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Billy Elliott The MusicalSoiree 4 January Victoria Palace Theatre LondonDirected by Stephen DaldryBook and Lyrics by Lee HallMusic by Elton JohnChoreography by Peter DarlingCastBilly : Liam MowerMrs. Wilkinson : Haydn GwynneDad : Philip WhitchurchTony : Chris LennonMicheal : Brad KavanahDebbie : Brooke Havana BanleyGrandma : Ann EmeryGeorge : Paul BroughtonMr Braithwaite : Alex DelamereBilly's Older Self : Isaac Jamesロンドンの南の方にあるVictoriaにある劇場。『シザーハンズ』をエンジェルのモガドール劇場で見た後、時間をつぶしながら向かう。けさも私が降りようとしていた駅(ベイカーストリート)が閉鎖(火事で!)だったので、戦々恐々としながら、地下鉄に乗る。やった、無事着きましたよ。地下鉄を出たら目の前に劇場が。ありがたや。でかでかとビリーのポスター。中は人々であふれ返っている。席はド・センターの前の方。ありがたや。さっそくキャスト表を見る。キャスト表、子役は複数記載されていて、誰が出るのかわからない。アイザック・ジェームズが出るかどうか気になる。開演いきなり最初の方からIsaac登場。うわ~りりしい。大人になりましたね~精悍になっています。Billy役のLiam Mower君、すごく可愛いです~ それにうまい!!踊りうますぎ。映画のジェイミー・ベル君のレベルよりはるかにはるかにうまいです。舞台だから当たり前ですが。シェネ、ピルエット、ジュテ(ちと弱いが)、フェッテまでやるんだよ~ 客席大熱狂で、盛り上がっちゃってもう大変です。バレエの先生とビリーのパパ、ものすごくいい~もうもう後半涙が。ずっと泣いてましたわ。おばあちゃんもおにいちゃんもいいです。ボクシングの先生もいいです。客席はものすごく笑ってましたけど、肝心な笑える一言というのがわかんないんですよ~隣の兄ちゃんが馬鹿笑いしてて悔しかった。女装癖のあるマイケル君がもう笑える!サイコーおもしろいです。バレエの先生の仏頂面のデブ娘のデビーもサイコー笑えます(せりふわかりませんでしたけど)そしてそして…アイザックが…いいところで登場します。Billy's Older Self として。映画のアダム・クーパーのようなシチュエーションはなく、この舞台独自のシーンです。もうすばらしくってすばらしくって涙止まらず。チャイコフスキーのスワンレイク、情景、4幕の音楽が出てきます。今回の旅でチャイコフスキーのスワンレイクは合計、4回聴いたわけですね~くるみを入れるとチャイコフスキー6回、シューベルト1回ですね~もちろんエルトン・ジョンの音楽もサイコーですよ。彼は天才です。映画のビリーエリオットで号泣したあなた、ぜったいこの舞台はお勧めです。子どもが主役なので、このキャストで日本に来るのは難しいでしょうね。残念なことですが。カーテンコールはすぐに総立ち。大熱狂。やっぱり、泣く子と地頭には勝てない、じゃなくて、子役と動物には勝てない。子役でも立派な、堂々たるエンターテイナーぶりだった。日本に来た「We will rock you」を見て以来、ミュージカルって…底が浅い、と思っていたがまったくその認識は間違っていた。すごいドラマ。涙と笑い。これが本場のミュージカル。そしてエンターテインメント。カーテンコールもおまけがいっぱいで、お腹いっぱい得した気分になります。Index
2006年01月04日
