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今日は、父と子の料理教室に顔を出したのじゃ。
オレはポカリスエット宣伝用エプロンでクッキングパパに変身した。
まだ、準備中だった教室内、9つのテーブルで同時にフライパンでミートソースを作っていた。
「お手伝いすることがありますか?」と初対面のオレ・・・
「それじゃあ、各テーブルのミートソースが焦げないように混ぜていただけますか」
それから、オレは9つのテーブルのフライパンをくるくる回り、火加減を調節し、段取りよく作り上げた。
「次は、スープ用の材料で牛乳2カップと小麦粉大さじすりきれ4杯ね~」
「次は、ホィップクリームを400gごとに量ってちょうだい」
「あそこのテーブルが鍋に油を引かずに炒めているから、サラダ油をお願い」
オレに調理の経験がありそうだとみると、次々に役目をいただいたのじゃ。
気分的にはホールスタッフみたいで、オレは気持ちよく楽しめたのじゃ。
人にサービスしたり、誰かに食べてもらうために作る、とか、オレが本当にやりたいことかもしれない。
一通り料理の手伝いが終わりそうになり、全体の雑用を聞きながら、オレはケーキを作ったのじゃ。
今日のケーキはフルーツたっぷりプレゼントケーキ。
ほかのスタッフがこまごまと教室内を動いていて自分のためのケーキをつくっている余裕がなかったので・・・
「よぉーし、オレが全部つくるのじゃ~。まかせなさ~い」ということでケーキ3つを手早く作ったのじゃ。
最初のイメージは太陽だったのじゃが、途中から洋桃がバラの花びらのようになり、キュウイで空間にアクセントをつけ、最後に余ったイチゴを刻んでみたら、なんとなく花の芯みたいになったのじゃ。
自宅に帰りパートナーにプレゼントした。
「少し早いけど、オレからのハワイトデーのプレゼントじゃ」
家族全員に美味しいと喜ばれたTackeyでした。
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