PR
Comments
Calendar
Keyword Search
まず最初に、タイトルを見て、競馬の有馬記念と、浦和レッズを今季で退団した山田暢久の何が関係あるの?と思う方が多いかもしれませんが、有馬記念は、競馬会のオールスターみたいなもので、何が来てもおかしくないレース。
逆にとれば、まじめに考えてもその通りに来なかったり、適当に買っても何故か予想外な馬が来て当たったりもする可能性があるG1レース。
そういうわけで私は毎回このレースだけは、何らかのテーマを持って浦和レッズの選手の背番号で購入しているわけなのですよ。
ただ、今回のレースでまず決めていたことは、
「オルフェーブルは絶対に外せない」
ということ。で、発表された枠順をみると、何とオルフェーブルは3枠の馬番6番ではありませんか!!!
6番といえば、今季限りで浦和レッズを退団した浦和のレジェンド、山田暢久の背番号。
これを見て、今年のテーマが決まりました。
「6番のオルフェーブルを軸に、浦和レッズのベテラン選手の背番号で今年の有馬記念は行こう!」
と・・・。
で、対抗として結局購入したのは馬番2番(坪井)、4番(那須)、10番(マルシオ)、13番(鈴木啓太)、14番(平川)となったわけです。
結果は6番のオルフェーブルが8馬身差と圧倒的な差を後続につけて1着に。そして2番手に馬番4番のウインバリアシオン、3着に馬番14番のゴールドシップ。
つまり6-4-14とオルフェーブルを1着に固定して購入していたので、見事に1着から3着まで当たっちゃったわけです。
昨年は、こういうと浦和レッズの選手に申し訳ありませんが、
「今年、思った以上に活躍できなかった選手の背番号」
というテーマで購入したら、これまた当たってしまったし、ここ数年、何故か浦和レッズでテーマを決めてその背番号で適当に購入してずっと有馬記念は当たっている。
私自身もそのツキの良さにただただ呆れるばかりなのですが・・・・。
まあそういうわけで、20年間浦和のために尽くしてくれた山田暢久からの一足早いクリスマスプレゼントということで、今回の配当はいただいておきます!!
エキサイティングシリーズの初戦!浦和レ… Aug 31, 2014
浦和レッズ!さいたまダービーに勝利し首… Aug 30, 2014 コメント(1)
絶対に負けられない!明日はさいたまダー… Aug 29, 2014 コメント(1)