸し焼き状態にするのがおススメされていますが、私は、鍋の上に生ラムを直置き。ジンギスカンというよりも焼き肉ですね。専用のジンギスカンのたれをたっぷりつけて食べるお肉はとても美味しいですね。以前に比べて、生ラムの値段も高くなってしまいましたが、たまに無性に食べたくなってしまいます。ジンギスカンとはジンギスカンは、主に北海道で人気のある羊肉(ラムやマトン)を使った鍋料理です。その名前はモンゴルの偉大な指導者、チンギス・ハーン(ジンギスカン)から来ていますが、料理自体はモンゴル料理とは直接的なつながりがありません。特徴食材: 羊肉が主役で、玉ねぎやキャベツなどの野菜と一緒に焼かれます。調理法: 特製のドーム型の鍋(ジンギスカン鍋)を使い、肉と野菜を焼きながら食べます。鍋の形状は、肉汁や油が下に流れる構造になっており、食材が焦げ付くのを防ぎます。味付け: 甘辛いタレが特徴的で、しょうゆベースのものが一般的ですが、地域や家庭によって様々なバリエーションがあります。歴史ジンギスカン料理の起源について確かなことは言えませんが、1930年代頃に北海道で広まったとされています。当時、羊の飼育が盛んであり、その肉を使った料理として発展しました。文化北海道では、地元の食文化として深く根付いており、多くのレストランや家庭で愛されています。また、冬季の暖を取るための団欒の場でもあり、友人や家族との交流のひとつとして楽しまれています。この料理を楽しむ際には、タレの味付けや肉の焼き方にこだわりを持つ店が多く、食文化としての深みを感じることができます。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 9, 2025
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THE世代感 という番組でドリカムのシングル年表やっていて、見入ってました。シングルは購入せず、アルバムばかり聴いているので、どれがシングルかは分かりませんでしたね。タイアップ曲も多数あるのにびっくり。ドリカムファン歴は、デビュー当時からになり、ライブもかなり行きましたね。国立競技場、さいたまスーパーアリーナ、仙台、青森、札幌ドームでの年越しライブなど。アルバムは毎回購入しているものの、最近は配信が多いので、なかなか新曲がわかりませんでした。札幌ドームでのライブは、アリーナ席だと、スタンド席からの入場になるので、体力的にだんだん厳しくなってきました。真駒内アリーナでライブやって欲しいですね。また、コロナ禍で実施していた、ライブ配信も復活して欲しいところです。今は、ドリカム ウラワン真っ最中。札幌は北海きたえーるでの開催予定ですが、今年は参戦見送り。ライブへの行き帰りの混雑がつらくなってきたためです。どんだけ体力無いんでしょう。つがる地球村円形劇場(2007)ドリカムの夕べライブ時は、屋根のかかった、ステージ上の席でみることが出来ました。間近で見れて楽しめました。私は、マサさん推しです。ベースしっかり聴きたいので、ライブ配信してくれないかな。ドリカム(DREAMS COME TRUE)のウラワン(ウラドリワンダーランド)の特徴35周年記念ライブ: 2024年から2025年にかけて開催されるウラワンは、ドリカムのデビュー35周年を記念するライブツアーであり、特別なミラクルイヤーとして位置付けられています。全国ツアー: ウラワンは全国15会場で30公演が行われる大規模なツアーです。2024年9月22日から2025年3月23日までの期間中に開催され、さいたまスーパーアリーナからスタートし、沖縄アリーナで終了します。裏バージョンのライブ: 「ウラワン」は通常のドリカムのコンサートとは異なり、「史上最強の移動遊園地 ドリカムワンダーランド」の裏バージョンとして知られています。これは、よりレアな曲や特別なセットリストで構成されることが特徴的です。アドリブ演奏: ライブでは、特にドラムの神保彰氏によるアドリブが注目され、各公演ごとに異なる体験ができるとされています。グッズ販売: 専用のツアーグッズが販売され、ファンからのリクエストに応える形でハンドタオルやロングスリーブTシャツなどが用意されています。感動的な演出: 公演では、観客を感動させるような演出や選曲が施され、ドリカムのライブバンドとしての真価が発揮されると評されています。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 8, 2025
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数年ぶりに、さっぽろ雪まつりの札幌 大通公園会場へ行きました。やはり、目玉は、大雪像ですね。STV広場 転生したらスライムだった件(大雪像で表現されるのは「テンペストにさっぽろが転生しちゃった件」!)HBC広場 北海道庁旧本庁舎~赤れんが庁舎~道新 雪の広場 の 札幌へ駆けるサラブレッド は、プロジェクションマッピングを実施していて、観客も多数おり、写真撮影できませんでした。また、新しくなのか、雪像彫刻 from本郷新記念札幌彫刻美術館 があり、札幌を中心に活動する美術家、工芸家の雪像もありました。中雪像も沢山ありました。RX-78-2 ガンダム & GQuuuuuuX ジークアクスTVアニメ『薬屋のひとりごと』さっぽろ雪まつりの札幌 大通公園会場の全部はみることが出来ませんでしたが、なかなか楽しめました。