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今回は琴浦町の道の駅、ポート赤碕の隣にある日韓友好交流公園「風の丘」に行ってきました。 丘の上ると日本海がよく見え、気持ちの良い潮風を受けながら石風車が回っている光景が独特の雰囲気を漂わしています。

江戸時代に韓国を出航した商船が嵐で難破し赤崎の沖あいに漂着、鳥取藩は船長以下乗組員を保護し、手厚くもてなした後、一行は無事帰国し、また今から約50年くらい前にも、釜山港を出航した漁船が機関の故障で漂流し、これも赤崎沖に漂着、乗組員は地元の人の援助にて約1ヶ月間赤崎に滞在し、船の修理を終えて無事釜山港に帰還されました。この史実に基づき、漂着地を見下ろせるこの地に日韓友好の永続を願い、この公園を造園されたそうです。

最初に話をした石でできた風車は、およそ2tの重さで、船の帆をイメージした石柱に取り付けてあり、その歴史に因んで、石風車は韓国からの友好の風を受けると動力無しで風車が回る、日韓友好の象徴として建てられたようです。

この公園は石風車の他に、日韓友好の絆を深まるよう韓国で制作された「友情の鐘」が成鐘閣に、こぢんまりと納められ、韓国の漁師の人が嵐のおさまるのを待つ集会場を模した「待風停」などもありました。
初めて行きましたが長閑な感じがして、とても落ち着く所です。駐車場の所には資料館や、物産館などのお土産コーナーもありますよ。
担当は岡田でした。