臨時教員を考える 加藤ブログ

臨時教員を考える 加藤ブログ

August 3, 2009
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カテゴリ: 臨時教員
 試験の結果がそろそろ発表になるこの時期、眠りの浅い日が続くと臨時教員の仲間達がいう。

 試験に落ちるということを想像し、今まで子ども達のために頑張ってきた自分を否定してしまうという。休日も部活だ生徒指導と働き、授業では、1人でも分からない子どもがいないようにと教材研究を必死でやり、周りの先生にも「良くやってくださって」と感謝されているのだけれど・・・・

 「不合格」という一枚の通知は教師として人間としても「不合格」ということ。教師としてふさわしくないんだと自分で自分を否定してしまう。

 しかし教育委員会はそんな「不合格」の通知をつきつけた先生に再び臨時の先生として教壇にたたせるのだ。

 たった1分間の自己アピール文で、20分間の面接で、5分間の模擬授業で、1200字の論文で、教師としての何がわかるのか?どんな思いで子ども達と関わっているのかわかるのだろうか?

 臨時の教員として子ども達と真剣にぶつかり、頑張ったことが評価され、努力が報われるような採用制度に1日もはやく皆の力で変えていきたい。





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Last updated  August 3, 2009 02:51:25 PM
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