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ここはイギリス最西端の地「ランズエンド」今年のロンドンオリンピックの聖火リレーはここからスタートします5月19日にここを出発した後、8000人の聖火ランナーが1018の市町村をつないで70日間リレーし7月27日にスタジアムに到着途中、ネス湖やストーンヘンジなどの有名な観光地をまわるルートは95%の国民が、約一時間以内で見に行けるように組まれています今回の聖火ランナー、最高齢は100歳のおばあちゃんロンドン市内を約300メートル走りますちなみに私の住む町にも6月の後半に聖火がやってきて76歳のおじいちゃんがリレーに参加するのだとかお年寄りが元気なイギリスらしいですこの道を通って・・・街のシンボル、風車小屋がゴール地点早朝の予定ですが、もちろん応援に行くつもりです・・・・で、話は戻ってランズエンドの続きへ以前ポルトガルにあるユーラシア大陸の西の果て「ロカ岬」へ行ったときには大きな“到達証明書”をもらいなぜかものすごい達成感を感じたものですがイギリスの西の果て「ランズエンド」は、いたってシンプルいかにもイギリスらしい感じです“ランズエンド”という名前・・・なんとなく「最後にたどりついた場所」のようなイメージですが実際はこの看板のように「最初の場所でもあり、最後の場所でもある」んですよねここから日本まで、どれくらいの距離があるんだろう今更ながら“ずいぶん遠くにきてしまったものだなぁ・・・”と自分の運命をとても不思議に感じる、はりーすーたくでしたPS.今日も元気です “シュワッチ!!”
Mar 30, 2012
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まるで南国のような紺碧の海その海に突き出した、切り立った断崖絶壁にあるのが野外劇場「ミナックシアター」ですここがたった一人の女性の手で50年もの歳月をかけて築き上げられたと言ったら、信じられますか?演劇に熱い情熱をかけた、ロウィーナ・ケイドという女性が一人で岩を砕き、石を積み上げて作り上げたのが芸術作品ともいえる野外劇場「ミナックシアター」ですステージの後ろは、切り立った崖と紺碧の海ケルト文化が多く入っているこの土地らしくゆかりのある模様が刻まれています座席には、上演された芝居の題名と年号舞台照明の席やバルコニー席もあり立派な劇場ですいくら演劇への情熱が熱かったからとはいえ強い海風が吹き付ける岸壁に、女性一人でこれほどのものを作り上げるとは・・・・座席の周りには、まだ3月だというのにすでに多くの多肉種が美しく花を咲かせなにか不思議な「気」に包まれているような気さえしてきました“岸壁の野外劇場”とガイドブックで見かけて気軽な気持ちでやってきましたが実際にここに立つと“わぁ~~、きれい~~”ではすまされないなにかものすごい気迫のようなものが感じられとにかく感動の一言でした“ロウィーナ・ケイド”って、いったいどんな女性なんだろう時間をかけて彼女の事、もっともっと知りたい今はそんな気持ちでいっぱいですあ・・・もちろんこの子たちの事も・・・もっともっと知りたいなぁ~大丈夫、忘れていませんよ~~“たまには遊んでほしいでプゥ~”(by ぷー)“私はおいしいナッツがあれば、シアワセ”(by ルーラ)
Mar 28, 2012
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しばらくお休みしていた間イギリス南西部の“コーンウォール半島”出掛けていました“太陽と海の街”、“芸術の街”、“グルメの街”たくさんの魅力が詰まった場所ですが、とにかく遠くて・・・・・半ばあきらめていたところこのたび、ご主人様が“一念発起”!!走行距離900マイルを運転し、憧れの地へ連れて行ってくれましたいつもお伝えしている英国風景とは一味違ったイギリス南西部の美しさをご紹介することができてとても嬉しい、はりーすーたくです まず今回は“セント・マイケルズ・マウント”をご紹介します“モンサンミッシェル”と同じく「大天使ミカエルの山」を意味する名前でその名の通りミカエルが祀られ、「イギリスのモンサンミッシェル」と呼ばれています海の沖合にぽっかり浮かんだ島引き潮の時だけ歩いて渡ることができそれ以外の時間は船でなければ渡れないとても神秘的な島です近づくにつれ、修道院がいかに切り立った岩の上に建立されているかが見えてきましたこれを登っていくのは、かなり大変そうです・・・国と個人が共同で所有しているらしくこの時期島の内部へ入るには、一日二回のツアーのみ現地で申し込みをして、さっそく出発です門を入り小さな小屋の横を抜けると・・・・予感的中待っていたのは、林の中にあるとても険しい石畳の道でしたとにかくゴツゴツしていて、歩くのもひと苦労です途中、景色を見おろしては気を紛らわせやっと到着しました!