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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to Z(1969)VIBES:DANY DORIZ ★★★★☆Dany DorizDany Doriz Son Vibraphone et sa Grande Formation白地の背景にテキストだけという地味なジャケットですが、中身は華々しいスキャット、オーケストラで心躍る素晴らしい内容。決してハイテンションというわけではなく、どこか気品の感じられるプレイです。10. Si Dominique etait la 「もし毎日が日曜日だったら、、」がFMで紹介されて、購入を即決しました。器楽と声がしだいに重なり合い大きな幹となりグランドオーケストラに変貌するプロセスは何度聴いても鳥肌がたちます。
2014.11.22
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZSalsoul Records(1977)VIBES:Vincent Montana Jr. ★★☆The Salsoul OrchestraMagic JourneyLPを楽しむというには駄作が多いディスコもの。その中でもやはりLoleatta Hollowayのはち切れるヴォーカルの魅力を引き出し、フリーソウルらしい溌剌としたお馴染みキラー"RUNAWAY"がベスト。後半には摩天楼のストリングと絡み合うファンキーなヴィブラフォンプレイが堪らなく美味。後にあるDJがリエディットして8分の尺に引き延ばした12インチもありますが、ヴォーカルとヴァイブの継ぎ足しにより演奏の素材自体は同じです。
2012.04.08
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZElenco(1964)VIBES:Ugo Marotta ★★★☆Sylvia Telles, Lucio Alves, Roberto MenescalBossa Sessionシルヴィアテリスの作品には必ずといっていいほどヴィブラフォンがコンボの中に参加しており、日差しの強い灼熱のなか涼しいボサノヴァの演出には抜けるような爽快感たっぷり。ぶっきらぼうな男女のデュオ、可憐なデオダードのピアノプレイ、ボサノヴァ界のヴァイブ・アレンジ関連百戦錬磨のUgo Marottaの参加ときたら、悪いはずがない。"Telefone"のグルーヴ、"Cinco por Oito"のクールネスに感動を覚えます。
2012.04.07
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZMocambo(1964)VIBES:Arnoldo★★★★Izio Gross e seu ConjuntoIsto ? BossaピアニストのIZIO率いるボサノヴァの作品は幾つかありますが、ヴィブラフォンを花形としてフィーチャーした作品といえばこちら。Edison Machadoの高速かつダイナミックなドラミングが起爆剤となり、全く気の抜けない疾走感溢れる演奏です。Oscar Castro Nevesの傑作"Menina Feia"でいきり立つ衝動を感じ、"Samba de Perroquet"の爆発するジャズサンバなどヴァイブが凶器にもなる過激な一枚となっています。Polydor(1964)VIBES:Aecio Flavio★★★☆Aecio Flavio e Seu ConjuntoO Melhor da Noite流れのよいダンスのための正統派ブラジリアンジャズ。リーダーはマエストロ、アレンジャー、現在はピアニストとしても活躍しているようです。全編にピアノ、サックス、トランペットがブロウするにぎやかな作品です。カルロスリラの高速ボッサ"Voc? e Eu"はスリル満点ですし、"Flor Que Cheira A Saudade"ではToninho Hortaをヴォーカルに迎え、ミナスの甘いサウダーヂを讃える。緩急極めたバランスよい12曲。
2012.04.01
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橋本徹の非公式ファンページusen Cafe Apres midi トラックリスト(2012.2.20~4.1)トラックリストの防備録を更新しました。東日本大震災を悼むような選曲で、静かなピアノ、ストリングス、弾き語りで緊張感のあるムードの作品が多く感じられました。楽しいポップスという印象は全くなく、聴く人によっては眠たくなるセレクションかもしれませんね。その中でも、18のオーケストレーションや、40のスピリチュアルなフリージャズ、46のブラジリアンフレイヴァがお気に入りです。プリンス珠玉の名曲カヴァー6の"Sometimes It Snows In April"は大変気になるテイクですが、未だ聴けていません。最近ではデンマークの歌手Sanne Salomonsenのカヴァーが特に感動しました。(※は当方が所持する音源、聴くことができたものを示します。) 2/20~4/1 日曜日 0:00~ 4時間番組 【 特集 ブルー・モノローグ 】 ( compiled by Toru Hashimoto ) 1 Comment Ca Va / Areski ※ 2 Woods / Bon Iver ※ヴォコーダ使い 3 Pressing On / Antony And The Johnsons ※淡いヴァイブを乗せ、枯れたヴォーカルに味あり 4 The Boy With The Thorn In His Side ((Studio Version)) / Scott Matthews ※The Smithsのアコースティックカヴァー 5 Daegu Nights / Andrew Morgan 6 Sometimes It Snows In April / Rebecca Cavanaugh/Frederic Loiseau/Claude Carriere/Marie Christine Dacqui 7 Between The Bars / Taylor Eigsti ※エリオットスミスを豊潤にさせたカヴァー 8 World War III (Acoustic Version) / Rufus Wainwright ※ 9 Kevadaimus 1951 / Mari Kalkun ※エストニアのSSWとのこと 10 Fears / Jono McCleery ※2011の橋本ベストセレクトのひとつ 11 Lost Dub / New Zion Trio ※ 12 Evolution Of Waters / Valgeir Sigurdsson feat.Bonnie Prince Billy ※淡々とした電子ヒーリングポップス 13 Tigers / Doveman ※ 14 Northern Sky / Pigs On Corn 15 Undying Eyes / Mantler 16 Only In The Movies / David Mead ※ 17 Night Noises / Bonnie Prince Billy 18 Cycling Trivialities / Jose Gonzalez ※すごくいいヴィデオ。アコースティックギター協奏曲 19 Sort Of Revolution / Fink ※ 20 Oysters / Meshell Ndegeocello ※ 21 Please Please Please Let Me Get What I Want / Kate Walsh 22 Girlfriend In A Coma / Joshua Radin ※アクのない透明な弾き語り 23 Way Go,Lily / Sam Amidon ※テリーキャリア似の呟きポップスのひとつ 24 One Of These Things First / Joy And Laura 25 Riverman / Julia Hulsmann Trio With Roger Cicero 26 Perfect / Eisa Davis ※ 27 Ooh Child / Dwight Trible 28 Going Back Home / JBM ※アコースティックなオーケストラアレンジ 29 No Room For Doubt(featuring Willy Mason) / Lianne La Havas 30 Diario Di Una Caduta / Joe Barbieri With Jorge Drexler 31 Love Is Won / Lia Ices ※反復のヒーリングヴォーカル 32 Homesick / Maximilian Hecker ※ 33 Risveglio Di Primavera / Matteo Negrin 34 Santificacao / Daniela Araujo ※ 35 Through The Dark / Alexi Murdoch ※ 36 Other Realities / Philip John Lewin 37 Cocoanut Grove / Affinity ※ 38 Smells Like Teen Spirit / Robert Glasper Experiment ※ニルヴァーナ。 39 Cancion Triste / Chao Dominguez 40 Tagi / Charles Lloyd Quartet ※深いベースとサックスのサウンドポエトリー 41 Ann,Wonderful One / Chet Baker ※クールナーの中の緩いヴォーカル 42 Promenade Sentimentale / Vladimir Cosma ※ 43 【Cage】 In A Landscape / Francesco Tristano ※ピアノ曲 44 Eterna / Egberto Gismonti ※弦楽奏曲 45 El Derecho De Vivir En Paz / Francesca Ancarola ※ 46 Peces De Luz / Carlos Aguirre ※ミナスの空気感いっぱいの深い弾き語り 47 Amor Leemor / Llama 48 Ur Elden / Hans Appelqvist ※ピアノ曲 49 Colomb / Nicolas Jaar ※ 50 He Ain’t Comin’ Home No More / Malia ※ 51 “I Offer Prosperity And Eternal Life” / Valgeir Sigurdsson ※ 52 Niagara Shower 311 / Shuta Hasunuma ※特に強く祈りを感じさせる静かな響き 53 届けられない祈り / Nobuyuki Nakajima
2012.03.31
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZJSR(1981)VIBES:Ted Coleman★★★☆TED COLEMAN BANDTAKING CARE OF BUSINESS締まりのあるリズム感に緩いヴォーカルが漂う、ハワイアンフリーソウルと言われれば納得してしまいそうな風通しのよさ。ニュージャージーのヴィブラフォン奏者がカクテル風ソウルの珍しい作品を残しています。"What A Lovely Way To Spend A Lifetime"のタイトなヴォーカルや、"Samba de"はインストですがラテンの血が騒ぐ狂喜乱舞といったアレンジ。全体にいまひとつパンチがないのはヴォーカルの緩さからもうかがえます。ATLANTIC(1968)VIBES:Harvey Averne ★★★The Harvey Averne DozenViva Soulモータウン風女声コーラスを従えた、埃っぽいアレンジが続くソウル作品。フリーソウルでも取り上げられた一作ですが、ソウル諸作にヴィブラフォンがいまいち根付かないのは、その打音だけで華やかに浮足立つからでしょうか。それでも、"Think It Over"や"Wishing And Hoping"なんかはハーヴェイアヴァーンのハスキーなバリトンと、華やぐ女声コーラスがダイナミックに噛み合う、素晴らしい一枚ですね。
2012.03.30
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CONSTANTIN VEIS / THE GLAMOROUS LIFE SAVERSYOUTUBE(2011) always been this way barb wire cuts everybody calls her Excess Rings Of Mellow Tones In 2000 Years From Now When We're All Still Around Jesus Fell In Love One Night Between Two Days sweet hill observatory Swing The World By It's Tail the first world i ever made True and Diamond wish this side was ギリシャの双生児FANTASTIC SOMETHINGは現在、ALEX VEIS(THE WAVING TREE)とCONSTANTIN VEISの両者で音楽活動を続けている様子ですが、昨年2011年の9月ごろCONSTANTIN VEISの新作が発表されました。「正真正銘の新譜!」とはいえず、というのもCD、レコードという形ではなく、恐らく本人がユーチューブにアップしたと思われる12曲の作品を聴くことができます。もしかしたら彼の周辺、本国ではディスクとなって販売されているのかもしれませんが、ユーチューブ画面には曲目とともに「a song from the new album Constantin Veis Presents: THE GLAMOROUS LIFE SAVERS "Resurrected Eleswhere"」とあり、また12曲すべての情報に歌詞が載っています。曲順はなく、自分の好みで並べた43分間を愉しんでいます。前作が2002年ですので、実に10年ぶり。待ちに待った、というよりかやはり完全忘れたころに半年ごし気付いた「新譜」でした。相変わらずのガラス細工のような精巧な輝きがベースに、チープ過ぎるシンセサイザーの宅録テイク、骨太のらしくないポップソング、ジャングリーな正統派ギターポップ、朽ちそうな枯れたバラードなどなど、想い入れもひとしお、この自分自身における気持ちの純度が楽曲のクオリティを高めているのではないかとさえ感じます。Fantastic Something - If She Doesn't Smileの続編のような"In 2000 Years From Now When We're All Still Around"が本作のハイライトでしょうか。それにしても、ほとんどの曲の再生回数が少ないこと。。。少なくともファンタスティックサムシングに狂ったキッズたちは、全曲聴いてほしいなあ。当時を回想するとともに、変わらない甘いハーモニーとセピア色のギターカッティングに心酔すると思います。10年に1枚のペースでも構わない、どんなメディアであろうとも、この美しいメロディと繊細な世界観を共有できてうれしいですね。(本ブログでは過去に「悶絶の音壁アコースティック THE WAVING TREEの最新作」、「枯れた光の乱反射 The Waving Tree - Could Have Been」、「シンプルな無添加ポップ FANTASTIC SOMETHING / HOME IN ANOTHER HEART」で関連作品を取り上げています。)
2012.03.28
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZNew Jazz(1961)VIBES:Walt Dickerson★★★Walt DickersonThis is Walt Dickerson!陰気なジャケット写真から窺えるような湿ったジャズ。一打一打がどっしり弾かれ、それでいて透明感を保つようなトーンが特徴的です。軽やかなカクテルジャズというか、全体的には思考的なハードバップ、モダンな正装ジャズという印象。手数の多いシーツオブサウンドさながらの"The Cry"は興奮あおりまくるし、後のスピリチュアルジャズスタイルに十分伏線を張る"Death And Taxes"はワルツともとれない武骨な3拍子が個性的。(1954)VIBES:Lionel Hampton★★★The Lionel Hampton QuintetThe Lionel Hampton Quintetヴィブラフォンジャズ奏者の重鎮とのこと。特に17分間に及ぶ"flying home"、力強いヴァイブ打音が楽団と渦を巻き、10分を過ぎたころから唸り声とともに禍々しい興奮のるつぼとなるさまは圧巻です。作品はその他、ジャズのクラシックとしてあまりにも有名なカヴァー曲が多いですが、丁寧なビブラートを這わせた"These Foolish Things"というバラードは必殺。楽器の美しい息遣いが目に見えるような巧さ際立つ、さすがの演奏。
2012.03.24
