躰道∞(無限) 

2005年07月25日
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 岡本太郎のことをクイズ方式で紹介されていた。パントマイムで有名な中村ゆうじが再現VTRの太郎役をおこなっていた。

 岡本太郎というとニュースキャスターかなんかかな?と最近の若い者は思うはずだ。けれども違って芸術家だ。人に認められる芸術家だ。
 自分の絵や考えは素晴らしい、と思っていたとしても周囲が認めなければ実際のところ芸術家ではない。
 なんらかの指導者もそうだと私は考える。自分は頑張る。頑張っている。けれども周りの反応はいま一つ。結果、苛立ちがつのる。だからといって認められようとか、納得を得ようと思っていてもさらに空回りをするだけと思う。
 その人の世界。空気。それらを魅せてくれない人の脳が行き着くところはどこらへんなのだろう。目標が無い人が先にたって何をするというのだろう。
 岡本いわく「創作意欲がわいてきた」という台詞には『次のもの』『新しいもの』『目の付け所が違う(ある意味では虚)』などが織り交ぜてある脳細胞の活性化が蓋を突き上げて溢れてきたものではなかろうか。

 大事な赤子を守ろうと必死になって、嵐が通り過ぎホッと赤子の姿に目を落とすと窒息死し、人形に変わった柔らかい肉に重みが温度を落としたのと反比例して増してくる。





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最終更新日  2005年07月26日 00時07分50秒
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