PINOCCHIOTuesday,3 January 2006 at 2.00 pmLinbury at the Royal Opera HouseDirector and Choreographer : Will TuckettComposer : Martin WardWriter : Phil PorterSet designers : The Quay BrothersCostume designer : Nickey GillibrandLighting : Paule ConstablePinocchio : Matthew HartStromboli : Will KempGeppetto : Luke HeydonBlue Fairy : Cathy MarstonFox : Charlotte BroomCat : Tom SapsfordLampwick : Christopher AkrillTownspeople : Josephine Darvill-Mills, Alex Cowie, Kerry Maguire,Benny Maslov, Clemmie SveaasSingers : Sani Muliaumaseali'i, Heather ShippConductor : Ben Popeタケットのピノキオ。この作品は、思いっきり子供向けだった。子供向けとは言っても、ファンタジーに満ちた楽しいだけのものでは全くない。タケットのピノキオは、ディズニー映画の、『可愛らしい』ピノキオ像ではまったくない。ディズニーではない、ピノキオの原作に似た、マリスを感じさせる舞台。ものすごい悪意、悪の存在というものが子供をどんどん堕落させていく様子を、原作そのままに描いている。子供の頃、このお話を読んで戦慄しませんでしたか? 私にはすごく怖かった。それが、その記憶が、舞台上で衝撃的によみがえってくる。ピノキオのお話のストーリーのディテールはすっかり忘れていたけど、舞台が進んでいくと、鮮明に思い出してしまったのだよね。まず、ピノキオ役のマシュー・ハートについて。ピノキオは、「パベット・ウィズ・ノー・ストリング」。人形なのに、ひもであやつられなくても動く魔法の人形。彼は全身、肉襦袢のようなぶかっこうなボディー・スーツを着ている。へんなまっ黄色のかつらに付け鼻。目は人形のように濃くメイクされている。素顔はまったく、肉体さえも隠されている。この悪条件の中で動き回るハート。しかもその動きはパペットだから、ぎくしゃくぎくしゃくと異様な動きをする。背は屈めていて、腕はだらんとたらしている。口をぽかんと開けて『ジェペット~???』とアホみたいにつぶやく。(アホの役なんです。)さすがマシュー・ハート。そうきたか。やっぱり彼は普通じゃないですね~。そのほかの役者もほんとすばらしい人たちばかり。まず、ジェペット(ゼペット)のルーク・ヘイドン。この人、ついこの間も日本で「三人姉妹」を踊ってましたけど、(殺される将校役)うまい! 演技うまいです! 彼がいかに子供が欲しいと切望しているか、そしてその子供と幸せに暮らしたいといかに切望しているかがせつせつと伝わってくる。それでいて喜劇的なキャラクター。この役にはぴったりです。台詞回しもたっしゃ。それからブルー・フェアリーのキャシー・マーストン。この人もいいいい! 可愛くって可愛くって! 大きな瞳でピノキオの目を覗き込む。踊りが自己流のような気がした。彼女の(ダンスの)世界。タケットの振付であってもね。子どもみたいなので、ピノキオが説教されていても、説教臭くない。押し付けがましくない。この人だけは舞台でしゃべらないで、天からの声、ナレーションでした。ストロンボリ!!!! 言わずと知れたウィル・ケンプ。イタリア訛りのへ~~~んな英語でしゃべるので、子ども達が「ねぇ、ママ、あの人何言ってるの?」なんでも語尾に何とかシモ、とかかんとかシマとかつけるので、おもろい~ 「ヴェリッシモ、ヴェリッシモ」「ギャンブリッシモ、ギャンブリシモ!」(ギャンブルのことです)。早口でかん高い声でしゃべり、お腹は風船のようにふくらんでいる。目をぎらぎらさせてピノキオを悪の道に誘惑する。棍棒を持っていて可哀相な彼のパペットたちを殴りまくる。ものすごい悪いやつです。カーテンコールではかなりいじめられていました。そしてその手下である狐ちゃんと猫くん。色気むんむんのフォックスちゃん。2人の歌手が役者としても出演しながら歌を歌う。この舞台はダンスの舞台というよりやはり総合芸術ですね。セリフあり、歌あり、ダンスあり。セットや美術はお金がかかっていないのに、なかなかうならせるものがありましたね。さすがです。