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「もしもし~、あのぉ、タケノコがぜんぜん採れなかったの~」
昨日予告しました旬の採りたてタケノコは時期が早かったことと、早朝にもう掘られてしまっていたそうで、我が家には1本のタケノコも届かなかったのじゃ。
ということで、名目なしの飲んべい仲間の野外懇親会となった。
我が家のウッドデッキにテーブルとチェアを用意し、珪藻土掘り出し七輪とプリムスツーバーナーとキッチンのIHコンロで料理を開始じゃ。
スーパーで買った金目鯛、刺身用イカ、生ズワイガニ、クルマエビはオレが包丁を入れて調理したのじゃ。
今回はオレを含めて8名の仲間が集まった。
午後3時にまずは缶ビールで乾杯の後、ミーティングを済まし、炭をおこしながら、食事の準備を分担した。
今夜のメニューは、海鮮鍋、ダッチオーブンでベイクド野菜、七輪の炭焼き各種、ラクレットチーズ、焼き豚、野菜サラダ、手作り漬物、手作り干物、カサゴの煮付け、おにぎり・・・。
お酒はビールに日本酒にシャンパンに白ワイン、赤ワイン、焼酎、コニャック・・・。
まずは、本格七輪の炭火でいろいろ焼きながら、飲み始めじゃ。
Kさん自慢の手作り干物、ねぎま、やきとり、食べ易く包丁を入れた生ズワイガニ、生の殻付きホタテ貝、生イカをビールと日本酒を飲みながらデッキで食べ始めたのじゃ。
今日は、参加者から日本酒、焼酎、シャンパンの差し入れがあった。
Hさんの差し入れは知る人ぞ知る関谷醸造株式会社の蓬莱泉「吟」の一升瓶!
純米大吟醸、山田錦40%精米、2年半の低温熟成のデリケートなお酒。
知らない方は酒飲みに聞いてみてくださいね。
この高価な吟をみんなでわいわいがやがやと飲み干していったのじゃ。 今日、HPで調べたらなかなか手に入らなくて高価でびっくり。 あと200CCくらい残ったので、冷蔵庫に入れてゆっくり飲みます。
並行してダッチオーブンにはジャガイモ、皮つき玉ねぎ、人参を生のまま入れて、そのまま蒸すだけの簡単料理・・・これを初めて手に入れたスイス製ラクレットを熱したスキレットで溶かして、あつあつのポテトにかけたのじゃ。
このころには、最初のシャンパンが空いて、シャルドネ種の冷えた白ワインでコクのあるレクレットとともにポテトを味わったのじゃ。
そして、キッチンで調理していた海鮮鍋、具はズワイガニの甲羅とカニみそ、クルマエビ、ホタテ、金目鯛、アサリ、白菜、長ネギ、シイタケ、エノキダケ、味付けは日本酒と味噌・・・。
甲羅や貝からうま味が出て、最高の味付けじゃ。これは今日もいただきました。
食卓には手作り焼き豚、サラダ、カサゴの煮付けが並び、缶ビール、純米大吟醸「吟」、白ワインの後には赤のボージョレーワイン・・・その後にはナポレオンのコニャックまで登場じゃ。
このコニャックの香りは甘くまろやかでグラスの中でころがすと、飲まなくてもここちよく鼻から喉まで快く酔わせてくれる。
「チャコレートあるかな」・・・コニャックの香に誘われて、新たなつまみが欲しくなり・・・オレはチーズと焼きノリでゆっくり堪能じゃ。あっとそうそう、今夜はいろんなお酒を飲んだけど、なぜか焼酎だけは2本も差し入れがあったのに誰も飲まなかったのじゃ。これは「吟」があったからかな。
デザートにはもらったばかりの手作りイチゴ大福も登場した。
長時間にわたる飲んべい懇親会は午後〇〇時に幕を閉じ、みんなで片付けておしまいじゃ。
オレはそのまま残ってダッチオーブンのメンテナンスをしたのじゃが、ほかのメンバーはまたラーメンを食べに行ったみたいなのじゃ。
今夜は休肝日に自らして、グラスにコニャックを数ミリたらし、香りだけを何時間も楽しんでいるTackeyでした。
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