躰道∞(無限) 

2006年04月05日
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オースト礼リア


オースト礼リア2

 I道場のS範士が、オーストレイリアの数日間について語ると決まって「オーストラリアの指導陣を中心に躰道の大学を作りたがっている」というお言葉がある。

 飛行機が着いてすぐに大会があったということだ。先生の話題では創作法形についてだった。国際大のT選手がよかったというふうにおっしゃっていた。優勝は私が実戦で二度負けた掛け橋君だとか。そうとうな盛り上がりをみせた大会だったということであった。この次の海外は絶対一緒にいくぞと背中を押されたきがした。二万円ずつ貯金をはじめる私。

 後日、審査会という形で日程は進んでいく。オーストラリアのことを話す先生はとにかく躰道大学ということだった。現時点で目的達成というわけではないかもしれないが、そういった思想を行動にうつしている人間がいるということに深く感銘をうけたのだと思う。

 全てのものごとにおいて我々が教訓にするものといえば「歴史」でしかない。つまり過去。今、起きた事柄。
 こういった時間に制御されて何かを学んでいく。ところが、ここで新しいことがある。それは『時間の先取り』だ。これから起こる事を予測……、いや、計画、いや。そう、創造することによって時間をさきどりできるのだ。一旦、頂点にたったものは、自身を敵として観る。つまりは客観視する。してみて、自分の弱点を探し、脳内の戦いで過去の自分に創造の自分が打ち勝つことができる。すると、攻撃パターンをよみマニュアル化されたものを一網打尽にできる。

 躰道大学。宗教学校にも似たものに思えるが、人材派遣学校、信頼一番でおくりだせる学校になると思うな。人間の本心、裏表。陰と陽。それらを正直に公表できる。就職後、そういったものこそが教育期間の短縮になり本当の意味で即戦力になるのではないだろうか。





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最終更新日  2006年04月06日 00時01分53秒
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