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もうすぐ我が家に、Babyが生まれる。SORAは普段は甘えん坊でおとなしくてかわいいヤツ。でも一度火がつくと止められなくなることがある。たまに牙をむくその顔は憎たらしい。私もダンナも何度かガブリとやられた。そのたびに去勢すべきか否か考える。病院で先生に聞いても、もうこの年では、性格は変わらない。と言われる。どちらかと言えば病気の予防のためにするとか。でも、去勢したら穏やかになったという人もいる。はたしてSORAにとって、去勢することは幸せなのか…結局決断できず、今までのびのびにしてきた。特にダンナにとってはなかなかYesとは言い難かったらしい。しかしBabyが誕生するとなった今、甘えん坊のSORAのジェラシーの矛先が、Babyに向いてガブリとやってしまったら…変わらないかもしれないけれど、多少でも穏やかになる可能性があるのなら…ちょっぴり申し訳ないけれど、ついに決断。去勢手術を終えて戻ってきたSORAは、以前のような我の強さがなくなって、心なしか穏やかになって、聞き分けが良くなった。先生に言うと、預けられたショックのせいではないかという。それでも、より気持ちを通じ合えるようになったようなので、良かったかな。みんなにかわいがられることがSORAにとっての幸せ。そう信じよう。
September 11, 2008
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ようやく産休に入ったので、スポーツクラブのマタニティクラスに入会した。本当はもっと早くから行きたかったのだけれど、休日には健診だの、出産の準備などに追われてなかなか行けず、気がついたら出産まで一ヶ月ほど。切羽詰まったところだけれど、出産に向けて少しでも体力を付けなくては。30分のストレッチと、1時間のスイミング。これがなかなかハード。ストレッチでは腹筋運動もやったりする。え~妊婦が腹筋出てきちゃったりしないわけと最初は驚いたけれど、腹筋を鍛えることで、安産にもつながるらしい。スイミングでは、バタフライ。泳いでるんだか、溺れてるんだか…水泳はちょっぴり自信があたけれど、昔みたいに泳げなくなっている自分が悲しい・・・でも、この時期のプールは気持ちいいし、浮力でお腹の重みも忘れてしまう。母親学級で少し習った呼吸法も、あらためて教えてもらえるので、1か月程度しか通えなくても、充分実りはありそう。参加しているプレママたちは、殆ど年下なんだろうな~と思い、馴染めるかちょっぴり心配だったけれど、意外にも同世代が結構いる。出産前のHappyオーラのせいか、みんな気さくですぐになじめた。出産ぎりぎりまで、頑張って通うぞ
August 26, 2008
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さすがに8月に入ると暑さも加わり、電車で30分の道のりはしんどくなってきた。そろそろ限界かも…ちょうどその頃に産休に入る。いよいよ仕事の最終日。お盆中いつもより空いてはいても、都心に向かう電車に空席はない。幸いこの日は行きは若いカップルが、帰りはおじさんが、席を譲ってくれた。職場でも時々マタニティマークのことが話題にのぼった。この前も60過ぎの嘱託のおじさんが、「電車でさ。優先席に座ったら、目の前に『赤ちゃんがいます』ってハートマークが書いてある丸い札下げている女の人が乗ってきたんだよ~。taiyouさん思い出して、席譲っちゃった。」身近な人からでも、理解してもらえたのなら、ここまで頑張って来た甲斐はあったかな。妊娠3カ月の頃、駅でマタニティマークをもらってカバンに着けた。最初はお腹も目立っていないし、つわりも比較的軽かったので、気恥ずかしさや、いかにも席を譲ってくださいと言っている感じがして、抵抗があったのだけれど…。東京の通勤ラッシュは容赦ない。働く妊婦の存在なんて小さいものだと痛感する。マタニティマークを着けてて半年近く、毎日通勤していても、気づいて席を譲ってくれた人は、どれだけいただろう。女性専用車の待遇なんてもっと厳しいかもしれない。お腹がしっかり目立ってきた最近でも、約30分立ち続けることはざらだった。お陰で足腰は十分鍛えられた気がする。優先席でさえ、座ってゲームをする体格のいい若者。化粧をする女性。携帯で話すおばさん。お酒を飲むおじさん・・・一体だれのための席なのか。呆れてしまう。そんな中でも、席を譲ってくれた方たちには、「ありがとう」だけでは言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱい。私に席を譲ったことで、よろけたほろ酔いのおじさんに体当たりされてしまったおばさん。おばさんが代わってくれたことで、救われた。もしも自分の身だったら・・・と思うとゾッとする。眠っていたごっつい40代くらいのサラリーマン。譲ってくれる雰囲気ではなかったけれど、目をあけるとすかさず席を立ってくれた。席を譲ってくれて、電車から降りる際に、「気を溶けてくださいね。」と言ってくれた若い女性。背中越しに席が空いたことを教えてくれた外国人の女性。ちょっとさえない感じのサラリーマンでも、さっと席を譲ってくれたりすると、たちまち素敵に見えてくる。きっと奥さんにも優しいんだろうな…。ほかにもたくさん。みんな見ず知らずの人だけれど、ちょっとした思いやりの言葉を交わすだけで、殺伐とした通勤電車の中にも、暖かい空気が流れるのに…。いつも目の奥がジーンと熱くなって、その人の幸せを祈らずにはいられなかった。お腹の子が生まれたら、こういう人たちの優しい気持ちが支えてくれた事を、話してあげよう。
August 16, 2008
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いつも行く本屋さんで和田 裕美さん新刊刊行記念の講演会のポスターを、見つけた。ここ数年、和田 裕美さんの本は読みまくった。世界No.2のセールスウーマンが書いた本といっても、堅苦しく難しいことが書いてあるのではないので、読みやすい。書かかれていることは、ビジネスの場でだけでなく、いろいろな人とかかわりながら生きていく上で当たり前だけど大切なこと。本からにじみ出る人柄から、一度お目にかかってみたいと思っていたので、ポスターを見つけた時、「これは運命だ~。」と感じ、さっそく前売り券を買った。最近は不思議と自分にとって大切な情報やモノが、ベストなタイミングで自分の前に降りてくる気がする。和田裕美さんは、私が本を読んで感じていた以上に、飾らない、とてもチャーミングで女性らしい人で、「落ちても、目の前にあることを、一生懸命一生懸命必死になってやってきたら、ここまで来た。」という言葉が印象的でした。多分子供が生まれたら、こういう講演会にはなかなか行けないし、休職中は、仕事の話とは疎遠になってしまうだろうなぁ~。でもこうやって自分が得た大切なことは、子供の成長過程で伝えていけたらいいなと思います。
June 28, 2008