殆ど、山登りのような険しい道のりでしたが凸凹とした岩の上に美しくそびえたった修道院が一気に疲れを癒してくれました小窓から見える海一時要塞として使われたこともあるそうです見張り台では・・・・今もなお、見張り中?眼下には素晴らしく手入れをされた庭園も広がっていましたしかしこれは・・・お手入れも大変そうですねすべて周り終えて、約一時間潮が満ちる前に島を離れ他の観光を終えて再び戻って来たのは午後4時そのころはすっかり潮が満ち、人々は船で本土へ戻っていましたスピリチュアルな世界に興味のある方ならご存知の「レイライン」(パワースポットを一直線で結ぶライン)太陽の光や暦とも深く関係しているといわれています言葉の発祥はイギリスと言われセント・マイケルズ・マウントはなんと4本のレイラインが交差している不思議な場所です偶然にも春分の日に「レイライン」に訪れた私何か強いパワーをもらえていますように・・と祈りを込めて部屋の窓から、夕暮れの島を眺めたのでした
Mar 26, 2012
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先週の日曜日(18日)はイギリスの母の日でしたスーパーのフラワーコーナーもきれいな花束がいっぱい3月も後半にはいり、厳しい冬ともお別れこれから7月にかけては、短い夏を思い切り楽しむため公私ともにいろんな行事が目白押しですイースター、バンクホリデー、ダイヤモンドジュビリー(女王の即位60周年)全英オープンゴルフ、ウィンブルドン、ロンドンオリンピック・・・・他にもいろいろ待ち構えていて、週末は大忙し盛りだくさんの夏を迎えます さて、我が家のルーラ様も春の日差しに“超ご機嫌”です餌をくわえて走る足取りも、とっても軽やか「いつもより長く飛んでます~~」“わぁ~~い!”そんな元気なルーラの朝ごはんたまにはそばで見守ってあげようと餌入れの横で観察してみることにしました珍しくこんなところまでやってきた私にちょっとびっくりした様子“あれ、ママだぁ”“おっはよ~”可愛くジャンプしてやってきたもののそのまま私をじぃ~~と見つめなにやら考え事をしている様子です“ママもナッツを食べたくなっちゃったのかなぁ”食いしん坊のルーラは私にナッツを食べられると思ったのでしょうか明らかに先ほどよりも急ピッチでナッツを箱から運び出し始めました~~そんなにあわてなくてもいいのになかなかキレのいい動きですしかし、そんな気合もながくは続かず次第にスピードは落ちてきてこんな横着な食べ方を始めたり・・・・顎をのせてため息をついてみたり・・・・すっかり疲れてしまったようです“ズルッ頑張ること30分、最後にやっと落ち着いてこうしてのんびりおしゃべりをすることができましたナッツのためなら、いつも一生懸命なルーラですが今日のところは、達成感にあふれた・・・というよりも“ハァ~~、疲れたでちゅ”といったお顔かなあんなに頑張ったのだから、仕方がないですね“今日もたのしい朝をありがとう、ルーラ”
Mar 19, 2012
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今週は曇天が続いているものの、気温は8~10度と穏やかで桜も水仙も、昨年より少し早く咲き始めました本日はひさしぶりに、「キンケロ」夫妻の近況をご報告します以前もお伝えしましたが「キンケロ」夫婦の仲の良さには、いつも感心させられます特にキンキンの“愛妻家”ぶりはお見事です!!“妻をよろしく”(by キンキン)“妻です”(by ケロンパ)いつものように仲睦まじく寄り添う二人ドアを開けて「キンケロ、オハヨウ」と声をかけるとこれまた仲良く一緒に駆け寄ってきますお散歩も休憩も一緒・・・片時も離れませんもう~~本当にアツアツですもしかすると“ケロンパ”はご懐妊なのでしょうか散歩をしていてもすぐに眠くなるようですねそんな時も“キンキン”は、常にそばに寄り添い、ボディーガードなんて素敵なんでしょう(なぜかいつも、ドアの前で寝ています)いろんな森の動物を見てきましたがこれほどまでに仲の良い夫婦は初めてです我が家もこんなラブラブ夫婦でありたいものです・・・あの石田純一さまだって敵わない麗しき“キンキン”の「超・愛妻家」ぶりをご紹介しました
