話しは調停での事に・・・
まっしょうがないんだけど・・・
彼母は「あんたをちゃんとしてあげられへんかったんが申し訳ない」と・・・
「私らは何も変わらんから大丈夫やよ」
「そう言うてくれたら気が楽や・・・」
実は彼母は先方の口座に毎月、決まった額ではないけれど
自分の働いた分から振込みをし、携帯代も払ってあげていたのですが
先方はありがたくもなんとも思っていない
額も一定していないし誠意を感じられないと調停で言い放ったらしい
母は67歳です。
その母が働いた中から給料の半分に近い約4万というお金を振り込んでいるのに
そう言うことをいったらしい・・・
弁護士さんは即座に援助を全て中止するようにと・・・
彼母は「こっちが訴えたいぐらいや、大事な息子の身体をこんな風にしてしまったんはあの子や!膵炎のときに食生活のせいとわかってたし、5年前に両方の親の前でちゃんとすると約束したくせに結局は何もせえへんかった。私はずっと子供(孫)の面倒も見てきたけど感謝の言葉すらない私らを馬鹿にするのもいい加減にして欲しい」と吐き捨てるように言って涙ぐんでいた・・・
身体の事は自分自身の管理が大切なんやから人のせいにはしたらダメやけど私も息子が身体を壊したらお嫁さんのせいにしてしまうやろなぁ~とフト思った・・・