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「もうどっちかわかった?」子供ができると聞かれる決まり文句。顔つきから「女の子じゃないの?」とも言われたが…ホントにそれで分かるのだろうか?私としては男でも女でも、元気で健康に生まれてきてくれればいいんだけど…。4週間ぶりの検診で、いよいよ性別がわかるはずなのでちょっぴり楽しみにしていた。 今回の検診は看護学生さんが一緒だった。 超音波の映像を見る。 まだ1000gには満たないけれど 羊水も充分あり順調とのこと。 いよいよだ! お股を見ると、どうやら女の子らしい。 証拠写真をもらった。 ダンナは前日から 「女の子だと変なアブラムシ(?)がつかないか心配になっちゃうからイヤなんだよね。 でも昔から女の子が生まれる気がしてるし…」 と複雑な心境をぶつぶつ言っていた。とりあえず女の子とわかって一安心。 性別がわかったら、なんだか今までよりもより現実味が出てきた。
June 24, 2008
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「ここで」と思っていた病院がNGだったので、車で20分くらいの所の公立病院をあたってみた。電話での対応も感じが良い。これは期待できるかな…やはり総合病院だけあって、待ち時間は長い。婦人科も一緒なので、産科は医師と看護師は一人でまわしているようだった。それでも診察は短時間で終わることなく、きちんと診てくれた。診察の途中でも、質問がないか確認しながらすすめてくれる。気になっていた血腫のことも、「今現在見当たらないので、問題ないでしょう。」と言われ、一安心。一緒に行った旦那も、「この前の病院とは違うね。先生もイケメンだし…」いやぁそれは…確かに産婦人科の先生らしからぬ感じだったけど…先生を始め、看護師さんも助産師さんも、感じがよくて対応もきちんとしているから頼れる感じ。やっぱり病院とはいえ対人間だから、 医師をはじめスタッフが頼れるか、安心できるかは重要。 いくつかの病院を回っていろいろ勉強できた。 ここなら頼れる。安心してお任せできるかな。
June 4, 2008
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先日出産経験のある友人と話をした時に、「臨月になるとだんだん体が重くなって、思うように動けなくなってくるよ。」と言われた。なんだかここ数日お腹が急成長してきた気がする。体も重くて、息が切れるようになってきた。心臓もドキドキする。彼女が言っていたことはこういうことなのね。この先こんなんじゃ思いやられるなぁ…と勝手に思ったりしていた。でもまだ6か月だし、早すぎないかい?貧血かなぁ?高血圧かなぁ?と不安になったりもする。ちょっと待てよ?そういえばここ2~3日出てないよなぁ…確かプルーンジュースに「お腹がゆるくなることがあります・・・」って書いてあった。プルーンは鉄分も豊富って聞くし、一石二鳥。仕事帰りにスーパーに寄って、プルーンジュースを購入。決得意な飲み物ではないけれど、薬と思って飲んでみた。それが効いたか、大量に出た。それと同時に心臓のドキドキも、胸が息苦しいのもどこへやら…お腹も少し小さくなった。2~3日出ないのは、それほど深刻ではないらしいらしいが、もともとお通じが良かっただけに、それでも苦しい。そのうえこのところお腹も空いて食欲があるから、やっぱり苦しい。薬を飲むの抵抗あるから、とりあえず食生活を見直して、頑張ろう
June 3, 2008
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6か月にもなると出産場所を決めなければならない。最近は産科の数が減っているというし…妊娠初期から通っていたクリニックは分娩施設がないので、家から車で10分ほどのところにある、公立病院とレディースクリニックを、見学してみた。公立病院はERもあるこのあたりでは大きな病院だけど、古い。出産時に何かあった場合には安心だけど、病院特有の薄暗い雰囲気はなんとなく病気になってしまいそう感じ。レディースクリニックの方は弟の奥さんTomoちゃんが第二子出産時に入院した時にお邪魔したので、多少知っていた。新しい病院だけあって、病室の設備は申し分ない。全室個室でホテル並み。(私には関係ないが)託児施設や、マタニティヨガもやっている。口コミ情報を調べても、施設がきれいなことや、食事がおいしかったことが書かれている。やっぱり女ゴコロはこっちに魅かれるよねぇ。それまで通っていたクリニックで紹介状を書いてもらい、検診に行ってみることにした。血圧を測って、尿を採って検診へ。看護婦さんが、超音波写真をビデオに撮ることが出来るというのでお願いした。先生が来て、超音波で胎児の様子を診てはい、おしまい。それだけですかい診察前に、質問票を書いておいたのだが、医師の方からそれに答える様子もなかったので聞いてみた。妊娠初期に胎嚢内に血腫があると言われた事、高齢出産になる事…紹介状にも書いてあるのに…医師の答えはこちらで対応できない場合には、大きい病院に転院してもらいます。妊娠初期にそういうことがあったとすると、リスクが生じる可能性が大きい…というような返事。リスクは抱え込みたくない。というニュアンス。受付の人は母親学級の受講や分娩、入院の手続きを急がせる。医師とは違う対応。どうなっているの帰り道、なんだかとってもいやーな気分になった。期待値が大きかっただけに、きちんと向き合わない医師の対応にはがっかり。検診に初めて一緒に行ったダンナは、「そんなもんじゃないのぉ~」と言うが、ここにとても出産を任せられる気分には、なれなかった。自分がサービス業に携わっているせいなのか、それなりに歳を重ねているせいなのか、人の対応の仕方はついつい気になってしまう。施設がきれいなら、それで満足でも今や医師だってサービス業だよね。おまけに貰ったビデオは映ってないし…きっとこの病院とは縁がなかったんだ…産院選びは振り出しに戻ってしまった。
May 20, 2008
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出産に立ち会える機会なんてそう滅多にない。出来れば立ち会ってほしいな…というのは私の希望だけれど、男の人は簡単には決心がつかないらしい。そこを無理強いするわけにもいかないし…妊娠初期から時々話題には上がったけれど、そのままうやむやになっていた。数日前弟の家に行ってその話題になった時も、 「人が苦しむのはあまり見たくないからねぇ・・・。」 と言っていた。ところが…仕事から帰ってくると、 「やっぱり立ち会うことにした。 そんなにあることじゃないからね。」 と言う。 周りにいろいろ聞いて決心がついたらしい。 私が言ってもなかなか決断できなかったのに。 確かに私たちが結婚以来見てきた多くは、消えていく命の苦しむ姿。ダンナにとっては自分の両親の苦しむ姿が、まだ鮮明な記憶として残っているのかも知れない。でも、出産に立ち会うことは、これから生まれてくる命を見届けること。そう話したことで、ダンナの気持ちも固まったみたい。
May 2, 2008
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5日前に下腹部でピコピコとした感触があった。果たしてこれが胎動というものなのか?もしくはただ腸が動いているだけなのか、ガスなのか・・・本などを見ると、初産の妊婦が胎動を感じるのは19週目くらいとか。まだ17週目に感じるのはまだちょっと早い?数日後、無印良品でレジを待っていると、この前よりもはっきりとしたポコポコという感触が、お腹の上の方や横の方に。明らかに自分の体とは別のものの感触。やっぱりこれが、胎動なんだ。今日出かけた帰りに、また無印良品に寄ると、またまたお腹の中で、ポコポコと。もしかして、お腹の子は無印好き?
April 29, 2008
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ついに5ヶ月目の戌の日なので、水天宮にお参りに行った。ダンナと母とRiちゃんも一緒。本当は行くはずだった父は二日酔いでDOWN。着いたのは、祈祷受け付け締め切り時間間近。それでも祈祷は順番待ち。しかも社の中には妊婦本人しか入れない。世の中少子化といえども、妊婦はこんなにいるのだ。水天宮に行ったついでに、マタニティウエアと下着を買いに「Ange」へ。ここもやはり妊婦でいっぱい。試着も順番待ち。かねてから狙っていたマタニティ用ジーンズをGETブーツカットにするつもりだったけれど、試着してみたらストレートの方がしっくりくるし着回しが利きそう。通販で買おうかと思っていたけれど、やはり試着してみないとわからなかった。つわりも治まってきたので、ブラジャーもワイヤー入りのものを買った。店員に聞くと、まだ胸は張ってくるので、少しゆとりのあるサイズがよいとのこと。その結果妊娠前より2サイズUP期間限定の巨乳に一人ほくそ笑んでいる。
April 16, 2008
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中学時代の同級生が事故で亡くなった。新聞の地域版に小さく載った記事は、毎日のたくさんのニュースの中では、見過ごしてしまうような小さなものだけど、突然空いてしまった大きな穴に、家族の気持ちを思うと心が痛んだ。私の記憶の中の彼はあの頃のままで、制服姿の悪戯っぽい笑顔が目に浮かぶ。20年ぶりに見た遺影の中の彼はやっぱりあの頃と変わっていかなった。久しぶりに連絡を取った友人もすぐに駆け付けてくれた。悲しい出来事ではあったけれど、あの頃の友人の温かさをあらためて教えてくれた彼の冥福を祈りたい。好きな事が出来て、彼は幸せだったのかな…
April 15, 2008
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14週目に入って経腹超音波検査になった。 大人の2倍くらいの速さの心音もしっかり聞こえた。 おなかの中で元気に手足を動かしている。 手の指も確認できる。 頭殿長 84.8mm 肘から指先まで約25mm 身長は大体10cmくらいで、両掌に乗る程度。 超音波写真で見る顔は、エイリアンみたい。先生から出生前検査の話があった。 本で読んで知ってはいたが、現実に話を聞くと年齢的なリスクやいろいろな意味での覚悟も必要なことを実感する。検査をするにはそろそろ決断をしなければならない。 羊水検査は多少のリスクもある。 羊水検査をしないまでも、クアトロマーカー検査(血液検査)はするべきか。 もし検査結果が陽性と出たとしたら、産むことをあきらめるなんてできるだろうか。 家に帰っていろいろ考えた。障害がある子どもを育てることは大変なことだとは思うが、=不幸とはいえない。 リスクのないお産はないし、生まれてからだってどんなアクシデントが起こるか分からない。 もしも生きる力がなかったら、もっと早い段階でだめだったはず。 今こうしてお腹の中で確実に、元気に、育っている。 様々な関門をくぐり抜けて、今ここにいることはそれだけでも奇跡的なことなのだ。 旦那に相談すると、「子供ができたってことは、すべてを受け入れる覚悟があってのことでしょ。」 そう言われて自分の気持ちも決まった。 生まれるまでの残り6か月を不安な暗い気持ちで過ごすよりも、生まれてくることを心待ちにしてあげる方が、胎教にも絶対いいはず。 無事に元気に生まれてくることを祈ろう。
April 1, 2008
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中学生の時急激に体重の増えてしまった私は、太ももの内側に無数の赤紫色の筋を発見「なんじゃこりゃ~!!」急に太ったことで、肉割れを起こしてしまったのである。今も太ももの内側にはうっすらとその時の名残の白い線が残る。つまりは妊娠線と同じもの。これからお腹にもあの線ができるのね。弟の奥さんのTomoちゃんが言う。「クリーム塗ってちゃんと予防した方がいいですよぉ。ビキニが着られなくなっちゃいますから」5歳年下のTomoちゃんは、すでに2児の母。頼もしい先輩ママ。いやぁ。でも・・・私が再び水着を着られるのは、そろそろ40に手が届くころになるでしょうから・・・ビキニを着ることの方が犯罪でしょう。20代で妊娠してたら、やっぱりストレッチマークは気にしていたかも。今はストレッチマークができても、赤ちゃんが着実に育っているという喜びに変えられそう。これも高齢妊婦の強みかな。しかし年齢のせいか、妊娠前から肌が乾燥気味。それまでは普通のボディーローションを使っていたけれど、マタニティー雑誌を見ると、やはりマタニティ用のローションの方が赤ちゃんにも優しい・・・みたいなことが書いてある。そろそろストレッチマーク用のクリーム使った方がいいかな・・・乾燥肌にも効くっていうし。いろいろあるらしいけど、どれも結構な値段。ドラッグストアなどにもなかなか置いていない。やはり通販で買う方が賢いのかな?とりあえずドラッグストアで見つけた一番手頃な値段のものを買ってみた。それでも普通のボディーローションよりは、しっとりして乾燥肌にも効果あり!お腹にも塗ってみた。どれだけ効果があるか分からないけれど、とりあえず・・・再びビキニが着られるお腹を目指そう
March 15, 2008
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7週目で赤ちゃんの姿と心拍が確認できて、一安心・・・のはずが超音波写真を見た先生が、「これが何だかわからないんだよね。一度大学病院レベルのところで診てもらった方が・・・」という。確かに写真には、赤ちゃんと卵黄嚢とは別に、丸い影がある。自分でいろいろ調べてみると、不安も募る。胞状奇胎?絨毛がん?良からぬことを考えてしまう。病院を探してみるといっても、どこの病院がよいのかなんて素人の判断では難しい。病院に勤める兄にも相談してみたが、専門外なので分からないとのこと。それでもいろいろあたってくれた。結局東京医科歯科大病院まで行き、調べてもらうと、きわめて珍しい物らしいが、血豆のようなものではないかとのこと。2回ほど通い、大きくなる気配もないので、このまま様子を見ることになった。出産の際の出血は多くなるかも・・・と言われたのはちょっと気がかりなのだが。その間にも赤ちゃんは順調に大きくなっていて、3cmほどに成長していた。頭や手の区別もついて超音波写真で見る形はクリオネみたい。この件で普段メールなどくれない兄が、心配してこまめにメールをくれた。周りの人の温かい気持ちに守られているんだから、この子は絶対大丈夫。不思議とそんな気持ちになった。
March 4, 2008
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今年は心身共に健康であるように新年を迎えるにあたり、そう決心したのであります。プチ不調というのでしょうか。昨年夏から元気なのだけれど体のコンディションが狂っていて、秋から婦人科のお世話に。空気も乾燥し始めると、肌もガサガサ。私はこのまま枯れてしまうのだろうか…おまけに年末には多曩胞性卵巣と診断され、年明けにホルモンのバランスを調べましょうとのこと。子供がいるにしろ要らないにしろ、ホルモンのバランスが崩れているのは、将来的にも骨粗性症の原因にもなったりするから、なにかとまずい。受け身に診察受けているだけじゃしょうがないな…そう思い、年明けにはDSでヨガを続けてみることにした。新品即納可【DSソフト】あなただけのプライベートレッスンDSではじめる ティップネスのヨガ時々休みながらもなかなか順調。職場で話題に上った生姜湯も試してみたら、「水分の摂りすぎ」は今すぐやめなさい体はポカポカになって、飲み始めて二日目にはお腹が下り、体の中の毒素が出たぁ~って感じ。休日は体を温めるために腰にカイロを当て、近所のスポーツクラブに通おうと、見学して申込書も手に入れた。ホルモンのバランスを整えて、ぐっすり眠れるように、オレンジとゼラニウムのアロマオイルを買ってみた。【P10倍3/20 9:59マデ】ニールズヤード オレンジ・オーガニック 10ml【P10倍3/20 9:59マデ】ニールズヤード ゼラニウム 10ml気が付くと体温が上がり、来るべきものが来ない便通はよかったのになぜか便秘がちになってるし、頭もふらふらして、やたらゲップが出る。もしや??試しに妊娠検査薬を買って調べてみた。妊娠検査薬 簡単・正確・お買得!!P-チェック・S 2回用結果は…陽性。もしかしたら間違いかも知れない…もう一本あったので、翌日試してみるとやはり陽性。他のメーカーのだと違う結果が出るかも…と99%確実と書いてあるもので試してみた。やはり陽性。説明書には陽性が出たら、早めの受診を…と書いてあるので、通院中の病院に行ってみた。看護師さんに事情を話し陽性が出たと告げるとおめでとうと言われ、へっ?と思っているうちに即尿検査と体重と血圧測定。超音波で調べても、かなり早い時期なのでまだ形は見えなかった。どうやら妊娠ということらしい。
