愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2013.06.20
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カテゴリ: 小さな一日旅
    • 豊島園 (1)

  • 梅雨時になるとどうしても恒例の通過儀礼みたいに豊島園を訪れている。
  • ここのアジサイ園を訪れるためだ。

  • 何しろ我が家から近く、ベランダから遊園地の森がよく見える。
  • アジサイ見物の前には決まってインドレストランでナンを食べることになっている。
  • 焼き立てのナンは美味いし、この店はもう数年間店も人も変わって
  • いないのでつい立ち寄ってしまう。

  • P1170111_R.JPG

  • カレーは甘口(mild)、普通(hot)、辛口(very hot)、激辛(super hot)
  • となっている。

  • P1170113_R.JPG

  • 遊園地入口はひっそりとしていたが、園内は月曜休みの両親に
  • 連れられて子供が結構いて、アジサイ園には爺婆ばかりではなく
  • 花に包まれた写真を撮るため若いカップルで結構賑わっていた。


  • P1170114_R.JPG

  • 色んなところで見かける水に浮かんだボールがくるくる回っているやつ、
  • 水が激しく吹き出ている訳でもないので水圧で浮かんでいるとは思えない。
  • いや多分実態は石ではなくてふわふわのプラスチックなのだろう。
  • この騙しが好きで何時も見入ってしまう。

  • P1170116_R.JPG

  • あまり知られていないが豊島園の重要な施設としてカル―セル・エルドラド
  • という回転木馬が有る(カル―セルは回転木馬や空港のあの回転荷台で、
  • エルドラドは黄金郷を意味する)。実はこれは機械仕掛けの歴史的な
  • カル―セルで、Wikiの記述では次のようである:

  • カルーセルエルドラド
  • としまえん (東京都)にあるこのメリーゴーラウンドは、現存する 日本最古の
  • 遊戯機械 である(世界的に見ても最古級のメリーゴーラウンドとされる)。
  • 1907年 、 ドイツ でヒューゴ・ハッセが、当時の機械技術と美術工芸技術の
  • すべてを投入して作製。ヨーロッパ各地の カーニバル を巡業した後、
  • 1911年 にアメリカの遊園地・ コニーアイランド に渡る。 フランクリン・
  • ルーズベルト 大統領をはじめ、多くの人々が楽しんだ。 1971年 より
  • 豊島園で稼動。彫刻・装飾は アールヌーヴォー 様式で、現在では貴重な
  • 文化財 ともいえ、 2010年 には 日本機械学会 が定める 機械遺産 に認定された。

  • これらのアールヌーボー式の細工は全て木製で大きな人魚像や豪華な馬車、
  • 木馬の類も全て木彫品である。それだけに馬の表情も皆異なり豪華そのもの。
  • 旧式だけに馬も上下しないし、全体に複雑な動きはない。全ての子供達に
  • ヨーロッパ、アメリカ、日本と移って来たこの歴史遺産に一度は乗って
  • もらいたいものである。

  • P1170221_R.JPG

  • P1170230_R.JPG

  • P1170225_R.JPG

  • その先にはミニトレインが運行されており、

  • P1170214_R.JPG

  • この時期客席にもアジサイ飾りが施されている。

  • P1170204_R.JPG

  • 満席の乗客の載せて汽車はアジサイの咲き乱れる森に突入していった。

  • P1170209_R.JPG

  •         





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Last updated  2013.06.20 12:15:58 コメント(4) | コメントを書く
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