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彼岸花。別名曼珠沙華。仏語で天上に咲く花。白くて柔らかく、見る者に悪を離れさせるはたらきがある。と書かれていますが赤色だとどうなのでしょう。それにしても今年は遅いですね。洗足池で彼岸花を探してみました。
2019年10月07日
ラグビーワールドカップ(W杯)が9月20日東京スタジアムで開幕した。開会式は、日本らしい繊細さと荘厳さを織り交ぜた演出でスタジアムを異世界へと誘った。人種や国籍を超えた興奮の44日間の旅の始まりだ。さて、コラム“熱視線”ラグビーW杯2019の楽しみ方も熱くなってまいりました。ご一読いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます!
2019年10月07日
ポスターの関羽に誘われて、東京国立博物館で開催されている「三国志展」に行った。吉川英治氏の三国志を初めて読んだのは大学3年の夏のシーズンオフのときだった。毎日1冊。8日間夢中で読んだ。本を読んであれほど感動したのは宮本武蔵以来で、この年齢になるまでこの2作品を超えるもには出合っていないような気がする。私にとって大学3年は様々な出会いがあった年で人生のターニングポイントになっている。いま私は新たなことに挑戦している。そのスタートもあの大学3年の夏のシーズンオフにその種があるのかもしれない。
2019年08月18日
ウェッジ・インフィニティのコラム「熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方」を今朝アップいたしました。今回のテーマは各国の軍と自衛隊による「もうひとつのワールドカップ」です。本文から一部引用。ーラグビーワールドカップ2019日本大会に先立ち、「もうひとつのラグビーW杯」と呼ばれる国際防衛ラグビー競技会が9月9日から日本で開催される。この大会は海外軍や自衛隊によるラグビーの世界大会である。ー続きはこちらへ!「熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方~もうひとつのラグビーW杯、楕円球が繋ぐ戦士の絆」「熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方」バックナンバーはこちらです。
2019年05月25日
「Wedge創刊30周年記念インタビュー・新時代に挑む30人」の企画でラグビー日本代表のリーチ・マイケルキャプテンを取り上げています。タイトルは「重圧があるから最高の準備ができる」です。ライターは大元よしきです。沖縄の日本代表合宿でひとり海にはいりクールダウンしている姿は修行僧のようでした。まさに孤高の人。ご一読いただければ幸いに存じます。以下、本文を一部引用。「強大な相手に挑むために一番必要なことはなに?」という質問にリーチ・マイケルは一瞬の躊躇いも見せずに「自信」と答えた。 「その自信を作るためは準備をしっかり行うことです。それもワールドクラスの準備であり、世界一のオールブラックスを上回る準備をすることです」 2015年9月世界のラグビー史に新たな1ページを刻んだ『ブライトンの奇跡』と呼ばれる一戦がある。それは第8回ラグビーW杯「日本代表vs南アフリカ代表」戦における日本代表の勝利である。続きはこちらへ!「Wedge創刊30周年記念インタビュー・新時代に挑む30人」
2019年05月22日
先日ブラインドラグビー日本代表 強化指定選手セレクション兼練習会が川越の埼玉県立特別支援学校塙保己一学園で行われました。先日のウェッジのコラムを読んで今日の練習会のサポートスタッフに加わってくれた方がいました。私には書くことしかできませんが、こういうのは本当に嬉しいですね。実質今年の1月からスタートしたブラインドラグビー。グラウンド内におけるコミュニケーションの取り方が変わってきました。徐々に競技化してきています。10月にはイングランドとニュージーランドが来日して親善試合が行われる予定です。ワールドカップの開催期間中です。こちらも楽しみになってきました。写真は埼玉県立特別支援学校塙保己一学園の花壇の花々です。
2019年05月20日
仕事の合間に公園散策。池畔ではいろいろな人がひなたぼっこをしている。忙しい現代にありながら、この季節だけは時間がゆっくりになったような気がする。あぁ新緑。美しい。
2019年05月10日
仕事が一段落したので久しぶりにいつもの公園を散策した。ここに来ると季節の移ろいを感じる。あぁいい感じだ。
2019年05月10日
▼創刊30周年記念インタビュー「新時代に挑む30人」でラグビー日本代表 リーチ・マイケル「世界に勝つチーム作りとリーダーシップ」を書かせていただきました。どのインタビューも読み応えがあります。ぜひ!