February 8, 2008
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ダンナの誕生日に、手編みのマフラーをあげた。毛糸をいじり始めたら、「オレのは?」と言われたのが1ヶ月程前。そういえばダンナの誕生日も近かった。根詰めればセーターも編めるかもしれないが、セーターを編んでいる余裕はない。「マフラーでいいよ。縦縞で汚れが目立たないので…なんたらかんたら…。」マフラーくらいだったら…今時手編みのマフラーなんて…とも思うけれど、本人がいいと言うなら。(ダンナが欲しかったのはこういう↓マフラーなのかもしれないが・・・)小学生の頃からいろいろ編んできたけれど、実はマフラーは仕上げたことはなかった。ずっと同じ調子で編んでいくのに飽きてしまい…。そもそも暑がりのダンナにマフラーなんて必要なんだろうか?このところ暖冬だし…そう思いつつも、ユザワヤで気に入ったマフラーを見つけたので早速糸を買い、編み図を貰ってダンナに内緒で編み始めた。277目作り目をして、10号の輪針で編んでいく。表編みと裏編みだけだから、それほど難しくなかった。そして、なんとか誕生日には間に合った。普通のウールのマフラーはあるから、休日用にカジュアルなデザインでいいかなとサイドにフリンジの付いたものにしたけど、オジサンには若かったかな…愛があれば今まで挫折してたことも、やり遂げられる?のか…
December 11, 2007
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30代も半ばを過ぎると結婚ラッシュも終わり、 学生時代の友人と会う機会はめっきり減ってしまう。 久しぶりに昔のテニスサークルのメンバーから忘年会開催の声があがった。 女性メンバーは子育て中だったりして 参加できるのは私だけ…。 出席するか否かちょっと迷う。 職場からも近いし、その日は早番。 断る理由なんてない。 それに今度…なんて言ったら、次はいつになるだろう。 だから 会いたい人にはきちんと会おう。 離れていた時間は、 一緒に過ごした4年間の何倍にもなるけれど、 不思議なことに みんなで顔を合わせるとあの頃にタイムスリップする。 それぞれにいろいろあるのだろうけれど、 個々のキャラもあの頃に返る。 あの頃と変わったことといえば、 帰り際があっさりしたことだろうか。 当時は練習の解散後、合宿の解散後、飲み会の後、 決まっていつまでもその場にウダウダと残っていた。 仲間と離れるのが淋しかったのかもしれない。 「じゃあね。」 「またね。」 と別れ際に交わす言葉はあの頃と変わらないけれど、 終電を気にしながら、その場に留まることなく家路についた。 あれから15年近く経って、 それぞれが安心できる場所を見つけたってことかな。
December 9, 2007
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寒くなってきたので、本屋さんにも手編みの本が並ぶようになりましたね。編物は久しくやってないなぁ・・・また何か編みたいなぁ・・・押入れをごそごそしてみたら、結婚前に編みかけていたセーターが・・・いまさら続きを編むのもねぇ。でも糸はたっぷりあるし。今セーターなんか編み始めたら、きっとほかの事はそっちのけで、時間を忘れてハマってしまう。それはまずい。そこで、細切れの時間でも編みやすい、かぎ針でモチーフを編む事にしました。実は編物歴30年。しかし専ら棒針編みで、かぎ針でモチーフを編むのは初めての挑戦。編み方の本とにらめっこ。何度か失敗を繰り返しながらも、コツがつかめて来て、なんとか形になりました。とりあえずコレをたくさん作ってつなげて、マフラーにしようと思います。出来上がったらこの場でお披露目できるかな?頑張ります!!
November 1, 2007
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SORAを連れて河口湖にあるドギーパークに行きました。ドッグランで遊んだら、すっかり泥まみれ。ちょうど爪も伸びてきてたし、お風呂に入れるところだったので、現地でトリミングをしてもらいました。1時間後…迎えに行ってみると頭に何かが。シャンプーして、トリミングして、可愛くしてもらったんだねぇ…。愛玩犬=リボンなのかもしれないけど、無理矢理女装させられた人みたいで、全然似合わないのです。やはり何かが付いているのが気になるらしく、家に着いたら、頭をしきりとベットに擦りつけていました。遊んで疲れたし、眠いし、リボンは気になるし…こんな不機嫌な顔になっちゃいました。
September 19, 2007
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8月の終わりに神代植物公園に行った時の事。 せっかくだから深大寺蕎麦を食べようと入った蕎麦屋で、カブトムシを捕まえました。 足の先が一カ所取れてしまっているけれど いたって元気! 深大寺近辺にはカブトムシは結構いるのだとか。 不思議なもので、大人になるにつれて、虫が嫌いになったけど、なぜだかカブトムシは許せちゃうんですよね。 今はカブトムシの餌に専用のゼリーがあるんですね。 しかもそれは、 バナナ味とかメロン味がついているらしく… 美味しいのでしょうか? あげたら一晩中噛り付いていました。 最近ではカブトムシも買う時代? やっぱりカブトムシは買うんじゃなくて、捕まえるものだよね~ せっかくなので、 このカブトムシは姪っ子Riちゃんにあげる事にしました。
September 5, 2007
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世間は夏休みですねぇ。 沖縄旅行から1ヶ月以上たってしまい、 私の夏休みは遥か彼方へ行ってしまったのですが… 沖縄旅行について、もう少し書きたいと思います。 <うるかそば> 「沖縄そばを食べるならここだよ!」 と旅行前に、奥様が沖縄県人の上司が教えてくれました。 上司いわく 「観光客相手のところはダメ。 ここは地元の人も行くようなところだから美味しいよ。」 滞在中に何回か沖縄そばは食べたけど… というか、定食のお吸い物に沖縄そばが付いてきたりするのです。 店によってはスープが豚臭かったり… ここは、トッピングの違いでいろいろな種類の沖縄そばがありました。 スープはカツオと昆布が効いてる感じでクセがなくて、 やっぱりここのが一番おいしかったぁ~ 確かに、店には昼間からお酒を飲んで出来上がっちゃっている 地元のおじいちゃんとかいて 普通のおそばやさんて感じでした。 那覇のジャスコのそばにあります。 <丸隆そば> 以前沖縄に行った時に食べたら麩チャンプルが忘れられず、 今回もぜひ食べたいと思っていました。 ゴーヤチャンプルは有名ですが、 これは車麩が入ったチャンプルで 麩の食感がたまりません。 マリオットホテルのバーテンのお兄ちゃんに聞いたら、 「丸隆そば」を教えてくれました。 名護市にあるというので、 美ら海水族館に行く途中に立ち寄ると… 懐かしい食堂といったかんじ。 店員のおネエちゃんは無愛想で、不親切でチョー感じ悪かったけど、 麩チャンプルは素朴な味であの食感がよみがえります。〓 結果ボリュームがあり、お吸い物がわりに沖縄そばがついてました。 ちょっと縮れた手打ち麺がおいしかったです。
August 9, 2007
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沖縄旅行は当初もう少し安いホテルのツアーで予定をたてていました。でも申し込んだらなぜだか中日だけ満室。しかたないから急遽マリオットに変更したのです。でもこれが正解!新婚旅行以来の私もダンナも大満足の客室でした。普通実際に行って見たら写真よりも…やっぱりね…ということが多いのですが、部屋に案内されてびっくり!部屋を選んだ訳ではないのですが、ツインでも広い!ベットもセミダブル二つ。マットレスがちょっと硬いのは難かなぁ・・・でも窓は大きくて、オーシャンビューのミニリビングにソファーが。オットマン付きのかわいい一人掛けソファーもあって、ゆったりすごせる。そしてなによりもバスルームがゆったりしていてとってもキレイ。よくあるユニットではなく、湯舟とシャワーが別々だし、アメニティグッズも充実。レモングラスの香りでさっぱり。一日部屋を空けると、きちんと補充されているので、全部お持ち帰りさせていただきました。(・・・貧乏性)色々動き回ったので、ホテルでの滞在時間が短かったのが悔やまれるところです。その上最終泊は那覇にしたので2泊しかできませんでした。スパも利用したかったなぁ・・・こんな事なら全泊マリオットにすればよかったぁぁ~またいけるといいな。ただ一つ気になる事。ダイビングスクールでは環境保護を考えてシャンプーなどの使用を控えるお願いが書かれていました。リゾートホテルに滞在して、私たち観光客は気持ちの良いバスタイム、ホテルライフを堪能させていただけましたが、沖縄の海は大丈夫なのかなぁ・・・とちょっと心配。
