私達が歌った歌は「たんぽぽ」と「先生大好き」の2曲です。「たんぽぽ」は学校でも良く歌われる曲ですが「先生大好き」という曲は東京の中野区の非常勤の保育士さん達が首切りという攻撃を受け、それを許さないと闘いに立ち上がり、4年間の闘いを経て今年の4月職場復帰を勝ちとったという闘いの中で生まれた曲です。この歌の生まれたいきさつを聞いた聴衆から、大きな拍手が沸き起こりました。
中には、この歌を歌いながら思わず涙をこらえるというメンバーもいました。
結果としては、日本歌声祭典には参加できませんでしたが、歌をとうして、臨時非常勤のたたかいを色んな人達に伝えたことは、おおきな意義があったと思います。
先生だいすき 中野保育争議「私は保育士」4部作から第2番
1、ほっぺの色はにんじん、
まっしろい歯はごはん、
くろいひとみはこんぶいろ。
みんなもらって大きくなーれ。
せんせいだいすき。
あしたものこさない。
2、うさぎになってピヨーンピヨン
かにさんみたいにチョ―キチョキ、
いっぱいあそんだこどもたち。
どのこのねがおもあいらしいね。
せんせいだいすき。
あしたもまたあそぼ。
3、まちくたびれたこども、
だいてせなかをとんとん、
いそいでおかあさんかけてくる。
きょうもいちにちげんきでした。
先生だいすき。
保育園辞めないで。
わたしの意志ではありません。
わたしの意志ではありません。
こんなくびきりゆるさない。
きっときっとかえってくるからね。
せんせいだいすき
あしたもまたきてね。
サポート教員として、苦しみの中から学ん… June 5, 2011 コメント(1)
「教師との協同をどう作るか~非常勤の教… April 26, 2010
特別支援学校における子どもとの関わりに… February 1, 2010