2019年04月22日
『こどもラグビーワールドフェスティバル 2019supported by 三菱地所グループ』の文化交流が行われ、私はYOKOHAMA TKMのスタッフとして参加しておりました。海外からの可愛らしいお客様を見ているととても幸せな気持ちになりました。いい一日でした。感謝!写真は保土ヶ谷公園のチューリップです。
2019年04月21日
ウェッジ・インフィニティのコラム「熱視線 ラグビーW杯2019の楽しみ方」特別編のご紹介です。「ブラインドラグビーは視覚障害者の『壁』を打破するスポーツ」ブラインドラグビーは2015年にイギリスで考案された視覚障害者(弱視)の競技です。2018年に日本に紹介され、2019年4月1日、正式に日本ブラインドラグビー協会が設立されました。ぜひご一読を!ウェッジ・インフィニティのコラム「熱視線 ラグビーW杯2019の楽しみ方」のバックナンバー
2019年04月21日
ウェッジ・インフィニティのコラム 熱視線 ラグビーW杯2019の楽しみ方ラグビーの意外な勝利の法則「レフリーを攻略する」平林泰三さん(日本初のプロレフリー)セブンズワールドカップやシックスネイションズなど国際大会でレフリーとして活躍した平林泰三さんにインタビューしています。どうぞご一読ください!
2019年04月21日
2019年4月1日、日本ブラインドラグビー協会が設立され、発足後、初の練習が埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(県立盲学校)で行われました。ブラインドラグビーとは2015年にイギリスで考案された視覚障害者(弱視)の競技です。手で持って移動するときや空中で音の出るラグビーボールを使用します。グラウンドの大きさ70m、横50m、1チームは7名で構成され7分ハーフで行われ、スクラム(アンコンテスト=押し合いなし)、ラインアウト、トライ後のコンバージョンがあり、タックルの代わりに両手によるタッチを行い6回で攻守が入れ替わるというルールです。トライは5点、トライ後のゴールは2点。 ワールドカップ2019日本大会の大会期間中にイングランドとニュージーランドが来日して国際大会が開催されるようです。今週ウェッジ・インフィニティのコラムでもう少し詳しくご紹介します。写真は塙保己一学園の花壇の花々です。
2019年04月08日
今年もお彼岸に咲きました。近所の桜です。毎年この下で撮影していると「春ですねぇ」「なんという桜ですかね」と声をかけられます。見知らぬ人たちが声を掛け合えるっていいなぁと毎年思います。今年も桜に感謝です。
2019年03月21日
ラグビー日本代表の取材で沖縄へ。春の沖縄は暖かくいい陽気でした。ホテルから見た景色を撮影しました。ここでは内容には触れませんが、現在執筆準備中です。ではまた。
2019年03月16日
2018年11月から㈱ウェッジのWebマガジン「ウェッジ・インフィニティ」で『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』がスタートしました。本コラムは『ラグビーワールドカップ2019日本大会』が一人でも多くの方に興味を持っていただけるよう企画されたものです。広く社会に意義のある大会となることを願っています。ラグビーファンの方はもちろん、ラグビーを知らないという方もぜひご一読を!「フェアであれ」初心者にも分かる、ラグビーの魅力とは村上晃一さん(ラグビージャーナリスト)×田村一博さん(ラグビーマガジン編集長)
2019年01月09日
2018年11月から㈱ウェッジのWebマガジン「ウェッジ・インフィニティ」で『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』がスタートしました。本コラムは『ラグビーワールドカップ2019日本大会』が一人でも多くの方に興味を持っていただけるよう企画されたものです。広く社会に意義のある大会となることを願っています。ラグビーファンの方はもちろん、ラグビーを知らないという方もぜひご一読を!歴史的大敗からの復活、ラグビー日本代表が南アフリカに勝利できた理由村上晃一さん(ラグビージャーナリスト)×田村一博さん(ラグビーマガジン編集長)【後編】
2019年01月09日
