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下は中央に不動明王、左に烏帽子(男)神、右に烏天狗像。
円空の荒々しい仏像は冒頭に記したように丸材を2つ以上に割裂いて
大きいものはその外皮側に、小さな象は材心部に彫りあげている。
したがって背面は全て平らで墨入れが有るだけでそこにノミの跡はない。
最後は千光寺の秘仏「歓喜天立像」。7年に一度しか公開されない
秘仏だと言う。
雌雄の象が抱き合う姿のヒンズー教から仏教に移入されたインドの神です。
一般に抱き合う男女の人物像の頭部を象の顔に二したものが多い。
この像を本尊とする祈祷は秘密にしないと効果がなくなるとされており、他の
聖天寺院でもl公開されることはない。
円空は小さな木片に簡略な彫りで頭部、牙、腕を表していると言うがよく
分からない。7年に一度公開されるそうで、それも厨子 の中に留まる
そうであるが今回は初めて厨子から出しての公開と言うことを後で知った。
文字通り後の祭り
聖天様(しょうでんさん) については拙ブログに書いたことが有る。
三重塔とモミジ 2020.11.30
さようなら としま園遊園地 2020.08.31 コメント(2)