世界バレエフェス ネタバレ



ジル・ロマン (ベジャール・バレエ・ローザンヌ)
「ヨカナーン」(世界初演)
振付:モーリス・ベジャール
音楽:リヒャルト・シュトラウス


 ネタバレあるので、知りたくない人は読まないで~。
 セットは、舞台上手にビアズリーの描いたあの有名な、サロメがヨカナーンの切断された首をおいしそうに掲げている絵。
 舞台下手にはでっかい切り株と、切り株に立てかけられた、半月刀。
 ジル・ロマンは白いワイシャツに、黒い普通のズボン。ベルトまでしている。細い、黒いネクタイをルーズに巻いている。これは今思えば、喪服だったのか。
 やはりベジャールの世界がそこに展開される。踊りの中で、首を切られるというような、身振りがあり、最後の方には、切り株に頭を乗せて、首を落とされるという、仕種。
 そして一番最後、舞台上手のビアズリーの絵を障子破りのように突き破って、飛んでいってしまったのでした。お客は皆、唖然、ボー然。

 以上、ネタバレでした。



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