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2007.02.14
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カテゴリ: 雑記
本日は聖バレンタインです。

先程旦那の社メール(写メールではなく・・・寒)アドレスに、E-Cardをマプッペと連名で送り付けたところです。各国の民族衣装(らしきもの)を着たマトリョーシカが並んでいて、各人形をクリックするとその国の言葉でI love youが表示されるというもの。もちろん日本語ありです。

「Anata ga daisuki desu」と表示されました。無難な表現でちょっとホッ。

一昔前は各国の若者が集まる会などに参加すると、
「あなたの国ではジュ テーム(言わずと知れた、仏語の愛情表現)ってなんていうの?」
とか聞いてくる人が必ずいて、その度に(って言うほど聞かれたわけではないけれど)「愛する」を使うべきか、「好き」を使うべきかで悩んだ覚えがあります。直訳すると前者だけど、あまり一般的でないし。しかもそう聞いてくる人って必ずしっかりとメモしてくれるので、適当に答えられない・・・

それにしてもイッヒリーベディッヒとか、ティアモとかウァイニーとかサランへヨなんて各国のジュ テーム。その国の言葉を知らなくてもこれだけは知っているという人は多いのではないかと思います。

ところ変わって北京の飲み屋での話。

隣のテーブルにいたビジネスマン風で英語堪能な地元人が、私達のテーブルに居たフランス男に

「これ覚えておくといろんな所で使えて便利だよー」




さて、フランスの聖バレンタイン。

先日スキンケア製品を買ったコスメショップでの話。先週末はいつもと違ってやたらと男性客が多いと感じたのは、バレンタインに香水をプレゼントする人が多いからなんですね。

でもフランスでこの日に一番繁盛するのは花屋です。これもどちらかというと男性から女性へ。あとはお互いプレゼント交換したり、レストランで食事をする人達もいて、日本のクリスマスみたいなものでしょうか。

因みにヨーロッパでこの日が「恋人達の日」になったのは中世からだそうです。

しかし、この時代には交際相手または配偶者の名前を洋服の袖に付けて1週間過ごすとか、翌年の豊作を願って祝う「たいまつ祭り」へお供してくれる相手を女性が選ぶ、といった慣習はあったものの特に2月14日と決まっていたわけではなく、時期はカトリックの四旬節(復活祭前の40日間のことで、期間は復活祭にちなんで毎年移動。大体2月4日から3月10日の間)に関係していたそう。

現代のようにメッセージを交換し合うようになったのは、14-5世紀になってから。そして1496年には正式に「2月14日は恋人達の記念日」と定められたということです。

もっとさかのぼれば古代ローマから原型はあったみたいですが、一応歴史のある記念日なんですね。

参考資料はこちら  バレンタインの歴史 (フランス語)



因みに聖人であるバレンタインさんの肖像画はこちら。

聖バレンタイン

てっきり可愛らしいキューピッドのような姿を想像していたのに・・・





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Last updated  2007.02.14 22:00:08
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