カイバーマンのお仕事2

カイバーマンのお仕事2

2009年08月31日
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カテゴリ: 時代劇
諏訪に旅立った幻之助、途中で旧知の沢庵和尚を訊ねる。
彼も忠輝、十兵衛と同じく幕府からほっぽり出された身だった。
同じく旅の途中の十兵衛、水死体が上がったのを聞いて現場に行ってみる。
被害者は薬種問屋の主、重石をつけられていた。

そして次には、若い娘が包丁を男の背中に突っ込もうとするのを目撃してそれをとめる。
十兵衛には、むしろ彼女の方が危なく見えた。
現場ではつっぱっていた娘ゆう、偶然十兵衛に職場を突き止められ、「お店の人には言わないで」と頭を下げる。
え?嵐の幼馴染?って堅気じゃないの?え?元は大店のお嬢様って、嵐が元々は普通だったのか。
というか、「レギュラーの幼馴染」ってそれだけで死亡フラグだよな……。


「おゆうは寂しがりなんだな」
いや、「私を忘れないで」って意味だと思うよ、十兵衛さん。

吉原で盗難事件発生。
ただのお金ならいいけど、借金の証文がなくなったので大騒ぎ。
容疑者の1人、おゆうは新米だけに余計肩身の狭い思いをする。

おゆうは呉服屋の娘だったが、父が自害、店が潰れた後母も病死。
嵐も子供だったので、細かい事情はわからない。

事件そのものは普通の恐喝なんだが、バックが老中松平ってのがすげえや。
どんだけ大物だ。

おゆうは癌だった。
当人もそれを知っている。

確かに寝たほうがいいが、聞いてやれよ最後の恋なんだから……。

「誰かって誰。十兵衛さん、ですか」
これで黙り込むなよ男なら!
てめえ童貞か!
しかもそのまま放置したため、おゆうは長屋に帰って包丁を持ち出す。


道を歩いていたら見ず知らずの女に突かれかけたのに、
「たいしたことじゃない」
と言ってのける近江屋はさすが大悪党だった。

その夢が現であったなら……ってお前が夢で終わらせたんだろうがボケ。
おゆうがちょっと情緒不安定すぎるけど可愛い子だっただけに文句言いたくて仕方ない。





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最終更新日  2009年09月01日 19時37分26秒
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