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「・・・特に「依頼」や「命令」は大変に苦労します。面と向かって話す場合にはとりあえず敬語が機能しますが、例えば電子メールのような、筆跡も体温も仕草も声もない純粋なコミュニケーションの場合は、「依頼」には神経を使います。」
※「村上龍文学的エッセイ集」村上龍著 P133から抜粋
「・・・・・して下さい」 と 「○○してくれると助かります」
前者は、「丁寧な敬語であるにもかかわらず、自分の都合だけを伝えているようなニュアンスが含まれていて、その隠されたニュアンスに腹が立つわけです。」
後者は、「「あなたがそういう行動や態度をとるつもりかどうかわかりませんが、仮にそうしてくれるとしたらわたしは非常な利益を得ます」というようなニュアンスです。」
オレはこのエッセイの文章を読んでから、仕事で使う案内文、依頼文の中の文体も気になるようになってしまった。
その結果、「・・・して下さい。○○下さい。」の表現のチラシ、案内文章を「・・・お願いします。○○願います。」に直したりしちゃってるアル。
本当はそれでいいのかどうか分からない。
でも、「下さい」が「依頼」よりも「上からの命令」にオレが感じてしまってることは事実なのじゃ。
エッセイの中の言葉をメモしとこう。
「させていただく」、「やらせていただく」、「集団全体」、「集団的共通理解」
「・・・日本的な共同体のどれかに帰属する自己の人格のリンクから一時的に切れた、演劇的な関係性を作ります。」
今日は、学生時代のキャンプカウンセラー仲間と再会し同窓会の打ち合わせだったアル。
日にちと案内文と会場も決定。
打ち合わせ後に、会場に実際に下見に出かけて、オーナーとの相談も終了した。
後は当日のプログラムと演出じゃ。
ゆっくりと楽しもう。
インド監督は昨日から21日まで急きょインドに帰ってしまったアルヨ。
であるからして、オレの週末も平穏アル。
自然の中で子ども達とバカになって遊んでいた青春を思い出したTackeyでした
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