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【2010・08・28(土)】白銀荘(5:20)===(5:35)望岳台駐車場(5:50)………(6:48)雲ノ平分岐………(7:01)十勝岳避難小屋…………(9:45)十勝岳(10:25)………(12:23)十勝岳避難小屋………(12:40)雲ノ平分岐………(13:18)望岳台(14:10)===(18:15)マツダレンタカー===(18:35)ホテル日航千歳4:00に腕時計の目覚ましで起床前日の疲れが残っている布団を上げ朝食、コーヒー&パン歯を磨き、トイレを済ましフロントに鍵を返しお礼を言って出発望岳台までは、15分もう、数台車が停まっている準備を済ませ出発している方の後ろ姿が見える前日、トムラウシで一緒になった男性もいられた。朝の挨拶をした再度、トイレに行き出発 5:50煙の出ている目標の山を見ながら登れる気分的には、いいコースかもしれない岩ばかりの道を歩く、足に堪えそうだ…(堪えた)美瑛岳と十勝岳の分岐に到着前の方は、美瑛の方に行かれた軟弱な私たちは、十勝岳ピストンしばらく登ると十勝岳避難小屋に到着少し登るとエゾリンドウの群生(もうこの花しか咲いていませんでした)尾根を登り切ったところが、昭和火口なのかな~昭和火口という表示はなかった標識では、望岳台から3・6Kの地点反対を見ると火口になっている休んでいると昨日の男性が登って来られたなんば歩きなる歩き方を教わる(疲れない歩き方だそうです)左方向には、美瑛がきれいに見える頂上も急こう配を見せ始める足をとられ歩きにくい急な斜面を慎重に登る緩やかになった所で富良野岳を見ながらオニギリタイムジグザグの最後の登りを終え十勝岳到着 9:45山頂で、昨日のトムラウシの姿を見たかった…けれどトムラウシの方面だけ雲が流れ見えなかった残念写真を撮り 再度、オニギリタイム天気が良くて、いつまでもいたくなるようだった…山頂出発 10:25ゆっくりと下山次々に追い越される望岳台には、景色を見に来られた観光の方々が大勢いました望岳台到着 13:18昨日に続きコーラ 一気に(*~ρ~)ゞプハー明日29日まで、レンタカーを借りていましたが早目にマツダレンタカーさんに着けそうなので電話で、本日返す旨と、ホテルまで送ってもらう話(市内送迎可)をして14:10出発旭川ICから高速に乗り、千歳IC下車ガソリンを満タンにしてマツダさんに返車無事着けてホッとしました高速は、無料試験中の為か混んでました。ホテルには送ってもらい18:35到着翌日の空港までの送迎バスの予約をする予約カードをもらい部屋へ新館に入れてくださった(人-)謝謝 風呂に入り、その後夕飯とビールぐっすり寝れました吹上温泉保養センター白銀閣十勝岳望岳台レストハウスレストハウス前から十勝岳十勝岳避難小屋避難小屋近くに咲いていたエゾリンドウ昭和火口へ昭和火口口美瑛岳山頂へ振り返る急登途中美瑛岳&旭岳噴煙富良野岳方面の山々山頂山頂2帰り道遥か望岳台を望む望岳台駐車場から【2010・8・29(日)】ホテル日航千歳(10:12)==(10:25)新千歳空港(13:00)――JAL512――⇒(14:30)羽田空港(15:09)―――(京急)―――(15:26)品川朝食付きのプラン新千歳空港が13:00発なので、意地汚く朝昼兼用食い^_^;空港で、ワインの試飲4種類…お土産を買ってお昼は食べずビールを飲んで無事、爆睡して帰ってきました旭岳も終えたかった…いつ行けるかな…天気に恵まれたことに感謝の山歩きでした(人-)
2010/08/30
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【2010・08・27(金)】トムラウシ温泉東大雪荘(3:05)===(3:30)トムラウシ短縮登山道駐車場(3:55)……温泉コース分岐……カムイ天上分岐……(6:52)コマドリ沢分岐………(7:35)前トム平…………(9:35)トムラウシ山(10:00)………………(12:20)コマドリ沢分岐…………(2:10)カムイ天上…………(15:05)トムラウシ短縮登山道駐車場(15:15)=トムラウシ温泉東大雪荘======(18:55)吹上温泉白銀閣気合いが入っていたせいか?1:45頃に目が覚めてしまったもう一回寝ようかとおもったけど、お風呂に行きました^_^;風呂で歯を磨き、ゆっくり温まって目を覚まし、部屋に戻って着替えを開始布団を上げて、トイレを済まし、フロントに鍵を返し(箱がある)ヘッドライトをして車へ、ザックを入れて、出発林道を登って行く車で20分となっていたとおり、ほぼ予定時刻で到着車が何台も停まっている車中泊されたんだろうな…登山靴に履き替え、スパッツをして出発鈴がないことに気付きすぐに車に引き返し、鈴を付ける出発時刻、ほぼ予定時刻3:55しばらく歩くと明るくなってきた休めそうな木があるので木に座り、オニギリを食べる出発の時に来て、準備運動をしていた団体さんと単独の男性に追い越される団体さん大勢だな…団体さんの先頭の方に、「追い越し追い越されになりますね」と言われた。長く待つのが嫌なので、コマドリ沢で団体さん・男性が休んでる所で休まずに、根性でコマドリ沢の登りに入る7月下旬まで残雪があると書かれていあたけど、雪は無かった地図を見ると前トム平に行く手前でナキウサギを見かけると書いてある岩の辺りから鳴き声が聞こえる岩と這松を見ながら登っていると( ‥) ン?