2018年11月から㈱ウェッジのWebマガジン「ウェッジ・インフィニティ」で『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』がスタートしました。本コラムは『ラグビーワールドカップ2019日本大会』が一人でも多くの方に興味を持っていただけるよう企画されたものです。広く社会に意義のある大会となることを願っています。ラグビーの起源は「サッカーの試合中にボールを持って走った」ではなかった!村上晃一さん(ラグビージャーナリスト)×田村一博さん(ラグビーマガジン編集長)【前編】
2019年01月09日
東京国立博物館の広目天と愛染明王。撮影ができる仏様です。なかなか言葉が見つかりません。形容しがたい造形です。道祖神は何度かありましたが、こうした展示物の仏様を撮影したのは今回がはじめてです。年に2度お庭に入れる日ということで、今回初めて散策しました。都会の紅葉も美しいものです。
2018年12月02日
窓の外を覗いたら、すぐ近くに曼殊沙華が咲いていました。お彼岸ですね。苦手な人も多いようですが、一年に一度ひっそりと妖しい雰囲気を漂わせるこの花が好きです。
2018年09月23日
久しぶりに涼しい一日だった。取材の帰り道、汐留シティセンターから花を見つけにしばし歩いた。ちょっとのつもりが、ちょっとでなくなり気が付けば歩き過ぎて汗が……。
2018年08月18日
鶴岡八幡宮の源平池 早朝の蓮参拝客が少ない静かな朝だった。
2018年07月15日
希望を語れ夢中になれ人はみな人生の創造者だ。
2018年07月12日
「障害と共に生きる~社会で活躍するチャレンジド」がウエッジ・インフィニティに今朝アップされました。タイトルは、テクノロジーで障害者も「競争」できる社会へ。石川准さん(東大先端研特任教授)と初瀬勇輔さんの対談記事です。石川先生は全盲で初めて東大に合格された方で現在は静岡県立大の教授であり、東大先端研の特任教授をされています。初瀬さんは障害者の就労支援を行う企業経営者であり、視覚障害者柔道の現役選手として活躍されています。おふたりはまさに社会で活躍するチャレンジド。私はこのコラムを書かせていただく機会に恵まれ、自分の心の置き所が変わってきたように感じています。皆様、ぜひ、ご一読を!「社会で活躍するチャレンジド」のバックナンバーはこちらです。
2018年07月04日
カメラを持つようになって数年が経ちますが私の生活が変わりました。花々が身近になったような気がします。でも、写真はむずかしい。撮りたいようには撮れないものです。
2018年06月16日
なかなか進まなかった原稿を書き終えた。なぜこんなに時間が掛かったのだろう。興味のない分野ではないはずなのに。
2018年06月16日
洗足池の紫陽花。野鳥撮影のお邪魔にならないように静かに静かに……。もともと淡いいろの紫陽花が多いところだけど、今年は色が薄いのかな。それともこれからだろうか。
2018年06月09日
日大アメフト部 危険タックル問題 連日報道が過熱している日大アメリカンフットボール部員による悪質な危険タックル問題。これはルールを逸脱した危険な行為によって対戦相手である関西学院大のクオーターバック(QB)を負傷させた問題が、指導者の対応の不誠実さに加え、記者会見を開いた日大広報部の不遜な態度によって社会的な問題となるまでに波紋を広げてしまった。加害者である二十歳の選手が単独で記者会見を開いたという事実にも驚かされたが、そこで語られた「監督やコーチの指示があった」という事実(であろうこと)を、大学サイドは学生である選手を守ろうともせず、指導者の指示と選手の受け取り方に乖離が起きていたことや、選手と指導者らの間でコミュニケーションが不足していたことが問題の本質としている。また、選手の記者会見の翌日、内田正人前監督と井上奨前コーチが記者会見を開き、「相手のクオーターバックを潰せ」という言葉の解釈をめぐって選手の主張に異を唱えている。もしも意図的な「潰せ」という指示でなかったとしたら、なぜ試合中、もしくは直後に選手と共に関西学院大サイドに謝罪を行わなかったのかという疑問が湧いてくるのでその理屈は通らない。その後のニュースによれば危険なタックル直後の内田前監督のコメントが録音されており、ルールを逸脱した危険な行為を容認するような発言をしている。それでも、「潰せ」という言葉は選手を発奮させるためだけに発したというのだろうか。いずれにせよこの内田前監督にはアメリカンフットボールにも対戦相手にも日大の部員にもリスペクトが感じられない。