デリシャス☆キッス ~ ちゅるりんリップに癒されて ~

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2009年01月16日
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ナマスカーラ!

最近、とても好きだと思った表現。
「イケメンだから好きなんじゃなくて、好きだからイケメンに思えるの」
よいですネ、非常に (^o^)

さてー。
一昨日、無事マイ楽を味わって参りました。
雲ひとつない、スッキリと晴れ渡った空。
まさに革命日和でした。


それから昼の部を観劇されたローズママさんの出待ちをしました。
この日がマイ初日とのローズママさん。
どんなお顔で出て来られるかなあと、わくわくしながら待っておりました。
もうね、人混みのなかでもすぐに一発で見つけてしまいましたよ。
あふれる感動を大事に大事に抱えているような様子、とてもみずみずしく、素敵でした(^_^)!

その後帝劇そばの、なかなか雰囲気のいいアダルティなお店で、夢中になって話し込んでしまいました。勿論太輔さんのトピもありましたが、メインのトピはお仕事のこと。
お互い、根っからワーカホリック。
仕事がアタマから離れないのよネ、という気持ちが分かり合えて、励みになりました。
ありがとうございました。

そしてローズママさんとお別れして、いよいよマイ楽を迎えに、帝劇へゴー!
そうそう、余談なんですけどね、今回3回観劇したんですけど、何故か3回とも向かう途中で70代と思われる女性二人組に、日生劇場はどこかと聞かれたんですよ。


ちょうど折り返し地点あたりの14日。
やはり1週間前よりも、舞台の流れが断然よくなっていました。
演出も少し変更があったりして。
出演者みんな、ココロもカラダも「革命仕様」になってるのよネ。
太輔さんも、すっかりとんでもないオトコ・タイスケが板についてて。

なんて気にさせてくれたかな(笑)。

素の太輔さんがチラ見出来る場面もありました。
一番、(゚Д゚ )ムハァって思ったのは、殿のサポートをする塚ちゃんに向けた笑顔!
終わりのほうのある場面で、塚ちゃん、ホントに全力出してサポートするのね。
塚ちゃんに、グッジョブ! と言いたそうに目を細めて笑った顔は、全然タイスケじゃなかったですネ。

それにしても殿とエビキス、一丸となって舞う「リアデラ」はもう、何も言えねぇ状態!
なんでこんな魂丸ごと全部持って行かれちゃうんだろう?! って悩むほど見事でありました。

しかし、この革命見ててあらためて思ったんですけど、殿って実に後進を育てるヒトですよね。
なんかね、自分のキャリアアップのためも、勿論あると思うのですが、それと同じくらい、エビキスやジュニアを育てるために、この舞台をやっているところもあるよねって感じられたほど。
殿って、すごく後輩を前に出してあげるでしょう?
それが殿のヲタにとってはちょっと歯がゆいところもあるそうなんですけど、でもそれって素晴らしいことだと思う! 
あの懐の深さはどこから来るのでしょう…?! まだ若いのに。
そんな殿に見込まれた太輔さん、エビキスはラッキー。

でも、そのラッキーは、勇気とがんばりで、彼ら自身で起こしたんですよネ。
あの舞台にはほんまにピュアなポジティブネスが渦巻いています。

太輔さんの舞台への情熱って、いつもすごく気持ちのいい活を入れてくれるの。
まあ、挿れて(笑)くれるのは活だけなのですが(ヴァカ)。
自分のミッションを全うすることについては大先輩である太輔さん。
ミッションに対して、何の曇りもなく、ただ上だけを見て進んでいるかのようなあの姿。
最高にまぶしいです!
あのホワイト・スーツで凛と立つ彼の姿は、いつも自分の弱いところとか、ダメダメなところを映し出してくれます。
なんだかあのときの太輔さんは、まるでココロを映す鏡みたいに思えちゃうのネ。
澄み切った彼のソウルに視線を向けると、全部ホントのことが見えるようなの。

そう、とにもかくにもわたしの夢は、いつか、ホワイト・スーツの太輔さんと向き合ったときに、やった! 彼と同じくらいのココロのレベルに達したわ! って実感することです。
まあ、コツコツやるかな(笑)。

しょえーっ。
観劇後の、なんとふわふわと無重力だったことか。
メアリー・ポピンズの気分になっちゃいましたよまさに!
スーパーカリフラジリスティックイクスピアリドーシャス!!
もうね、ペニンシュラホテルの前のイルミを見たら、本当に飛びそうでした(ぎゃーっ)。
ペニンシュラ前のイルミ
あんまり幸せだったので、帰りの京急ウイング号で、車内バーとか勝手にオープンしちゃって、いい気分でひとり酒宴を張らせていただきました(笑)。
空いていた車内、ボックス席の隣に誰もこなかったラッキーを、太輔さんからのプレゼントだと無理矢理思い込んで(^o^)。

太輔さん。
いつもありがとう。
感謝しています!

また観にいくね。

xxx

ダンニャワード!!



リアル4の、ヴァーチャル6ぐらいが、自分にはちょうどいいかナ。





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Last updated  2009年01月16日 22時45分53秒
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