デリシャス☆キッス ~ ちゅるりんリップに癒されて ~

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2008年09月02日
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ああん。

本日の早朝。
そうMARIA時間だっつーのに。

「あり得ない! 絶対信じられない!!」
そう叫んで目が覚めました。

メール伝言板が届いたの。
そこに、なんと。
「A.B.C-X.Y.Z」デビューケテーイ、なんて書いてあったんれす。
メンバーは、A.B.C-Zプラス某君と某君(ここはちょっと言わないでおきます)。



ああ、多分昨夜、内緒のお楽しみをやり過ぎたせいネ。

というのは嘘で(それも嘘 笑)。
やっぱり潜在意識のなかに、もやもやしたモノがたまっているからでしょう。
そう、それに、昨夜見て来たアンコール公演でも、結構、うっ(>_<)っとコトバにつまるモノを見てしまったりしたので、その衝撃もあったのかも知れません。

アンコール公演。
とりあえずそう銘打たれてはおりましたが、内容はわたしが見た28日のモノと、ほぼ同じでした。
あ、1カ所かなりな違いがあったんですが、それはまたあとで(笑)!

なんだろう。
エビキスの醸していた空気、微妙に28日とは違ってたような…
あのね、28日の日、こんなハプがあったんです。
客席を歩いて来た千ちゃんが、太輔さんと見つめ合って、ふたりともどうしてだか、笑っちゃってたの。

まただわ! って、思わずふたりを交互に見たりしてたんだけど、太輔さんなんか本気で苦しそうで下向いて、肩だけ震わせてるのネ(笑)。

そんな千ちゃん、昨日は明らかにテンションが低かったです。
どうしたの? 何かあった?! って、思わず聞きたくなってしまったほど。
(言わせていただければ、ニカちゃんも)
あのショート・コントコーナーのときも、表情は固まったままで。

わたしの気のせいだったらいいんだけど。

あ、でも、太輔さんの空笑い、はじめて見た! っていう嬉しさも実は感じてたなんて、オレって最低(ダヨネー)。

そして、例のA.B.C-Zのコーナーでも、29日の発表前ということもあってか、ハッシーのご挨拶も、
ハッシー「A.B.C.と歌えてほんっっとに嬉しかったです! 戸塚君、塚田君、五関君」
郁キュン「おいおい(オレは?!)」
こんな感じのやりとりがあって笑えたんですけど、昨日は相当重い感じが否めませんでした。

ハッシー「みんなのお荷物にならないように…」
なんてこと言っててね。
いささか、痛々しかったかな。
そして、A.B.C.の表情も、正直かたかったです。
ただ、その強ばった表情が、何を意味していたのかは当然分かりません。
新ユニへのプレッシャーなのか。
新ユニへの抵抗なのか。
そのあたりは分からなかったけれど、とにかく28日とは違った空気が流れていました。

ただ、勿論エビキスのパフォーマンスのクオリティが下がったとか、そういうことは一切ありませんでしたよ。
そこはそれ、彼らは超スーパーなプロ集団であるからして!

そして、後半のきらびやかなジャンプのステージの展開を眺めながら、わたしが思っていたことは…

スタイルやコンセプトなんかどうだっていい。
太輔さんがココロの底から、ソウル全開で臨めるステージ。そこにだけ立てる彼であって欲しい!
(そう、あの日のお城のように) 
わたし自身はどんなふうになって行って欲しいかなんて、そんなこたーどうだっていいって思っていることが、自分のなかでよく分かったりしました。
そうなのよ。
太輔さんってさ、絶対に舞台に立つことをミッションに生まれてきたヒトだから、その舞台に立つことで、多少なりとも、変な妥協だとかでそのココロが痛むようなことは、あってはいけないってすごく思ったの。

だから、今夜もガネーシャさまに、強く深く、祈り~♪ なのよん。

太輔さんがココロから喜べるステージだけが、彼の前にありますように。

そんな感じで、なんとか気持ちの整理をつけたりしてるうちに、もうスプラッシュタイム!
色々とご覧になられた皆さまから、太輔さんの脱ぎっぷりぷりがあまりよろしくない、と伺っていたうえ、28日はその後ろ姿しか拝めなかったので、今日は太輔さん、してくれるかなあ? って、息を呑んでその瞬間を待っていたら…

太輔、脱いだー!!
おっぱい、出たー!!
チ★ビ、出たー!!
ポニョ、太輔、好きーっ(?!)!!

それから先のことは、もうあまり覚えておりません。
ただ、それまで結構自分なりにディープに色んなことを考えていたのに、その半裸を見てしまった途端、目は潤み、あの場所はもうそれはそれは火事と洪水が一気に起こったような大災害に見舞われて(核爆)。

さすがは日本のクリシュナさん。
その肌から立ちのぼる「氣」をナメてかかったら大変なことになるって、あらためて知りました。もう、正直危なかったし(爆)。

それから先のことは、もう書かない方がいいと思うのでやめておきます(笑)。
ただ、太輔さんのセミヌードには、すべての思考と感覚を、官能にだけ向かわせるすごいチカラがあることだけは、よーく分かりましたとさ。

あーあ。
結局発情して終わりだったなんて(とほほほ)。
結局、それかい!
オレってつくづく最低なオンナです。ほんまに。
叩いてちょうだい。
いくらでも!

xxx







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Last updated  2008年09月02日 21時30分33秒
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