Mar 15, 2012
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ロンドンの公園は、すっかり恋の季節ですダンスのお誘いをしているような、白鳥の恋人たち“Shall we dance?”初デート??とても初々しく恥じらう、ペリカンのカップル水鳥たちの様子はとても可愛いのですがやはり私のお目当ては“リスちゃん”昨日も少し書きましたがこの公園のリスは、とにかく人懐っこいのですぐにこうして、ちょっかいを出してきます“ネェネェ、コレ全部もらっていいのぉ~”(しっかり手を握られてます)あ~~~コラッ、それはナッツじゃなくてお数珠だよ~“モグモグモグ、あ~~美味しい~”このように、至る所でリスと遊べるのでリス好きにはたまりませんしばらく散歩した後、池に面したベンチに座ったときのことです一匹のリスが、隣に“ちょこん”とやってきましたナッツをあげると、おとなしくポリポリポリ・・・このリスちゃんが、餌をかじりながら横を向いた瞬間私は自分の目を疑いました“えっ・・・??”なんと、目の前にいる子は数か月前にこの公園で見かけた、「しっぽのないリス」だったんですあの時は、しっぽを根元から失ったこの子を見て「木の上でうまくバランスがとれるだろうか」「毛布代わりのしっぽがない状態で、厳寒期を生き延びることができるだろうか」・・・と、あれこれ心配で心配でたまりませんでした昨年11月の写真正直、この冬を無事に越すのは無理かな・・・とも思っていましたそれが今、こうして元気な姿で再び目の前に現れてくれたんですごくたまにしか行かないロンドンでしかも、こんなに広い広い公園で再会できたなんてまるで夢のよう、感無量です!!通りがかりのオジサンが写してくれた写真私と、しっぽのないリスさんの2ショットです 元気に餌を頬張るリスすぐ後ろには、パートナーと思われる子がいて常に一緒に行動していましたおそらくこの子は、もうすぐママになるのでしょう心配そうに見守る、旦那様他のお母さんリスのように、長いしっぽで温かく赤ちゃんをくるんであげることはできないけれど・・・・きっと頑張って、立派に子育てをするでしょう今度来たときには、子リスと一緒の姿に会えますようにロンドンでの、思いもよらない“夢のような再会”の話でした
Mar 13, 2012
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東日本大震災一周年追悼の行事に参加するため週末はロンドンに行ってきました会場では、VTRで一年前を振り返るとともに被災地の子供たちが描いた「未来」の絵の展示や東北地方の郷土料理でのもてなしが行われ英国時間ではありますが地震の発生した14時46分に黙とうそのあとに行われたスピーチでは一年前、英国から被災地に支援に向かったレスキュー隊の話を聞くことができ英国人にとっては「未知」の、「地震の恐怖」と戦いながら捜索にあたってくれた勇気と努力に対し会場から惜しみない拍手が贈られました思いがけず、帰りにこんな赤い箱をいただきました包装紙の「絆」の文字の横には“福島県”、“宮城県”など県名が記され中には各県の民芸品と、英語の説明書が東北の皆さんからの、外国人への感謝の気持がいっぱい詰まったプレゼント皆さんの気持ちは、遠くイギリスへもしっかり伝わってきています子供たちの描いた、それぞれの「未来」の絵が一日も早く実現しますように・・・ 本日のオマケロンドンのリスたちはとにかく元気いっぱい・・・というよりも、人間の存在に馴れていてプーやルーラのような“ドキドキ・・・恐々・・”といったか弱さは、全くもって見られません!!“おばちゃ~~ん、ナッツ置いていきな!!!”“エサくれぇ~~~~~”こんなところにプーやルーラがいたら絶対にしっぽをくるくる巻いて逃げちゃうだろうな・・・都会のリスさんたちは、迫力満点です
Mar 12, 2012
