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漸く、北海道の森の中にも春がやってきました。まだ、木々は若芽を持ち始めたばかりで緑の森にはなっていませんが、地面から土を持ち上げている新しい命が沢山見られました。いつも行く、原生林の森にはミズバショウやザセンソウ、エゾエンゴサクがあちこちで咲いていました。これから立派に咲こうとしているエンレイソウも濡れば色の葉と花をつけています。 これは、エゾエンゴサクと葉の形が違うのだけれど、エンゴサクの仲間だろうか?花はよく似ています。このブルー、とっても大好きな色です!自然界にこんな美しい水色が存在すること、とっても神秘的です。水辺を見ていると、何か動くもの発見!!ゼリー状のぶどうの実の様な粒の中に黒いも物体が動いていました。ふ化寸前のエゾアカガエルのオタマジャクシでした。既に卵から孵ったオタマジャクシがうじょうじょ固まっていました。天敵であろうと思われる、ミズムシが何匹も水中の草に捕まって獲物を狙っていました。 もう一つ、チューブの様な腸の様な半透明の卵を発見!!これは、エゾサンショウウオの卵です。エゾサンショウウオは背中が黒に近いこげ茶色をし、金色のラメがキラキラしていてとても美しい身体をしています。目も大きくてとっても愛らしい表情をしています。 農道を走っていると、ふさふさの毛をしたキタキツネが畑を横切っていました。やっと雪が溶けた!と喜んではしゃいでいる様に見えました。
2009.04.30
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以前、作りっぱなしだった白鳥の羽とワイヤーを繋げてストラップにしました。そろそろ畑で羽を休ませる白鳥の群れも見られなくなります。シベリアへ元気に渡って行って欲しいと願います。
2009.04.25
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