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保険の異端児・オサメさんComments
この3月初旬のドイツ出張でのプライベートな時間。シュツットガルトで週末を過ごしたのも、かつて同僚として共に仕事をしたフランス人との再会を果たすためであった。とは言え、実は昨年秋、東京で約2年ぶりに再会したばかりだったで、それから半年と経たずにその彼の住む町に行こうとは、当時予想だにしなかった巡り合わせである。
というわけで3月最初の週末、シュツットガルトから電車に乗って約50分、ハイルブロンHeilbronnという町に降り立つ。駅で迎えてくれたその同僚、そして奥さんとは9年ぶりの再会、温かく迎えてくれた。
まずは街を散策。この日、前日までの重い雲に覆われた天気が嘘のように、気持ちのよい青空に恵まれたのは幸運。その夫婦が言うにも、この冬一番の天気とのことで、春の気配を感じる陽気。天文時計が目にはいる市庁舎前のマルクト広場には、マーケットが立ち並び、新鮮な野菜や果物に、かつて2年を過ごしたパリの休日朝のマルシェの景色も蘇り、懐かしい気持ちになった。(下左:キリシアン教会の西の塔、下中:ドイツ騎士団聖堂、下右:市庁舎)

ハイルブロンの街は緑と水に溢れた、落ち着いた地方都市。ネッカー川の中洲に建つInsel Hotel(この街一番のお勧めホテル)のレストランで一緒にランチをとった。この地方はワインの産地で、ビールよりもワインが好んで飲まれるとのことで、シーズン中、マルクト広場はオクトーバーフェストのワイン版で賑わうとか。というわけで、ランチのお供も当然ながらローカルのワイン、Lemberger Heilbronn。そしてローカルフードは、一見ラビオリ風で美味なもの、ご馳走になった。 (下:右上は郵便局)

さて、その知人が住むのは、ハイルブロン郊外、車で10分と走らないところにあるフラインFreinという名の小さなヴィレッジ。そこはハイルブロンの街を臨むなだらかな斜面にあり、周囲にはワインヤードが広がる、ワインの一大産地。収穫の時期には、葡萄の香りが漂っていそうである。

次回は是非夫婦2人で来てくれと、見送られて後にしたハイルブロンの街。もしその機会が訪れるなら、是非、今度は収穫の時期に訪れたいものである。

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