雀0708
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織田裕二。いわずとしれた、日本の映画界・ドラマをしょってたつ男。あの人わかいときから顔が変わらないよね。高校生のときからあの顔。そんな織田裕二と一緒にやってた「踊る大捜査線」そのときのことを。ああ、そのまま載せたいくらい、いい文章。ドリフで日本中をわかせたチョーさんも、こと演技に関しては、素人。(↑と自分では書いている。うまいと思うんだけど。)そんなチョーさんは、「踊る大捜査線」では織田裕二をとても頼りにしていたという。織田裕二は、教えてくれたり、つきはなしたり。はい、もう、引用。うまいから!あたしが書くよりとても良いので。------------------------------------------------------織田君は一生懸命にやらないと嫌な男なので、私が足手まといにならないように常にリードしてくれた。ドラマのなかで、和久は青島にだけ、本音をもらす。「俺なんて、もう用無しなんだよ」とか。それと同じように、私も織田君にだけ弱みを打ち明けていた。「カメラワーク気にしてると、動きがとまっちゃうんだよ」「いいよ、立ち位置、俺がキープするから。俺を信じてよ。俺のまわりをまわってりゃいいから。」「サンキュ」もう頼りっぱなし。彼もよく私のワガママに付き合ってくれた。(中略)映画公開のころ、トーク番組で織田君相手にこんなことを言った。「剣術で何々流ってあるじゃない?坂本龍馬は北辰一刀流、とか。そういうかんじで『お前の演技は何流?』ってきかれたら、俺は織田流って答えるよ」さすがに、織田君もさかんに照れていた。------------------------------------------------------ドリフでもう何十年も第一線でやってきたいかりやさん。彼が、俳優として一から、いや、ゼロから進んで吸収していこうとするのが、この本読んでるとわかる。孫ほども年の離れた織田裕二を『先輩』として扱ってるところがね。また、その信頼関係たるや。おお。チョーさんのお葬式で、織田裕二泣いてましたものね。おしいなあ・・・・もっとみたかったなー。チョーさん。
2004/07/19
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