スポーツとは互いの尊重の上に成り立つものだ。支配者と被支配者という関係では本来スポーツなど成り立たない。ましてや教育機関における活動の中では到底容認できるものではない。スポーツである以上、勝利を目指すのは当然であり、勝敗があるからこそスポーツは魅力に満ちあふれ、活動過程において人間的な成長や社会性が育っていく。その人間的な成長のためには「なぜするのか」という追求が必要で、それは「人として、いかに生きるべきか」という自身への深い問い掛けに繋がり、そのためには「何を学ぶべきか」ということへ行き着くはずだ。それによって主体的に考え、主体的に行動するという姿勢が培われる。一朝一夕に答えがでるものではないが、その追求こそが人格を高めると思われる。スポーツとは本来、全人格的な人間力を高めるためのものだ。指導者のエゴによる目先の勝利よって若い選手を潰してはならない。今回の問題はスポーツが抱える様々な問題を表面化させた。もちろん、すべての競技やチームに当てはまるなどとは考えていないが、多かれ少なかれ上意下達の構図の中でスポーツが行われているとみてよいだろう。しかし、そこに愛はあるか、リスペクトはあるか、ということが大切なのだ。この問題が起こってから、スポーツマンシップやフェアプレーという言葉をよく聞くようになった。あくまでも私見で、という前提で以下まとめてみた。 <スポーツマンシップとは>ルールを守り、審判や対戦相手、チームメイトやスタッフに対するリスペクトは言うまでもなく、競技に関連する全てのものに感謝の念を持つことだと考えられる。これなくして、良き仲間として良きライバルとして互いに高め合う関係など構築できるはずがない。 <フェアプレーの精神とは>ルールを守ることはもちろん、ルールに書かれていない心のありかたや行動を指す言葉だと考えられる。競技外にあっては人として、競技内にあってはプレーヤーとして、いかに礼儀正しく謙虚であるか、寛容であるか、真摯であるか、高潔であるかなど、精神的な成熟度を伴う行動だろう。武道では品格という言葉で語られている。その上で、主体的に物事を考え、主体的に行動し、競技中は全力を出し切る。もちろん「言うは易く行うは難し」で、一朝一夕に身に付くものではない。長い時を重ね競技力と共に修練しなければならない心のあり方だ。このフェアプレーの精神は直接勝利に関わるものではない。しかし、人格を高め、品格を備えることは、人としての美しさにも繋がり、生き方の追求と言えるものだ。これは選手として肉体が衰え、競技引退後もなお、生あるかぎり磨き続けられるものだ。 *****スポーツとは勝利にのみ価値があるわけではない。勝てなかったからといって、選手やスタッフの努力がゼロになるわけではない。努力には必ず成長が伴うからだ。また勝敗が人間の存在価値を決めるものでもない。競い合い、互いに成長し磨き合う仲間や好敵手と共に、人生や社会を豊かにしていくのがスポーツ本来の意義だろう。それには勝敗だけにとらわれない価値観を我々一人ひとりが持たなければならない。今回の日本大学アメリカンフットボール部員による危険タックル問題をきっかけに、本来スポーツが持っている意義や価値を改めて考える機会になることを願ってやまない。 大元よしき
2018年05月28日
GW中、完全な休みはなく、いま崖っぷちで踏ん張っています。でも、サラリーマン時代にはなかった楽しさがあります。
2018年05月07日
出版したいものがあり、すでに原稿提出済み。「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がありますが、今まさにその状態。焦らず静かに結果を待つしかありません。仕事はいま崖っぷち、なのかすでに踏み外しているのかわかりませんが、ゆく道はひとつ。一喜一憂しながらも楽しんでいます。今日は息抜きに横浜、バラの園。いい一日でした。
2018年05月06日
真夏ような一日でした。新宿御苑の新緑です。都会の緑も美しい。さて、仕事の方は一進一退という感じでもがいて苦しんで書いた原稿はただいま結果待ち状態。人事を尽くして天命を持つ。
2018年04月23日
牡丹の花が満開です。といっても一輪だけ。近所の公園ではじめて咲いた牡丹だそうです。一輪でも見事な咲きっぷりですが、そのイメージがぜんぜん出せませんね。ちょっと悔しい。雨の中、美しい牡丹で一日が始まりました。感謝!
