愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2013.10.04
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カテゴリ: 都内散歩
  •           東京大仏・植村直巳

  • 赤塚公園の隣には 東京大仏
  • ここは徳川家康から朱印地を頂きそののちも幕府の鷹狩休憩所に
  • 使われ常に徳川幕府に庇護されてきた。
  • そのため至る所に三つ葉葵の紋様が印されている。

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    • P1070778_R.JPG















  • 元々板橋仲宿に有ったが高速道路建設のため赤塚の地に引っ越してきたもの。
  • それを機に大仏を建立したもので、奈良大仏、鎌倉大仏に次いで大きな大仏である。

  • P1070768_R.JPG

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  • 植物園が隣地なので何時も両者は我々の同時対の訪問地となっている。
  • 私が此処に参拝するのは大仏を拝むこともあるが、もう一つの目的は
  • 植村直己の墓詣でである。寺の墓地にその墓は有る。
  • 勿論彼はマッキンレイの氷河に埋もれ何百年かしないとその姿を表わすことは
  • ないが、魂は飛んで帰ってきているであろう。
  • 墓誌は草野心平の書で「地球には もう彼はゐない けれども生きてゐる 
  • 修身に化けて 植村直己は私たちの中に 生きつづける」 とある。
  • この修身の意味がよく分からないが戦前の忠孝を説いた教科「修身」ではなく、
  • より広く大きな哲学的自己修練・修養のことらしい。

    • P1070776_R.JPG

  • 「もう地球には居ない」は氷河に眠る遺骸から魂は抜けて
  • この地と天上に居ると言うことだろうか。

  • 自然への畏敬を持ち続けて旅・山・放浪を人生とした冒険家・植村、

    自己を文字通りマッキンレーの氷河に凍結してこの世を去った

  • 偉人・異人としての植村は「修身」の人だった気がする。

    アラスカを旅した時、国道からはかなり離れたタルキートナの村に有る

    植村の定宿 ”Latitude 62(北緯62度)" を訪ねたことが有る。

  • 植村が最後にここを発った時の遺品を見て、植村も飲んだであろう

  • 宿自製のレモネードを飲んで植村を偲んだことを思い出した。








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Last updated  2013.10.04 09:50:01
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