ライサとその仲間たち

ライサとその仲間たち

May 2, 2006
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今日も朝起きてパンを焼いていると匂いをかぎつけて寝ていたライサが二階から下りてきます。そして僕がパンを食べてる間僕の横につきっきりで僕の事を見つめています。

円らな瞳で見つめられると最後のパンのひとかけらをあげずにはいられなくなってしまいます(親ばか炸裂!!)

朝は家族全員で食事はしないので各自自分で朝食を取ります。

ですからお父さんにもお母さんにもまゆぽんにも同じように側によって円らな瞳で見つめられます。

お母さんとまゆぽんはライサに対して厳格なので「最後のひとかけら」をあげるようなことはしません。

お父さんと僕はついついあげてしまいます(飼い主失格か?)

どんな顔で見つめられるかというと・・・
食欲です

ライサ 「あわよくば一口食べさせてください」

でもこの写真はお母さんが食事をしているときなのでおこぼれを貰える可能はとても低いです。



あとライサは食べ物を前にするととても従順になります。

食べ物なしだと「伏せ」はなかなかしませんが、パンなんか目の前にあるときは即座に伏せをします。

ギブアンドテイクがライサのポリシーなのかな??

食べ物がなくなるとそそくさとどっかに行ってしまいます。

それを見るたびに「ライサは現金だなぁ~」と思ってしまいます。

でも可愛いから憎めないんだよなぁ~(再び親ばか炸裂)

現金でも言うこと聞いてくれるからまだマシなのかもしれませんね!

でも「伏せ」ができるようになっただけでも大進歩なんですけどね!

また何か芸を教えようかな!?





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Last updated  May 2, 2006 10:29:45 AM
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