しかし小品だし、子供向けだし、キャスティングも肝なので、日本に来ることはないような気がする。商業ベースの作品ではない。リンバリーについて。ロイヤルオペラハウスのBoxOfficeの横に地下に下りる階段があり下っていく。スチール製のほんとに小さいミニ劇場だが、狭くて段差がすごいのでどこからでも良く見えるだろう。客は、子どもだらけ。そしてかなり年配のカップル。アダム・クーパーとセーラ・ウィルドー夫妻が来ていたが、会場内では気づかなかった。※内容を知りたくない人はパスしてください。ストーリー≫いきなり客席に大きな声が響く。ゼペット「なーにやってんだよ~ 早く舞台に行けよ、始まるぞ~~!」客席にわらわらと現れるダンサーと歌手。歌手2人がいきなり歌いだす。舞台の端に腰掛けている。ゼペット「わしの唯一の望みは息子を持つことなんじゃよ。」ゼペットは人形を作るために木を切りにいく。ブルーフェアリーが現れ魔法をかける。木の根元から生まれたのはピノキオ。まず彼に名前をつけるところから始める。歌手と二人でいろんな名前をあげる。イタリア人だからイタリアの名前ですよ。決まらないで入ると、妖精がやってきて『ピノキオ』と囁く。ピノキオは呟く『ピノキオ…」名前は決まった。子どもは学校に行かなくちゃならん。ピノキオは学校に行く。でも人形遣いのストロンボリに目をつけられてしまう。ひもで操られ、ストロンボリにいじめられる人形達。ピノキオはひもがついてない魔法の人形、彼を踊らせ、金をたっぷり与えるストロンボリ。その金を取り返すためにきつねとねこが派遣される。彼らは変装してピノキオから金を奪おうとする。妖精はピノキオを問い詰める。(有名なシーンですね)『学校に行ったの?』『行ったよ!』鼻がグイーんと伸びる。これが半端じゃなく伸びるんですよ。子ども達は大喜び。ピノキオが反省すると鼻は元の大きさへ。ゼペットは息子を探している。ゼペットは小船に乗って大海原へ出て行く。しかし舟は波に飲み込まれてしまう。第2部ピノキオに学校に行かないとだめでしょ、とさとす妖精。学校でこどもたちは「○×先生は臭い(~の匂いがする)」と黒板に書いている。悪童ばっかだな。ピノキオと子ども達はまたもストロンボリに誘惑されてしまう。子ども達は大きいビニールボールを使って踊る。最後にそのボールを客席に投げ入れる。お客の子ども達はきゃーきゃーいいながらボールをGetする。そしたら意地悪なストロンボリが、「おーい、ボール返してくれよ。」客席笑。みな投げ返す。でも中には、しっかりボールを胸に抱きしめている子どももいて、可愛い~~~。「おもちゃの国」に行くことにした子ども達。そこで彼らはたばこを覚え、酒を覚え、ギャンブルを覚える。そしてその結果…○×になってしまう。お話をご存知のかたはわかりますよね。すごく怖いの~~ここが。妖精がまたピノキオを助けて、『本当の男の子になりたいなら…本当の男の子は勇気があります。』ピノキオはゼペットを探しに海へ出て行く。そして○○○の中へ。この後の展開は、まあご存知ですよね。ピノキオのプログラムの、裏方の紹介部分が面白い。ストロンボリが紹介しているの。ストーリーはゼペットが語っているし。クリスマスシーズンにぴったりの、ハートウォーミングな(ちょっぴりぞっとするが)作品でした。余談ですが、どうして、ウィル・ケンプが『シザーハンズ』に出ないでこちらに出ることにしたのか? これが謎でした。これは今も謎のままですが。この謎は舞台を見たら解けるかと思っていましたが。このストロンボリは、あくの強い役で、まあ言ってみれば、主役ではありません。ケンプでなくてはできない役という風には私には思えません。どうして主役の「エドワード」の方を演じなかったのか? 私にはわかりません。エドワードは間違いなくウィルが演じたらものすごくはまる役でした。まったく惜しいことです。もしかしたらジョニー・デップの印象をそのまま引きずっている役だからなのでしょうかね。これは単なる独り言ですが…関連リンクFOOD FOR SOUL ※Sardanapalusさま、こちらこそありがとうございました。Chacott Webマガジン”Dance Cube” 守屋光嗣 text by Koji Moriya
2006年01月03日
