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カテゴリ: 2013年5月から
ここ2-3年のあいだに癌が見つかって、
老齢でもないのに、若くしてというか、
まだまだ人生楽しい年代でこの世を去って行った知り合いが
ちょこちょこいる。
高齢も含めばたくさん。

祖母たちの場合、医師の死亡診断によると癌となっていたが、
老衰と癌と両方だったから、
よく日本人の半分は癌で死ぬとか言われる理由の一つであるように、
大半の場合が生命の寿命に近づいてからの発癌であり、


でも、DNAの暴走で若くして癌と闘ってる人もたくさんいる。

小児癌と闘ってる知人のお孫さんは、
とりあえず良い状態にもどってきて今なお闘病中。

友人は2015年のクリスマス頃に癌が発覚、
化学療法でがんばり、
一時期はほんとに痩せちゃって、
もうどうなっちゃうんだろと、
友人の家族を思うと気分が落ち着かなかったのだけど、
ついに癌に勝利。
今週から仕事にも復帰。
久しぶりに会いに行った時の、

もうほんと嬉しくて涙が出そうになった。

この喜びの真っ最中、
今度は2016年の5月頃から体調不良が続いてた義叔父さん?
夫の叔父さんが、ずっと病院いや 医者こわいと
診療を拒んでいたのだけど、

駆けつけたところ、
すっかりやせ細って、動けなくなったおじさんを発見。
末期癌で医療行為不可能な状態となっていた。
本人はまさか癌と思ってなくて、ショックを受けている。
夫サイドのファミリーみな落ち込んでいる。
もし半年前に医者にかかってたらなんとかなってたのか?
どうなのかわからない。

何よりも、こっちのドライな段取りがなんかついていけない。

30年前に事実離婚したものの書類上既婚になったまま、
連絡先がわからない。
10年近く付き合ってたものの別れた彼女がいる。
子供はいない。
遺言状は30年以上書き換えていない。
このままだと死亡後の相続の問題が発生するらしくて
専門家に調査依頼中。

お葬式はどうやってほしいのか、
好きな音楽は?好きな色は?そんなコトを話し合ったり、
なんか前向きに話し合う内容が、違う気がして。
末期だからしょうがないのか。

いつも口数が少なくて、
夫家族の中でもちょっと異質な
自由な雰囲気のおじさんが、
すっかり痩せ細って、
小さくなって、
寂しい。

あとどれくらいこっちの世界にいられるのか。
夫家族の段取りを見ていると、
そんなに長い時間はいられないのかもと思う。

人はいつか死ぬ。

でも、やっぱり、
最後は弱り切って痛みや苦しさで一杯のなかこの世を去るのではなくて、
笑顔で、痛みや苦しさから解放されてサヨナラできたらいいなと願う。









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最終更新日  2016.12.06 06:54:57
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