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橋本徹の非公式ファンページusen Cafe Apres midi トラックリスト(2012.2.20~4.1)トラックリストの防備録を更新しました。アコースティックな弾き語り風の自然食系作品や、反復を主とした有機ノイズ的な音響作品に大別されました。特に強い印象に残るものは個人的には少ないです。なお、左枠フリーページにて「SUBURBIA SUITE 愛好家の頁」とともに、「橋本徹の非公式ファンページ」内の関連情報として更新履歴を反映させることとします。(※は当方が所持する音源、聴くことができたものを示します。) 2/20~4/1 木曜日 10:00~ 2時間番組 【 for brunch-time 10:00 to 12:00 】 ( compiled by Toru Hashimoto ) 1 Eu Sei Que Vou Te Amar / Nobuyuki Nakajima 2 Starting Square / Lucy Wainwright Roche ※メロディ引立つ清潔な女声のアコギ弾き語り 3 Retrieval / Atelier Pink Noise 4 Um Gosto De Sol / Eugenia Melo E Castro 5 Promenade Du Reveur / Sylvain Luc ※音の揺らぎが身体に溶けるトリオ演奏。静かで心地よい。 6 Laura Va / Carlos Aguirre Grupo ※メロディの運びが肉体的で素敵な感覚 7 A Dos Aguas / Silvina Lopez 8 Riflessione / Valentino Tamponi 9 Mi Negra / Lucho Guedes ※ 10 Waltz For Pony / Boy ※ビルエヴァンスのようなリリカルはなし 11 Hello Everything / Shuta Hasunuma ※蓮沼執太というクリエイター 12 Coisa-A-Toa / Eduardo Montagnari ※ 13 Ninna Nanna / Matteo Negrin ※ 14 Mineira / Jon Gold/Dave Liebman/Harvie S/Howard Levy/Tom “Bones” Malone/Mauricio Zottarelli 15 On A Turquoise Cloud / Jack Brownlow/Andy Zadrozny/Marty Tuttle 16 Magic Morning / Dan Haerle Trio 17 Twenty Girls Ago / David Mead ※訥々としたアコギ弾き語り 18 Hard Times Come Again No More / James Taylor,Mark O’Connor,Yo-Yo Ma,Edgar Meyer ※ 19 A Little Lost / Nat Baldwin ※弦を巧みに使ったボップス 20 Coshen / Beirut ※ 21 Gentle Hour / Yo La Tengo ※次世代シューゲイザー 22 Alma Colorida / Namorada Belga ※ 23 I Love You / Theo Parrish ※反復するビートでどれも退屈する 24 Saudacoes / Delia Fischer 25 Perdido Pra Lua / Tito Marcelo ※ 26 Musique Legere / Jean-Roger Caussimon ※サラヴァの一曲 27 It Might As Well Be Spring / Lisa Maxwell 28 Oh,Why / Balam Acab ※胎内の記憶てきな音楽 29 Decisions / How To Dress Well ※エコー過剰のフレイミングリップスみたい 30 Every Breath You Take / Karen Souza ※なかなか芯のしっかりしたボリス、ボッサカヴァー
2012.03.18
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZGONDWANA(2011)VIBES:Rachael Gladwin★★★☆NAT BIRCHALLSacred Dimension"ancient world"は重く思慮深い演奏はよく云われる「スピリチュアルジャズ」という趣きですが、それに輪をかけて、霙のように降り積もる鈍いヴァイブの響きが非常に印象的な作品。シンプルな体制ながら、複次元の異世界を堪能できる新しいジャズ。また"peace in nineveh"は3連の揺るぎない静かなビートにメインのサクソフォンとヴァイブがミステリアスに絡み長尺で熱を帯びだすさまが生々しい。
2012.03.17
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to Z (1966)VIBES:Altivo Penteado "Garoto"★★★★GarotoGaroto + Sextetoジャケットにも大粒のマレットを模した正真正銘のヴィブラフォンジャズサンバ。全体的に乾いたリズム隊にお馴染みのサンバクラシックスがズラリ、非常によく馴染む涼しげな音色が最高!お手軽な覆面カヴァーコンボというには余りにも惜しい、1粒1粒の陽気な完成度が楽しすぎる一枚。第1声から元気いっぱいの"Estamos a?"、アッパーでぶっきぶらぼうなヴォーカル付き"Gente"、"Garota moderna"など。
2012.03.11
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橋本徹の非公式ファンページusen Cafe Apres midi トラックリスト(2012.2.20~4.1)トラックリストの防備録を更新しました。なお、左枠フリーページにて「SUBURBIA SUITE 愛好家の頁」とともに、「橋本徹の非公式ファンページ」内の関連情報として更新履歴を反映させることとします。(※は当方が所持する音源、聴くことができたものを示します。) 2/20~4/1 金曜日 10:00~ 2時間番組 【 for brunch-time 10:00 to 12:00 】 ( compiled by Toru Hashimoto ) 1 Con Los Primeros Pajaros De La Manana / Carlos Aguirre 2 Liquido 6 / Diego Schissi Quinteto 3 Raio E Estrela / Luciana Mello ※ブラジルのディーヴァとのこと 4 I Was Young When I Left Home / Antony + Bryce Dessner ※静謐な世界、ボブディランカヴァー 5 Home Again / Michael Kiwanuka ※静かな弾き語りからの展開が聴きどころ。そしていいヴィデオだな。 6 Sama Rock / The Georgia Prophets 7 Lisa / Prentice & Tuttle 8 All We Ever Got From Them Was Pain / Alex Chilton ※地味なSSWもの 9 Luz E Misterio / Eugenia Melo E Castro 10 Bem Devagar / Eduardo Montagnari 11 O Contrario / Tito Marcelo 12 Long Long Time / Maria Gadu ※ 13 J’ai Laisse Mon Coeur A Paris / Serge Delaite Trio Invite Marcel Azzola 14 Imbora / Ze Renato 15 Wolfman / Sandro Perri ※10分超え大作 16 E Luxo So / Rosa Passos ※ボサノヴァシンガーの最古参のひとりの最新作より。 17 Prick Up Your Ears / Geoff Farina ※ 18 El Rafa / Lucho Guedes 19 Autrefois(J’ai Aime Une Femme) / The New Wave ※洗練されたフレンチポップ、アコギと弦、ヴァイブがお洒落な雰囲気。 20 For All We Know / Marva Broome Et I’Art Ensemble Of Chicago 21 Music Shall Never Die / The Three Of Us 22 Agora Dancei / Celso Fonseca ※ 23 Trying(Pt 2) / 7 Days Unlimited 24 This Is Where We Part / The Sullivans 25 Ordinary Joe / Jasmine Kara ※テリーキャリアカヴァー。エレピが気持ちいいな。 26 Blue Eyes / Destroyer ※ペイルファウンテンズを彷彿とする青臭いポップス 27 Tous Les Deux / Daniel Mille ※風を斬るアコースティックインスト 28 Diamoci Del Tu / Joe Barbieri 29 Samba Saravah / Pierre Barouh Et Baden Powell ※
2012.03.06
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZMPS(1969)VIBES:DAVE PIKE★★★DAVE PIKE SETNOISY SILENCE-GENTLE NOISEフリーソウルでも取り上げられ、Dave Pikeの傑作とされる作品。アコギとハイハットが鳴り止まないインストポップ"Regards From Freddie Horrowitz"については、少し暗いメロディも相まってうっ屈した疾走感ネオアコにも聴こえる大好きな一曲。シタールの"Mathar"がよく取り上げられ、他にもワウギター、変拍子、プログレ風と捉えどころのない作品群かも。結局ポップで馴染みやすい"I'm On My Way"なんかが好感度上げます。POLYDOR(1973)VIBES:ROY AYERS★★★☆ROY AYERS UBIQUITYRED, BLACK AND GREENニラミを利かし緊張走る顔ジャケからは想像できない昇る高揚感、色彩の拡がり、そしてじわりと多幸感が。特にAフランクリン"Day Dreaming"、自作曲のハードグルーヴ"COCOA BUTTER"など個性が表れた粒立ち金属質なVIBESの調べについてはロイエアーズを堪能できるプレイなのではないでしょうか。手数の多いクラブ寄りの楽曲よりも、やはりヴィブラフォンジャズとしてのシンプルな起承転結が個人的には美しく聴こえます。
2012.03.02
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2/20~4/1 水曜日 10:00~ 2時間番組 【 for brunch-time 10:00 to 12:00 】 ( compiled by Toru Hashimoto ) 1 I Am Piano / Peter Broderick ※端正なピアノ作品 2 My Very Good Friend The Milkman / Paul McCartney ※ 3 Paixao / Llama 4 Blind State / My Bubba & Mi ※ 5 Lidia’s Sound / Matteo Negrin 6 Con Los Primeros Pajaros De La Manana / Carlos Aguirre 7 Ki Kote / Gregory Privat ※渋くキメてるが新しいクラブジャズ 8 Holyland / Al Haig Trio 9 Feeling Good / Malia ※Nina Simoneカヴァー、21世紀の退廃 10 Como Es / Carla Morrison ※ 11 Perto De Mim / Luciana Mello 12 Moon River / Jacqui Naylor ※ 13 Diz Que Fui Por Ai / Rosa Passos 14 Shadows Of Good Bye / The New Wave ※旧いカルトソフトロック名盤より 15 Never Again / The Sullivans ※ピアノが印象的な埋もれたネオアコ 16 Familiar Songs / Kim Beales 17 Letter To Hermione feat.Bilal / Robert Glasper Experiment 18 Feelin’ Allright / The Georgia Prophets 19 Song For America / Destroyer ※宅録アレンジが安っぽいが、印象に残る 20 If You Got To Love Somebody / Tommy Tate ※サックスむせび泣くメロウソウル 21 We’ve Only Just Begun / Lee McDonald ※ 22 Il Balconcino Del Quinto Piano / Joe Barbieri 23 Volviendo A La Luna Roja / Juan Carlos Estivill 24 Raindrops Keep Falling On My Head / Valerie Joyce ※ふくよかなVoにお馴染みスタンダード 25 America / Lucy Wainwright Roche 26 Black Gold ((Radio Edit)) / Esperanza Spalding ※何となくスティーヴィーワンダーを感じさせる洗練された楽曲 27 Paris Tu N’as Pas Change / Serge Delaite Trio Invite Marcel Azzola 28 Milk-Heavy,Pollen-Eyed / Laura Gibson ※静かなメッセージソング 29 Blindsided / Bon Iver
2012.02.29
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZSABA(1966)VIBES:Fats Sadi★★★★FATS SADIENSADINADO太っちょサディが叩くとありますが、豪快な吐息とともに繰り出す野太い打音から、細い線の繊細な演奏まで緩急利いた色彩豊かな作品。自作曲である2曲はその対極を録音しており、"THE SAME"はメロディも起伏に富みお茶目にも聴こえるプレイ、一方の"BLUE SUNRISE"は大人びたトーンで真夜中に深酒しながら最高に高揚する雰囲気が楽しめる。MILT JACKSONなどという正統派ヴィブラフォンプレイヤからは外れた印象もある、異国の国の遣い手。SAVOY(1955)VIBES:MILT JACKSON★★★MILT JACKSONOPUS DE JAZZ大物ヴァイブ奏者のミルトジャクソンだが、本当にたくさんのCD、レコードがありリーダー作でも90作品は下らないようです。何を聴いても安定した演奏、また他のプレイとのバランスなど楽しめるものが多い。この作品はFRANK WESSというフルートとねっとり絡み、極上のバラード"you leave me breathless"などで継ぎ目なく行われる即興の応酬はさすが。一流のプレイヤーが集まった作品だけに聴かせどころは多く、じっくり耳を傾けたい。
2012.02.26
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usen for Cafe Apres midiという「USEN音楽放送サービス」のチャンネルがあります。必要機器を揃え設置、また月額受信などもあり、個人的には敷居の高い音楽メディアなのですが、オフィスなどで利用されていることが多いようですね。自分は受信契約をしていないものの、橋本徹さんはじめ多くのセンスある方々の選曲を楽しめるこのチャンネルの素晴らしさに気付いたのはつい昨年のこと。(10周年を迎えられたと、もはや時遅しか、、)1年間を9期に分割してトラックリストは更新され、常に新しい音楽を発見・発掘・提供してもらえる貴重な情報源のひとつであると思います。特に、スタイルは移ろおうと基本的に橋本徹さんのファンであり続けている方にとっては、まさしく涎がでるほど欲しい情報では。なお、この橋本徹さんの放送曲がベースとなり、「カフェ・アプレミディ・セレソン」でのコンピCD購入特典CDRが選曲・構成されているようです。1度に更新される曲は概ね8時間~12時間分、数にして130曲~160曲。当然、過去のコンピなどで重複、更新リスト間でも再度ピックアップしているものもありますが、これが楽しい。また、9期ごとで1つの時間枠には必ず特集があり、季節、時事などさまざまです。平成24年2月20日分の更新は165曲、うち特集が「ブルー・モノローグ for 3.11」とのことですね。(他のは放送されている時間帯で曲調が揃えられる格好のようです。)通年とおして発表されるコンピレーションのイメージ・テーマが反映することもあり、好みのトーンの楽曲がかかる時期はしっかりとチェックしたいところ。更新ごとに好みの曲も増え、個人的に今ではなくてはならない存在になりつつあります。しかし、この1度だけでも膨大なリストが、さらに1年9期・10年分あると。改めて、橋本さんの音楽に対する几帳面なアンテナ、コレクト熱など恐れ入りますが、未だみぬ橋本セレクトのリストが何千曲とあるのか??過去のリストはUSENも「分らない」ということで全く取りつく島がありませんでしたが、冊子でまとめられたりしないかな、、とか密かに期待しています。「SUBURBIA SUITE」から十数年、コラム集やディスクガイドなども増えてきましたが、「usen for Cafe Apres midi」15周年、20周年、トラックリスト冊子化がいつになるかわかりませんが、それまで、こちらで聴けたものの印象等防備録とともにリスト化をすることにします。2/20~4/1 土曜日 22:00~ 2時間番組【 for dinner-time 22:00 to 0:00 】 ( compiled by Toru Hashimoto )1 What’s Going On(Re-Edit) / The Reflex 2 It’s Only A Paper Moon / Paul McCartney ※おじいちゃんとは思えない張りのヴォーカル 3 Fogo De Palha / Eugenia Melo E Castro feat.Toninho Horta 4 Debi Llorar / Silvia Perez Cruz & Javier Colina Trio ※渋い女性VO、沁みるトリオ演奏 5 Both Sides Now / Lynn DiMenna 6 (They Long To Be) Close To You / Valerie Joyce ※お馴染みの曲、透き通る声というパターン 7 Steppin’ Out / Kurt Elling ※Joe Jacksonカヴァー。いい。 8 If I Were A Bell / Kjersti Stubo Featuring Minensemblet 9 If I Move You / Juliann Kuchocki 10 Bedarande Sommarvals / Monica Borrfors 11 Crazy / Donna Bailey 12 Don’tcha Go Away Mad / Diane Linscott 13 It’s So Peaceful In The Country / Andy Williams Featuring Hank Jones 14 Je Suis Venu Te Dire Que Je M’en Vais / Rufus Wainwright 15 The Rip Tide / Beirut ※アジアのビッグビート、的 16 Benjamin / James Taylor,Mark O’Connor,Yo-Yo Ma,Edgar Meyer ※ヨーヨーマって背筋伸びる。 17 Pretty Flower / Theo Parrish 18 Afro Blue feat.Erykah Badu / Robert Glasper Experiment ※ 19 Mi Nou La / Gregory Privat ※テテモンテリュばり流れるピアノ 20 I Can’t Help It / Esperanza Spalding ※MJと声質がダブる、洗練された身のこなし 21 Song For Marylise(Impromptu) / Sylvain Luc ※ピアノソロ 22 The Same Thing / Nat Baldwin ※ 23 El Hombre Que Mira El Mar / Carlos Aguirre 24 Moon River / Maurice Vander ※時が止まるような静かなピアノ演奏 25 Debussy / Aram Sedefian 26 Saudade(Un Manque Habite) / Pierre Barouh ※サラヴァコンピ収録 27 Ligia / Nobuyuki Nakajima