June 25, 2007
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7月に入ると混み始めるし、旅行代金もちょっぴり安い6月末に、一足早く夏休みをとりました。今年は念願の沖縄へ。既に沖縄は梅雨明けです。飛行機に乗るのは久しぶり。滑走路を加速し始めると、いつもワクワク。空に浮かんだ瞬間は、ヤッターって感じ。雲を突き抜けて、目の前に広がる雲海や小さく見える陸地。日常では決して味わえない景色にゆったりとした気分にさせられます。な~に私はセコセコ生きているんだろうって。これだから飛行機ってイインダヨネ~と感動感激に浸っている私の傍らで、飛行機嫌いのダンナは固まっていました。沖縄までは約2時間半。10年前に来た時とは、空港周辺はだいぶ変わっていました。沖縄での足は車が必需品。最近ではレンタカーはDFSギャラリアで配車されることが多いようです。しかしこれがクセモノ。ギャラリア内の通路はわかりにくいし、ブランドショップの誘惑に負けてしまうと、あっちにふらふら。こっちにふらふら。ついつい時間をとられてしまいます。旅行の目的がショッピングでなければ、ショッピングでのお楽しみは後にしたほうが賢明です。気がついたら飛行機が到着してから1時間半近く経っているではありませんかっ!!ヴィッツを借りて、(レンタカーはヴィッツがひじょーに多い。)沖縄旅行の始まりぃ~
June 24, 2007
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ラベンダーを育てるのは難しい。そう思っていました。初心者でも育てやすいハーブと言われているのに、何回か苗や鉢植えを買っても、ことごとく枯らしてしまって…原因は水遣りだったんですね~。ラベンダーの育て方をみると「乾燥気味に育てて下さい。」と書いてある。これがくせ者。つぼみがついた鉢植えを買ってきたら、翌日にはうなだれている。萎れてしまったと思い、水をあげると…ダメになってしまいました。またある時は、苗を買って乾燥気味に…と思い、水をあげなかったら…やっぱり枯れてしまいました。リベンジをかけて、「つぼみがついてりゃ大丈夫でしょ。」と今年も懲りずにラベンダーの鉢植えを買いました。しかし、翌日の雨に触れてつぼみがはまたうなだれました。またか…私もうなだれてしまいましたが、葉っぱはまだ元気。泣く泣くうなだれた花枝を切り戻し、枯れ葉を取り除き、蒸れないように水遣りをコトロールし、神経質なくらいに手をかけたら、新しい芽が出て来ました!乾燥気味にとはいえ、ラベンダーも植物だから水はあげないといけませんね。そして…ついにつぼみのみならず、かわいい花まで付けてくれました!!ようやく我が家のベランダ環境に馴染んできてくれたんだな~と嬉しくなります。今は水遣りの要領もつかみ、株がうなだれてしまうこともなくなったので、順調にそだったら、株を殖やしていきたいぁ。
June 19, 2007
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ついに収穫ピーマンができました。花が散った後ピーマンのオシリが出てきて、ようやく売っているピーマンサイズになりました。 収穫は1個。はて、どうやって食べようか。検討した結果、収穫第1号はピーマンそのものの味を堪能しようと、輪切りにして生野菜サラダで食べました。 切ってみるとなかなか肉厚。種の部分も白くてみずみずしい。ピーマンは日持ちするから、冷蔵庫に入れておいてもすぐに傷まないけれど、やはり採れたてのものは鮮度が違います。食べてみるといつものピーマンよりも味があるというかアクっぽい。でもきっとこれが本来のピーマンの味。まだまだつぼみも沢山あるしT、できかけのピーマンも沢山あるし、ミニトマトも実をつけ始めたので、これからの収穫が楽しみ。自分で栽培した野菜が食べられるのは、ちょっとした感動です。
June 3, 2007
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携帯を使うきっかけになればと、3年前の母の誕生日にプリペイド式の携帯をプレゼントした。耳があまり良くない母にとって携帯は専らメール用。プリペイド式なので小さいキーで入力しづらかったと思うが、絵文字もマスターして今ではすっかり使いこなしている。Riちゃんのママが入院していたときに活躍してくれたその携帯も、せっかくなら聞こえやすくて電話としても使えるようについにシンプルフォンに買い換えることになった。以前は「携帯なんて要らないよぉ。」といっていた母だが、「どうせなら写真も撮れる方がいいねぇ。」と要求レベルもしっかり上がって、今回はカメラ付に。Riちゃんの相手で忙しく、ゆっくり(新しい携帯の)勉強が出来ないというので、先週の休みに実家に行き、メールの送り方を教えてあげた。そしてどうやら母には、Riちゃんの遠足で写真を撮るという密かな計画があったらしい。写真の撮り方も教えてあげたのだが、結局遠足では恥ずかしくなって写真は撮らなかったそうだ。そんな母から、「去年の母の日にもらったヤマアジサイを写してみたよ。」と初めての写メールが届いた。最近の母からのメールは「疲れるよぉ。」「まいるよ。」という言葉が多かった。写真が無事届いた事を「すごいすごい進歩だね。」と知らせると、「やった~(←絵文字つき)」と明るい返信が。人間いくつになっても褒められること、何かができるようになったってことはうれしいものなんですね。ちょっとしたことがきっかけで、前向きになれるのかもしれません。60半ばにして進歩していく母。最近ちょっと行き詰まり気味の自分はまだまだだなぁ・・・
May 23, 2007
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夜の散歩中に左足をひょこひょこあげるので、また腰がおかしくなってきたのかと思いあせりました。鳴き声をあげたわけでもないけど、見ると左足から流血。足を洗うとちょっと痛そう。とりあえずティッシュで押さえ、以前病院でもらった粘着性の包帯で巻きました。翌日はちょうどダンナが狂犬病の注射で病院に連れて行く予定だったので、ついでに先生に診てもらうと・・・爪の根元が折れていたようです。奥の処置室で爪を切り、レーザーで止血してもらったらキャンキャン泣いていたとか。痛かったんだねぇ~。先生のところで包帯をしっかり巻いてもらうと・・・黄色と白で、なんだかアヒルの足みたいになってしまいました。注射もされて、ちょっとぐったり。
May 10, 2007
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ゴールデンウイークも明けて暑くなってきたので、 野菜の苗を植えました。 ハーブは育てているのですが、野菜は初めて。 しかも実のなるミニトマト、ピーマン、唐辛子、ゴーヤです。 苗を植えてすぐに、ピーマンの花が咲きました。〓 (購入した時に既につぼみがあったのですが。) 我が家のベランダの日照条件は、 決して良いとはいえません。 これから梅雨に入るし、虫が付くのも心配。 はたしてうまく育つのか…? 夏につやつやの新鮮野菜が食べられるのを夢見て、ベランダ菜園の本で研究中です。
May 9, 2007
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連休前に風邪をひきました。普段滅多に風邪をひかなかったダンナからのもらいものです。そのせいか、なかなか手ごわいヤツで、最初は鼻と喉だけだったのですが、熱が出て仕事も休んでしまいました。38度を超えても峠が見えません。熱が高いと眠りたくても眠れないんですね~。これが。やっと汗が出てきたときには、布団の中は異状に熱い。熱を測ったら、なんと39.6度。真夏の気温並みです。それを境にようやく熱が下がりました。その間SORA君は布団の上からずっとぴったり寄り添って、静かにしていてくれました。(自分がくっついていたかっただけかも知れないが・・・)ダンナは仕事帰りに食事を済ませ、と私のリクエストに応えてバナナを買ってきてくれました。そして、熱があってもお腹は空くという私に雑炊を作ってくれました。体調を崩したときにあらためて感じる、自分一人だったら大変だったな・・・これが結婚の醍醐味なのでしょうか・・・ちょっと前に何かの記事で読んだ「夫の腹が立つ言動」「妻の体調の悪い時でも『何か食べるものない?』」幸いうちは、私の体調が悪くてもダンナは自分自身のことはなんとかしてくれる。それだけでもありがたい事だな~と思いました。このところ忙しかった事もあり、睡眠不足も重なって、体調を崩してしまったのかもしれません。なんとなく気持ちもささくれてちょっとしたことにイライラしていたように思います。ダンナに対しても、SORA君に対しても、感謝する気持ちを忘れていたかも。熱も下がったら、やけにすっきり。自分に余裕がなかたことを反省。ダンナに感謝。SORA君に感謝。健康である事に感謝。感謝の気持ちでいっぱいになりました。たまには毒出しに熱を出す事も必要かな。^_^;
