愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2009.06.06
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中国成都市のバス炎上

水曜の夜遅く中国への旅から帰ってきた

ただでさえ弱身の上4千メートルの峠を越え、3800メートルでのハイキング

熱い成都での観光などでばてばて、まだ前回始めた丹後半島への旅日記も

始めたばかりだったし、そろそろと思ってブラウザを開くと大変!

金曜日の朝8時成都市でバスが炎上25名死亡、死傷者は100名に

上るという。事故の起こる2日前まで我々はそこで観光していたのである

旅日記どころではない。しかも事故(件?)が起きて現時点でもう30時間も

過ぎているのに次の情報が入ってこないのだ。この間何度新聞やネットを

漁ったことだろう。なにしろ町の様子が目に浮かぶのである

特に事故現場はGoogleMapで苦労しながら探し当ててて見たら

私たちが通過した地点で起きていた。

下図で中央下部が成都市中心部、上部が郊外天回鎮、ラッシュ時

バスは市中心に向かう通勤客をぎゅうぎゅうに詰め込んで窓の開かない

エヤコン車だったようだ。とに角成都は朝から蒸し暑いのである。

天回鎮から昭覚寺南路(9号路)を南進中、高速環状3号線との

立体交差橋(川陜立体橋)に差し掛かったところで起きている

近くには動物園や植物園、そして何よりあの成都市大熊猫(パンダ)

繁育基地・研究所の近くである。

確かに6月2日朝我々は環状3号線を時計回りに進行して、川陜立体橋

を過ぎ次の城路立体橋で高速を降り、このパンダ研究所に向かった。



成都バス炎上

燃料ディーゼル油は残っていた、等とも報道されている。しかし100人もが

乗った内部でテロじみたことは不可能な気もする。

成都は四川省の首都でチベットの隣省内にはチベット人部落が多く、我々が

今回訪ねた観光地は皆チベット人村である。

チベット問題、天安門事件の翌日と気にはなるがテロであって欲しくはない。

成都は少し前に中国で初めて豚インフルエンザ発生でも悪名をはせた町

私としては犠牲者の冥福と一日も早い真相解明を望むばかりである

合掌






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Last updated  2009.06.06 18:25:52
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