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最近、我が家の庭に「SPARROWHAWK」という、“鷹”がやってきます体長は35~45センチと、“でかばと”と変わらないはずですが首や腕の周りががっちりしていて、実際の大きさよりもずっと大きく見えます過去にも何度か獲物を探しにやってきたことがありますがその都度、私は迷わず応戦し小鳥たちを救ってきました(鷹に押さえつけられた鳥を救ったことも!!)そして昨日も・・・庭で大きな黒い影がバサバサと動くのに気付き鳩同士の喧嘩かと思って覗いてみるとその鷹が“でかばと”を空中で捕える瞬間でした瞬く間に、庭の隅に押さえつける鷹“やめてぇ~~~~!!!”とっさに、室内履きのまま庭に飛び出した私一生懸命に追い払おうとしましたが鷹は私がすぐそばに立っていても、まったくお構いなしでなかなか“でかばと”を離そうとはしません鷹を両手で振り払い、やっとの思いで二羽を切り離すと“でかばと”は家の壁に体をぶつけながら飛び去って行き日暮れになっても巣に戻ってきませんでした庭にはおびただしい量の羽毛が散らばったままそして今朝・・・・なんと、“でかばと”が帰ってきました窓の外には、いつものように仲良く食事をする“でかばと”夫婦の姿が!随分羽が抜けてしまいましたが、外傷はなかったようです昨夜は用心して、どこか別の場所で過ごしていたのでしょう本当に本当によかった・・・自分の体よりも大きな獲物を狙う「鷹」の脅威もしかすると、ある日突然消えてしまった“ホル”も彼に捕えられたのかもしれませんね・・・とても怖がりだったホル最後になってしまったホルの写真 危険がいっぱいの毎日を生きているというのにどうしてお前たちは、そんなに笑っているの?どうしてそんなに優しい目をしているの?日々を「のほほん」と過ごしている私に比べたらこの子たちはずっとずっと、強くて頼もしい“彼らを支えている”と考えるのは私のおごりで実は彼らに大きく支えられているんだと、つくづく感じます
Mar 8, 2012
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強風でShed(庭の物入れ)の屋根が壊れてしまったので今日の午前中、修理のお兄さんがやってきました仕事ぶりはとても丁寧で、なかなか感じのいい方素手で作業して大丈夫なのかな・・・と冷や冷やしましたが休憩をはさんで昼過ぎに無事終了彼は「ウォータープルーフの板を使っといたよ」と、得意げに説明して帰っていきました屋根にウォータープルーフ、当たり前だと思うけど・・・でもまぁ、これで激しい雨が降っても一安心です 実はこの屋根は、毎日やってくるルーラの通り道修理が始まればいつもの餌を食べられない!!そんなことを知るよしもないルーラですが今朝はなぜか、いつもより一時間早く登場しましたペタペタペタ・・・相変わらずやんちゃな笑顔“へへ、、、早起きしちゃったぁ“おはようルーラ”と声をかけたものの朝のこの時間は、ママの一番忙しい時間残念だけどルーラとゆっくり遊んでいる余裕がありませんルーラには庭に撒いたナッツを自分で拾ってもらうことに突然降り出した雨に打たれながら“なぁーんだ・・・・・”“つまんない・・・・”それでもしばらく庭を駆け回り屋根修理が始まる前に、森へと帰っていきました帰る前にはこんなポーズまで決めて・・・(鼻の傷、なかなか治らないようです)“これにて、御免!!”明日はいつもの時間に来てね~ということで、屋根の修理が終わるまで外出できなかったのでバターロールを焼いてみました~お味のほうは・・・明日の朝のお楽しみです
Mar 8, 2012
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先週は我が家にお客様が滞在していたため毎日が何かと忙しく過ぎていきました主人が仕事の間は私が近場を案内したり食事の世話をしていたので、ルーラと遊ぶ余裕もなく帰宅して、庭に残されたナッツの殻を眺めてはため息の日々コロンと転がった、ヘーゼルナッツの殻が妙に愛おしく感じて…毎日こうして部屋を覗いていたのでしょう“ママ、どこに行っちゃったんだろう・・・”しかし、そのお客様も無事に日本に帰国され今日は久しぶりにルーラとゆっくりおしゃべりこのところ寂しい思いをしていた反動かかなりの“甘えん坊モード”のルーラ様はドアからめいいっぱい身を乗り出して、ナッツをパクリこんなに「猛進」してきても“おちょぼ口”で、決して歯をたてない、優しいルーラですさて、一息ついて部屋を片付け始めた時にこんなものを発見してしまいました・・・・・「お雛様」プーとルーラに素敵なご縁がありますようにと部屋の隅に飾っておいた飾り雛をあまりの忙しさに、しまい忘れてしまったんです・・・なんという失態!!“二人がお嫁にいけなかったらどうしよう~~”かなり焦っている、はりーすーたくママでした
Mar 6, 2012
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