May 2, 2007
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SORAくんがテレビ出演する事になりました。(といっても知人の紹介なので、まだ詳しい事はわかりませんが、スカパーの「いぬのきもち」の番組内らしいのです。)犬の美容院に連れて行くことは抵抗があったのですが、最近薄汚れてきたし、ちょっと臭くなってきたし・・・それに何よりも、耳の脇にある大きな毛玉はアップに耐えられないので、テレビ出演(?)を前に、専門家の手に委ねることにしました。さすが専門家。トリミングから帰ってきたSORAくんは、毛玉がきれいに取れていました。なかなか取れなかった耳の汚れも、上手く切れなかった親指の爪もすっかりきれいになっていました。家ではシャンプーも嫌がるのですが、トリミングの間はおとなしくいいコにしていたそうです。たまには専門家の手を借りて、しっかりお手入れしてあげる事も必要かもしれません。内弁慶のSORAくんの明日の撮影はどうなる事やら・・・
April 3, 2007
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半月ほど前に会社の人とコンラッド東京に宿泊しました。洗練されたホテルで、宿泊客も外国人ビジネスマンが多く、非日常の空間でリフレッシュ。まだコートが必要だった頃ですが、ホテルに程近い浜離宮の菜の花畑は満開でした。 そして我が家のベランダにも春が来ました。昨年の秋の終わりにヒヤシンスの球根を植えました。子供の頃、よく水栽培したことを思い出し、2つは部屋の中で水栽培に。水栽培は2ヶ月ほど前に咲いてしまいました。鉢植えは球根によって成長のスピードにも若干差があるものの只今満開冬の水やりはちょっとさぼりがちだったのですが、たくましく育ってくれました。ヨカッタ、ヨカッタ。来年もまた植えてみようかな。桜も咲いて、すっかり春ですねぇ~。気温の変化も激しいから、体調には気をつけましょう。
April 2, 2007
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義母の七回忌が終わりました。病床にいて私たちの結婚式に出られなかった義母。あれからもうそんなたってしまったとは月日の早さに驚きます。義母がいたらこの6年も違ったものになっていたのかな・・・時々そんな事を思ったりします。嫁姑の確執を味あわなかったのは良かったのかもしれないけれど、私はダンナの家の味を教わる事もなく、母親しか知らないダンナの子供時代ももっと聞いておきたかったなぁ~と思います。「昔はテレビを見て泣く事なんてなかったのにな・・・」と言いながら、最近ダンナは「東京タワー」のドラマを見て涙しています。母親の持つ温かさはみんな一緒なのかな。いくつになっても、母親は恋しいものなのかもしれません。
March 6, 2007
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割引券があったので、ダンナと日帰り温泉縄文の湯に行ってきました。温泉に行くとその効能を吸収しようと欲が出てしまい、ジャグジーに露天風呂・・・ついつい全てのお湯を制覇しようとしてしまう。今回も同様、数種類のお湯を二周りくらいしてしまったのです。う~ん。結構温まってきたなぁ~と入っているときは良かったのですが・・・脱衣所に行くと目の前が白んできました。 うっ!またやってしまった。タオルを巻いたまま頭を抱えて脱衣所のイスに座ってしまいました。 自分のロッカーまで行かなければ。立ち上がると頭からサーッと血の気が引いていくのが分ります。なんとかヨロヨロと自分のロッカーまで辿り着きましたが、その前で再びイスに座り込んでしまいました。嫌な汗がダーッと出てきます。せっかく温泉に来たのに、これではいんだか悪いんだか・・・一瞬裸で運ばれる自分の姿が頭をよぎりました。 それは絶対やだぁぁぁ~しばらく休んだら落ち着きました。実はこんな失敗は過去にも何度かあるのです。やっぱり温泉は休息をとりながらゆっくり楽しむものなんですよね。いきなり張り切りすぎて、また同じ失敗を繰り返さないよう気をつけようと心に誓ったのであります。これを教訓に、また近場の温泉を廻ってみたいと思います。
February 27, 2007
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弟一家が遊びに来ました。もうすぐ第2子が生まれるので、出産後しばらくは遊びに来られないねぇ~という訳で招待したのですが・・・平日休みの我が家に来客があるのは久しぶり。普段は二人で気ままに過ごしているので、さあ大変一週間前の休みには大掃除をし、一週間かけて準備しました。食卓のイスも足りない。来客用のスリッパも無いではありませんか大急ぎで準備しました。スリッパは色々な店を探してみましたがなかなか好みのモノが見つけられず、とりあえず無印でシンプルなスリッパを購入しました。¥367-はお買い得だけどなんか味気ないなぁ・・・そこで生成りのスリッパに木のボタンをつけてみる事にしました。手軽だけどこれはなかなかいけるかも。それから料理はどうしよう。慣れないものを作って失敗は許されないので、とりあえず作り慣れている和食(といってもお袋の味系)にしました。幸い姪っ子も魚や和食が好きだとか。一週間で何度となく頭の中で料理のシュミレーション。なにせ大人数分を作ることには慣れていないもので・・・車で来るとのことなので、残念ながらお酒を勧める事は出来ません。そこで中国工芸茶を用意しました。中国茶は好き嫌いあるけれど、花が開くのを待ちながら、ゆっくりお茶を飲んでのおしゃべりは、なんとも贅沢。小さな茶杯で、ちびりちびり飲むのもいいんですよねぇ~。お客様が来た時はお勧めです。掃除はOKおやつを買って食材を揃えて花まで飾ってお出迎え。SORAくんは滅多に無い来客に興奮気味で、・・・ちびってしまいました。SORAくんと同じ歳の姪っ子晴ちんとも仲良くなれて、いっぱい絵を描いてもらいました。なんとなく誰かを招待するのは自信がなかったのですが、やっぱり時々お客様を招待する事は必要ですねぇ。色々な意味で、気持ちが豊かになりました。準備にばたばたしたけれど、お陰様で家の中もすっきりしました。また来てね。
February 20, 2007
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「ニンテンドー DS」売れてますね~。 を見たら、¥20,000-以上の値がついていてびっくり家でも夫婦の話題に上る事はしばしば。12月が誕生日のダンナはどうやらプレゼントにDS Liteが欲しかったようなのですが、(欲しいとはいわないけど)出かけると電気屋を覗き、全て「DS Lite売り切れ。次回入荷未定。」残念。ところが先日、上司(50代 男性)が、「今さくらやでDS Liteあったから買っちゃった。 しかないけど、並ばないで買えたよ。」と嬉しそうに休憩から戻ってきました。「え~!この前ヨドバシ行ったら入荷未定だったんですよぉ~」「買いに行ってきていいよ。」「えっ(半笑い)でも私が欲しいのは か だし…(おまえかよ!)ダンナの誕生日プレゼントはこの前あげちゃったし…(動転している。)」「ほら。そんなこといっているうちに売り切れちゃうよ~。」「(店長。あなたって人は…) 行ってきま~す。」さくらやに行くとちょっと並んでましたが、無事 を買うことができました。そしてそれは…ダンナに半額で売りました。(だって誕生日プレゼントは別にあげたからね。)数日後休憩時間にふらっとさくらやにソフトを見に行くと、「DS Lite入荷しました~!」と警備のおじさんの声が。思わずおじさんに「何色ですか?」「う~ん。ピンクと…レジのところで見てごらん。」すると… はないけど があるではありませんかっ!!買うべきか。一家に2台もいらないか。でも簡単には手に入らないかも…これも巡り合わせか。頭の中がぐるぐる回りましたが、結局並んでしまいました。そして自分用に も買ってしまいました。まさに任天堂の思うツボですね。(苦笑)さっそく気になっていた を買いました。今年こそ家計簿を継続するぞ~でもあくまでも使い方は実用本位で。保証はできませんが、新宿のさくらやに平日の昼過ぎくらいに行けば、定価で手に入るかもしれませんよぉぉ
