お婿さんのダインコンクリートは建つのか?
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2009年5月25日、水戸市の建設業、グリーンハウジング(庄司社長)が自己破産したそうです。思い起こすと社長には、良い面悪い面でいい経験をさせていただきました。ここだけの話しですが、私達はグリーンハウジングにお世話になり契約する予定でした。何回も展示場や完成見学会にお邪魔し、間取りの打ち合わせに社長みずから出席頂き建築士の方と細部まで詰めた記憶が蘇ります。でも、契約しませんでした。正確に言うと仮契約はしました。しかし、なぜ契約しなかったかといえば・・・答えは、手付けで200万振り込むよう求められたからです。ん、いきなり200万って、感じ悪い!っと正直思ってしまいました。根拠もなしに大雑把な予約金にしては法外だと正直思いました。それに、希望の学区では無かったので本当にこのままこの場所に家を建てていいのかと夫婦で話し合い、結果取り止めたのです。義父は社長とウマが合っていたので、家が建つのを楽しみにしていました。私達が断ったことを知り、土地探しがまた1からになったことで、結構怒っていました。今思うと正解だったよねぇ!と嫁と話しています。しかし、家作りに関して庄司社長は妥協しないし、いろんなことを教えていただきました。1.北側に配慮しろ家を建てる場合、日照問題があります。自分の家が大きくなれば、その北側の家は陽が当らなくなります。だから、なるべく北側の屋根は勾配をつけて、北側の家に配慮することが分譲地などでは求められるのです。北側屋根に勾配をつけることで、2階北側の部屋は天井に一部勾配がでるかもしれませんが、人が暮らす上で何も問題はありません。社長はそういう同じ考えを共有した施主が住む分譲地を提供していたのです。2.ローコスト=ハイリスクだ高い家、安い家同じ間取りでなぜ値段が違うのか?結局、資材・部品・人材なんです。安い中国製の配線ケーブルが元で漏電し、火事で人が亡くなった話しを聞きました。安くすんでよかったね!でも安心じゃない!なんて最悪です。人に関してですが当時、契約しても着工は3ヶ月後と言っていました。社長はおかかえの工務店を数件持っており、その人たちが空くのをじっと待ち、他の信用できない業者には仕事を頼まない主義だったのでしょう。3.メーターモジュールは好きじゃねぇ!自身で「パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー」を販売していましたが、メーターモジュールをこう言っていました。何が嫌いかというと、尺モジュール(91cm単位で柱)の方が柱密度が多いから丈夫な家が建つ。メーターモジュールは間隔を広くし柱を減らす、手抜き工事と一緒だ!という持論だったようです。耐震性能は各ハウスメーカーや工務店がちゃんと計算して建築していると思うので、現在のメーターモジュールはさほど悪くないとは思いますが、社長はこんなことを言っていました。そんなわけで、自己破産したので会社の資産が格安で流通するかもしれません。(競売とかあるのかなぁ?)掘り出し物のマンションを手に入れるチャンスかもね!!かしこ【ランキング参加中です】最後まで読んでくださりありがとうございます。以下のバナーをクリックお願いします。現在ランキングは100位前後で~す。
2009.05.28
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