2012.02.25
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZREVUE (1969)VIBES:Larry Nash★★★☆HAROLD JOHNSON SEXTETEVERYBODY LOVES A WINNERピアノとベースのどっしりとしたフレージングで、強烈な「男気」を感じずにはいられない。ヴァイブは決して主役ではないが、曲によく馴染み低音域中心のジャズに華を添えます。ただ曲によっては鮮烈なメロディを奏で、"be quiet man"、"nature boy"などにはピアノに迫る負けん気。どの器楽も前に前に、結果としてこの泥臭い存在感が作品全体に漂っています。FREE SOUL 2001掲載"we're a winner"も非常にメロディアスなカヴァー。(1957)VIBES:Terry Gibbs(、Victor Feldman & Larry Bunker)★★★☆Jazz Band Ball2nd setテリーギブス、ヴィクター・フェルドマン、ラリー・バンカーというヴァイブ奏者3人の競演ということで奇盤の類に捉えられがちとのことですが、全く衒いのない純粋なカクテルジャズ。即興要素の強いヴィブラフォンだからこそ、お互いの旋律に呼応するかのような奇跡のフレージングを聴かせる"the dipsy doodle"、"broadway"などが痛快。3台のパートリレーが華麗に移りゆく"tangerine"など他では絶対聴けない演奏ですね。
2012.02.22
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to Z(1970)VIBES:平岡精二★★★平岡精二とブルー・シャンデリアナイトクラブの片隅で冷やかで覚めたようなヴォーカルと、カクテルジャズを基調としたムード歌謡の妖しさが非常に魅力的なヴィブラフォンの演奏。熱い演奏はないし、全体に漂うクールなヴェールに飽きもくるが、美しい日本語で端正に歌いきる清潔感が好印象。「幻の名盤解放同盟」頻出、"謎の女B"オリジナルの収録、"あいつ"など踊れなくともじっとり泣ける名曲が多い。彼の過去何枚かあるどジャズ作品も確実に押さえたい。
2012.02.21
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZImperial(1964)VIBES:Ugo Marotta★★★★Roberto Menescal e Seu ConjuntoBossa Novaボサノヴァという文化を創り支えたホベルトメネスカルの全盛作品。誰が聴いても「極上」と唸る名曲を、圧倒的なオーケストレーションを遣いながらボサノヴァらしいタイトな小品に仕上げるアレンジは流石。主役ではないにしろメロディを豪快に這わせるUgo Marottaのヴァイブが光り輝く"influencia do jazz"、"s? dan?o samba"、地味ながらもパートリレーが冴える"N?s e O Mar"など、自作としてスタンダード化した作品含み名曲・名演揃いぶみ。(196X)VIBES:Waltinho★★★★Waltinho e Seu ConjuntoMagi Ritmo雨後の竹の子的な60年代ジャズサンバコンボの一つと思われるが、詳細は謎。Waltinho(ワルチーニョ)と呼ばれるピアニスト兼ヴィブラフォンプレイヤが主軸となり、男女のユニゾンコーラスが華を添え、素晴らしいボサノヴァがそうであるように弾ける肉体的な躍動で聴かせる。ヴァガメンチもイパネマも板につくし、"O Que Eu Gosto de Voc?"、"RIO"などリズムに居ながら甘くとろける。こういうエゴのないジャズコンボは欲がなくて本当に楽しく気持いいですね。
2012.02.19
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZMCA(1962)VIBES:Mike Mainieri★★★The Mike Mainieri QuartetBlues On The Other Side一聴して洒脱なラウンジ。マイクマイニエリさんは現在はフュージョン畑で活躍中とありますが、本作はストレートなカクテルジャズとして安心して楽しめます。ヴァイブ特有の煌びやかな粒と、決して軽くはならないタッチで天の川を疾走するような自作曲"B.R.Blues"、徐々に熱気を帯びてくる"Waltzin' In And Out"などは複雑な変拍子が後のフュージョン化を予見しますね。脇役に徹しがちなヴィブラフォンをメインリードで聴かせるだけの実力が裏付けされた作品。Contemporary(1958)VIBES:Victor Feldman★★Victor FeldmanThe Arrival Of Victor Feldman英国白人の奏者らしい、非常にタンパクなプレイ。ヴァイブ演奏の"WALTZ"なんて少し期待しますが、少しもたつく。あのビルエヴァンストリオのスコットラファロというベースが聴きものだそうですが、それもどこか浮足立ち、リードに華がないような印象が続く作品かもしれません。ヴァイブBPM番付1位とされそうな"BEBOP"で聴かれるトリオによる攻防と、お馴染み"Satin Doll"でもそれぞれのパートを刺激しあうスタイルがまずまず。
2012.02.18
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to ZMuza(1969)VIBES:Jerzy Milian★★★☆Jerzy Milian TrioBaazaarポーランド国営スタジオってNHKよりも気味悪い気がしますが、フリーキーな前衛ジャズを基調にしながらも、こもったような冷たい女声ヴォーカルが輝くモーダルで心地よい"tempus jazz 67"、テンポ不在で燃え上がるバップジャズ"rewelacyjny luciano"など瞬間瞬間を惹きつけるようで。全体を奏でるヴィブラフォンは氷の国の音楽にとても甘く響きます。SABA(1964)VIBES:Francis Coppieters★★★Orchester Roland KovacTrip to the Mars全17曲という手数の多さは置いておいて、豪傑オーケストをスパイ映画のサントラ風味に愉しむことができるドイツのジャズコンボ。熱いサックスと絡むヴァイブの"Heat"、"Power Start"など、音は素晴らしいですがCMスポットのように短発で少々残念かな。中でも別格扱いの永年色褪せないハードワルツ"Blue Dance"はヴァイブ好きには必ず押さえたい一曲。
2012.02.16
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to Z(1965)VIBES:BRENO SAUER★★★★BRENO SAUER4 NA BOSSAムジカロコムンド2にも掲載のブラジルのヴィブラフォンプレイヤーですが、彼のリーダー作はざっと手に取れるだけ5枚ほど散見され多作のアーティスト。ボサノヴァの焦点をあてた本作は彼のデヴュー作とあり、マルコスヴァリ、エヂリンコルンなど大好きなカヴァー集といった趣。"Sambossa"という純正ハードバップが聴きどころと思えば、ゆったり墜ちるバラード"Amanha"も聴かせるという幅広い魅力の1枚。(1964)VIBES:Fernando Maxnuk★★★☆Zumba CincoZumba Cincoブラジリアンハードバップと名高い傑作。単のバップスタイルなら世話ないが、ヴィブラフォンが大胆に駆け巡る編成はブラジリアンジャズの中でも珍しい。あくまでラウンジの体は崩さず、スタイリッシュかつ過激な音運びは痛快。特に"A Hard Day's Night"は独自のメロディを組み入れつつ、素晴らしいカヴァーテイクを魅せる。続く"Tema Feliz"はオリジナルかな、ピアノとのかけあいがスリリングな佳作。
2012.02.14
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to Z「ヴィブラフォンの愉しみ」を更新しました。(1972)VIBES:Billy Wooten★★★★☆The Wooden Glass featuring Billy WootenLIVEライブアルバムならではの泥臭く荒削りの興奮を存分に味わうことのできる本当に素晴らしい作品。ギター・オルガン・ドラムトリオのバランス感覚があるからこそ、自由にぶったたける奇跡的な演奏。"monkey hips & rice"の疾走感溢れるスリルや、やはりドラマティックス名バラード"In The Rain"、擬音混じりでドシャメシャの気分を体現するテイクなどは他のプレイヤにはない唯一無二の存在感。P-VINE (2007)VIBES:Billy Wooten★★★★★BILLY WOOTENLost Tapes世界初登場音源として突如発表された感じのあるお蔵入りライブ音源やスタジオテイクなど。特に前半3曲のカヴァーはオーディエンスの興奮が直肌、凄まじい熱気と情念が痛いほど伝わる。"Let's Stay Together"、"Betcha By Golly, Wow"、"You Are Everything"と、どす黒く唸るオルガンと、乱反射するワウギター、そして耳をつんざくヴァイブが「音」を貪りあう神がかったプレイ。
2012.02.12
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to Z「ヴィブラフォンの愉しみ」を更新しました。Riverside(1964)奏者:JOHNNY LYTLE★★★JOHNNY LYTLETHE VILLAGE CALLER!じわじわとクライマックスに昇り詰める感動のバラード"Can't Help Loving Dat Man"、塞ぐメロディを重く刻みインストながらも雄弁に語る"You Don't Know What Love Is"、どれもがミルト・ハリスのオルガンあってこそ幽玄に鳴るといった趣きで、カクテルジャズここにありきという名盤。重厚なオルガンの合いの手によりほとんどファンクかと思う"kevin devin"なども聴きどころ。Prestige(1968)奏者:FREDDIE McCOY★★★☆FREDDIE McCOYLISTEN HERE まずA1"Don’t Tell Me That"の高らかなホーンに煽られる疾走感溢れたヴァイブプレイ、興奮を隠しきれない吐息などフリーソウル的にも合格点。お馴染み"Love for Sale"、粋な"Stone Wall"などリズム爽快。プロデュースはCal Lampleyという方だそうで、もともとはマンボ、チャチャチャなどのオーケストラマスター。ラテンの血が混じってこそ珠玉のヴァイブプレイが曲に馴染みますね。
2012.02.11
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ヴィブラフォンの愉しみVIBRAPHONE GROOVE A to Z涼やかな音色とともに、脳内にフェロモンが響きわたる。ヴィブラフォン(ヴァイブとも略されます)とは鉄琴、木琴に似た構造をもちヴィブラートを調節できる特徴をもつ楽器だそうです。ヴィブラートとは音の心地よいゆらぎであり、弦、管、ハモンドオルガン、声楽などの伸びやかなフレーズ、時には張りつめた緊張感を表現するのに多様されている気がします。ゆらぎの空間、音の渦に包みこまれる瞬間はやはり至福。それに輪をかけて、ヴィブラフォンの使われる曲は夏の暑い時期は清涼剤に、冬の寒さには包みこむじんわりした音響効果で、このハイトーンな音色は大好きな「音」です。やはりジャズの分野によく登場しますが、「ソウルジャズ」、「ラテンジャズ」と呼ばれるもの、またブラジル音楽にも素晴らしいヴィブラフォン楽曲がたくさんあるように思えます。ただ、しっかりとしたディスクガイド、リーダー作以外のヴァイブ作品などが一望できる本、ページがないようにも思えますので、こちらで少しずつ更新していきたいと考えています。(例によって3日坊主にならないよう。。。)リーダー作以外でも、ヴィブラフォン奏者がフィーチャーされる作品をどんどんメモしていきたいと思っています。ピアノやオルガン、管楽器と大変相性がよいだけに脇役に徹しがちなのですが、その優美な世界を改めて再確認し掘り起こすことができれば。USA,1973奏者:CAL TJADERCAL TJADERLAST BOLERO IN BERKELEY ラヴェルの"BOLERO"を渋くねちこいカヴァーにすると思えば、"Where Is The Love"の五月薫風が吹き抜ける爽やかなソウルポップスまで音色とともに多彩な展開をもつ作品。そしてやはりジャクソン5の奇跡がかったポップスに命を息吹かせるような"NEVER CAN SAY GOODBYE"、"I WANT TO YOU BACK"はカヴァー作品随一。ただ、駄作も多い印象のカルジェイダー、ベスト盤が無難なのかな。1960奏者:PHIL DIAZSHIRLEY SCOTT WITH THE LATIN JAZZ QUINTETMucho, Mucho ファンキーなShirley Scottのオルガンに全編いい感じで絡みつくヴィブラフォンの音色。オルガンは女性とは思えない歯切れの鋭さで、呼応するピアノやヴァイブも疾走感最高です。コールポーターの美しいメロディを過激にプレイした"I Get a Kick Out of You"や、cafe apres-midiでもお馴染みエキゾチックラテンキラー"Tell Me"がスリリング。
2012.02.10
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Quarteto Sambacana / Muito Pra Frente「SAMBACANA」という、ブラジル・ミナスを代表するコーラスグループ。ディスクガイド「MUSICA LOCOMUNDO 2」に4枚のアルバムが掲載されています。コーラスアレンジは中心人物PACIFICO MASCARENHAS(パシフィコマスカレーニャス)が腕をふるう。CONJUNTOやQuartetoと体制も違えば毎度ヴォーカリストが入れ替わるというフリーキーないでたちと、60年代半ば~70年代のブラジルの不安定な情勢をもろに反映したような音楽性のふり幅が独特。それでも、やはり一環してメロウな音響と、茹るブラジリアンコーラスといえば彼らを1番に思いだします。サンバカーナのこちら2枚目(65年作品)はミルトンナシメントがメインヴォーカルを執り、管楽器・弦楽器・ピアノといったオーケストレーション圧に加え、メンバーの混声コーラスをフルに活用した素晴らしい厚みを感じる1枚です。「たかが」ボサノヴァにこれだけ人の手を加えて贅を尽くした結果、最高級ジャズボッサとなりました。シャッフルのリズムから変化自在のジャズサンバ"Tarde Azul"、コーラスが最高潮に高まる瞬間とミルトンの掛け合いがスリリングな"Sem Me Olhar"、"Mesmo C?u"など、どこを切ってもハイクオリティ。それにしても、サンバカーナの音楽が本当に素晴らしいのは良く知られますが、サバービア橋本徹さんが全く選曲していないのも、逆にアレ?という感じ。サバービアスイート愛好家の頁にあるとおり、著書「SUBURBIA SUITE」では4枚目を取り上げられていますが、セレクトとして音源にはなっていないようです。ユニゾンコーラス・ポップス仕立ての4枚目「SAMBACANA IV」ももちろん素晴らしいですが、旧いリズムと鮮やかな和音から溢れるイマジネーションが刺激的な2作目が個人的には一押しです。ちなみにそれらに続く、「SAMBACANA VIという作品がありますが、ほぼパシフィコのヴォーカルアルバムとして成り立ち、ビーチボーイズでいう"Your Summer Dream"などといった音響の厚みで魅力的な作品となっています。FLY ME TO THE MOONのポルトガル語版である"Leva-me pra Lua"など、本当にロマンティック。そして、作品「IVと「VIの間の5作目がどうしても見つからない。彼らの作品は6枚あるのか、はたまたLUIZAのように全面参加した作品もいくつあるのか・・・。一枚ごとに魔法がかった音楽性が展開されるため、もし存在するのであるならばぜひとも聴いてみたいレコードのひとつですね。01 - Tom da Can??o02 - O Vento Que Soprou03 - At? Voc? Voltar04 - Aladim 05 - Era Um Dia Assim 06 - Estrela Caindo07 - Eu e Voc? 08 - Sem Me Olhar09 - Fui Olhar Pra Voc?10 - Mesmo C?u11 - Voc? ? Muito Mais12 - Tarde Azul13 - Apareceu na Tarde14 - O Navio e Voc?