日中見るのも良いですが、夜の闇と雪の組み合わせも良いですよ。さっぽろ雪まつりの魅力巨大な雪像と氷像: 毎年、数百もの巨大な雪像と氷像が展示されます。これらのアート作品は職人技の結晶で、見る者を驚かせます。特に夜間はライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。規模と歴史: 1950年から始まったこの祭りは、今では世界最大級の冬の祭典の一つとされています。広大な会場面積と長い歴史が、祭りのスケール感と伝統を感じさせます。国際色豊かなイベント: 国内外から多くの観光客やアーティストが集まり、各国の文化や芸術を紹介する場ともなっています。国際雪像コンテストなども開催され、多様性が魅力です。冬の体験と楽しみ: 雪と氷を使ったアクティビティ(スライダーや迷路など)や、屋台でのグルメ(特にラーメンやジンギスカンなど北海道の名物料理)も楽しめます。寒い中での温かい食事は格別です。コミュニティと連帯: 地元の人々やボランティアが一体となって祭りを作り上げる姿勢が、訪れる人々に温かさと地域愛を感じさせます。季節感と美しさ: 雪と氷が織りなす風景は、一年の中でも特別な瞬間を提供します。冬の厳しさと美しさを同時に体験できることは、他では得難い体験です。これらの要素が組み合わさって、さっぽろ雪まつりは国内外からの観光客に愛される祭りとなっています。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 7, 2025
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先日、北海道千歳市へドライブした際、MAZDA 3 FASTBACKへセルフ式ガソリンスタンドで給油しました。札幌市と千歳市のレギュラーガソリンの価格の違いは、以下です。札幌市:176円/L千歳市:168円/L千歳市は、私が見た1店舗だけですが、札幌市よりレギュラーガソリンの値段がかなり安い!MAZDA 3 FASTBACK の燃費は、以下の通りです。日付総走行距離前回からの走行距離給油量(L)燃費計(km/l)満タン法(km/l)単価(円)備考2025/02/01721419518.4110.510.5168高速道路で北海道千歳市へ4年で、総走行距離7000km台とは、どんだけ走行していないのでしょう...2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 4, 2025
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前回の、マツダ ディーラー1年点検で指摘された、バッテリーの充電状況ですが、いよいよやばくなってきました。メーターパネルには「バッテリー制御システムの確認を行ってください」のような意味のメッセージが出ています。また、アイドリングストップも、異常を示しています。急に雪が積もって、道路の道幅も狭くなり、でこぼこ道なので、MAZDA3の走行は避けていたのですが、バッテリー交換の危機が迫ってきたので、そうも行っていられなくなりました。そこで、雪が少なく、ストップ&ゴーの無い、高速道路で、北海道千歳市にある道の駅「サーモンパーク千歳」へ行くことにしました。道央道は、やはり雪が無く、アイスバーンによる減速走行案内は出ていましたが、車間を開けて安全第一で、サーモンパーク千歳へ行きました。元々、古くない道の駅ですが、内部に入った管理会社が入れ替わってからの訪問は、初となります。札幌市と比較して、千歳市の雪の少なさにはびっくり。道路のアスファルトがしっかり露出して走行しやすいです。9時開店で、9時15分ぐらいに到着したのですが、駐車場は車で一杯です。道の駅の中へ入ってみると、以前と違ってとても活気がありました。どうも、土曜日は、おにぎりの特売をやっているようで、1個300円程度の美味しそうなおにぎりを半額程度で販売しているようです。大行列になっていました。行列に並ぶのは苦手なので、店内を散策。以前とレイアウトも大分変っていますね。熊肉や鹿肉の缶詰、ハッカなど、北海道のお土産全般が販売されており、観光客にはとてもおススメです。私は、入口の看板で気になっていた、ソフトクリーム「ショートケーキソフト」を購入。小皿がついてきて、ショートケーキを外してソフトクリームを食べることが出来ます。食べてみると、ソフトクリームは見た目よりはイチゴ感は少ないですが、ショートケーキと合わせるにはちょうど良い甘さと味かと思いました。大満足です。お腹も満たされたので、高速道路を利用して千歳市から札幌市へ帰宅。札幌市内の一般道は、圧接で凸凹。マンホール部分は穴になっていて、MAZDA3での走行もかなり慎重になりました。ただ、帰宅して車のメーターを見ると、バッテリーとアイドリングストップの警告は消えていました。何とか、当初の目的は達成出来たようです。継続して、まめに車の走行はしないとだめですね。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
February 1, 2025
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