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2009.07.19
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カテゴリ: まじめに考察系


妹のこいしは覚りでありながら、人の心を呼んでしまう第三の目を自ら閉ざした。


 さて、さとりの能力は使いたい時だけ使える能力と勘違いしている人がいるようだが、それは違うと思う。
 使いたい時だけ使える能力だった場合、そもそも心を読める能力を持っていたこいしは目を閉じる必要性がなかったはず。心が自動的に読めてしまうから目を閉じたんだろう。

 さとりはこのことから察するに心が読めてしまうのである。



 覚りという種族は心を読めるという能力から、他の種族達から嫌われていた。地上にいるときは、ずっと孤独な種族だったのだろう。
 古明地の家系は種族が覚りなため、心が読めてしまい迫害されていた。
 そこにきて、地下の地霊殿管理をまかせるという話である。


人々から嫌われるだけの存在から、人々の役に立てる存在へとかわったのである。

 いや、かわったかどうかは別として。地下にいってもその待遇はたいして変わっていない様子だが……

 少なくとも地上にいる妖怪、人間より地下に住む妖怪のほうがさとりを受け入れてあげたんだろうとは思うが。


 それにしても、覚りの能力と向き合い、共に生きる覚悟をしたさとりはとってもえらいと思うよ!ほんと、よくがんばってる。
 苦労も多いだろうけど、きっと旧地獄にいる妖怪達ならさとりを受け入れてくれるだろう。いずれ必ず。


 さとりは努力家なので、絶対報われます。





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Last updated  2009.07.20 00:42:39 コメントを書く


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