1曲目「ALIBI」のイントロからもうヤヴァかった。飛ぶ鳥を落とす勢いの若手9mmに比べても存在感が違う。やみくもに突っ走るのではなく緊張感が漂うスリリングなサウンドの中に絶対的な自信がみなぎっていた。ホリエくんがギターを置きエレピの前に座って必殺の「Six Day Wonder」が始まった時、私はほとんど号泣寸前。
通常のライヴならとっくにお腹いっぱいなのだが、これで終わらないのがフェスのすごいところ。異色のDJユニット、THE YOUNG PUNX!を挟んで、ラス前はなんとStereophonicsだった。オファーしたアジカン自身が「まさか出てくれるとは思わなかった」と言う大物。