2012.02.04
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音楽のある風景~サロン・ジャズ・ラヴ・ソングス橋本徹さんの新しいコンピレーションCD作品が発表されました。→橋本徹さんアプレミディ http://apres-midi.biz/静かで、淡々と澄みわたるようなジャズヴォーカルのセレクト。静かな選曲にも関わらず、耳に付くのは単にカヴァーが多く、耳馴染みの曲が揃っているからという感じがしますね。毎度毎度お馴染みのバカラック、マイケルジャクソン、スティーヴィーワンダーといった量産されるカヴァーには、少々食傷気味なところも感じられました。橋本徹さんはここ最近は「音楽のある風景」という雰囲気づくり、もしくは「サロンジャズ」という寛ぎの空間といった一貫したテーマで選曲されており、カリスマ期に感じられた「フリーソウル、レアグルーヴを掘る」とか「血が騒ぐ、知られざるラテンジャズ」とかいう狂気はみじんもありません。オリジナルクラシックスを連発していた「FREE SOUL」シリーズに代表されるセレクトが、個人的には良質コンピレーションを聴くだいご味でしたが、最近のシリーズは良く言えば落ち着いて生活に馴染む音、悪く言えば淡泊。それでも、毎回チェックせずにはいられないのは潜在的な期待か、惰性か。。今回の作品、会話の邪魔にならないBGMとしては大変優れたセレクトだと思います。綺麗な喫茶店や雑貨屋さんでかかるような、大人びた女声のジャズヴォーカルに包まれる幸せな時間です。冒頭のポールサイモンの優しいメロディや、アルグリーンの多幸感溢れるLet's Stay Togetherまで。クラシックギターの爪弾きと柔らかなピアノタッチはリラックスした空間にぴったりです。その選曲にシンパシーを感じる半面、あえて苦言を、その、静かな流れのなかに一抹の「狂気」を。もはや現在の橋本徹さんとの価値観と、リスナーとしての自分の感覚が離れすぎているのか、、これで雰囲気最重視の無機質なハウスミュージック、テクノとか選曲に混ざりだしたら、ファン離れるだろうな。01. 59th Street Bridge Song / Sofia Pettersson02. History Of Love / Jacqui Naylor03. Lately / Ann Austin04. (They Long To Be) Close To You / Valerie Joyce05. Blackbird / Andrea Celeste - Andrea Pozza06. Let's Stay Together / Tara Norveil07. Long Daddy Green / Rose Tait08. I'm Shadowing You / Janet Seidel09. That's All / Jacqui Hicks10. Help Me / Fabiana Martone11. Can't Help It / Viktoria Tolstoy12. Harvest Moon / Shauna Anderson13. Overjoyed / Christy Brown14. I'm All Smiles / Jeannie Miller feat. Russ Miller15. Time After Time / Kiki Ebsen16. Close To You / Rigmor Gustafsson & The Jacky Terrasson Trio17. Moon River / Diana Panton18. Sweet Surprise / Trudy Kerr19. Don't Let Me Be Lonely Tonight / Jacqui Dankworth20. Feel Like Making Love / Vivian Buczek
2012.01.29
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ボサノヴァのゴットファザーこと、マルコスヴァリのBOXセットが、昨年の夏に発表されました。なんと初期から数えて10作品のリマスタリングと、「LOST SESSIONS」と銘打たれたディスクが付属しており、さらに各ディスクにはボーナストラックとして数多くのインストテイクなどが収録。注目の「LOST SESSIONS」は既出のテイクもありますが、純粋に初めて聴くものも多く、珠玉のオーケストラトラックは若く碧い才能爆発って感じですし、簡素なギターから零れおちる空気感が冷たい冬空にぴったりというか。60年代半ばで魅せた「BRAZILIANCE!」などでの静と動を極端に震わす豪快なスコアづくりなどでいうと、収録の"Uma L?grima"や"Primeira Solid?o"なんかは息を失うような美しさがありますね。また、70年代のシンガー・メロディメイカーとして熟成された音楽性が表出する時期などブラジル音楽のいちばん美味しい魅力的な部分を堪能することができます。彼の古いアルバムを改めて聴きなおしていると、ブラジリアンクラシックスとして長く歌い継がれ多大なカヴァーテイクを生み出していることにも気付きます。甘く幽玄なコーラスワークはスウィートソウルを連想させるし、深く濃いオーケストレーションはクラシックのそれではなく、飽くまでダンスミュージック。本ブログでも過去に彼のカヴァー曲を集めた架空コンピを発表しましたが、その魅力は尽きません。ロストセッション的なアウトテイクはまだまだありそうですし、旧いライブテイクとかあったら最高ですね。しばらくは彼の音楽にどっぷり浸かりながら冬の一夜を過ごすことにします。MARCOS VALLE / THE LOST SESSIONS1 Os Grilos (Crickets Sing For Ana Maria) 2 Uma L?grima 3 L? Eu N?o Vou 4 Batucada Surgiu (Batucada) 5 Primeira Solid?o 6 O Amor ? Chama (Flame) 7 ? Preciso Cantar 8 Pensa 9 Mais Vale Uma Can??o 10 Lenda 11 Se Voc? Soubesse 12 Os Grilos (Crickets Sing For Ana Maria) (Instrumental - B?nus)
2012.01.27
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QUARTETTE TRES BIENは、セントルイス出身の4人組。どんな「定番」スタンダードも、強烈なラテンパーカッションと変化自在のピアノスタイルで、トレ・ビアン風としてしまう灰汁の強いジャズコンボ。ラムゼイルイスのようなしなやかでロマンチックなピアノタッチと思えば、正統派ハードバップもあり、どの時期もおしなべて精度の高い演奏を聴かせてくれます。これまで確認した作品は12枚、60年代カルテット名義のLPと、2003年にパーカッションを除いたトリオ編成 TRIO TRES BIEN名義のCDで往年のレパートリーも含めた形で作品を発表しました。また、1965年のJeannie Trevorという同じくセントルイス出身の女性ジャズヴォーカルアルバムのバックを務めたとあり、こちらも緩急極めた大変刺激的な作品となっています。パーソネルは以下。Jeter Thompson - pianoRichard Simmons - bassAlbert St. James - drumsPercy James - bongos & congas個人的にはボサノヴァ、ラテンがかったジャズには目がなく、それも異国情緒のあるサウンドに耳を惹かれることが多いです。ギミックスなどのスウェディッシュヴォーカルものやNOVI SINGERSなどのポーランドジャズ、カルジェイダー、SABUなどラテンの血が漲る、しかし洗練されたジャズサウンドは橋本徹さんCAFE APRES MIDI関連コンピの定番ともいえましょう。(ちなみに橋本徹氏「サバービアスイート」では66年「"In" Motion」が取り上げられました。)カルテット・トレ・ビアンは1stLP「Boss Tres Bien」を過去にも取り上げましたが、その他のアルバムも習作揃いで、どの年代も興奮度にムラがなく大変愉しめるものです。ここに今まで探すことのできた情報をまとめておくこととします。※これらのLP以外にも、日本編集盤、EPはかなり散見されますが、どうも全貌をつかめていないのが現状です。もしこれ以上の作品をご存じでしたら、ぜひとも教えてください。Quartette Tres Bien / Boss Tres Bien (1964)Quartette Tres Bien / KILIMANJARO (1964)Quartette Tres Bien / Sky High (1965)Quartette Tres Bien / Spring Into Spring(1965) Quartette Tres Bien / Stepping Out! (1965)QUARTETTE TRES BIEN / BULLY! (1966)Quartette Tres Bien / "In" Motion (1966)QUARTETTE TRES BIEN / WHERE IT'S AT! (1967)Quartette Tres Bien / Here It Is (1968)Quartette Tres Bien / Four Of A Kind (1968)Quartette Tres Bien / Our Thing (1968)The Trio Tres Bien / Coming together' (2004) Jeannie Trevor / Jeannie Trevor Sings!! (1965)Quartette Tres Bien / Boss Tres BienDL 7/4547 (1964)A1.Boss Tres BienA2.The Sweetest SoundsA3.Love LettersA4.I Love ParisA5.TonightB1.Days Of Wine And RosesB2.Always On SaturdayB3.The Breeze And IB4.Lover Come Back To MeB5.Rhodesian ChantQuartette Tres Bien / KILIMANJARO NL-107 (1964)A1.KilimanjaroA2.I Left My Heart In San FranciscoA3.SecretlyA4.I Didn't Know What Time It WasB1.My Favorite ThingsB2.My One And Only LoveB3.Ramblin' RoseB4.You Came A Long Way From St. LouisQuartette Tres Bien - Sky HighDecca DL 4715 (1965)A1.Shangri-LaA2.InvitationA3.KubahA4.Say AprilB1.I Can't Get StartedB2.RubyB3.Blues For The CongoB4.Fly Me To The Moon (In Other Words)Quartette Tres Bien - Spring Into SpringDecca DL 4617 (1965)A1. The Night Is Young And You're So BeautifulA2. It Might As Well Be SpringA3. We Remember JamieA4. Joey, Joey, JoeyB1. There Is No Greater LoveB2. Lover ManB3. Spring Can Really Hang You Up The MostB4. Accidently On PercyQuartette Tres Bien - Stepping Out!Decca DL 4675 (1965)A1. Watusi WarriorA2. SummertimeA3. Stay, My LoveA4. A Taste Of HoneyB1. More (Theme from "Mondo Cane")B2. Sheryl Likes BananasB3. Brazil (Aquarela Do Brazil)QUARTETTE TRES BIEN - BULLY! Atlantic SD 1461 (1966)A1. Bully!A2. I Never KnowA3. CaravanA4. I've Never Been In Love BeforeB1. Work SongB2. ExodusB3. Three O'Clock In The MorningQuartette Tres Bien - "In" MotionDecca DL 4791 (1966)A1. It Ain't Necessarily SoA2. Master CharlesA3. Quiet Nights Of Quiet StarsA4. For Heaven's SakeA5. Saint SylvesterB1. Love Theme From "Madame X"B2. It Could Happen To YouB3. Bad PeopleB4. CharadeB5. Brother PercyQUARTETTE TRES BIEN / WHERE IT'S AT! DL 74822 (1967)A1. The End Of Love AffairA2. Feeling GoodA3. On A Clear DayA4. Moon RiverA5. HarambeeB1. Somebody Loves MeB2. PolonaisaB3. St.Louis BluesB4. It Was A Very Good YearB5. Lucky 28B6. AmorQuartette Tres Bien - Here It IsDecca DL 4893 (1968)A1. In The Still Of The NightA2. Jasmine EyesA3. Tracy's BoogalooA4. The Shadow Of Your SmileA5. Love Is A Hurtin' ThingA6. Happy DonnaB1. Autumn LeavesB2. Pamelam-A-LamB3. SallyB4. Goin' Out Of My HeadB5. Where Is Love?B6. CollaborationQuartette Tres Bien - Four Of A Kind Decca DL 74958 (1968)A1 Matchmaker, MatchmakerA2 How InsensitiveA3 Goodbye SummerA4 Girl TalkA5 Tribal FestivalB1 SomewhereB2 The JokerB3 Strangers In The NightB4 YesterdayQuartette Tres Bien - Our Thing Decca DL 75044 (1968)A1 SunnyA2 AlfieA3 GoodbyeA4 Wish You Were HereA5 I Am That I AmB1 Sunrise, Sunset B2 InvitationB3 The More I See YouB4 The Sound Of MusicComing together' (2004) as The Trio Tres Bien 1.Plink2.Sunset In Japan 3.African Romance 4.Tender-Hearted 5.Brazilian Rainbow6.It's The Way I Think Of You7.Funkarama 8.The Last Return 9.Look At Me10.Gwenlanny11.Alone 12.Kilimanjaro Jeannie Trevor - Jeannie Trevor Sings!!(1965)01 - People Will Say We're In Love02 - Don't Blame Me03 - Get Out Of My Life04 - I've Got You Under My Skin05 - Four06 - Lady With A Painted Smile07 - Moonlight Serenade08 - The Last Moment09 - I Know That You Know10 - From An Ancient Proverb11 - The Lady's In Love With You12 - Visit Me
2012.01.20
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1月10日よりNHKFMの放送とことん○○シリーズでハワイアンミュージックの特集をしています。NHKのこのプログラムは、流行りのチャートやどこでも掛かるポップソングでなく、あるテーマに沿ったプレイリストをその筋のスペシャリストが紹介するといった趣向の凝ったプログラムで、テーマ次第では強力なオンエアになり得る可能性を持っていると思っています。(スタートしたのは23年度)初回の1カ月はビートルズの曲のカヴァーバージョンをとにかく掛けまくる、名物DJあおい洋一郎さんの語りで大変楽しいものでした。それ以降、正直パッとしないものが続き今に至りますが、この1カ月はこのハワイアン特集とのことで、なかなか体系立てて聴くことの少ないジャンルですので、毎回ワクワクしながら聴いているところです。ハワイアンミュージックといえば、橋本徹さんが過去に「FREE SOUL - FLIGHT TO HAWAII」と「Moonlight Serenade of Heavenly Islands」というコンピレーションを編んでいたり、また、ハワイアンAORのタイトルを紹介されたりしていました。それらのほとんどは多く流通するものではないようですし、インディーズだからこそ配給を考えない自由な風通しがあるとあって、コンピ等で紹介されているLUIや、MACKY FEARY BAND、Tender Leaf、CONTRY COMFORT、Phase 7なんかは、どれも緩いリズムが時間を忘れさせるようなゆったりした感覚で、埃をかぶったイナたさが琴線をくすぐります。ハワイアンはその楽器や演奏のスタイルで大別されるようで、今週の放送はウクレレ、スラックキーギター、ジャワイアンなどが印象的でした。しかしフリーソウル狂いとしてはやはりコアなAOR的テイク。突き抜けるように爽やかでジャングリーな曲など期待したいですね。あと3週間分のNHKFMの放送をひそかな楽しみに、トラックリストを睨むこととします。ところで、とことん○○シリーズは番組テーマについてリクエストを募っているようです。余りにも深くマニアック過ぎるものはきっと紹介できる人がいないので無理なんでしょうが、夢がありますよね。これまで「ラジオでめったに掛からないとにかく長い曲」とか、「NO1を逃した2位の曲しばり」とか、?印のものが多いのが残念。。「擬音しばりのスウィートソウル」、「スティールパン特集」、「男と女の語り入り、情事の入った歌謡曲特集」とか、NHKの音源庫なんてとにかく何でもありそうですし「日本放送協会」の意地をみせてほしいですね。
2012.01.14
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2012年1月12日より楽天ブログの一部機能が廃止となりました。楽天ブログ StaffBlog今まで活用してきたメッセージの機能やBBS(掲示板)機能が主なものとなりますが、ご覧のとおりブラウザから消えた形になります。当ブログにメッセージいただいた方、掲示板でやりとりさせていただいた方、ご覧頂いていた方については、本当にありがとうございました。当ブログは投稿が少ないながらも細々と継続していこうと考えておりまして、個人的な防備録、感想、音源のリスト整理など見る方によっては全く面白くないものかもしれませんが、ご覧頂くかたの温かいメッセージを励みにやってきたのもまた事実です。残念ながら機能廃止に伴い過去のログも消えましたが、紡いだ人脈は宝であり、これからも継続してお付き合いいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。なお、機能縮小によりやりとりに必要な窓口を整理しました。(以降、トップに掲載するようにいたします。)■個人的な連絡相談、音源の確認等については今後はこちらから直接メールください。groovylittlenumber@yahoo.co.jp■和モノコンピに関する話題、コメント、情報提供についてはこちらからお願いします。■ラヴァーズロックコンピに関する話題、コメント、情報提供等についてはこちらからお願いします。■その他、どんな話題でもかまいません、掲示板よろしく意見交換等されたいことがありましたらこちらからお願いします。
2012.01.12
