文科系アウトドア派のんびり遊楽人

October 18, 2005
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カテゴリ: 〇一言・雑記
 昨日、めでたいことがあった

 でも、1日経てば何事もなく過ぎていく



 あれだけ打ち込んだ万博も遠い過去のこと

 終わってしまえばお荷物扱いかい?

 みんな醒めるのが早いのじゃ

 まだまだ万博関連の仕事が続いているのに、興ざめしてしまう

 でも、これが現実

 直接の担当以外はもともと関係ないもんねぇ

 ウヒャッヒャノヒャ






 少し前、オレの後輩が研修の成果として、参加者の中で1番の成績を獲得し、専門誌に論文が掲載されたことを紹介した

 「オレの組織では、そういうことは公には評価されない。誰にも知らされない。だからオレが少しでもしゃべって知らせよう」

 今日もその後輩が来たのでオレは褒めた

 でも、いまだに組織内部にはまったく公開されないまま、自分だけの思い出に風化していく




 「業務内のことだから、100%のところを200%やったとしても、それは業務としてやったのだから特別のことではない」

 「犯人を捕まえたり、善行の方が・・・」

 オレはそれを直接聞いて?

 業務外での評価は逆に部外者がすればそれでよく、プライベートで慈善活動や善行を施しても、自分の属する組織から直接、その行為そのものを評価されることはない

 逆に業務内での成果は組織内で評価されるべきではないか

 ???






 でも、それは組織内では公平性を欠き、余分な評価らしい

 喜んでいいのか複雑な気分・・・

 素直に喜んでいただけに落ち込みそうなほどマイナス気分

 オレが知らないうちにオレ以外の誰かが決めたんだから・・・

 人の動かし方がうまくない実例だと感じてる






 若かったオレはある研修で好成績を収めた

 当時の上司は大変評価してくれて、職場のみんなも褒めてくれた

 「この結果を報告すれば給料が上がるかもしれないぞ」

 「ちゃんと報告して、聞いて来い」

 実際、このとき千葉の会場で一緒になったほかの仲間から、組織内でたいそうな評価を受けたと研修中に聞いていた

 オレは恐る恐るかつ少しの期待を持って人事担当部署に出向いた

 そのときの偉い方のお言葉は今でも忘れない

 「そんなもん、とってあたりまえだ」

 その一言だけだった



 それ以来、オレは組織内の特別な評価に期待しなくなった

 仕事に取り組み達成した自分自身の気持ちを第一優先するようになった

 かえって、そんなものに関心がないから、余計な力が入らなくなった




 だから部下や後輩に言う

 「結果の評価は後から他人がするもの」

 「最初から過度な期待はオレの組織内ではしない方がいい」

 「それで自分自身が納得できるかどうかが大事だ」

 「でも、やったことは必ず見ている人がいる」

 「オレは見てる」




 今日、109BOXの視察の応対をした

 相手は部課長さんや協会の会長、NPOの方々ばかり

 こちらはオレとターナカンの2人

 オレは相手の聞きたいとおもわれるポイントと自分の思いをおもっきりお話した

 こちらが心を開くと相手の目が輝くのが分かる

 その目の輝きがオレを魅了し、オレの持ってる知識と思いを引き出すことになる

 市民活動者はそれぞれ個を持ってる方が多い

 個と個の出会いが楽しく、気持ちがお互いふれたのが分かる

 少し落ち込み気味のオレに視察者の方々が反対に元気と自信を与えてくれた

 ありがとうございました




 組織の実情を分かっても、やっぱりウジウジしているTackeyでした





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最終更新日  October 19, 2005 01:11:54 AM
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