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オレがこれまでに最も愛用し酷使したシャープペンシル。
オレのシステム手帳歴は、昭和61年、当時のファイロファックスのブーム到来のとき。
職場で最初に分厚い6穴の高価なシステム手帳を持ち歩き、珍しがられたり、ばかにされたのじゃ。
今愛用しているA5版のシステム手帳Brelioは平成14年からのもの。
ファイロファックッスに狂っていた、確か、平成元年に手入れたのが、ファバーカステルのアルファマチックだった。
当時、オレは書記みたいに議事録を作成する業務が日常的で、ノートに素早く書くために、いいシャープを探していた。
そのとき出会ったのが、ノックをしなくても芯が自動的に送り出されるしくみ、この利点よりも、芯を出す先端の部分がスライドするため、強い筆圧でも芯が折れなかったのが一番の離せなくなった理由だった。
当時、プラスチックの軸が5000円くらい、チタンが8000円か10000円くらいしたと思う。
シャープにそんなお金を払っても、毎日のオレの仕事が助かれば安いものと思っていた。
そのチタンは手の汗の塩分で表面のざらざらした面が禿げてきて、新品を買い足した。
また、一度は芯側から落として、修理に出した。
また、1本は友人の結婚式の贈り物とした。
そして、チタンの上位機種として、確か1万2000円くらいだと思うけどブロンズの軸を購入した。
でも、今はもう1本もない。
4本のうち、1本は結婚式のプレゼント、チタンの禿げたシャープは当時の設計士の後輩に譲った。
そして、愛用のチタンはイベントのときになくしてしまった。
そして、最後のブロンズも職場でなくしてしまったのじゃ。
たかがシャープなので、もし拾っても、オレのことを知らない限り、そのまま使ったりしてたり、捨てられたんじゃないかと思う。
そして、このアルファマチックはもう何年も前に廃番になっている。
いまだに、このアルファマチックほど、オレのシステム手帳にぴったりで、酷使を耐えたシャープはない。
オレは、そのあと、このシャープを超えるシャープに出会っておらず、とりあえず、クロスのセンチュリーのスターリングシルバーを使っていたけど、これも仕事中に無くし、そのあとは、現在使っている、ペリカンのスーベレーン400のリフィールを7ミリから5ミリに交換したシャープを使っている。
軽すぎるスーベレーンに少し不満があり、かといって100円シャープに戻れず、文具店にいくたびに、気に入るシャープとの出会いを期待している。
手に入れば、もう一度アルファマチック、チタンとか、ブロンズとかでなくてもプラスチック軸でもいいけど、欲しいのじゃ。
当時、オレの影響を受けてファイロファックスを手に入れた先輩2人は、このチタンを持っている。
特に、先輩のTさんはつい最近まで、つまり、20年以上、当時3万6千円の黒のファイロファックススタンダードにファバーカステルのアルファマチックを差し込んで使っておみえになる。
うらやましい。
もう20年前に贈った友人に、ひょっとして使わずにまだ机の引き出しの中にあるか、聞いてみようか・・・
私の近くで、もし、使わなくなったアルファマチックがあったら、教えてね。
カランダッシュが少し気になっているTackeyでした。
パーカーインジェニュイティ January 15, 2012
あけましておめでとうございます。 January 1, 2012 コメント(1)
愛用の万年筆 December 29, 2011
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