愈々庵気まぐれ日記

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2009.04.24
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カテゴリ: 花見見物

動物名の付いた草花

先のブログに書いた路傍の花の名を調べているとき

動物の名が付いた花が結構あることに気付いた

そこで手持ちの電子辞書で調べ、ウイキペディアの写真を拝借して

このブログをものしてみた

Sagisou2[1] トキソウ

サギソウ(鷺草)              トキソウ(鴇草)

ラン科の多年草で、サギが飛ぶ姿からの命名、初めて見たときは

感動したものである。右はラン科の多年草。鴇の色からの命名  

hanatoranoo オカトラノオ

ハナトラ(花虎)の尾          オカトラノオ(岡虎の尾)

シソ科の多年草             桜草科の多年草

いずれも虎の迫力は無く、せいぜい猫か犬のそれにしか見えない

karasunoenndou Suzume-no-endou[1]

カラスノエンドウ(烏野豌豆)   スズメノエンドウ(雀野豌豆)

いずれも越年草で先に髭があり、これが他の植物に巻きつく

私は今まで--ノ--は”の”とばかり思っていたが”野”とは驚いた

 経験から言って見分けにくくただ大きさの違いだけである

ooinunohuguri5011[1] tatiinunohuguri

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)     タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)

いずれもゴマノハグサ科の越年草で犬の陰脳に似ていると言うが

何でこんな情けない命名なのか理解できない。なんで”大犬”なんだろう

前者は地を這い、後者は花柄が立ち上がっている。


Kitsunenokamisori kitunenomago2[1]

キツネノカミソリ(狐の剃刀)        キツネノマゴ(狐の孫)

前者はヒガンバナ科、後者はキツネノマゴ科の花

花弁の形が鋭いカミソリ(昔のですよ)に似ていて、花の色が狐色に

似ているとの説があるらしい。しかしいずれも全く説得力を欠いている

キツネノマゴにいたっては説も無く、何かの訛りかもしれない






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Last updated  2009.04.26 20:44:45
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