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HI-FI RECORDからのお年玉的な小西康陽の「これからの人生」MIXCD。毎年恒例になりましたが、ラジオ放送の「これからの人生」ともども個人的には本当に愉しみのひとつ。(とはいっても買い逃し、聴き逃しあるのですが・・)小西康陽さんの選曲・選盤については意識するようになってだいぶ経ちますが、1996年の「これは恋ではない」コラム集、2000年「米国音楽」誌の小西が選ぶ100disc、2004年NHKFM放送の「サウンドストリート21」などなど・・・自分のランドマークとなる「作品」は多く、当時を振り返るとめまぐるしい興味の変化に興奮が蘇ります。最新の小西康陽さんにしてもやはり相変わらずドキドキさせてくれます。2012年版の「これからの人生」は、語られるとおり取り留めもない「たなつか」的内容。冒頭の「DO IT THE HARD WAY」や「Do You Wanna Dance?」の夢見ごこちなカヴァー、「Love Me Tonight」トムジョーンズのシャッフルカヴァーなんてほんと洒落てる。どのテイクも共通してアコースティックな音やコーラスがすごく綺麗で、アンプ・打ち込みを通さない自然体の音楽が多いですね。静かに、有機的に絡み波うつ曲は自分の身体・現在の気持ちにもスッと入り大変気分よく聴いています。企画のレコード屋さん、小西さん、本当にありがとうございました。ところで最近は自然効果音の「波」シリーズをバックに延々と流しながら、このような静かに揺れるMIXCD、BOSSA NOVAのアルバム、派手になりすぎないREGGAE、LOVERS ROCK、橋本徹さんが紹介するサロンジャズ関連などを聴いています。このやり方がはまり過ぎて、ボサノヴァの音楽は波なしじゃ物足りないくらい・・・微かに拾い聴けるくらいの音量で流し続けると、身体のいちぶになってしまう快感を感じます。ぜひお試しあれ。。
2012.01.09
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和モノコンピの世界を更新しました。「和ジャズ」は日本人によるジャズ音楽を指すようですが、純正ハードバップもあればスーパーマーケットで放送されるフュージョンのようなものもあり、演奏されるミュージシャン、時代によって好みがかなり分かれるように感じます。インストジャズ以外にも、ダークダックスやシンガーズスリーといったヴォーカルアンサンブルも充実し、大変幅広くあるジャンルであり、お気に入りを見つけるのに大変かも。「好き」を見つけたらとことん聴き進められるのがジャズのいいところであり、日本のジャズに関しても再発、コンピ編集が進んでいる今、どなたでも気軽に音源を耳にすることができると思います。その指南書となりうるのがリットーミュージック「和ジャズディスクガイド」(2009年)、またシンコーミュージック「和モノレア・グルーヴ」(2004年)であり、海外輸入スタイルをベースにしながら、「歌舞伎」や「邦楽器」を自然なかたちで取り入れるようなジャズは初めて聴くことができました。ポップスよりも実は深い歴史をもち、日本人のメンタリティがどのように表現されるのか、「音楽」を通して実感できる、聴き込むべき和ジャズはたくさんあります。(たくさんの和ジャズ編集盤があるかと思いますが、個人的に好んで聴くものをピックアップしました。)GROOVY INDEED! テイチク/ユニオン編GROOVY INDEED! TRIO RECORDS/1971-1981 Wax Poetics Japan Compiled Series 『Deux Step』 King of JP Jazz 60’s-70’sWax Poetics Japan Compiled Series 『Soul Bamboo』 King of JP Jazz 70’sWax Poetics Japan Compiled Series『Mixed Roots』 King of JP Jazz 70’s-80’s渋谷ジャズ維新 KYOTO JAZZ MASSIVE 編(COLUMBIA issue)渋谷ジャズ維新 ゴンザレス鈴木 編渋谷ジャズ維新 松浦俊夫 編(EAST WIND issue)渋谷ジャズ維新 井上薫 編(KING issue)渋谷ジャズ維新 カーム 編(Baystate issue)渋谷ジャズ維新 スリープ・ウォーカー 編(TAKT/COLUBIA issue)渋谷ジャズ維新 マンデイ満ちるコレクション/秋吉敏子 編渋谷ジャズ維新 PIANO×11:ピアノ・コレクション 渋谷ジャズ維新 ジャイルス・ピーターソン 編 渋谷ジャズ維新 ラファエル・セバーグ 編 -TOKYORICAN SOUL-
2011.09.03
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和モノコンピの世界を更新しました。個人的にお気に入りの和モノMIXCD作品をご紹介します。名古屋の掘り師と呼ばれる£01氏による、奇天烈MIX「BLACK DONUTS(通称BD)」シリーズは現在2011年まで8タイトル既発です。レゲエと思えば茹ダブラヴァーズ、ディスコと思えばコズミックテクノ、演歌と思えば浪曲と、、、全ての横軸は「耳に衝く和モノ」でひとくし、縦横無尽な展開がまったく読めない作品となっております。CDR製品は特定の販売店のみの取り扱いで、モノをなかなかお目にかかりませんが、通販でぜひその新世界を試してほしいところ。同封にはおちゃめなステッカーと異次元ライナーにて鏡文字の不可解なメッセージが・・・そのコメントぐらいは掲載しようかな?と思いましたが作者に呪われそうなので控えておきます。(許可お待ちしてます。)ここで紹介することで販売実数が上昇することは、まずないですが、たくさん売れて自作の資金源にしてほしいところです。最新作から2年、ぜひとも継続した掘りを期待しております。続いて和モノにこだわった個性的なショップ販売を続けられる、LOVE SHOP RECORDによる促販用CDRを。ご自身のバンド演奏も精力的な前園直樹さんとその一派?による和モノミックスで、もの静かな世界観が大変心地よい。最近の雑誌等では前園さん、小西康陽さん、馬場正道さん、常盤響さん、ミズモトアキラさんなどがつるんでるをよく拝見しますが、静かで、打たず、雰囲気・個性のあるゆるやかなサークルをそのまんま感じさせる音楽だなあと。こちらも続編を期待します。USTREAMでいいからやってくれ!って感じで。BlackDonuts A.K.A. £01 / BLACK DONUTS -ぐにゃり-BlackDonuts A.K.A. £01 / BLACK DONUTS -dread rocks-BlackDonuts A.K.A. £01 / BLACK DONUTS -Cosmic-BlackDonuts A.K.A. £01 / BLACK DONUTS -DRUM SONGS-BlackDonuts A.K.A. £01 / BLACK DONUTS -Rocksteady Rock- BlackDonuts A.K.A. £01 / BLACK DONUTS -Cosmic Season II- BlackDonuts A.K.A. £01 / BLACK DONUTS -カスバの女-BlackDonuts A.K.A. £01 / BLACK DONUTS -A NIGHTMARE-『お世話になっております。』制作:前園直樹(ラヴショップ・レコード)/2009年04月『お世話になっております。』制作:前園直樹(ラヴショップ・レコード)/2009年12月『お世話になっております。』制作:前園直樹(ラヴショップ・レコード)/2010年09月『お世話になっております。』制作:前園直樹(ラヴショップ・レコード)/2010年10月
2011.07.31
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和モノコンピの世界を更新しました。最近はレアグルーブ発掘に併せてよりディープな昭和歌謡曲や劇中使用テイク、CM音源という、細切れの音源すらにスポットをあて、ミックスCDに組ませるひとつの産業が定着しているようです。単品で探すには骨が折れ、しかも短すぎて物足りないという欲求を、最高のつなぎテクをもったDJたちがMIXCD化しています。サイト販売限定、販売店舗限定という、地方の軒先ではディスプレイされているのをほぼお目に掛かれないようなアイテムばかりですが、時代はもはや量販店での流通にこだわってはいないようで。ただ、音源のクオリティ、流れ、楽曲のレアリティは抜群であり、誰もが日本の音楽を見直すきっかけにできる、大変素晴らしい作品群であります。(トラックリストが付いていないアイテムがあることが玉に瑕ですね。)DJ YOSHIZAWA DYNAMITE.JP/DJ吉沢dynamite.jp SUPER和物BEAT DJ YOSHIZAWA DYNAMITE.JP/DJ吉沢dynamite.jp SUPER和物BEAT 其の二 DJ YOSHIZAWA DYNAMITE.JP/DJ吉沢dynamite.jp SUPER和物BEAT 其の三 DJ YOSHIZAWA DYNAMITE.JP/DJ吉沢dynamite.jp SUPER和物BEAT 其の四 DJ YOSHIZAWA DYNAMITE.JP/DJ吉沢dynamite.jp SUPER和物BEAT 其の五DJ YOSHIZAWA DYNAMITE.JP/DJ吉沢dynamite.jp ニュースクール歌謡ダンスクラシックス DJ吉沢dynamite.jp presents/DJ VICTORIA 『スムース歌謡ムード』MASANORI SUZUKI / PREMIUM CUTS PRESENTS POPS CITY 01MASANORI SUZUKI / PREMIUM CUTS PRESENTS POPS CITY 02MASANORI SUZUKI / PREMIUM CUTS PRESENTS POPS CITY 03MASANORI SUZUKI / PREMIUM CUTS PRESENTS POPS CITY 04DJ XXXL (Muro) / Nippon Breaks & Beats Vol.1 DJ XXXL (Muro) / Nippon Breaks & Beats Vol.2 DJ XXXL (Muro) / Nippon Breaks & Beats Vol.3 DJ XXXL (Muro) / Nippon Breaks & Beats Vol.4DJ XXXL (MURO) / DIRTY 33RPM STREET MIX CDDJ XXXL (Muro) / Diggin O.S.T. Lights Camera Action DJ Muro / King Of Diggin' - Diggin' OST やさぐれファンク番外地編
2011.07.02
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前回、Garota de Ipanema(イパネマの娘)のカヴァー曲一覧を供覧したとろこですが、時を同じくしてあるブログで何と123曲ものカヴァーテイクmp3がDLでき、手持ちのテイクと付き合わせたところ大半が未聴でしたので、新たに取得したテイクをここに示します。そちらのブログによると全世界で何と500曲以上のカヴァーがあるとされており、まだまだ未知の世界がありますね。ラテンの血がみなぎる暑苦しいカヴァーから、フュージョン、ジャズサンバ、ソフトタッチなヴォーカルものまで。ヴェルヴェットアンダーグラウンドを想わせるソニー&シェールの退廃的なカヴァーなど、聴きものです。そういえば先日のNHKFM、小西康陽さんの「これからの人生」でも日本人離れした岡崎友紀/イパネマの娘が掛かりましたね。日本の音楽家は渡辺貞夫さんの影響か、ブラジリアンミュージック、ボサノヴァが大好きだと思います。和モノコンピでもざっと見るだけで10曲は散見されますし、今度機会があったら日本人の演奏する「イパネマの娘」を比較してみたいと思います。※新たに発掘した更新分をNew!!としています。AGUSTIN PEREYRA LUCENA - girl from ipanemaAl Jarreau - Girl From Ipanema New!!alexander pires - garota de ipanemaAMITA JO - The Girl From IpanemaAos nossos filhos - Garota de IpanemaART HEATLIE - The Girl From IpanemaASTOR SILVA - The Girl From Ipanemaastrud gilberto - the girl from ipanemaBaden Powell - garota de ipanema New!!BALONA E SEU CONJUNTO - The Girl From IpanemaBarbara Casini - Renato Sellani - Garota De Ipamena New!!Beatrice - Garota de Ipanema - Garota de IpanemaBossa Brass- Garota de Ipanema New!!BOSSACUCANOVA - The Girl From IpanemaBrasilian Tropical Orchestra - Garota de IpanemaCaetano Veloso e Roberto Carlos - Garota de Ipanema New!!Caribbean Super Stars Steel Band - The Girl From IpanemaCarlos Jara - Garota de Ipanema New!!Cassia Eller - Garota de ipanema New!!Caterina Valente - La ragazza di IpanemaCauby Peixoto - garota de ipanema New!!Charlie Byrd Trio - The Girl From Ipanema New!!Cher - Gril From Ipanema New!!Chucho Vald?s - Ivan Lins - Garota de Ipanema New!!CLARE FISCHER - Garota de IpanemaConjunto Bembossa - Garota de Ipanema New!!CORISCO E OS SAMBALOUCOSDaniela Mercury & Mariza - Garota de IpanemaDiana Krall - Girl from IpanemaDick Farney- Garota De IpanemaDjavan - Garota De IpanemaDoris Monteiro & Lucio Alves - Garota de IpanemaDUNCAN LAMONT - Garota de IpanemaEd Mota - garota de ipanemaEden Atwood - Girl From Ipanema New!!Ela e Carioca - Garota de IpanemaEliane Elias - Garota de Ipanemaelis regina - garota de ipanemaElla Fitzerald - The girl from IpanemaELZA SOARES - Garota de IpanemaEnoch Light And The Light Brigade - The Girl From Ipanema New!!Eumir Deodato - Girl from IpanemaExposito e Sua Orquestra - Garota de Ipanema New!!Fatboy Slim - Garota De IpanemaFOGUEIRA TRES - Garota de IpanemaFrancis Albert Sinatra & Antonio Carlos Jobim - The Girl From New!!Franco D'andrea New Quartet - Garota De Ipanema New!!Frank Sinatra e Tom Jobim - Garota de Ipanema New!!Frank Valdor - Garota de Ipanema New!!gal costa - garota de ipanemaGERALDO TRIO - Garota de IpanemaGILBERTO GIL - Garota de IpanemaGuerra Peixe - Garota de Ipanema New!!herbie mann - garota de ipanemaIPANEMA POP ORCHESTRA - garota de ipanemaISABELLA TAVIANI - garota de ipanemaIsabella Taviani - Garota de IpanemaIvan Lins, Chucho Valdes & Irakere - Garota de Ipanema jacinta - Garota de IpanemaJack Parneli - the girl from ipanema New!!Jaime Alem & Nair Candia - garota de ipanemaJamey Aebersold - The Girl From IpanemaJarabe De Palo - La Chica De IpanemaJayme Marques - Garota De IpanemaJo Bens - Garota de Ipanema New!!Jo?o Gilberto - Garota de Ipanema 2 New!!Jo?o Gilberto e Caetano Veloso - garota de ipanema New!!Jo?o Gilberto e Stan Getz - The Girl From Ipanema New!!Jo?o, Astrud and Getz - Garota de Ipanema New!!johnny alf e alaide costa - garota de ipanemaJohny Smith - The Girl From IpanemaJOYCE - garota de ipanemaJoyce e Gilson Peranzzetta - Garota de Ipanema New!!Kenny G - Girl From Ipanema New!!laurindo almeida & baden powell - garota de ipanema Leila Pinheiro - Garota de IpanemaLeny Andrade - garota de ipanema New!!LOS GAMMA - garota de ipanemaLos Hermanos - Garota de IpanemaLos Machucambos - garota de ipanemaLou Rawls - Girl From Ipanema New!!L?cio Alves - Garota de Ipanema New!!Luis Wagner - Garota de Ipanema New!!Lyrio Panicali - Garota de Ipanemamanfredo e seu conjunto - garota de ipanemaMaria Creuza - Patota de IpanemaMarina Lima - Garota De Ipanema New!!Marisa Barroso e Astor - Garota de Ipanema New!!Marquinho - Garota De IpanemaMax Croony - Girl From Ipanema New!!Meireles e sua Orquestra - Garota de Ipanema New!!MEIRELLES E OS COPA 5 - Garota De IpanemaMilton Banana Trio - Garota de Ipanema New!!Mina - La ragazza di Ipanema New!!Moacyr Silva - Garota de Ipanema New!!MPB 4 & Quarteto em Cy - Garota De IpanemaMundo Livre S.A. - Garota de IpanemaNARA LEAO - Garota De IpanemaNat King Cole - Girl From Ipanema New!!Orquestra - Tema da Desilus?o (Garota de Ipanema) New!!Orquestra - Tema de Abertura (Garota de Ipanema) New!!Orquestra Brasil Moderno - Garota de Ipanema New!!Orquestra Serenata Tropical - garota de ipanema New!!Orquestra Sinfonica do Estado de Sao Paulo - garota de ipanema orquestra tabajara - garota de ipanemaOs Azes da Bossa - Garota de Ipanema New!!Os Bossambistas - Garota de Ipanema New!!Os Cariocas - Garota de Ipanemaos ipanemas - garota de ipanemaParis Derniere - The Girl From IpanemaPAUL SMITH - The Girl From IpanemaPaula Santoro - Garota de Ipanema New!!Pepeu Gomes - garota de ipanema New!!Peruzzi e Orquestra - garota de ipanema New!!pery ribeiro - garota de ipanemaPHIL BODNER - The Girl From IpanemaPizzicato Five - The