周防 灘の凪を望んで

周防 灘の凪を望んで

June 16, 2009
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テーマ: いい言葉(573)
カテゴリ: 名言セラピー




かつての欽ちゃんテレビ番組での話です。



欽ちゃんが、15歳のある少年に好きなものを聞きました。

すると、その少年はこう答えたそうです。



「お母さんのつくったおいなりさん」



え?

好きなものが、お母さんのつくった“おいなりさん”


それを聞いた欽ちゃんは、
「大スターがいた、ここに!!!!」と大騒ぎしたそうです。






その答えを聞いて、なぜ、欽ちゃんは、
この少年が将来、大スターになると思ったのでしょうか?



欽ちゃんはこう言っています。


「これぐらいの少年に『好きなもの』を聞いたら、
 普通は食べ物とか、あるいはタレントの子なら、
 もしかすると『踊り』って言うかもしれない。
 そこへ『お母さん』って出てきたのはドキッってするでしょ。
 しかも、そこに『おいなりさん』をさらに一個乗っけた
 っていうのが並みじゃない。
 お母さんが一生懸命おいなりさん作ってる姿を、
 子どもにきちっと見せてきたんだろうね。

 『お母さんの作った』って限定しているのは。
 それから、まだそれほど外に出ていない子どもが、
 家の中できちんと好きなものを見つけている、
 そのこともまた、とてつもないことだと思う」


6年後、

1位に選ばれることになります。

少年の名前は木村拓哉。
それから15年連続で第1位を独走します。


欽ちゃんの予言は当りました。



一生懸命おいなりさんを作るお母さんの姿が
スター性を育てたのです。


どんなことであれ、
心を込めてすることは、
誰かの心の灯りになるのです。




【お話】たけ  「子育てセラピー」http://www.mag2.com/m/0000273551.html
【出典】「ユーモアで行こう」萩本欽一 
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4845420848/nicecopy-22






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Last updated  June 16, 2009 05:00:53 AM コメント(3) | コメントを書く


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