January 11, 2007
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あけましておめでとうございます。 昨年後半はご無沙汰してしまいました。 いろいろありましたがついつい書くタイミングを逃してしまい… 年が明けてしまいました。 今年は年女。 それでも私のことですから、 「猪突猛進」という訳にはいかないだろうなぁ。 今年は自分にとっての大切な事、物を見失わないようにしたいと思います。 それから、出来るだけ早寝早起きを心がけようと… そんな事を目標にしながら、 あまりさぼらないよう、 ぼちぼちやっていきますので、 本年もよろしくお願いいたします。
January 1, 2007
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この前の休みに、車で近くの多摩川の河原へ行きました。 夕焼けが東の空まで広がっていて、川面もピンク色に。 河原にはススキの穂の波が。 秋だなぁ~ 学生の頃からこの川沿いの道は何度となく通っていたのに、 河原に降りたのは初めて。 土手の向こうにこんな景色があったなんて気付かなかった。 あの頃、 時には寄り道して一息いれていたら、 気付かなかった事が見えたのかもしれません。 今年はせっかく車を買ったので、 一息つきながら、 季節の移り変わりを楽しみたいと思います。 さて。 今度の休みはどこに行こうかな。
October 26, 2006
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植物の植え付けには適切な時期があります。前回は自分の気分で…夏の終わりの暑い時期に植え付けをし、見事失敗。自分の気分ではいけない事を痛感しました。本を見ながら研究。9月に入って暑さが和らいできたので、さっそくペパーミントとローマンカモミールを植えてみました。今度は大丈夫。着実に根付いて新芽を伸ばし始めました。今のところは新芽が伸びるのが楽しくて、水やりも順調です。愛情をかけると植物もちゃんと応えてくれるんですねぇ。ミントとカモミールを選んだのは、ハーブティーを飲みたいから。実用本位です。ミントは毒出しジュースを作るため。葉を数枚緑茶に入れるだけでも、清涼感があって一味違ったお茶になります。カモミールは花が咲いてからのお楽しみ。私のはガーデニングというよりはどちらかというと自由研究や観察といったかんじかもしれません。
September 27, 2006
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早いものでもう三回忌。ガンセンターで、♪あれもガン これもガン みんなガン~♪と明るく歌うお義父さんに私たちはどれだけ助けられた事か。「taiyouさんと結婚できて、お前が一番幸せだ。」会うとよくダンナに言っていましたね。何も嫁らしい事はしてあげられなかったのに、嫁の私にこれ以上の褒め言葉はありません。朦朧とした意識の中で、自分の子供ではなく、私を呼び寄せたのはなぜでしょう。「…一緒にしなきゃいけない…。」言おうとしたことの意味はわからなかったけれど、今でもダンナとケンカしたときには、あの時の事を思い出します。ダンナの今後の幸せを私に託したかったのかな。と勝手に思ってみたりします。私はちゃんとできてるかな。反省する事の方が多いかもしれません。
September 18, 2006
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このところすっかりさぼり気味8月の終わりにダンナと、母と、Riちゃんとディズニーランドに行ってきました。今年の初めに約束したのですが、なかなか実現できず…危うく「嘘つきな大人」になってしまうところでした。Riちゃんは私との約束は忘れていたようですが、夏休みも終わりに近づいて、「パパはディズニーランドにつれていってくれなかったぁ~。」とごねていたらしいのです。Riちゃんの話によると、最近幼稚園ではディズニーランドが流行っているとか。子供を連れて行くなら、やっぱりシーよりディズニーランド?ディズニーシーもいいけれど、私はどちらかというとディズニーランドの方が好きです。着いたらいきなりシンデレラ城の前で「クール・ザ・ヒート(8/31で終了しています。)」のショーが。訳もわからずシンデレラ城の前で待っていると、沢山の水が吹き上がって、ショーが終わる頃にはビショビショに。こんなに濡らされたら普通は怒ってしまうだろうに、みんなニコニコしていられるのもディズニーランドのすごいところ。散水もパレードやショーに取り入れてしまうのはさすがです。帰宅した母は父に「暑いから、時々散水車が走っているんだよ。」と説明していました。いっ、いや。それは「グーフィーのクールパニック(これも8/31で終了しています。)」というパレードなんだが・・・今回の主役はRiちゃんなので、スペースマウンテンも、ホーンテッドマンションもお預け。Riちゃんと行きたかったのは、やっぱり「It's a small world」あの曲を聞くと、なぜだかやっぱりジーンと来てしまうのです。夏休み中とあって、やぱっり人は多くてあまりいろいろ乗れなかったけれど、トゥーンタウンではミニーちゃんに会うことができました。ミニーちゃんと一緒に写真が撮れたRiちゃんは大喜びで、踊りだしてしまいました。そしてエレクトリカルパレード。初めて見たという母もRiちゃんも感激!「It's a small world」の曲で終わるパレードに私も再び感動!ミニーちゃんにも会えたし、初めてジェットコースターにも乗って、Riちゃんには夏休みのいい思い出になったかな?
September 14, 2006
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ガーデニングという程ではないけれど、久しぶりに植物を育てる気分になったので、ハーブの 苗を買ってきて、植えました。ミントに、バジルに、パセリ。イタリアンパセリにカモミールも。いつも料理にちょこっと使いたい時にスーパーで買っても、使い切れなかったり。ベランダにあれば便利だし、新鮮。節約にもなるかな?数日は順調。写真ではちゃんと植えられているのですが…たった1日「シマッタ!今朝水あげるの忘れた!」というだけで、再起不能。みるみるうちに枯れてしまいました。1週間でアワレな姿になってしまいました。(:_;)かろうじて残ったのがイタリアンパセリのみ。ハーブは丈夫だっていうのに…やっぱり真夏に植え付けるのは、良くないのかな…。水やりが問題なのか、西日でやられてしまったのか、それとも土が悪いのか…。観葉植物とはわけが違うようです。バジルはこの夏2回もダメにしてしまいました。これでは節約どころか…ホームセンターで立派なバジルの苗を見つけました。今度こそ!ちゃんと育てられるように、もう少し研究する必要がありそうです。研究すべく、さっそくハーブの育て方の本を探しました。いろいろあったけれど、この本が一番すっきりとわかりやすく書かれていました。程度育てられて自信がもてたら、もっといろいろ育ててみようと思います。
August 29, 2006
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一週間前、SORAくんの左足の動きがおかしいな~と思ったら、翌日には足を引きずるようになった。痛がる様子はないが、シュンとしておとなしい。心配なので、休みだったダンナに、病院に連れて行ってもらった。レントゲンを撮ったが、骨は異常無し。神経の方かもしれないので、薬を飲んで改善しなければ、大学病院で、CTとかMRIをとってみたほうが良いとの事。ちっちゃいくせに、人間並だよねぇ。この前のギックリ腰と関係があるのか、思い当たるのは、やっぱり毎日のジャンプ。今は幸いジャンプができない。でも困ったことに、排泄も決められた場所で出来なくなる。リビングで、立ったまま じょじょびじょばぁ~薬を数日飲み続けたら、だいぶ元気になってきた。でもウンチやオシッコはトイレでしない。自分が置いていかれるとわかると、早業でウンチ。さては、わざとだ!調子に乗ってるな!この前のギックリ腰の時は焦ったけど、今回はこちらも肝が据わった。治るかどうかはわからない。治ってもまた再発するかも。このまま動かなくても、その足で生きていかなといけないからね。見捨てたりしないよ。甘やかしたりもしないよ。でも、頼むからウンチとオシッコはちゃんとできるようになってぇ~!
