躰道∞(無限) 

2006年01月09日
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 水と油もしくは水と炎のように、一人と違う誰かの考えが機能はおろか根本的に細胞や分子、原子の段階からして異なっている場合には助け合うことは難しい。
 ただし、人間の考えかただけでいくと、例えば水と火の間に鉄板一枚、焼いた土が一塊(ひとかたまり)、つまり土鍋だったりフライパンだったりがありさえすれば火と水の能力は喜びや感動に変われる。
 火のような考えの人間。水の如き思想の人。それぞれが、ただぶつかり合えばどちらかが消えるまで存在を固持しあう。大雨による川の氾濫。乾燥による自然発火がおよぼした森林の大火災。これらは正反対の宗教間の争いにも思える。元に戻れば、人と他の誰かの考えの違いと規模が違うだけでナノのレベルに掘り下げてみても変わらない。

 石油を使うときは地上にあるのが普通だ。石油、ガソリン等の燃料も含めて、それらは何らかの容器によって存在が守られている。もともとは海や大陸のもっと深くに原油として水の間になにかの隔たりがあった。
 正確な油の埋蔵量はよくわからないが、日に日に減っているのはわかる。よく車のタイヤがパンクするとジャッキをつかって車体を持ち上げるがそのときに油圧ジャッキという種類の道具が使われる。水圧ではなくわざわざ油圧を使うのはおそらく、いや、かなりの確立で水よりも我慢強い性質をもっているからだと思う。それは、これまで幾層にもなる地球の重力に耐えてきたからだ。地球は引力や重力の感じていてもさほど気にしない力が働いてきて丸を維持してきた。実は常にジャッキアップした状態の車と過去の地球は同じである。過去というからには今は違って、現在はジャッキからオイルがドンドンドンドン(梶原茂の本気でドンドン【文化放送】)抜けていっている状態。つまり、ジワジワであるにせよ車が直角に沈んでいくことと同じで地下の油や気化したガス状のものが抜けきれば崩壊のそれもあるだろうし、その空洞がつぶれるにはどの辺に亀裂が入り始めるかは予測不能だろうか?地震強度偽造問題の建物は初めから鉄筋が減らされ強度が弱いが、元々強い地球が過剰な献血のように地球から何らかのエネルギーを奪い去って蒸発させているのはものすごくこの星の寿命を縮めていると思う。だからといって私は石油を使うし、勝手な意見で誰かに怒られるかもしれないが言うと、私にとって地球とは、注がれた一杯のお茶のようなものだと思っている。一つの湯のみは土でできており地球が地球であったころから存在していたものであり、それに水を含ませ熱を加え、さらに作り手の心も加える。水には雲が降らせた雨が山の自然なフィルターを通って川を降り実は人間よりも貴重な水をあたりまえのようにすくって科学の力でもって蛇口からひねり出される。茶は土と水と光に育てられ生きてきたのだが、その存在を人間に知られ利用される。だが、子孫を守ってくれもする。お茶を揉む人間国宝もいる。ただ、そんなお茶でも湯飲みをひっくりかえしてしまえばその温もりもため息に変わって終わりだ。地球も自転ではなくして球が球でなくなってしまえばその力はナックルボールのように不規則に回転しひっくりかえる始末になる気がする。

 次にマグマに目をつけている人やなんかがいると思うが、原油をぬいた場所に機械を設置し新たな事業を進めていると思う。そのためには人間も防護服が必要だと思う。宇宙服のように大げさなものではダメだと思うからタイツみたいにうすくフィットするもので、行き来するのも宙に浮く形でないとむずかしいだろう。そこで登場するのがUFOとグレイつまり宇宙人だと思う。宇宙人だからと先入観にかられて空を見上げているから存在を確かめられないのであって、世界の油田が喫茶店のアイスコーヒーをストローで飲み干したときのあのゴボッゴボと音をだしたときが宇宙人襲来のときだと思う。そのとき日本人は地下から攻めてきた宇宙人に対し織田信長の存在をみるのだろう。





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最終更新日  2006年01月10日 01時46分34秒
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