ナキウサギを見つけた(^-^)岩場を登り切った前トム平で休憩男性が登って来られ、話をするこの男性とは、帰りも一緒になりカムイ天上辺りから話しをしながら下山する翌日の十勝岳でも一緒になる一人で、北海道の山を7山連続で登っていられる…♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!雌阿寒岳で大きなマツタケを採ったこと羅臼の弥三郎清水の上の方で、ヒグマが鹿を襲い引きずった血の跡があったろ~と人に言われたとかいろいろ話をしてくれた…トムラウシ公園に向かう左方向に美瑛・十勝・富良野岳が見えてくるトムラウシ公園に着くと登山道を整備している方々の道具が置かれていた。更に登って行くと登山道を整備されてる(人-)謝謝(-人)謝謝ごくろうさまですと挨拶をして通過するこういう方々がいるからここに来れるんだな…キャンプ指定地にテントが2張りそれとプレハブの小屋とトイレ先ほどの工事の方が泊まるのかな…トムラウシ山頂と十勝岳への分岐に到着山頂を見上げると、秋の雲がかかっていた…山頂に到着、9:355名ほどの人がくつろいでいたここが99山目という方もいたしばらくすると男性の方と団体さんが到着山頂も賑わってきたので写真を撮り、10:00に下山開始帰りもナキウサギに会えるかな~と思ったけど鳴き声は聞こえるけど見つけることはできなかった…コマドリ沢で顔を洗い小休止泥道のカムイ天上辺りの笹の道を歩き駐車場到着、15:05靴を履き換え、国民宿舎東大雪荘へ自動販売機で、コーラを買い一気に半分飲み(*~ρ~)ゞプハー目覚ましにブラックのコーヒーを買い今晩の宿、吹上温泉白銀閣を目指しました白銀閣は、自炊の為、途中コンビニで夕食・朝食・昼食を購入ガソリンも入れなんとか18:55に到着もう真っ暗でした…ラッキーなことに個室を予約できていたので楽々過ごすことができました夕飯を食べながら、ビール♪数種類のお風呂に入り21:30消灯明日に備えましたトムラウシ短縮登山道駐車場団体さんがヘッドライトをして朝の体操をしていましたバスでの到着なので用意が早いです。うちらが遅いだけなんですが^_^;朝陽笹原の登山道からの景色カムイ天上というらしいけど、どういう意味なんだろう…笹を刈った新道らしく、道は泥道コマドリ沢7月中旬まで残雪と書いてあったけど、雪はなにもなかった高山植物は見事と書いてあったけど、時期が悪くもう山は秋の気配トリカブトの花だけが鮮やかだった…前トム平とコマドリ沢の分岐上を見上げると大きな岩がごろごろ地図を見るとナキウサギを見かけると書いてある岩場岩の方から鳴き声が聞こえる。なにも見えないけど、這松と岩場を見ながら登っていくとナキウサギを見つけることができた。ネットで調べるとやはりナキウサギだった♪前トム平小休止トムラウシが見えてくるトムラウシトムラウシトムラウシ公園と登山道整備の方々ありがとうございます。ご苦労さまです。十勝岳方面の山々が見えてくるトムラウシ山頂と十勝岳方面分岐トムラウシ山頂へトムラウシ山頂へ山頂へトムラウシ山頂にてトムラウシ山頂にて山頂より旭岳方面山頂より黄金ヶ原かな…イワイチョウの大群落、秋になると黄金色になると地図にかかれている…十勝岳方面山で出会った花(最盛期は過ぎてしまったようです)
2010/08/30
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【2010・08・26(水)】品川(5:39)―――京急―――(6:01)羽田空港(7:25)――JAL507――⇒(9:00)新千歳空港===マツダレンタカー(10:00)====(14:00)トムラウシ温泉東大雪荘早起きして、JALで新千歳空港へマツダレンタカーさんの車で営業所へ受付を済ませ、車へ…三菱のコルト?ナビで、トムラウシ温泉を設定して出発有料優先設定にしたので、十勝清水IC経由になるかと思ったらナビはR136経由、狩勝峠経由で私を誘導?(道東自動車道が新しいから、ナビは対応していなかったのかな~?)ま、いいか…無事着けたし…予定より早くトムラウシ温泉に到着14:00今回は、宿の予約が遅れ、満室の返答トムラウシの短縮登山口で、車中泊かな~と思いつつ、ダメもとで10日頃前に電話をするとキャンセル発生!ラッキー♪でした翌日の朝食・昼食のオニギリをお願いして14:30チェックイン部屋は、広々和室、浴衣に着替えお風呂へ天気も良く、露天風呂にゆっくり浸かるその後、部屋でビールを一杯…明日の登山の準備をする夕食18:00前に、お風呂にもう一回そのまま食事処へ食事処で、ビールを飲みながら隣のご夫婦とその脇の男性の二人連れの方と話をして、明日は、改めて4:00には、歩きださないとダメだな~思った。フロントで、二食分のオニギリをいただき清算を終え、部屋へ…明日は、早く起きねば…と思い、2:30に目覚ましをセットして早目に寝ました。最後の道R718へ東大雪湖を通り、最後は未舗装の山道蝶が凄く舞っていた…お世話になった三菱コルトマツダレンタカーなので、デミオかとおもったら三菱?国民宿舎東大雪荘こんな山奥なのに立派な建物でした温泉も広々脇には渓流も流れていて、竿も貸してくれるそうです…
2010/08/29
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