オペラ座の怪人がやってきた!ついに昨夜我が家にも!ホセいましたね~「ハンニバル」のリハーサル、シャイー子爵が現れるところ、背の高いダンサー。舞台を横切ってジャンプしたり。舞台下手で最後のしめでジャンプしてひざまづく。後ろで立ち話してたり。クリスティン・ダエーが♪Think of Me で舞台で成功をおさめ、その後の楽屋。向こうから歩いてくる白いシャツの男。カルロッタがファントムの手紙に怒って楽屋を横切って帰るところ、長い白いガウンを着て立っているホセmio さまのおっしゃるとおり、そのあとの舞台で緑の半ズボンのJose.演技してる~多分、mio さまのおっしゃるとおり、「イル・ムート」のバレエシーン。羊飼いの男。大技あり。うまいよ、Jose.マスカレード、白いマタドールのかっこの背の高い男、集団で踊るとき、左側にいますね。せりふもあったのね。しかしデーミアン目立ちすぎだよ~バットマン!うーん、mioさまの疑問の、中央で首が折れそうに踊っている男はだれでしょうね。Full Cast and Crew for The Phantom of the Opera (2004)Memorable Quotes from The Phantom of the Opera (2004)
2005年08月27日
ミュージカル「オクラホマ! 」【演出】トレヴァー・ナン【脚本】オスカー・ハマースタイン2世 【出演】 カーリー: ヒュー・ジャックマン ローリー: ジョセフィーナ・ガブリエル エラー叔母さん: モリーン・リップマン ジャド: シュラー・ヘンズリー アーニー: ピッキー・サイモン ウィル: ジミー・ジョンストン アリ・ハキム: ピーター・ポリカーポ ほか 【振付】スーザン・ストローマン 【指揮】ジョン・オーエン・エドワーズ【音楽】リチャード・ロジャーズ1999年 イギリスで製作 2005年8月26日(金) NHK-hi 「ハイビジョンステージ」で放送 Hugh Jackman: Curly Josefina Gabrielle: Laurey Maureen Lipman: Aunt Eller David Shelmerdine: Ike Skidmore Jimmy Johnston: Will Parker Shuler Hensley: Jud Vicki Simon: Ado Annie Carnes Peter Polycarpou: Ali Hakim Rebecca Thornhill: Gertie Cummings Sidney Livingstone: Andrew Carnes Stuart Milligan: Cord Elam Helen Anker: Aggie Julie Barnes: Kate Luke Baxter: Slim Warren Carlyle: Jake Leigh Constantine: Lucy Amanda Courtney-Davies: Rosie Philip Cox: Mike Marilyn Cutts: Armina Zoe Dawson: Susie Susie Dumbreck: Ellen Tom Dwyer: Jess Howard Ellis: Joe Shaun Henson: Sam Sarah Ingram: Sylvie Neil Johnson: Tom Nicola Keen: Vivian Fergus Logan: Corky Helen Missing: Emily Craig Purnell: Jake Kevin Wainwright: Chalmers Sarah Bayliss: Mabel Elizabeth Cooper Gee: Alice Chirs Coleman: Seth Ben Garner: Juthroeおもしろかった!トレヴァー・ナン、さすがです。ロンドンのナショナルシアターでの舞台(客席)とスタジオ収録を合わせている。スタジオで撮っているのにわざと舞台で撮っているように見せている。まるで映画みたいで楽しめる。シューラ・ヘンズリーはヴァンヘルの哀れなフランケンシュタインじゃない? ウィル・ケンプのお友達! 今回も怪演。ところでやっぱヒューがめちゃくちゃ魅力的。ヒューはオーラ出まくり。ヒューの演技を見ているだけで、感情移入しちゃう。スターって、こういうこと。ゲイブリエルはクーパーとSingin' in the Rain で共演した女性。夢のダンスシーンでは華麗に踊っていた。アリ・ハキムのキャラ、さいこ~。ストーリーはgood old fashioned でやっぱ古い感。わざとそうしてるんでしょうけど。歌はともかく、せりふがオクラホマなまりでめっちゃ聞き取りにくい。…ネイ!みたいなふしまわしがつく。頭の軽いアーニーの恋人ウィルのダンスがめちゃすご。ロープ捌きすごい。gromitさまのおかげで見られました! 感謝です。ベン・ガーナー出てるんですね。マリリン・カッツも。ベン・ガーナーはちらちらっとは映っていた。若い。25歳ごろのはず。