Girl From IpanemaPot Pourrit - Garota de IpanemaPrimera Apresentac - Garota de IpanemaRAPHAEL RABELLO - The Girl From IpanemaRAUL DE BARROS E BRAZILIAN SERENADERS - Garota de IpanemaRichard Anthony - La fille d'ipanemaRichard Clayderman - A Garota de IpanemaRoberto Carlos & Caetano Veloso - Garota de IpanemaRoberto Menescal - garota de ipanema New!!Roberto Rutz - Garota de Ipanema New!!Rosa Passos - Garota do Ipanema Sacha Distel - Garota de Ipanema New!!Salena Jones e Tom Jobim - Garota de Ipanema New!!Sammy Davis Jr e Count Basie New!!sarah vaughan - the boy from ipanemaSergio Mendes & Bossa rio - Garota de IpanemaSeverino Ara?jo e Orquestra Tabajara - garota de ipanema New!!shirley horn - The Girl From IpanemaSimone - Garota de IpanemaSivuca - Garota de IpanemaSONIA ROSA - Garota de IpanemaStan Getz & Joao Gilberto - Garota de Ipanema tamba trio - garota de ipanemaTarde em Itapoa - Garota de IpanemaTED HEATH AND HIS MUSIC - Garota de IpanemaTempo Fresco - A Garota De IpanemaTete Montoliu - La Chica de Ipanema New!!THE BOSSA ALL STARS - Garota de IpanemaTHE FOUR FRESHMEN - the girl from ipanemaThelma Soares - Garota de Ipanema New!!tim maia - garota de ipanemaTom e Vinicius - Garota de Ipanema New!!Tom Jobim - the girl from ipanematoquinho - garota de ipanemaToquinho e Azeitona - Garota de Ipanema New!!Trio Aleksandra Tartakovskogo - Garota De IpanemaTrio Fabio Torres, Paulo Paulelli, Edu Ribeiro - Garota de Ipanema New!!TRIO IRAKITAN - garota de ipanemaValera Hrennikov - Dewushka iz IpanemyVinicius de Moraes, Clara Nunes e Toquinho - Garota de Ipanema New!!Vinicius, Maria Creuza e Toquinho - Garota De Ipanema New!!walter wanderley - the girl from ipanemaWALTINHO E SEU CONJUNTO - garota de ipanemaWilson Simonal - Garota de IpanemaZE MARIA E SEU CONJUNTO - garota de ipanemaZIMBO TRIO - garota de ipanema ナオミ&ゴロー - garota de ipanema渡辺 貞夫 - Girl from Ipanema New!!小野リサ - Garota de Ipanema小野リサ&ジョアンドナート - Garota de Ipanema New!!城戸夕果 - Garota De Ipanema
2011.06.30
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Garota de Ipanema(イパネマの娘)のカヴァー曲一覧を供覧します。62年に創られた、ブラジルを代表する世紀を超えてなお「新しい波」・・・ボサノヴァの黎明期にトムジョビン、ヴィニチウスらのメンバーで奏でられた曲。小刻みなパートから伸びるフレージングはリオの寄せては返し波打つ海岸のさまを、リオデジャネイロの美しいイパネマ海岸と女の子たちを讃えた傑作曲。ブラジルの音楽家ならば一度は演奏したことがある?のではないかというほどカヴァーバージョンに溢れ、世界中のリスナーに愛される小品であることは間違いないと思います。オリジナルはWIKIPEDIAによると、ブラジルのコーラストリオ・オスカリオカス。音源も酷い録音ですが当時の雑多な酒場での演奏が残っています。TOM JOBINのオーケストラテイクはそれ以降のセルフカヴァーとなりますね。映画「イパネマの娘」は本邦未公開幻の映画とされていますが、サウンドトラックだけは非常に人気でありブラジリアンコーラスグループ老舗OS CARIOCASが代表しています。本国に留まらず、日本でも小野リサや小西康陽のPIZZICATO FIVEなど(おそらくもっとあると思いますが・・)素晴らしいテイクを残していますね。他にもどんなグループなのか良くわからないものまで、ドイツ、イタリア、スウェーデン、ヨーロッパのジャズレパートリーとしても好んで演奏されたようです。演奏スタイルもさまざま、速効のジャズサンバからオーケストレーション、コーラス作品まで本当に多種多様。曲タイトルがクレジットされれば、取り合えず聴いてみたくなる、自分にとっては業の深い曲になっています。※アーティストABC順です。新たなカヴァー情報等ありましたらぜひお知らせください。AGUSTIN PEREYRA LUCENA - girl from ipanemaalexander pires - garota de ipanemaAMITA JO - The Girl From IpanemaAos nossos filhos - Garota de IpanemaART HEATLIE - The Girl From IpanemaASTOR SILVA - The Girl From Ipanemaastrud gilberto - the girl from ipanemaBALONA E SEU CONJUNTO - The Girl From IpanemaBeatrice - Garota de Ipanema - Garota de IpanemaBOSSACUCANOVA - The Girl From IpanemaBrasilian Tropical Orchestra - Garota de IpanemaCaribbean Super Stars Steel Band - The Girl From IpanemaCaterina Valente - La ragazza di IpanemaCLARE FISCHER - Garota de IpanemaCORISCO E OS SAMBALOUCOSDaniela Mercury & Mariza - Garota de IpanemaDiana Krall - Girl from IpanemaDick Farney- Garota De IpanemaDjavan - Garota De IpanemaDoris Monteiro & Lucio Alves - Garota de IpanemaDUNCAN LAMONT - Garota de IpanemaEd Mota - garota de ipanemaEla e Carioca - Garota de IpanemaEliane Elias - Garota de Ipanemaelis regina - garota de ipanemaElla Fitzerald - The girl from IpanemaELZA SOARES - Garota de IpanemaEumir Deodato - Girl from IpanemaFatboy Slim - Garota De IpanemaFOGUEIRA TRES - Garota de Ipanemagal costa - garota de ipanemaGERALDO TRIO - Garota de IpanemaGILBERTO GIL - Garota de Ipanemaherbie mann - garota de ipanemaIPANEMA POP ORCHESTRA - garota de ipanemaISABELLA TAVIANI - garota de ipanemaIsabella Taviani - Garota de IpanemaIvan Lins, Chucho Valdes & Irakere - Garota de Ipanemajacinta - Garota de IpanemaJaime Alem & Nair Candia - garota de ipanemaJamey Aebersold - The Girl From IpanemaJarabe De Palo - La Chica De IpanemaJayme Marques - Garota De Ipanemajohnny alf e alaide costa - garota de ipanemaJohny Smith - The Girl From IpanemaJOYCE - garota de ipanemalaurindo almeida & baden powell - garota de ipanemaLeila Pinheiro - Garota de Ipanemaleila pinheiro & roberto menescal- garota de ipanemaLOS GAMMA - garota de ipanemaLos Hermanos - Garota de IpanemaLos Machucambos - garota de ipanemaLyrio Panicali - Garota de IpanemaLYRIO PANICALI AND HIS ORCHESTRA - garota de ipanemamanfredo e seu conjunto - garota de ipanemaMaria Creuza - Patota de IpanemaMarquinho - Garota De IpanemaMEIRELLES E OS COPA 5 - Garota De IpanemaMPB 4 & Quarteto em Cy - Garota De IpanemaMundo Livre S.A. - Garota de IpanemaNARA LEAO - Garota De IpanemaOrquestra Sinfonica do Estado de Sao Paulo - garota de ipanemaorquestra tabajara - garota de ipanemaOs Cariocas - Garota de Ipanemaos ipanemas - garota de ipanemaParis Derniere - The Girl From IpanemaPAUL SMITH - The Girl From Ipanemapery ribeiro - garota de ipanemaPHIL BODNER - The Girl From IpanemaPizzicato Five - The Girl From IpanemaPot Pourrit - Garota de IpanemaPrimera Apresentac - Garota de IpanemaRAPHAEL RABELLO - The Girl From IpanemaRAUL DE BARROS E BRAZILIAN SERENADERS - Garota de IpanemaRichard Anthony - La fille d'ipanemaRichard Clayderman - A Garota de IpanemaRoberto Carlos & Caetano Veloso - Garota de IpanemaRosa Passos - Garota do Ipanemasarah vaughan - the boy from ipanemaSergio Mendes & Bossa rio - Garota de Ipanemashirley horn - The Girl From IpanemaSimone - Garota de IpanemaSivuca - Garota de IpanemaSONIA ROSA - Garota de IpanemaStan Getz & Joao Gilberto - Garota de IpanemaStan Getz, Joao Gilberto, Astrud Gilberto - Garota de Ipanematamba trio - garota de ipanemaTarde em Itapoa - Garota de IpanemaTED HEATH AND HIS MUSIC - Garota de IpanemaTempo Fresco - A Garota De IpanemaTHE BOSSA ALL STARS - Garota de IpanemaTHE FOUR FRESHMEN - the girl from ipanematim maia - garota de ipanemaTom Jobim - the girl from ipanematoquinho - garota de ipanemaTrio Aleksandra Tartakovskogo - Garota De IpanemaTRIO IRAKITAN - garota de ipanemaValera Hrennikov - Dewushka iz Ipanemywalter wanderley - the girl from ipanemaWALTINHO E SEU CONJUNTO - garota de ipanemaWilson Simonal - Garota de IpanemaZE MARIA E SEU CONJUNTO - garota de ipanemaZIMBO TRIO - garota de ipanemaナオミ&ゴロー - garota de ipanema小野リサ - Garota de Ipanema城戸夕果 - Garota De Ipanema
2011.06.05
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SUBURBIA SUITE 愛好家の頁 1【A Certain Fantasy~New Sensitivity】サバービアスイート愛好家のページを更新しました。個人的に聴くことのできたレコードについて、満足度を五つ星評価しており、防備録も兼ねています。今回は「A Certain Fantasy~New Sensitivity」ということで主に80年代のネオアコースティックバンドを中心に据えていますが、サバービアスイート本の初っ端でもあり、ネオアコは本編に凝縮されていることから、橋本徹氏自身におきましても特別な思い入れを感じます。この項はジャケ写を眺めているだけで、過ぎ去りし青春時の走馬灯が駆け巡る感覚ですね。フリッパーズギターの元ネタとして、多くの出典が隠されていることも見逃せません。しかし、聴き過ぎて時を経た今、正当な星評価を下すのが大変に気難しく思いました。今なおペイルファウンテンズやアズテックカメラ、ルイフィリップなどの一派などは目頭が熱くなる想いですが、一方で。今聴いたら、あんまり大したことないんだけど(聴き過ぎてか??)、当時強烈な印象で自己世界を引っくり返したようなMarine GirlsやHaircut 100などなど、本当に困っちまいます。飽きた、といえばその程度のことだったと云わざるを得ませんが、あの胸の戦慄きは何だったんだろう?と、、、ソレこそが実は本質であったと信じて、当時の印象も反芻しながら5つ星評価をいたしました。蛇足ではありますが、橋本徹氏は2、3年前にネオアココンピを編纂した際、ショップ販売の特典CDR『NEO-ACOUSTIC FROM INDIES + 1』を販促として配布しました。当時、個人的にまだまだ発掘途上のオブスキュアインディを堪能できる、嬉しいソースだったなあ。MIXIのコミュとかみていても、まだまだ根深い、業深い蛇の道が蔓延っているみたいですよ。サバービアスイート掲載盤など、ほぼ基本中の基本なんで一通り開眼後「ネオアコはシングル盤かMYSPACEかテープコンピを聴かなきゃお話にならない」という誰かさんの声が聞こえてきそうです。ドイツのファイヤーステーションの諸コンピなど頼りにしながら、ヘヴィな快楽めざす同志の方々、どうぞ情報などありましたらお気軽にお声おかけ下さい! The Pale Fountains / Just A Girl ★★★★★ The Pale Fountains / (There's Always) Something On My Mind ★★★★☆ The Pale Fountains / Thank You ★★★★★ The Pale Fountains / Palm Of My Hand ★★★★★ The Pale Fountains / Jean's Not Happening ★★★☆ The Pale Fountains / ...From Across The Kitchen Table ★★★★ The Pale Fountains / Pacific Street ★★★★☆ Ben Watt / North Marine Drive ★★★★★ Ben Watt With Robert Wyatt / Summer Into Winter ★★★☆ Tracey Thorn / A Distant Shore ★★★★ Tracey Thorn / Plain Sailing ★★★☆ Marine Girls / Lazy Way ★★★☆ Everything But The Girl / Night And Day ★★★★★ Everything But The Girl / Native Land ★★★☆ VA / Pillows & Prayers ★★★★ VA / Ghosts of Christmas Past ★★★★☆ VA / The Fruit of The Original Sin ★★★★ The French Impressionist / Santa Baby ★★★★★ Weekend / La Variete ★★★☆ Aztec Camera / High Land,Hard Rain ★★★★★ Border Boys / Tribute ★★★★★ The Arcadians / It's Mad Mad World ★★★★☆ Fantastic Something / ★★★★★ Orange Juice / You Can't Hide Your Love Forever ★★★★★ Haircut 100 / Pelican West ★★★★☆ The Bluebelles / Sisters ★★★★ The Lotus Eaters / No Sense Of Sun ★★★★★ Prefab Sprout / Swoon ★★★☆ Prefab Sprout / STEVE McQUEEN ★★★★★ The Style Council / Cafe Bleu ★★★★★ The Style Council / Our Favorite Shop ★★★★★ A Craze / Wearing Your Jumper ★★★☆ Dexys Midnight Runners / Too-Rye-Ay ★★★☆ The Friday Club / Window Shopping ★★★★ Virna Lindt / Shiver ★★★★★ The Monochrome Set / Eligible Bachelors ★★★★ Marden Hill / Cadaquez ★★★★★ Louis Philippe / You Mary You ★★★★★ Louis Philippe / Like Nobady Do ★★★★★ The King of Luxembourg / Royal Bastard ★★★☆ Would-Be-Goods / The Camera Loves Me ★★★☆ BID / Reach For Your Gun ★★★★ VA / London Pavilion Volume 2 ★★★★ Fairground Attraction / The First Of A Million Kisses ★★★ Animal Nightlife / Native Boy ★★★★☆ Matt Bianco / Whose Side Are You On ★★★ XTC / Skylarking ★★★☆ Lloyd Cole And The Commotions / Rattlesnakes ★★★★ FELT / Let The Snakes Crinkle Their Heads To Death ★★★★ The Drutti Column / LC ★★★☆※雑誌RELAX掲載のフリーソウル2001での重複掲載、かつ既発コンピ未収録曲を含む作品を緑字としています。※どちらにも出典のない、つまり本サバービアスイート読本のみで参照できる作品は紺字としています。
2010.01.10
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ラヴァーズロックコンピの世界 1RELAXIN’ WITH LOVERS VOLUME 2 DEB LOVERS ROCK MORE COLLECTIONSKSCP-926 (2002)フィラデルフィアの骨太なダンサーを元ネタに息吹くようなカヴァーを聴かせる1のテイクは、Castro Brownプロデュース、NORMAN McLEAN/SONIA兄妹の傑作ラヴァーズ。唄い節とか音遣いもかなり影響うけてそうだけど、フィリーソウル大好きなんでしょうね。ホーンの切れとか跳ねる生ピアノ・・・文句なしの最高の気分。ソニアの若干低い調子っ外れのヴォーカルがいつでも萌えさすなあ~。個人的には少しくらい唄下手なほうがラヴァーズロックとしては評価大です。2のダブは熱気が充満した空間を思わせるダブヴァージョン。12インチB面収録ですが、この一枚で二度美味しい仕事がラヴァーズはたまりませんね。日本のB面唄抜きカラオケ文化を怨みたい。9.10も同様に兄妹作。オリジナルもダブもメロディアスでゴージャス、肝の据わったビートで最高の出来。3はデニスブラウンが元ネタ?のカヴァー、RELAXIN'シリーズでも頻出の15 16 17ですが、やはり音程の低いリードのおねいちゃんが最高の味だしてますね。ルーツ色濃いデニス版を此処まで色彩豊かにするかという手腕は見事。彼女達の歌は本コンピで8、13、14、15が収録。これらは少々野暮なので好みでないですが、彼女たちのアルバム『MAGIC TOUCH』再発未収録バージョンも含みます。このアルバムと、RELAXIN'シリーズ1と2でほぼ網羅出来ているのではと思いきや、世の中には「15」「16」それぞれソロ作や「16-17」作といった出し抜けユニットなどあるというから恐ろしい。。4はお馴染みデルフォニックスのカヴァーでこちらも大好きなヴァージョン。ところでアルトンエリスは何度かこの曲を吹き込んでいるようですが、ロックステディ版と本収録ラヴァーズ版があるようです。そういやME & YOUの"LA LA MEANS"カヴァーも多幸感溢れる出来ですよね。しかし兄妹でこの唄はアブナイのでは・・??5、6、12は奇跡のガールズグループBlack Harmony。ホント、彼女達の作品で悪い出来の聴いたことない!ただアルバムの発表はありませんので、収録コンピやシングルを集め捲りましょう。12はジーンカーンが元ネタでピコピコ不思議な浮遊感を持つ音響作。1. You Never Know What You’ve Got(Me and You featuring ’We The People Band’) great!2. Got Again(Dub of You Never Know What You’ve Got)(Me and You featuring ’We The People Band’) 3. Someone Special(15 16 17)4. La La La(La La Means I Love You)(Alton Ellis) great!5. Tight Rope(Black Harmony) great! 6. Time Longer Than Rope(Dub of Tight Rope)(Black Harmony) 7. Lady Love(Neville Grant) 8. Only Sixteen(15 16 17)9. The Melody(Me and You) great! 10. DEB Melody(Dub of The Melody)(DEB Players) 11. Pretty Looks(Pretty Looks Isn’t All)(Clarence Aird) 12. Don’t Let It Go To Your Head(Black Harmony) great! 13. If You Love Me Smile(Red Roses And A Sky Of Blue)(15 16 17) 14. Yes I Love You Smile(Red Roses And A Sky Of Blue)(Version)(15 16 17) 15. Someone Special(Another Vocal Mix)(15 16 17)
2010.01.09
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Love Sounds Style -Victor Edition- VICL-61484 (2004)芸達者な三保敬太郎の作曲でいくつかの演奏・バージョンが存在する1は短いながらもエッセンスを凝縮しスキャットの可能性を秘めた素晴らしい作品。3曲ランタイム2分というギネス級マキシシングルが2000年に再発されました。2、14はヴィブラフォン奏者の松本浩氏で、毒のないスッキリした味わい。『昭和ダンス・パーティー』、『東京ボサノヴァ・ラウンジ』などでも収録が散見されます。5、10はクラシカルな名曲をボサノヴァアレンジにする異色作。同時代は尺八など邦楽器でラテン音楽をされたり、純邦楽をモダンジャズに仕立てたり、奇抜で刺激的なアイデアが飛び交っていたようですが、そのノリの成功例というか、悪いわけが無い。6は中盤の生ハープの音列がとても美しく、さらに琴のような硬い弦の響きやヴィブラフォン、上等なギターなど凡庸なラウンジとして済ますには勿体無い完成度。7はFrancis Laiの名曲にまるでミレニアムのようなハープシコードで全体に彫を際立たせた名アレンジ。9、13は70年に発表されたイージーリスニングのレコードから。いずれも端正なアレンジでクリエイターとしての資質を結実させた傑作。"つかのまのしあわせ"はオリジナル曲だろうか。リードが楽器ごとに引き継がれる瞬間などさりげない美学を感じる。彼の主要作品等入手困難な作品も含めて、各社で発表された『ソロ・ワークス・コレクション』にて容易に聴くことができる。12は長尺のボッサメドレーで、腕利きの軽音楽奏者が集った当然の名演となっている。爽やかな南国の空気・風を感じさせる、無駄のないイージーリスニング。1. 11PM テーマ音楽(猪俣猛とオールスターズ) great!2. シャレード(松本浩とブルー・ナイツ) 3. 9月の雨(飯吉馨,ビクター・オーケストラ) 4. スター・ダスト(シンガーズ・スリー+1,ナイト・ストリングス) 5. 幻想即興曲(シンガーズ・スリー,池野成秋とプレイ8)6. メディテーション(宮沢昭,山川恵子) great!7. さらば夏の日(中村八大グランド・オーケストラ) 8. テキーラ(シンガーズ・スリー+1,宮沢昭,ナイト・フィーバー) 9. つかのまのしあわせ(筒美京平とそのグランド・ストリングス) 10. 愛の夢(シンガーズ・スリー,池野成秋とプレイ8) 11. 幸せはパリで(中村八大グランド・オーケストラ) 12. メドレー:波~コルコバド~イパネマの娘~ワン・ノート・サンバ(ビクター・ボサノバ・グループ&グランド・ストリングス) great!13. 題名のない歌(筒美京平とそのグランド・ストリングス) 14. 夜のストレンジャー(松本浩とブルー・ナイツ) 15. ムーン・リバー(フォー・シンガーズ・スリー+1,ナイト・ストリングス)
2010.01.08
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RELAXIN' WITH JAPANESE LOVERS VOLUME 3AICL-1634 (2004)シリーズ第三弾。ネタ尽きかけた感もあるグレイド低下は否めない。『RELAXIN'』ブランドなら・・という変な期待が仇になったか、もっともっと感動したかったシリーズ作。(個人的に4は若干持ち直している。)続編は£01氏によるレゲエ・ダブ・コズミック歌謡コンピの屈指『Black Donuts』シリーズにぜひとも引き継いでもらい、和モノによるレゲエ歌謡隆盛を大いに期待したい。2の中島美嘉さんは田島貴男の"接吻"を歌い上げたヴォーカリストであるが、あの奇跡的な魔法はないものの、暗い唄をしっとりと歌い上げている。歌が特別巧い方ではないと思うが、独自の線の細さや語尾の不安定さなど、味を活かした好印象がある。続く壊れたオモチャのような3の惨めなこと・・・。選曲は残酷。5は『RELAXIN' WITH JAPANESE LOVERS VOLUME 1』収録のジャマイカン・アフェアー / YUKI OKAZAKIの元ネタ。前年にテレサ野田版が吹きこまれたとのことだが、岡崎友紀ともども基礎体力が違うというか、完成度が他収録曲を突き放しています。器楽の生艶やコーラスの効果など、当たり前に気持ちいいところを突いてくる嬉しさがあります。5はテイストがガラリと変わり、打込み主体・冷たいサウンドに低カロリー無機質なヴォーカルで機械的。4・5曲目と年代も30年違うわけですが、よき時代の肉厚的なラヴァーズロックに比べて現代人のガリガリなサウンドを見せ付けられた思いです。8はヴァイオリンソロのための協奏曲。しかしラヴィアンローズの上品なメロディはこの楽器こそが合うなあと。後半の擬似ダブパートともいってよいピアノなどもなかなか雰囲気出してる。9は個人的に好きなアーティストですが、ラヴァーズコンピに沿うかどうかは微妙。この収録に限ったことじゃないけど、ちょっと無理やりでは??というのが多いなあ。10は打込みバリバリのディーヴァ仕様。01. パラダイス/DUBSENSEMANIA02. 雪の華(REGGAE DISCO ROCKERS FLOWER'S MIX)/中島美嘉 great!03. あくびとUFO /NOKKO04. だいじょーぶ/いとうせいこう&TINY PUNKS05. トロピカルラヴ/テレサ野田 great!06. 恋はみずいろ/藤田陽子07. 恋人よ (version)/YUKI08. La Vie En Rose (NT LOVERS MIX)/金原千恵子09. 午後のパノラマ/かせきさいだぁ10. beautiful dreamer (Tica's Dreamer In Love & Dub Remix)/Sowelu11. 神様の宝石でできた島 /MIYA & YAMI
2010.01.04
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幻の名盤解放歌集~ポリドール編 お願い入れてPCD-1515 (1993)2、3は味のある篭った歌声で、年増の妙な魅力がある歌手。シングル3枚のみを残し、引退したとのこと。3のクイーカを聴くと藤本卓也節炸裂、といった感じですね。本作品のタイトルでもある、"お願い入れて"については彼女の歌唱勝ち、ひとつのドラマをそれぞれで想起させるに充分過ぎる傑作でしょう。両面とも男の優越感と女の悲壮感が絶妙なグラデーションを持った傑作シングル。因みに別の2枚については『幻の名盤お色気/キューティ・ポップ解放歌集~ポリグラム編 夜のメカニズム』にすべて収録されています。(他の収録歌手も多く重複し、こちらは姉妹盤として位置づけてもよいでしょう。)4は救われない内容の自虐ソング、過去には放送禁止になった経緯もあるとか・・・。5は男優擬音てんこもりのスウィートお色気ボッサ。男声スウィートソウルには女性のアエギ声と相場が決まっているが、逆の視点から心地よいテンポで繰り出されるアエギ声は一聴の価値あり。カップリングの"私のきらいなもの"は前述の『ポリグラム編 夜のメカニズム』に収録です。7はアホっぽいコーラスが実に景気の良いものだが、声に陰りがありはち切れない。最後の終り方もなんとも不穏で、こういった中途半端さがソソるなあ。10、11は『幻の名盤解放歌集~日本コロムビア編 スナッキーで踊ろう』でフューチャーされたマリア四郎の改名シングルということで、彼のやさくれた世界観が堪能出来る逸品。この2曲で貧困・離職・一家心中と云った世の中の生き辛さを体現した、何とも笑えないシングルにした。一方で庶民に馴染むシクラメンの風景や、海という世界の冷たさ、海猫への自己投影など深く繊細な叙情も含む、味わい深い作品。これに続くかというKY線丸出しの12などは選曲狙っているんだろうな。14、15は基本軽いタッチで時に度ぎつい、そのまんまチンドンポップ。ソウルフラワーユニオンのルーツはココだろうか。ソフトで女々しいコーラススタイルが人気のアロハブラザーズ。女性の語り口がとても似合います。18はアロハブラザーズ稀代の名シングルで、ムードコーラス史に燦然と綴られる"イライラ東京""メロメロ東京"は『ムードコーラス・スペシャル 秘密のカクテル』に収録されています。今回も、曲目の試聴を以下にリンクさせましたが、ソースが多いこと・・!こちらの歌集はシリーズ中屈指のグレイド乍ら廃盤状態で入手がやや難しいですが、歌集発表より17年経った今、ほぼ全て聴くことが出来る状況は本当に喜ばしいですね。どうぞ一つずつ数秒でもいいので笑お試し下さい。01.慟哭のギター(紫四郎)02.お願い入れて(操洋子) great!03.嵐の夜は二度来ない(操洋子)04.三つで五百円(西条ロック) great!05.ミミの甘い生活(沢久美)06.さすらいの一匹狼(ミスター・ワイルド)07.モーレツのブルース(マイガールズ)08.愛かしら恋かしら(香月サコ)09.鉄路の男(大木伸夫)10.シクラメン・ブルース(みやざきみきお) great!11.海猫(みやざきみきお) great!12.白馬くん(柴田一幸)13.鴨ネギ音頭(中川レオ)14.流転(オリジナル・チンドン・ポップス・バンド)15.かえり舟(オリジナル・チンドン・ポップス・バンド)16.三味線クンパルシータ(岩本きよみ)17.私のあなた(三浦正弘とアロハ・ブラザーズ)18.ラリラリ東京(三浦正弘とアロハ・ブラザーズ) great!
2010.01.03
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Tokyo Modern Recording Collection GO!GO!SCAT-BOSSA~re musica #5~沢田駿吾KICS-867 (2001)1、7、14は東宝映画『爆走』のテーマ・7インチサイズの4曲入りミニアルバムからの収録で、こちらはついに昨年(09年)再発されて話題になりました。4曲のうち3曲の収録でえらい力の入れようですが、それだけぶっ飛んでいるということです。沢田駿吾さんと云えば日本のトップギタリストとして大成された方で、ユルそうなボサノヴァのアルバムですら心地よいグルーヴを感じますが、その比ではない全体的な血のたぎりを禁じ得ません。まさしく爆走なスキャットと駆け抜けるフルートが絶妙なバランスを保った秀作、1などは最高にキラー。再発盤はこちらで試聴できます。2、3、4、5、6、についてはスキャットの世界最高峰・伊集加代子との蜜月でのアルバム『GO-GO SCAT』からの収録。選曲手抜きじゃ・・・と橋本徹氏を責めることはしませんが、当時メガトン級のレア盤を発掘いただき、このようにオイシイ所だけコンパイルしてもらった恩恵はあるでしょうか。(但し、今やこちらも再発CD化、お求め易い価格で手に入れることが出来ます。)6、美空ひばりの"真赤な太陽"が全く洗練されたジャズボッサに仕上がる、前田憲男氏によるアレンジの魔力を感じます。8からは映画サントラ音源のカヴァー作品をセレクト。特にトロバヨーリの"黄金の七人"はほぼ完コピ?と云える実直な内容ですが、冴えるハイハット捌きとやはり強烈なスキャットに息を呑みます。最後の筋切れる雄叫びすら爽快。元ネタよりも濃く重厚な印象なのは同じ日本人として水が合うだけか?12、"スウェーデンの城"は抑制というより開放感のあるトランペットの音色と、ワルなギターが雰囲気のあるアレンジ。曲により、表現力があって本当に素晴らしい演奏です。6と同様、13の歌謡曲の洒脱なアレンジは、ボサノヴァギターを極めた男の真骨頂といえましょう。(1)ドライヴィング・ラヴ/沢田駿吾クインテット+浜口庫之助・伊集加代子 great!(2)恋のギターラ/沢田駿吾グループ+伊集加代子 great!(3)愛こそはすべて/沢田駿吾グループ+伊集加代子(4)ザ・フロッグ/沢田駿吾グループ+伊集加代子(5)ラ・ラ・ラ/沢田駿吾グループ+伊集加代子(6)真赤な太陽/沢田駿吾グループ+伊集加代子 great!(7)ムーヴィン、ムーヴィン/沢田駿吾クインテット+浜口庫之助・伊集加代子 great!(8)何かいいことないか子猫チャン/スウィフト・ファイヴ・プラス・フォー(9)黄金の七人/スウィフト・ファイヴ・プラス・オール・スターズ great!(10)バットマン/マルセル・デュポンと彼のスペース・サウンド(11)黄金の男/スウィフト・ファイヴ・プラス・オール・スターズ(12)スウェーデンの城/スウィフト・ファイヴ・プラス・オール・スターズ(13)君こそわが命/沢田駿吾グループ great!(14)グッドバイ・トゥデイ/沢田駿吾クインテット+浜口庫之助・伊集加代子
2010.01.02
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SUBURBIA SUITE 愛好家の頁 4 【Soundtracks of my Tears (1)】 サバービアスイート愛好家のページを更新しました。個人的に聴くことのできたレコードについて、満足度を五つ星評価しており、防備録も兼ねています。今回は「Soundtracks of my Tears」ということでイタリア、フランス、イギリス、ドイツ・・・と、各国各種の映画サウンドトラックを並べた様は圧巻。割と手に入れやすいものが多いので、興味のある方はリストを元に探してみてはいかがでしょうか。ただ、これらのサントラものは全体の雰囲気を楽しむという目的が殆どで、ギラリと光る一曲が逆に少なかったりします。10枚、20枚聴いてもダラダラと続く退屈なラウンジジャズは聴かれる方のコンディションを選ぶでしょう。中には、ミシェルルグラン「シェルブールの雨傘」、アルマンドトロヴァヨーリ「Sesso Matto」、ピエロウミリアーニ「I Piaceri Proibiti(禁じられた欲望)」など、全編キラー盤はありますが。また、掲載盤以外でもピッチオーニ、ウミリアーニ、ブルーノニコライといったイタリアの巨匠の作品でヤバイのが多くありましたので、またの機会に紹介できればと思っています。どうも個人的に、サントラを聴くときの世間の感覚とのズレを禁じえない。。モリコーネの「Metti,Una Sera A Cena(ある夕食のテーブル)」など数ある作品中最高傑作と囃されますが、メインテーマの素晴らしいボサノヴァ以外は聴くところがない。それもコンピ既頻出のテイクだったりするので、結論としてはわざわざ作品通して聴くまでもないと思いました。しかし、繊細な叙情を解せない僕としては、モリコーネのごく一部のポップな曲を除き、退屈な音楽ばかりでした。過激なジャズ、華やぐポップネス、瑞々しいコーラスワークなどを念頭に置かれる、僕のような人間のためにこの個人評価を捧げます。 Michel Legrand / Love Is A Ball ★★★★ Michel Legrand / Les Parapluies De Cherbourg ★★★★★ Georges Delerue / Viva Maria! ★★★ VA / Ext. Des Bandes Originales Des Films De Jacques Tati ★★★★ Jean Prodromides / Le Voyage en Ballon ★★★★ Serge Gainsbourg / ANNA ★★☆ Serge Gainsbourg / Madame Claude ★★★ Philippe Sarde / Cesar et Rosalie ★★★★ Miles Davis / Ascenseur Pour L'Echafaud ★★☆ Art Blakey's Jazz Messengers / Den Femmes Disparaissent ★★★★ John Barry / The Knack ★★★★☆ Piero Piccioni / Lucky Luciano ★★★★ Piero Piccioni / Cadaveri Eccellenti ★★★☆ Piero Piccioni / More Than A Miracle ★★★★ Piero Umiliani / I Piaceri Proibiti ★★★★☆ Ennio Morricone / Ad Ogni Costo ★★☆ Ennio Morricone / L'Assoluto Naturale ★★★ Ennio Morricone / Metti,Una Sera A Cena ★★★★ Ennio Morricone / Il Gatto ★★★ Ennio Morricone / Malamondo ★★★☆ Nino Rota / La Dolce Vita ★★★★ Armando Trovajolu/Nino Rota / Boccaccio '70 ★★★ Riz Ortolani/Nino Oliviero / Mondo Cane ★★★★ Bruno Nicolai / Allora,Il Treno ★★★★ Gianni Ferrio / Il Killer ★★★ Nico Fidenco / Emanuelle Perche' Violenza Alle Donne? ★★★ Nico Fidenco / Emanuelle In America ★★★☆ Nico Fidenco / Emanuelle Nera ★★★☆ Nico Fidenco / Emanuelle Nera Orient Reportage ★★★ Riz Ortolani / Una Sull' Altra ★★★★ Armando Trovajoli / Sesso Matto ★★★★★ Armando Trovajoli / Parfum de Femme ★★★★ Armando Trovajoli / La Matriarca ★★★☆※雑誌RELAX掲載のフリーソウル2001での重複掲載、かつ既発コンピ未収録曲を含む作品を緑字としています。※どちらにも出典のない、つまり本サバービアスイート読本のみで参照できる作品は紺字としています。
