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最終日は、さらに車を走らせ知床、北浜、網走を通り、女満別空港へというルートをたどりました。今回の旅では釧路空港の近くのレンタカー会社で車をかり、女満別空港近くのレンタカー会社へ返すというプランでしたが、このプランのお陰でフットワークが非常に良くなったと思います。知床周辺を船で周遊水面に太陽の光が反射して綺麗でした。北浜駅海鮮北浜ラーメン女満別空港空港へはかなり早めに到着したので(3時間前)、お土産を見たり、空港内を散歩したりしましたが、1時間が限界でした・・最終的には疲れが襲ってきて、眠りにつき、飛行機に乗る瞬間に一時的に起きただけで、あとは羽田空港に着くまで眠っていました(笑)。今回は車で北海道の東部をした道だけの利用で550Km走行。秋の安全週間で必要以上に気を使いましたが、東京ではなかなか出来ない体験を得て、自然には圧倒され続けました。ただ、北海道とてもいいところですが、やはり住みたいと思うのはタイだけみたいです(笑)。さあ、次はいよいよタイですかね!
2008.09.22
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三日目は、摩周湖そして硫黄山に行ってきました。霧の摩周湖とも言われるだけあって、絶妙な霧とのバランスで神秘的な湖でした。続いて車を走らせ、硫黄山へ。個人的に、この旅で最も感動した場所はこの場所でした。雪かと間違えるかのように、あたり一面火山灰で覆われ、沸き立つ湯気は火山のエネルギーを感じさせました。火山から出ている熱気で作られた温泉卵。絶妙です。あらゆる単位が「ヘクタール」であるこの北海道という土地。スケールの大きさは圧巻です。
2008.09.21
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阿寒湖のまりもの宣伝に一躍買っているまりもっこり。『まりもっこり(Wikipedia)』オフィシャルブログまでありました・・その名も『まりもっこりブログ』阿寒湖周辺のお土産屋さんの前には、彼らが仁王立ちしていた(笑)。相方も登場・・・ボトルキャップにも。原点回帰?豪華グッズのラインナップ。まりもオールスターズ。この旅の中で、何故かまりもっこりへの思いは強まりました(笑)。東京に戻った後、偶然上野のUFOキャッチャーでまりもっこりを見かけたときには、旧友と再会したような気分も感じられたし。これからの奮闘にも期待してます。
2008.09.20
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二日目、阿寒湖にやってきました。宿泊先は阿寒湖のほとりに面した場所で、阿寒湖は妙な静けさをかもし出してました。「阿寒湖周遊&まりも博物館」ができる船に乗船。乗船中、中国から来ている観光客軍団に幾度となく「Where is here?」と聞かれ、正直自分も初めてであまり分からなかったのですが、持ち前のカンと推測で無事乗り切りました。湖のほぼ中央に位置するまりも博物館に到着。まりも軍団巨大まりも(バレーボールくらいありました・・)躍動するまりもまりも三兄弟あらゆるまりもがいることに奇妙な疑念と、自然の産物であることに敬意を表し、博物館をあとにしました。乗船場へ帰る際に、タイの国旗のような小型の船を発見。かっこよかったです、、。そんなこんなで阿寒湖を散策しました。
2008.09.20
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現在、旅行で北海道(道東)に来てます。早朝8時50分羽田発の飛行機で釧路に来ました。釧路空港からはレンタカーを利用して釧路市街まで来たのですが、北海道の道路区画はちょっと分かりづらいです・・優先道路走ってても優先されないし、東京より車の数は圧倒的に少ないのに、気が抜けない瞬間が多いです・・。昼食は「海のミルク」こと、牡蠣を食べ、体内はグリコーゲンたっぷりです。明日は、阿寒湖に行ってきます。P.S.釧路に一件、タイ料理屋があるみたいです。でも、時間的に行けなそうです。残念・・
2008.09.19
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タイの大学の同じ学部の後輩(タイ人)から、在タイの某日系企業についての強烈な質問が来た。質問の内容が、株式構成や、民営化、日本の現状について等々多義にわたっており、しっかり考えないと応えられないもので、3連休に頑張ってやろうと思っていましたが、、、ついつい触れずに最終日にが、約束は約束。先ほど、集中力をあげて自分に答えられる範囲でありますが、内容をまとめて後輩にメールしました。自分としても、沢山の知らない世界があり、またタイの日系企業について一歩理解が進んだ気がします。この最終的に人に教えるという行為も、自分にとって「しっかり理解しなければならない」という行動となり現れたような気がします。やはり、「教えることが、最大の学び」なのでしょう。
2008.09.15
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「な~んだ、やっぱりね!」 皆様、お騒がせしました・・ 何にもなくてよかった。
2008.09.13
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ここ最近、中国や台湾などの周辺諸国では、明日9月13日に日本の東海沖で大地震が起こるとメディアやインターネットで報じられているようです。科学的根拠等はあまり無いのかも知れませんが、念のため、皆様警戒しておいて下さい。起こらなかったら起こらなかったで、「な~んだ、やっぱりね」で終わればいいですが、起こったときに後悔することだけはしない様にして下さい。それでは、明日の日記に「な~んだ、やっぱりね」と書きますので、宜しくお願いいたします。ピース
2008.09.12
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夢をかなえる為にも、目標を達成していく為にも、今の自分にとって何を鍛えるべきなのか、強化するべきなのかを考え直しました。あらゆることすべて!・・・といいたいところですが(汗)、時間は有限ですし、「選択と集中」は必須となりそうです。そこで、7つにターゲットを絞ることにしました。自分が強化する7本柱1.問題解決力2.財務力3.語学力(タイ語、英語)4.交渉力5.気づき力(発見力)6.地頭力7.コミュニケーション力これらを最終的に活かすのは「行動力」なので、「行動力」についても更に活性化させていきます。ワン・クリックお願いします☆
2008.09.08
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最近知り合ったタイ人と先日カラオケに行ってきた。このタイ人2人は、抜群に日本語が上手くて、しかも、日本の奨学金を獲得した為、タイの某有名大学を中退して、日本の大学に4年間通ったという異色の経歴。現在日本の会社で、日本人と全く同じ条件でバリバリ働いている。将来は独立してしたいことがあるという。何だか、生き方が格好いい非常に刺激になる存在。そして何より、カラオケで青山テルマの『そばにいるね』を二人で絶妙にハモリ(笑)、半端なかった、、、。思わず「もう一度唄って」と頼んでしまった程。僕もタイカラ頑張ろうっと。タイの地方のルークトゥン(演歌)大会でもでるかな
2008.09.04
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10月下旬か、11月上旬でタイに行くことを考えてます。ちょうど気温も落ち着く頃ですし、ビアガーデンも出ているはず。もう懐かしきセントラルワールド前のビアガーデン地帯は無いでしょうけど・・・ムーガタも久しぶりに行きたいなぁ。顔を見せると無条件にカーオカームーを出してくるおばちゃんにも会いたい。キットゥンタイです。
2008.09.03
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先日、タイ語の先生から発音の中で無気音に少し息が入り、有気音気味になっているという指摘を受けた。言葉が通じていることをいいことに、少しずつ細かい点への注意が削がれているのか、、、とても悪い傾向。常に初心に戻る姿勢が大切だと思い直した。それは、基礎を大切にするという意味を含んでいる。語学の根底にある発音を軽視しないで、また一歩ずつ歩を進めていこう。ガーオナー(前進)!
2008.09.01
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