2005年08月26日
「ザッツ・エンターテイメント Part3」NHK BS2で放送。ジーン・ケリーが振付けて踊った「十番街の殺人」。Cooperの振付とはまったく違うが、カウンターを使うのは同じ。Cooperが、"Singin' in the Rain"の中で歌った、♪You stepped out of a dream も流れて、なんかすごく懐かしい感じ。ほかにも、すばらしいシド・チャリシー(チャリース)のダンスの数々など、見ごたえ充分。ジュディ・ガーランドフレッド・アステア、果ては、プレスリーの「監獄ロック」昨日放送されたPart2では、ジーン・ケリーが司会で、最後の、ケリーとアステアの握手に感動しちゃった。明日は「ザッツ・ダンシング」が放送されるそうです。やっぱり久しぶりに「ザッツ・エンターテイメント」を見て思いましたよ。CooperのMusical が見たい~CooperのTap が見たい~ハリウッド映画の焼き直しMusical を毎年 Sadler's でやってほしい~「コンチネンタル」「バンドワゴン」やってほし~ドジでお間抜けな役がいい~あの楽しさをまた味わいたいよ~原作を越えたかとか、完成度なんてこの際どうでもいいよ~韓流よりベタでいいからさ~切なる願いでした。
2005年06月15日
デヴィッド・ハイド・ピアース! David Hyde Pierce「恋は邪魔者」に出ていて、今この映画をこき下ろしたとこだったんだけど、 http://www.foxjapan.com/movies/downwithlove/ http://www.pricewormer.com/music/search/David%20Hyde%20Pierce/ http://blog.goo.ne.jp/syeva/ なんと「モンティパイソン、Spamalot」に出てるじゃん!今NHK芸術劇場で映ってたぞ。よっしーさん。え?もうとっくに知ってた?
2005年06月12日
2005年6月5日第59回トニー賞授賞式The 2005 Tony Award http://www.tonyawards.com/en_US/nominees/winners.htmlよっしーさまのお好きなモンティパイソン、Monty Python's Spamalot がBest Musical とりましたね~Best Revival of a Musical はzuzuさまとよっしーさまがブロードウェイでご覧になった、La Cage aux Folles よっしーさま2部門制覇!?とりあえずおめでとう~ CNNhttp://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200506060010.html朝日新聞 6月7日付朝刊 文化面asahi com.http://www.asahi.com/culture/update/0606/008.html
2005年06月06日
今日はレミゼをこれから見ます。すみません、これは12日の日記です。Zuzuさま、こちらこそありがとうございました。岡さん、とってもとっても良かったですね。もう鼻水と涙でぐちゃぐちゃでした。ぜひまたよろしくお願いいたします。
2005年04月10日
10月18日、映画版「オペラ座の怪人」の完成披露試写会が都内で行われた。作曲したアンドリュー・ロイド=ウェバーとジョエル・シューマッカー監督が舞台挨拶を行った。アンドリュー・ロイド=ウェバーって眼がギョロッとしていてノイマイヤーを老けさせたみたいじゃありませんか? 日本公開は来年1月。
2004年10月18日
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