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ドイツ村イルミネーション(続)
観覧車を降りて村を離れる際村の中心Markt Platzは華やかだし
その周りも鮮やかな電飾であるがその向こう側は広くて暗い芝生園地である。
大体こんな田舎に来る人は皆車でやって来る。運転免許を返上したrakuten
は週末だけ運行されるシャトルバスにのる。袖ケ浦駅から客は我々だけで
あったが徒歩入場の客はごく稀である。園地の遊歩道は臨時の自家発電
照明でうす暗い照明が施されていたが本当に村を外れたと云う感じである。
帰りのシャトルバスにも他に2,3人の客が乗っているだけであった。
暗い夜道から街を見ると観覧車の下には鮮やかな虹のトンネルが横たわっている。
そのトンネルの出口はなぜか小さな売店とトイレであった。普通照明トンネルは
もっと賑やかな所に出るものではなかろうか。
そのトンネルも内から見るとこのように空いている。電気代が取れるのか
心配になってきた。近年各地にこのような夜間電飾が増えたのはLEDの
出現で電気代が数分の一になった為であるがそれでも心配になってきた。
トンネルの中から空を見るとその頃には十五夜月も大分上がり無数の
星屑に囲まれて大宇宙に輝く太陽のように見えた。
いずれにしても電気の使い方としては少し ? のイルミネーションである。
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