PR
磯トンボ
改造インナー竿(両軸仕様)と自製仕掛けを駆使し、年半年間に亘り千葉 房総半島 南房磯をホームグラウンドに 四季折々に回遊する魚を狙い釣行する籠師です。
サイド自由欄
コロナ五類化に伴いこれからは自己管理となります。とは言え大自然の中で楽しむ釣りは、自然は勿論のこと地元の方々の生活の何事も害してはいけません。房総半島への釣行の際は、ご当地ルール順守して 節度ある釣行にご協力のほど 宜しくお願いいたします。
尚、「MENU」内の「釣り場（南房）」紹介については、諸般の事情（NET功罪）を鑑みて公開を取りやめております。ご了承ください m(__)m
カレンダー
カテゴリ
カテゴリ未分類
(0)日々雑感
(1283)ふと見かけたもの
(579)潮騒釣行日記（実釣編）
(569)三百年ロマン
(310)男の手料理
(344)釣りのこと あれこれ
(107)ふらり散歩 近場と遠出
(149)釣り師の道具箱
(266)腕じゃないよ カメラだよ
(11)禁断のblogネタ
(52)女の手料理
(12) 2014年12月31日
カテゴリ： 釣りのこと あれこれ
today diary
さて今日が２０１４年 大晦日・・・
blogを開いた本来カテゴリーはやはり釣り。
「2014年籠釣り釣行」の総括についてupする。
千葉南西に位置する南房総をホームグランドとして
平日は仕事、週末は釣り・・・
いつでも釣りに行ける自適生活に入った
記念すべき初陣の年が２０１４年だった。
南房地磯の釣り場は殆ど知り尽くすまでになる。
しかし、シーズン初本命魚に出会う瞬間の感動は
幾度も経験しても新たな感動と胸の高鳴りを感じる。
大荒れの週を除き、ＧＷ以降はほぼ毎週平日釣り歩く。
課題だった一発籠もどうにか使いこなせる様になり
伊佐木；１２０枚 （対前年＋６９枚）
黒鯛；１８枚 （対前年▲１３枚）
メジナ；２２枚 （対前年＋４枚）
伊佐木は持ち帰ったのは１２０枚で、
タイドプールに生かしたまま
自然リリースしたものもあり、
総枚数はかなり出た。
反して、外道魚は少なく、言い換えれば
詳細はこちらで見れます。
☆2014年度 南房釣行備忘録
☆2013年度 南房釣行備忘録
お蔭さまでhit数も記念すべき 百万越え も達成し
当初の目的も達成することが出来ました。
釣り場でお会いできた方、
来たるべき2015年も相変わりませず
では良いお年をお迎えください
当hpも掲載中！
thank you
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[釣りのこと あれこれ] カテゴリの最新記事
-
釣り餌思考・・・ハード加工を施したオキ… 2024年05月20日 コメント(6)
-
気づけば竿から四ヶ月間も離れてる 2023年09月14日 コメント(8)
-
2021年釣行総括 南房釣行データ集計して… 2022年02月28日 コメント(4)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
