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明治に作られた「近江国赤神山阿賀神社全図」の復刻版=太郎坊宮司が史跡案内 23日午前9時半・八日市駅集合= ◇東近江 清水・小脇街づくり委員会は、二十三日に実施する「みつくり山ハイキング」の参加者を募っている。 ふるさとの良さを自然の中から見直そうと毎年、春と秋に行われているイベントで、今回は、「古版画で巡る太郎坊宮」と題して太郎坊の歴史を紐解きながら、その現場を探訪する。 古版画は、委員の自宅から見つかった明治三十三年発行の「近江国赤神山阿賀神社全図」で、参道の第二鳥居から山腹の本殿までの参道脇に祀られている地蔵尊、宿坊、熊野権現、釣鐘堂、薬師堂、八角灯籠、十二社などの名所や全国でも珍しい割れた二つの巨岩でできた夫婦岩、明治建立の鳥居などの史跡を太郎坊宮司の解説に耳を傾けながら訪れる。 参集殿で昼食を囲んだ後、秋の深まりで紅葉が見頃になった箕作山頂から小脇山頂まで尾根のハイキングコースを往復して秋を満喫。帰路は瓦屋禅寺、延命公園を経て午後三時頃、八日市駅に戻る。総距離約八キロ。集合は、八日市駅に午前九時半。小雨決行。 参加費五百円(保険、マップ、記念品代)。持ち物弁当、水筒、雨具等。参加申し込みは、谷口さん(080―5316―4805)または、柳川さん(TEL090―1444―0888)へ。メール(mitukurikun@yahoo.co.jp)でも可。定員八十人。to滋賀報知新聞
2014.11.17
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県下最大のトチノキ=長浜市余呉町の高時川源流で=◇長浜 長浜市余呉町の高時川源流域でこのほど、県下最大のトチノキの巨木が確認された。 森林と共生した山村文化とともに、トチノキやブナなどの巨木が残されてきた。このような巨木群と山村文化を地元が主体となって保全していくために、森林所有者を中心に構成する「高時川源流の森と文化を継承する会」が設立され、保全活動を行っている。 一方、県では、琵琶湖森林づくり税を活用した巨樹・巨木の森整備事業を導入し、長浜市とともに高時川源流域における巨木の保全活動事業を支援している。 「森と文化を継承する会」ではこのほど、同事業の一環として巨木の計測をした結果、県下最大トチノキなどを確認した。 確認された巨木は、幹周が八百十一センチのトチノキ(県下最大)と、四百二十七センチのミズメ(全国最大級)。なお計測値は、樹木の山側の地面から樹木に沿って高さ百三十センチの位置における幹周りの値である。(石川政実)to滋賀報知新聞
2014.11.17
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紅葉の深まる湖北路を力強く駆け抜けるSL北びわこ号(16日午前10時39分、長浜市湖北町・JR河毛駅付近)観光イベントの季節列車「SL北びわこ号」の秋の運行が16日、滋賀県のJR北陸線(米原-木之本間、22・4キロ)で始まった。大勢の鉄道ファンや家族連れを乗せた蒸気機関車が晩秋の湖北路を力強く走った。 16日の第1便は満席で米原駅を出発した。沿道には、煙を上げる機関車の勇姿を捉えようとカメラを向ける多くの鉄道ファンも待ち構えていた。 SL北びわこ号は12月14日までの毎週日曜に1日2便(米原午前10時9分発と同午後1時16分発)で運行する。全席指定で乗車券と指定席券が必要。to 京都新聞
2014.11.17
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=新成人が「のりつけ式」 約1か月かけて20畳敷製作= 滋賀報知 成人式実行委員会メンバーによる「のりつけ式」――東近江大凧会館で――◇東近江 来年の成人の日(一月十一日)に新成人を祝って東近江市立聖徳中学校グラウンドで新成人の手で揚げられる二十畳敷東近江大凧の製作が、八日から始った。約一か月かけて東近江大凧保存会の指導の下、新成人自らの手で完成させる。 八日夜には大凧づくり開始の儀式「のりつけ式」が東近江市東本町の世界凧博物館東近江大凧会館であり、成人式実行委員会(十八人)のメンバーが古式に則り、二人一組で和紙を張り合わせた。年祝新成人東近江大凧「夢ふくらむ」の図柄 2015年祝新成人飛揚大凧の図柄は、市内野口町の会社員、森嶋貴亮さん(26)が来年の干支「未(ひつじ)」を題材に、朱文字の「夢」に「服」を着た小ヒツジ「ラム」の絵で、絵に意味をもたせる判じもんを『夢ふくらむ』とした。「夢」の文字は、市内五個荘竜田町の淡海書道文化専門学校書道研究科二回生の嘉本ゆずりさん(20 島根県松江市出身)が新成人の一人として書道の腕をふるった。 墨入れ、色付け、骨組み、絵骨、切り抜き、つり糸調整などの行程を連夜行い、最後に新成人の「二十歳の想い」の願い札を貼って、来月十一日に完成する。図柄を考案した森嶋さん(左)と書道の腕をふるった嘉本さん(右) 今回の大凧には、奈良時代からの歴史をもつ三重県鈴鹿市の伝統工芸品「鈴鹿墨」が使用され、石榑トンネル開通でこれまで以上に身近な存在となった滋賀県と三重県の交流・友好の発展への願いも込められている。
2014.11.12
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