2018年04月11日
今年もご近所の藤が綺麗な季節になりました。ここでもまた、道行く人たちとの会話が生まれます。今日は藤の句を創っている人がいました。「そよそよと…」といくつか詠まれ、「これ、どう?」と聞かれましたが、無粋なもので私にはよくわかりません。しばし、話につかまっているとお友達らしき方が通り、私はフェードアウトに成功しました。さて、藤を写すのは難しいですね。色も質感も出せません。今年も完敗です。目で楽しむとしましょう。
2018年04月08日
目黒川のお花見2018春の第2弾です。ほとんど桜ではありませんが、春らしい写真を載せておきます。いい陽気ですね、と言いたいところですが、花粉症が辛いです。そういう方、多いですよね。きっと。もう少しです。いっしょにがんばりましょう!ではでは。
2018年04月05日
目黒川のお花見2018春です。ソメイヨシノの満開は過ぎていたけれど、春らしい陽気にほっと一息という感じでした。公園の花も、私の鼻も、にぎやかです。くしゃみし過ぎて体ぐったり。
2018年04月05日
彼岸桜のあとにこのしだれ桃が続きます。これが咲くと本格的な春の訪れを感じます。3月末締め切りの仕事に追われ、春を感じるどころではありませんが、やはり春は大切な季節です。
2018年03月28日
春は別れと出会いの季節です。なかでも急な別れは辛いです。やり残したことがたくさんあるような、もっと違ったアプローチがあったんじゃないだろうかと自問自答しています。いま乾いた砂の中にいるような気がしています。写真は3月25日に行われた東西対抗試合の帰り道に寄った小田原城と桜です。
2018年03月28日
「障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた」シリーズのコラムを今朝アップしました。 今回のアスリートは世界一のポイントガードを目指す若きリーダー、 車いすバスケットボールの古澤拓也選手です。 皆さま、応援よろしくお願いします!「障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた」のバックナンバーはこちらです。
2018年03月19日
今年もご近所の公園に菜の花が咲きました。近くの彼岸桜とこの菜の花が春の訪れを告げてくれます。一面に広がる光景ではありませんが公園の花壇に咲く春の美しさ。仕事の合間の至福の時です。
2018年03月18日
近所の小彼岸(彼岸桜)が満開になりました。何気ない日常にある自然に道行く人たちも足を止め会話が生まれています。「なに桜かしら、これが咲くと春が来たんだなと思います」とお孫さんを連れた方から話しかけられました。10分くらいでしたが、楽しい桜のご縁でした。そんな光景もご近所の春の風物詩です。今年もいい春が来た。
2018年03月18日
今年もご近所の桜が咲き始めました。この桜の存在に気がついたのはサラリーマンを辞めてからです。それまでは心に余裕がなかったのでしょう。ソメイヨシノではありません。色が濃く、開花が早いので彼岸桜じゃないかな。小彼岸とも呼ばれるそうです。小彼岸…いい響きです。これからはそう呼ぼう。
2018年03月14日
1月から続くこの停滞感。こんなに長期間なのははじめてです。3月末までの仕事を前にリフレッシュと思いしばしバスにゆられて梅の園へ。あ~残念……盛りが過ぎていました。ですが、梅はこのシンプルな佇まいが好きです。
2018年03月14日
ウェッジ・インフィニティに「あの負けがあってこそ」がアップされました。今回のアスリートは元ハンドボール日本代表 東俊介(あずましゅんすけ)さんです。東さんは、アップダウンの激しかった選手時代を語ってくれました。ビジネスをキーワードにスポーツに変化をもたらそうと取り組んでいます。ご一読いただければ幸いです。「なぜハンドボールは日本で人気が出ないのか」元ハンドボール日本代表 東俊介さんライターは大元よしきです。「あの負けがあってこそ」のバックナンバーはこちらです。
