愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2016.11.26
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カテゴリ: 国内旅行
練馬区から一人6千円の宿泊割引券を貰ったので箱根に紅葉見物旅行を計画した。週間天気予報を
見て23,24日に姥子温泉にあるホテルを予約した。ところが2,3日前になって予報が変わり
これらの日には寒気襲来で雪が降るかもしれないとの予報、しかしもたもたしていると紅葉時期が
終わるので決行することにした。

小田急・箱根登山鉄道・早雲山ケーブルカーを乗り継いで 強羅公園上にたどり着いた。
もう数えきれないくらい箱根には来ているがいつも強羅公園は通過していた。今回は特に訪れ
なければならない所もないのでこの公園を探訪することにした。この公園は広いうえに急勾配地に
あるのでケーブルカーで「公園上(かみ)」まで行く。道路の反対側には箱根美術館がある。
石垣の上に見える美術館の紅葉も有名だが今回はパスすることにした。



この公園のシンボルツリーとも言うべきヒマラヤ杉の木がある。なんでも開園に先立ってイギリス
から横浜経由で輸入したものらしい。今ではヒマラヤ杉はどこにでもあるが、このの美しい樹海の
巨木はわが国最初の一本かも知れない。


その下にはこれも公園のシンボリックな噴水がある、フランス庭園には必須のこの噴水の脇で
ランチボックスでも広げればいいのだろうが何しろこの日は真冬並みの寒気でそれどころではない。


噴水の横にしゃれた造りの」茶廊があるので上品なサンドイッチとお茶をいただくことにした。


席からの窓景色がモミジと室内装飾を中心にしていいコントラストである。


茶廊を出ると噴水の対面にしゃれたレストランもあるがここは満員であきらめた。


さらに噴水を回り込むと 紅葉の上に早雲山が見え、その谷間に何やら動くものがある。



山の手前にもこんな噴気孔があるとは知らなかった。地理院の地図を見てみると確かに噴気
マークがあり、「早雲地獄」の表記がある。


強羅公園内の紅葉は最盛期を過ぎていたが真冬を思わせる天候の中にも秋景色はまだ濃厚であった。


公園の下の部分にはいかにも歴史がありそうな熱帯植物園がある。多分温泉の余熱を利用して
古くからあるものなのだろう。これも今となってはどこにでもある温室であるが出来た当時は


初めてみる植物なので写真に収めたがWikipedia では全く別の植物がビワモドキとなっている
ので不可解である。「ビワ」も果物なのは楽器なのかわからない、学術面は別に観光施設では
漢字も併記してほしいものである。


極楽鳥花は熱帯植物園の 必須アイテム。

オオバノボタン(大葉野ボタン)、確かに葉っぱは我が家の下にあるる野ボタンや以前我が家に
あった「姫ノボタン」にそっくりであるがここのは熱帯植物らしく葉が巨大である。。


これも温室でよく見かける「旅人の木」、葉が 南北を指して平面的に育つので旅人の
磁石代わりになるとからの命名。


外は真冬並みの寒さでも 鬱そうと茂った熱帯植物は寒さ知らずである。これも温泉の恵みなのだろう。





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Last updated  2016.11.26 14:27:41
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