August 16, 2006
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梅雨開けも、海開きもまだですが、 13日から一足早い夏休みを取りました。 学生が休みに入ると混みあうし、高い。 人込みも渋滞もゴメンだワ! という訳で、最近の夏休みは専ら7月上旬。 沖縄?北海道?毎年候補に上がるけれど、 今年は車を買ってしまったので、沖縄も北海道もまたまたお預けです。 いつもSORAくんに淋しい思いをさせているからというダンナの提案で、 今回はSORAくんを連れて車での旅行に。 行き先は近場で房総。 SORAくんにとっては初めての長旅でした。 どこまで耐えられるか、心配でしたが、車酔いもなく、ケージのなかでおとなしくしていてくれたのには感激。 幸い「暑くてたまらん!」というくらいお天気には恵まれ、 ちょっぴり日焼けもしたかな? 夏休みはあっという間で、今日から再び仕事です。 旅行の様子は、また後ほど。
July 17, 2006
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せっかくの休みなのにあいにくの天気。気になっていた換気扇周りの油汚れ。気になるけど…目をつぶりたくなる。めんどくさいからまた今度。そうやって目をつぶると汚れは溜まっていく一方で…気温が上がってきた時期の方が、汚れはゆるむとか。出かける用事も無いから、思い切って換気扇とキッチンの床を徹底的に掃除する事に。少し前に を読みました。そこで紹介されていた 洗剤を使わなくても、水で濡らして絞ってこするだけで、油汚れを落としてしまうとか。掃除用のクロスに700円なんて…ちょっと高い気もするけれど…使ってみた。すっ、すごいですよ~ホントに濡らして擦るだけで、油汚れがきれいに落ちます。半信半疑だったのだけれど、も買ってました。細かいところはこれを手にはめてやるとやりやすい。こんなに楽チンにきれいになるのだったら、もっと早くに手をつけるべきだった…汚れても洗濯すればまた使えるし、洗剤を使わなくてもいいからエコロジカル。丈夫に出来ているから十分元は取れますよキッチンのアクセントカラーでそろえると、おしゃれかも。(ちなみに私はブルーでそろえました。)キッチンの床は【ポイント5倍】エコベール 住まい用洗剤 500mlを薄めて徹底的に磨きました。うちには別の住居用洗剤もあるのですが…キッチンの床は、たまにSORA君が来て、ペロンチョするのです。掃除中にやってきて床をペロペロされてはたまらん!これも800円とちょっと高いのですが…100%植物原料なら、なめられてもまだ安心かな…と。幸いSORA君は掃除中は近寄ってきませんでしたが。ピッカピカになったキッチンは、やっぱり気持ちい~い日ごろの怠慢を反省します。^^;
June 21, 2006
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母がRiちゃんの父母会に行くというので、その間Riちゃんを遊びに連れ出そうと、ダンナと2人で実家に行った。いつもなら喜んで出かけるのだが、父母会を察したRiちゃんはこの日はちょっと違った。車で母をRiちゃんの幼稚園の近くまで送っていった。母が車から降りた瞬間Riちゃんが泣きわめく。「うわ~~~んおばぁ~ちゃんといっしょにいくぅ~~~おばぁ~ちゃんといっしょにいさせてぇ~~~。」マイッタ。すっかりおばあちゃん子になっている。自分の全てを委ねられる人がいなくなる不安を人一倍知っているだけに、心配だったのだろう。なかなか泣き止まない。少し落ち着いたところで、気を紛らすために、「Riちゃんがおばあちゃんを好きなのはよーくわかったよ。おばあちゃんのことどの位好き?」手で「このくらい。」とやるのかと思いきや…「ロシアよりも大きい。 うぇ~~ん。」幼稚園児らしからぬその言葉に私とダンナは爆笑。「そっかぁ~。Riちゃんの気持ちは大きいんだねぇ。」どうやら最近買ってもらった地球儀で、ロシアの大きさを知ったらしい。確実に成長しています。
June 7, 2006
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「言霊って言うけれど、言葉の力ってすごいんだよ。水にある言葉をかけることで、水が美味しくなっちゃったりするんだって。それが科学的にも証明されてきているんだって。その言葉はなんだかわかる?」友人がそんな話をした。その話を聞きながら無意識に浮かんだ言葉は「ありがとう」 この前久しぶりに金スマを見たら、倖田來未が「人間の体の70%は水でできているから、いつもきれいな言葉をかけてあげれば、きれいになれる。」 と話していた。を読んでそう感じたそうだ。「それってこの前の水が美味しくなるってことと一緒?」そう思って、さっそく調べてみた。「水は答えを知っている」はちょっと高かったので、同じ作者の文庫本を読んでみた。きれいな水の結晶の写真に癒されます。かける言葉によって、水の結晶の結び方は違うというのはとても神秘的。読み終えて神聖な気持ちになりました。いろいろなものに感謝したくなり、(単純)水に向かって「ありがとう」野菜に向かって「ありがとう」胡散臭い宗教ではないけれど、やっぱり水や食べ物って自然から与えられたもので、そういうものにはちゃんと感謝して、いただかないといけないな~と思います。私のところへ巡ってきてくれてありがとう。「ありがとう」あらためて口に出して言ってみると、温かくて穏やかな気持ちになりますヨ。
June 7, 2006
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健康診断に行ってきました。35歳からは、血液検査や胃の検査など、内容がちょっと詳しくなってきます。今年はボーダーライン。この前誕生日を迎えたばかりだけれど、せっかくなので詳しくやってもらう事にしました。初めてのバリウム検査にドキドキ。前日は早めに夕飯を済ませ、胃の検査に備えました。バリウムには、イチゴ味とかチョコレート味がある…(ホント?)とか便秘になって後が大変。いろいろ噂は聞いていましたが…まず空っぽの胃を膨らませるために発泡剤を飲まされます。そしてゲップしてはいけない。これが一番辛かった。台のところに立たされ、いよいよバリウム。別に味も無く、まずくも無く単なる白い液体。以前はいろいろな味のバリウムは存在したらしい。でも美味しそうな味をつけてしまうと空っぽの胃が反応して胃液が出てしまい、しっかり検査ができないため、再び味はなくしたのだとか。飲み込むタイミングを指示されるのだが、なにせ初めてのことなので、そのタイミングを合わせるのが難しかった。その後、別室から指示が出される。「息を止めてください。」ずーっと息を止めていると、しばらくて再び「息を止めてください。」(えっ?今息していて良かったの?)そんな事が2度3度。(息していいんだったら言ってくれ~!)そのうえ回転して下さい、角度を変えて下さいなどの指示が出る。おかげでむせてしまった。でも乗った台が色々に動いて、けっこうおもしろかったよ。便秘に苦しむことも無く、初めてのバリウム検査は、無事終わりました。果たして健康診断の結果はいかに
May 31, 2006
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18日は誕生日でした。ブログを通じて知り合った京人形さんのページで、車に乗ったSORAくんのかわいい絵をいただきました。もうおめでとうって歳でもないけれど、こんな風にお祝いしてもらえるのはやっぱり嬉しいですね。他にもお祝いのメッセージを下さった方々ありがとうございます。京人形さんのブログはもうすぐ閉じてしまうとか…淋しくなります。
May 19, 2006
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ダンナが一泊二日で、研修旅行に行った。考えてみたら、ダンナが泊りがけで出かけるのは結婚してから初めてかもしれない。今夜は仕事の後、男友達と会う約束をしていたので、それをダンナに言うと、「良かったね~。ゆっくり会ってこれるじゃん。」おいおい。心配じゃないのかね。夜帰宅すると、SORAくんが首を長くして待っていた。ダンナが居ないいつもと違う状況に心配なのか、そわそわ落ち着かない。玄関を気にしながら伏せをして待っている。撫でようとしたら生意気にも威嚇してきた。頭にきたので、SORAくんとケンカをしたまま私はフテ寝。亭主元気で留守がいい。というけれど、やっぱりいつもいる人がいないと変な感じだよね…これって淋しいってこと?
May 16, 2006
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