2017年12月12日
私の道場と言ってもいい洗足池の紅葉です。小学生の頃は野球、中学から社会人まで自主トレはいつもこの公園でした。小さい頃は親父とボートに乗り、自分が親父になってからは息子と乗りました。桜の季節は賑やかですが、普段は静かな公園です。
2017年12月10日
太陽生命ウィメンズセブンズ最終戦 裾野市運動公園の紅葉です。この日は富士も綺麗で試合の合間に魅入ってしまいました。
2017年11月24日
今日はコーヒーを買いに出た以外は、終日に仕事部屋に籠っている。非日常から日常の生活へ戻ったような気がしている。いまだ100%のものを書けたことがない。もっと高く、もっと深く、なんて思っていると、ただくどいだけの文章になってしまう。読み直してみると、辟易するような、自分本位のものになっていることが多い。そんなときはバサッと削って書き直すことにしている。すっかり綺麗にして(頭の中を)、再び取り掛かる。でも、100%のものなんて出来たことがない。考え過ぎて進まないよりも、書いて、省みて、また、書いて、と積み重ねていく方が経験と反省材料が増える分だけ、成長できるだろうと思っている。先月末に、ある原稿を書き終えた。これで気持ちの上でも一段落。あとは結果を待つだけ。今月から次の10年に向けてまったく異なるカテゴリーに取り組んでいる。50歳半ばからのゆる~いチャレンジが始まった。楽しもうと思う。
2017年10月11日
10月7.8日「第43回全日本ライフセービング選手権大会」が行われました。「ゴールの先に救う生命がある」と掲げているように救助力を高めるための競技会です。夏場の2カ月間のために1年間過酷な練習を積み重ねます。その集大成がこの全日本選手権です。取材はかなり種目が限定されていたので空き時間に海を写していました。すでに原稿は書き終えているのであとは結果を待つだけ。俎板の鯉です。この2日間、私にとっては非日常的な空間の中でなんともいえない夏を過ごした感じがしています。きょうカミさんと散歩して普通の生活の戻ったような気がしました。(ちなみに写真はライフセービングとは関係ありません)
2017年10月09日
昨年夏に始まった執筆作業が昨日終わった。郵便局に持ち込んで、窓口でお願いしたら、ほっとして脱力した。過去こんなに苦しい思いをしたのは、高校時代の練習以来かもしれない。自分がすり減ってしまったような感じがする。いまも脱力中。今日は明治神宮のみどりの中でしばし休息。世界が平和でありますように。
2017年10月01日
台風一過の秋晴れですが、かなり蒸し暑く脱水症状に注意が必要です。8月の集中から一転、9月は意識が分散しがちです。締切まであと一歩。小さな、小さな公園の彼岸花(曼珠沙華)を撮りました。なぜか高揚するこの季節。人格を感じさせるような、彼岸花(曼珠沙華)に惹かれます。
2017年09月18日
「障害と共に生きる~社会で活躍するチャレンジド」を今朝アップしました。タイトルは「2020オリンピック・パラリンピック開催都市「東京」が目指すべき姿」田中暢子准教授&初瀬勇輔さんの対談です。本コラムは、障害を持ちながらも社会で活躍している方を取り上げ、予期せぬ病気や事故などで障害を負ってしまった方が、その人をロールモデルとして、勇気を出して社会に踏み出してもらいたいという主旨で初瀬勇輔さんと一緒に企画したものです。ライターは大元よしき(タイゲンヨシキ)です。どうか皆様、ご一読下さい。よろしくお願い申し上げます。「障害と共に生きる~社会で活躍するチャレンジド」のバックナンバーはこちらです。以下の写真はまったく関連ありません。キバナコスモスは夏から秋にかけて咲く花ですが、私の中では秋らしい花のひとつです。
2017年09月14日
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