愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2014.11.11
XML
カテゴリ: 国内旅行
  • 中禅寺湖・華厳の滝

  • 前日日光植物園の紅葉見物は失敗であった。
  • そこで「いろは坂」の下の方ではどうかと中禅寺湖へのバスに乗った。
  • いろは坂の上部はもうとっくに時期を失していることは分かっているが
  • 坂の途中で下車することはできないので仕方がない。

  • RP1120951.JPG

  • RP1120953.JPG

  • 下部はまだ枯野前の色を保っていたがさすがに中腹以上は落葉の林であった。
  • ところが中禅寺湖畔のレイクホテル周辺にはまだ盛りのモミジが残っている。

  • RP1120967.JPG

  • すぐ傍の華厳の滝はさすがに殆ど木の葉を残していないがそれだけに滝が
  • 木の葉にっ邪魔されずに詳細に見える。

  • RP1120981.JPG

  • いつか見た時は渇水期だったのか水量に乏しかったがいまは水量も十分である。

  • RP1120979.JPG

  • RP1120972.JPG

  • 後ろの方で「元々一段だったのだよ」と言う声が聞こえた。振り返るとやはり私と
  • 同年代の人である。地震で岩が崩れ落ち一段の滝が二段になったのは確か
  • 昭和40年前後だったことを思い出す。かって華厳の滝と対言葉のように語られた
  • 旧制第一校生・藤村操の名を口にする人も今はほとんどいないだろう。
  • バス停の近くの湖畔まで戻ってみると、湖尻に立つ赤い二荒山神社の鳥居を
  • 通して冠雪の山が望めた。

  • RP1120994.JPG

  • 白根山にしては低すぎるので少し移動して橋を渡ると昔その頂上で激しい雷雨に
  • 見舞われ難儀した日光白根山の真っ白い雄姿が望めた。

  • RP1120997.JPG

  • 振り返って目の前の男体山に目をやると、あちこちに表土が風雨に押し流されて
  • 出来た岩の小渓谷が出現している。こうして円やかな山形の山も尾根や谷筋を
  • 持つ山に変身するのだろう。それにしても10年くらい前まではこういった谷筋の
  • いたるところに手術の後の傷跡のようなムカデのように見える小さな砂防堰が
  • 見えた。かなり見苦しかったが今はあまり目につかなくなった、税金を使って
  • 自然の行為に抗ったが結局はみな土砂にのみ込まれたのであろう。

  • RP1120982.JPG

  • それにしても中禅寺湖畔には貧弱な街路樹を含めて今を盛りのモミジが目立つ、
  • 自然林はすっかり落葉しているのでやはり園芸種を植樹したものだろう。

  • RP1120986.JPG

  • RP1120988.JPG

  • RP1120989.JPG

  • 個人的には庭園種のモミジよりは自然種の方が好きであるが、前者もそれなりに
  • 見ごたえがあり、鮮やかさや持続性などはやはり園芸種の方が優れているようである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.11.11 11:19:31 コメントを書く
[国内旅行] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: