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動物名の付いた草花
先のブログに書いた路傍の花の名を調べているとき
動物の名が付いた花が結構あることに気付いた
そこで手持ちの電子辞書で調べ、ウイキペディアの写真を拝借して
このブログをものしてみた
サギソウ(鷺草) トキソウ(鴇草)
ラン科の多年草で、サギが飛ぶ姿からの命名、初めて見たときは
感動したものである。右はラン科の多年草。鴇の色からの命名
ハナトラ(花虎)の尾 オカトラノオ(岡虎の尾)
シソ科の多年草 桜草科の多年草
いずれも虎の迫力は無く、せいぜい猫か犬のそれにしか見えない
カラスノエンドウ(烏野豌豆) スズメノエンドウ(雀野豌豆)
いずれも越年草で先に髭があり、これが他の植物に巻きつく
私は今まで--ノ--は”の”とばかり思っていたが”野”とは驚いた
経験から言って見分けにくくただ大きさの違いだけである
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)
いずれもゴマノハグサ科の越年草で犬の陰脳に似ていると言うが
何でこんな情けない命名なのか理解できない。なんで”大犬”なんだろう
前者は地を這い、後者は花柄が立ち上がっている。
キツネノカミソリ(狐の剃刀) キツネノマゴ(狐の孫)
前者はヒガンバナ科、後者はキツネノマゴ科の花
花弁の形が鋭いカミソリ(昔のですよ)に似ていて、花の色が狐色に
似ているとの説があるらしい。しかしいずれも全く説得力を欠いている
キツネノマゴにいたっては説も無く、何かの訛りかもしれない
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