バトルロワイアル

バトルロワイアル

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2008.03.06
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
第12話 男たち
C-4地点
夕城朱雀や仲島香織はこの地を移動し、隣地点のC-3に向かっていた。草原の広がるこな地は見晴らしが良いため、C-3に身を隠すことを考えていた。香織は疲れきっていたが、朱雀はそんな香織を手を引っ張ってリードして歩いた。
「もう少しで休めるよ」
朱雀は手を引きながら、香織の顔を見て言った。
「うん、ありがとう」
手を握られている香織は、照れ臭そうだったが、応じていた。
しばらく歩くと、森林地帯に入っていた。
C-3

朱雀は強く香織の手 を引っ張り、木陰に隠れた。朱雀はそろっと木陰から覗いた。そこには、宇喜多直輝(男子2番)と戸川清(男子14番)がいた。直輝の右手には斧、清の右手にはハサミが握られていた。朱雀は少し驚いたが、「待ってろ」と香織に言い、立ち上がった。小枝を払い、直輝たちの方へ向かった。ガサッと音がなり、直輝と清は武器を構えた。
「俺だ!」
直輝たちは武器を下ろさなかった。
「おまえたち、信用しあってるから一緒にいるんだろ?なら俺たちと行動しよう」
直輝たちはこっちに向かってきた。朱雀は少し安堵した。が…………直輝は斧を朱雀に斬りつけた。清もハサミを上に掲げて走ってきた。どすっ、と朱雀は倒れその上に清が乗り、ハサミを掲げていた。朱雀は清の手を抑え清をおもいっきり蹴りあげた。どんっと清は地面に倒れた。朱雀はその姿を見て言った。
「おっ、おい清……大丈夫か?」
清の額には、ハサミが奥深くまで刺さっていた。
「あっ……」
朱雀は言葉が出なくなった。
「うりゃー!」
直輝は斧を斬りつけ、朱雀は交わしたが肩にかすり傷ができた。かすり傷にも関わらず、そこからは血があふれでていた。








男子:15/21
女子:19/21
合計:34/42



残り34人





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.03.10 07:10:18
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Favorite Blog

Live everyday as if… = timeless =さん
SPELL MAGIC CRUNKY☆さん
修造ちゃん馬耳東風 あらいぐま2さん

Comments

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/ssvmz52/ 今…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: