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中日新聞スポーツ欄に村上龍氏のコメントが掲載された
さっそく縮小コピーしてきり抜いた
以前からサッカー引退について何度も話していたとのこと
村上龍らしい文章だった
カレはこれまでナカタに関するエッセイを幾度も書いている
実際にヨーロッパに渡ったときから交流を続けてる
ナカタを主人公にしたような小説を読んだ当時の感想を紹介するアル
前回、私は「最近、私は迷える子羊のようだ」とひとり言を打ち込んだ。
「悪魔のパス 天使のゴール」
を読んでいた。
その後に、日本代表とノルウエーの親善試合0対3の惨めな試合も夜中まで見た。
私はスポーツの中ではサッカーが好きだ。実際にプレイしたのは小学校サッカー部だけ。
観戦者としての魅力をこの小説を読むと感じることが出来る。また、ピッチの中では選手たちだけの世界であることをこの小説は改めて教えてくれた。
今までの著書で世界と日本との大きなギャップ、世界のサッカーとJリーグとの明確な文化の違いをネガティブに書いてきた村上龍が、この小説を通して、日本人選手「夜羽冬次」個人をセリエAの中で活躍させることで希望を持たせてくれた。世界と日本の違いを示しながら。本当は逆説かな。
以上抜粋 Tackeyのひとり言<天使のパス>
今日、オレの街を舞台にしたインド映画の撮影途中のDVDを見た
アクションシーンとバックの音楽はこれから・・・
ドラマ部分と台詞のみの動画だけど、本物の映画になる素材
オレは何度かロケを見学したり、提供したものが映っている
できあがりが楽しみアル
インド監督は8月から10月まで来日する予定
また近況紹介するアルヨ
カナダに訪問団を見送ったTackeyでした
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