2009.12.29
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GROOVE SOUNDS IN NIPPON ~ビクター編 真夏の夜の動物園PLP-7601 (1997)山口冨士夫のダイナマイツ。今でこそどんな音源も出典を手繰れるが、GSのダイナマイツ、そして裸のラリーズとしばらく魅惑の人であった。得意のR&Bリズムを機軸に、骨のある演奏としなるコーラス、動物を模したサウンドコラージュと、屈指の名曲足る。A3は06年に再発した裸体ジャケとして有名な桑原幸子のモンド。非常に雰囲気のあるハープシコードと役者然とした語りが心地よい。最後のアウトロなど、間が絶妙で洒脱。それに続くこの4の粗さは・・・。GSに成りたかった崩れ過ぎサイケバンド。外人らしいですが、カスインディのデモ音源かと思うような猥雑さが、当時の日本で相手にされたのだろうか。ハウスロッカーズの3曲、ブルースという形態がわるいのか個人的に全く響かない。B1は昭和元禄トーキョーガレージに、B2は60's キューティ ポップに収録。B面はファズが利いたグルーヴィなナンバーが続く。B3はなんとなく初期グレート3の雰囲気、彼らもネオGS噛んでるわけで必然でしょうか。続くB4はフィフスディメンションお馴染みのカヴァー、日本人はこの曲好きですよね、バンドもオーケストラも至るところで聴かれます。B5も凡庸な出来、しかしこのバンドはなんだ??歴史に埋れたバンドが多いこと、まあすべて30年前の曲なので当たり前か。 A1.真夏の夜の動物園 / ザ・ダイナマイツ great!A2.ピーコック・ベイビー / 大原麗子A3.イブの悲しみ / 桑原幸子 great!A4.ファイア / ザ・ディファイアント・ワンズA5.ヒップスター / ハウス・ロッカーズA6.リスペクト / ハウス・ロッカーズ A7.男が女を愛する時 / ハウス・ロッカーズB1.アルディンのテーマ / ヘルプフル・ソウルB2.砂漠 / 中山千夏B3.恋は? / ザ・ダイナマイツB4.輝く星座 / ビート・ポップス NO.1B5.マンチェスターとリバプール / ビート・ポップス NO.1B6.ダンシング・セブンティーン / ザ・ジョーカーズB7.愛する君に / ザ・ジョーカーズ
2009.12.28
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SUBURBIA SUITE 愛好家の頁 3 【Waltz-A-Nova~Salon Jazz】サバービアスイート愛好家のページを更新しました。個人的に聴くことのできたレコードについて、満足度を五つ星評価しており、防備録も兼ねています。今回は「Waltz-A-Nova」ということですが、これは本項のBengt Hallberg / 「Piano」の一曲目のタイトルで、そのインプレッションとともに諸作が読本でも綴られております。個人的にも自分にとって特別なピアノ作品を考察するきっかけになりました。項目別全74作品中、いまのところ聴けたのは28枚のみ。別に数を競うわけではありませんが、半年くらい一生懸命探した割に進捗状況38%ということで、なかなか手強いですね。しかしこれだけでも、十二分の収穫が。クラシック畑の堅物ジャズ、フリードリッヒ・グルダの、トリオ演奏を突き詰めたような冒頭の組曲など圧巻の内容。盲目のピアニスト・テテモントリューの情深いタッチ、豪傑ファッツ・サディの軽やかなヴァイブなど、一生もんの出会いがありました。「Salon Jazz」ということで歌のないガチのジャズが殆どですが、退屈せずに通せる安心感がどの作品にもあります。マイルスやジョンコルトレーン、ビルエヴァンス、オスカーピーターソンも一通り押さえた、深みにはまる導入に相応しいセレクトなのではないでしょうか。 Pim Jacobs/Rogier Van Otterloo / Music-All-In ★★★★ John Coltrane / My Favorite Things ★★★★★ Yusef Lateef / Eastern Sounds ★★☆ Friedrich Gulda / Gulda Jazz ★★★★★ Sahib Shihab / Sahib Shihab And The Danish Radio Jazz Group ★★★ Orchester Roland Kovac / Trip To The Mars ★★★★ Miles Davis / Someday My Prince Will Come ★★★☆ Philippe Sarde / Mort D'un Pourri ★★★★ The Pete Jolly Trio And Friends / Little Bird ★★★★☆ Georges Arvanitas/Rene Urtreger/Maurice Vander/Michel Graillier / Pianos Puzzle ★★★★★ Tete Montoliu Trio / Catalonian Nights ★★★★★ Fats Sadi / Ensadinado ★★★★☆ Adelhard Roidinger / Schattseite ★★★★ Carol Kidd / All My Tomorrows ★★★☆ Dorothy Ashby / The Fantastic Jazz Harp of Dorothy Ashby ★★★ Walter Strerath Trio / Fry To Brazil ★★★★☆ Paul Desmond / Bossa Antigua ★★★★ Bill Evans / From Left To Right ★★★★ Oscar Perterson Quartet / Night Child ★★★★★ Bobby Hutcherson Quartet / Four Seasons ★★★ Cal Tjader / Plugs In ★★★★ MARIAN McPARTLAND / Silent Pool ★★★★ Gerry Mulligan With Jane Duboc / Paraiso Jazz Brasil ★★★★☆ SUSANNAH McCORKLE / Dream ★★★★ Karrin Allyson / From Paris To Rio ★★★ Eden Atwood / Waves-The Bossa Noca Session ★★★ Grazyna Auguscik / Don't Let Me Go ★★★★ Marielle Koeman & Jos Van Beest Trio / From The Heart ★★★☆ ※雑誌RELAX掲載のフリーソウル2001での重複掲載、かつ既発コンピ未収録曲を含む作品を緑字としています。※どちらにも出典のない、つまり本サバービアスイート読本のみで参照できる作品は紺字としています。
2009.12.27
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蒼空を突き上げる完璧なヴォーカルと、空間に張り詰めるコーラスと。Louisa Mark(惜しくも09年10月に逝去)というUKラヴァーズロックのカリスマにして、至宝と云える究極のラヴァーズチューン、"6, SIX STREET"の登場です。コンピ「RELAXIN' WITH LOVERS Vol.4」にあるヴァージョンが収録されており、Prince Jazzboの茹るダブテイクとともに1粒で2度美味しい、必殺打。個人的にラヴァーズロックアレンジで大好きな曲は"REUNITED"、"SEXY EYES"などたくさんありますが、間違いなくその5本の指に入ります。そして、数あるリディムトラック、カヴァーが存在すると云われていますが、聴き出せたのは以下のみでした。(他にご存知のかたいらっしゃいましたら、ぜひとも教えて下さい。)ルイーザマークの6分半の12インチヴァージョンと、7インチ、アルバム「Break Out」収録の短尺ヴァージョンがあるようです。(発表フォーマットとヴァージョンは幾つかあるようですが、どうも判然としません。)3分半の短尺の方は歌も別ミックスで、若干回転が早く引き締まった印象・パンチの強い仕上がりのような気がします。それにしてもいつ聴いても溌剌としたフレージング、天真爛漫な佇まいには惚れ惚れします。季節問わず大音量で浴びたい、清涼剤システム。(歌詞は旦那の6丁目の浮気相手のことを綴っているらしいですが・・・)ジャックウィルソンは地味な出来。レゲエアレンジで尺が短く、構成音がちょっと安っぽいのが個人的には玉に瑕。ヒュービーというアーティストはよく判らないのですが、トラックはほぼ別物の乱暴なアレンジをされており、原曲のピュアなイメージを汲み取りずらい内容です。ジョンマクリーンは同リディムを遣った別歌にしており、高気圧トラックに乗せた粋な爽やかヴァージョンが甘くスムース。続くジャネットリーデイヴィスも別歌で、ツインリードが気持ちのいい大胆なダンスホールミックス。それにしてもどんな歌が乗ってもカッコよさは変わらないトラックだなあと。CHARMAINE DaCOSTAはフロア対応の打込みではありますが、スウィートなメロディとの組み合わせは美味。寧ろ新たな命を吹き込まれているようで、新鮮味抜群です。で、そのCHARMAINE DaCOSTAも参加していると思われるガールグループのWORL A GIRL。ソロよりも肉厚で愛憎こもったコーラスが堪能できます。レゲエだけでなく、RBヴァージョンもなかなかオツ。LOUISA MARK / 6, SIX STREET(1978)Louisa Mark The In Crowd & Trinity - Six Street & Brother ClemLouisa Mark feat. Prince Jazzbo / Meet Me At Sixth StreetJack Wilson - 6 Six StreetHUE B / SIX STREETJohn McLean / I'll be WaitingJanet Lee Davis Feat.Peter Hunnigale / we can work it out「MISSING YOU」(1994)SIX STREET / CHARMAINE DaCOSTA"12(1991)WORL A GIRL / Six Street"12(1994)
2009.12.26
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永田一直の世界 DJ MIXシリーズ Vol.1 ~大都会・立志篇~N-01 (1997)永田一直の世界の和モノミックスCDは現在10タイトル発表されていますが、どの作品も一般にはトラックリストが非公開であり、ファンはもどかしい思いをされてきたことと思います。(関係者にはリストを配布されている模様です。)素晴らしい録音もリストや演奏者が分からないとなかなか手繰ることが難しく、(各位にはリストに頼らず自身でDIGすることを期待しているのかもしれませんが)音楽を広く探し楽しむ上で非効率です。そこで収録されているテキストデータなどを頼りにトラックリストを作成いたしましので供覧します。ただ、間違いもあると思いますし、未だ穴もあります。お詳しい方いらっしゃいましたらぜひともご教授いただければ有難いです。またこちらのミックスCDがニコ動にてアップされていますので、興味ございましたら試聴ください。(SIDE A / SIDE B)2の脂の乗ったディスコや3のウルトラクイズテーマ、5の大野雄二など冒頭の流れは最高にカッコいい。どれもこれも五つ星評価したい興奮するセレクト。ウルトラクイズなどこの流れで聴けばこその際立った魅力がある。洗練されすぎない、いなたい和ディスコを堪能できると思います。ピラニア軍団という東映の悪役集団がかつてあったそうですが、その関係者たちによるテイクが幾つか収録されています。12は歌詞につりあわないモダンな音遣いで、ホーンとワウギターが効いており洒脱な佳曲。13も必聴か、短い構成をひとつのドラマに仕立てた役者ならではの凄味、迫力があります。15は幻の名盤解放同盟でも歌集がでている野坂昭如で、出で立ちにパンクすら感じる存在。16は和製アースという文句そのもの、トラックやコーラスがやたらグルーヴィなのが生生しいな。17はツッコミのしようがない大ボケで、本人たちは至ってクソ真面目なのが救われない。時を経た現在、当時の出演者はヒロシマの時事をどう感じて居るのか・・・。18は多くの役者が立ち回りドスの効いた"声"を出しまくるテイク、でもほんのり和み系の楽しさも。サックス、トランペットがかなり効果的に遣われており、LP全貌をぜひ聴いてみたいところ。因みに作品は三上寛が殆どを作詞作曲、半数は坂本龍一編曲です。19は幻の名盤解放同盟の同曲カラオケで珍しいですが、ヴォーカル(語り)のテイクがやはりうわ手だなと。1.斉藤清六 / ツァラツストラはかく語りき (cut)2.Meco - Close Encounters Of The Third Kind3.Maynard Ferguson - Star Trek great!4.青山八郎 / 君よ憤怒の河を渉れ5.YOU & EXPLOSION BAND / "The Great Chase" 大追跡のテーマ great!6.??????7.??????8.内田裕也 / マンジョキ・ロックンロール 9.内田裕也 / コミック雑誌なんかいらない10.異邦人 / 太っ腹ブギ11.??????12.ピラニア軍団(志賀勝) / 役者稼業 great!13.川谷拓三 / やられ節 great!14.小池朝雄 / ジョーの子守唄15.野坂昭如 / マリリン・モンロー ノー・リターン great!16.ランナーズ / 甲子園 great!17.はだしのゲン PART3 ヒロシマのたたかい OP18.ピラニア軍団 / ソレカラドシタイブシ great!19.安藤昇 / 男が死んで行く時に(カラオケ)20.??????※以下はCDのテキスト情報で収録されたものです。1.未知との遭遇とは・・・斉藤清六!2.未知との遭遇でディスコバージョン、もちろん斉藤さんも。3.知力、体力、時の運、アメリカ横断ウルトラクイズ4.渋いハミングに自衛隊!?5.大追跡のテーマ6.スーパーカー(車)7.ディスコ調で叫んでます。8.内田裕也が子供をなめるなよ! 9.頭脳警察じゃなく内田裕也の”コミック雑誌なんかいらない”10.ロックンロールな太っ腹!11.応援団とUFO12.まだまだUFO目撃情報とピラニア軍団、志賀勝13.これまたピラニア軍団、拓ぼん14.演歌調なあしたのジョー15.野坂先生で”マリリン・モンロー・ノー・リターン”16.和製アースウインドファイアみたいな甲子園賛歌17.僕の先生はフィーバーみたいな、はだしのゲン18.ピラニア軍団でソレカラドシタイブシ19.安藤昇の「男が死んで行く時に」・・・でもインストです。20.最後にそんなに謝られても・・・
2009.08.12
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SUBURBIA SUITE 愛好家の頁 2 【Scat,Humming,Whistle】 - Frank Whistle, Free-Style - サバービアスイート愛好家のページを更新しました。個人的に聴くことのできたレコードについて、満足度を五つ星評価しており、防備録も兼ねています。口笛、スキャット、コーラスの項、後半。サバービアスイート中、最も同名グループが多いCOLLAGEですが、こちらは全くつかみどころのないスタイルで評価に困る。硬く強張ったクラシカルな発声の宗教曲があれば、柔らかいコーラスに包まれたソフロ、クールなボッサ、ジャズ、果ては牧歌?のようなほのぼのスタイルもあり。エストニアは合唱が大変盛んな国ですので、彼らもコーラス好きが嵩じて古今東西の曲に手を出すようになったのでしょうかね。ただ、キャラバンの到着(ロシュフォールの恋人たち)のカヴァー曲"Me randame linnast linna"は珠玉の出来。オリジナルはなかなか手に入れづらいようですが、便利な2枚組ベスト盤「parimad lood 1970-1976」で主要曲ほとんどを網羅できると思います。スウィングルシンガーズに成れなかったQuireは一曲目以外パンチがなく残念。Jumping Jacquesは名盤「Sugar & Spice」からのカットEP。Voices In Latinのレコードはソフロの項でも触れられていますが、何度でも登場させたくなる気持ちが良く分かる、素晴らしい名盤。ランタイム28分という潔さで素晴らしいスキャットを聴かせてくれます。 Collage / Collage ★★★☆ Christiane Legrand / Of Smile And Tears ★★★★ Quire / Quire Is A Choir ★★★☆ The Jumping Jacques / Offbeat Fugue ★★★☆ Milton Nascimento / Milton ★★★★ Luiz Bonfa & Maria Toledo / Braziliana ★★★★☆ Astrud Gilberto / Beach Samba ★★★★ Voices In Latin / Something Cool ★★★★☆ Boulou / The 13 Years Old Jazz Sensation From France ★★★★ GARY McFARLAND / Soft Samba ★★★※雑誌RELAX掲載のフリーソウル2001での重複掲載、かつ既発コンピ未収録曲を含む作品を緑字としています。※どちらにも出典のない、つまり本サバービアスイート読本のみで参照できる作品は紺字としています。
2009.08.11
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SUBURBIA SUITE 愛好家の頁 2 【Soft Rock Feeling~Age Of Aquarius】 - Personal Collection Of The Great Bacharach Compositions - サバービアスイート愛好家のページを更新しました。個人的に聴くことのできたレコードについて、満足度を五つ星評価しており、防備録も兼ねています。ソフトロック後編。バートバカラックにちなんだコラムを挟んで、ちょっとサイケ寄りのレコードも出現しています。Spleenの破天荒なコーラススタイル、Hugo Montenegroの優雅な男声の調べ、マナマナのデイヴペルシンガーズなどなど、もろ"モンド"な作品がずらり並んでいますが、そのなかでママス&パパスを挟むところなどらしいなと。しかしこの機にママス&パパスを意識して聴くことができ、改めて美しいコーラスの聴けるアメリカンポップス源流を確認した気がしました。タイトル曲"People Like Us"は湿った陰りがスパイスの雰囲気のあるAOR。キャッチーなコーラスのリフレインがなかなかメロウ。次の曲いくとボテボテでずっこけるのですが、アルバム中一曲でもこんな素晴らしいメロウチューンがあれば大当たりですね。なお、「FREE SOUL LOVERS」収録のLEAH KUNKEL"STEP OUT"はこの作品収録の再録ものです。今回から橋本徹氏の諸コンピレーション作品に未収録で、かつ雑誌フリーソウル2001には未掲載の作品をチェックしていくことにしました。つまり本サバービアスイート読本のみの掲載作品に関しては紺色字で表記することにします。 The Original Cast Album - On The Flip Side ★★★ Cal Tjader / Sounds Out Burt Bacharach ★★★★ Rolando Al & The Soul Bros. / Ska-Au-Go-Go ★★★ The Delfonics / La La Means I Love You ★★★☆ Love / ★★★★ Mari Wilson / Showpeople ★★ Voices In Latin / Something Cool ★★★★☆ The Dave Pell Singers / Mah-Na-Mah-Na ★★★☆ The Mamas & The Papas / People Like Us ★★★☆ The Dave Pike Set / Noisy Silence - Gentle Noise ★★★☆ Cal Tjader / The Prophet ★★★★ Rotary Connection / ★★★☆ Minnie Riperton / Come To My Garden ★★★☆ Spleen / The Sound Of Feeling ★★★★ Hugo Montenegro / Good Vibrations ★★★★☆ Silver Apples / ★★★ ※雑誌RELAX掲載のフリーソウル2001での重複掲載、かつ既発コンピ未収録曲を含む作品を緑字としています。※どちらにも出典のない、つまり本サバービアスイート読本のみで参照できる作品は紺字としています。
2009.08.09
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