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今年はまた違った宝地図を作りました。インターネットで自分のイメージと合う写真を検索しながら、それをプリントアウトします。一日で一気に作ったわけではなく、宝地図のフォルダを作って、写真を保存。それを貼り付けたり、100円ショップで買った画用紙を切り取って、文字を書いて貼り付けたり、レイアウトを凝ってみたり、ぺたぺた貼っているときはとてもワクワクしてきました。今年はその目標に一ミリでも近づけるように、具体的な行動を行っていきたいと思います。今まで右脳が、潜在意識がなんとかしてくれると思っていましたが、行動しなくては、夢に終わってしまいます。今はかなり遠いものでも、「今なにができるか?」という問いを自分にして、見つけていこうと思います。この「今この瞬間私は何ができるか?」という言葉は、石井裕之さんの著書に書いてあった言葉です。今この言葉が自分の中でブレイクしています。効果覿面ですよ。宝地図に関しては、宝地図オフィシャルサイト今年の宝地図アップしておきます
2008.01.24
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人には「言葉」という道具があります。その中でも、「いい言葉」「悪い言葉」があります。自己啓発の本には「プラスの言葉を使おう」と書いていますが、世の中愚痴も言いたいときもあるし、人の上司の悪口で気分が楽になったりします。世の中、奇麗事ばかりではないですからそうなってしまいます。しかし、出来るだけ今より言葉に注意して言わなくてもいい悪口、愚痴などは少なくして、うれしい言葉を今よりも多くすることは可能です。自分の中に溜め込んでまでいると健康上よくないので、すっきり言ったほうがいいと僕は思いますが、それ以外の言わなくてもいい「悪い言葉」を使わずに、「いい言葉」を増やすことで、必ず人生が少しずつ変わってきます。波動だか気だかわかりませんが、自分の波長と合う人と人間は付き合いたがります。みんなで上司の悪口をいってはなしが盛り上がっているとき、一人「あの人も実はいい人なんだよ」というとその場の雰囲気が悪くなります。いわゆる、KYです。でも前向きで世の中をよくしていこうとか、今度楽しみの旅行の話で、みんな盛り上がっているとき、「まぁ、そこ最悪な場所だよ、きっと・・・」なんていったら、みんなドン引きです。これもKYです。だから、自分の周りに集まる人は、自分の言葉と波長の会う人が来ます。今よりも少しいい言葉を使って、今よりも少し悪い言葉を減らす。それだけで、魂のレベルが上がります。これが言霊です。
2008.01.22
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今日は片っ端から、「機動戦士ガンダム第06小隊」を観た。まぁまぁの作品だった。主人公の頼りなさはあったが、アムロ・レイよりはしっかりしている。ガンダムの裏版は結構ある。また今日借りてきてしまった・・・。「機動戦士ガンダム0080」あのアムロ・レイが活躍したものが表だとすると、裏はその表を知っていると非常におもしろいものになる。世の中のパラレルワールドを感じることが出来る。今僕は日本でパソコンの前でブログを書いているが、片一方ではアフリカの原生林で動物を槍で捕まえて、ダンスを踊っていたり、どっかの国の刑務所の中で、脱走計画を目論んでいたり、宇宙人と交信しているオカルト集団が同じ時間を共有している。ただ今はまだ知らないだけ。世の中知らないことだらけのパラレルワールドだ。だから、今の現状がすべてだとおもって絶望する必要はない。いざとなったら、異国に住んで生涯を暮らす選択もあるのだ。山奥に暮らす選択もある。可能性は無限だ。なんだって出来るとは言わないが、選択肢は無数にある。それを選ぶか今の生活を選ぶか違いだけである。
2008.01.19
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最近シャー使用モバイルケータイが出たり、ガンダム人気が絶えない。僕は再放送で、初代ガンダムを観ていた。そして幼稚園のころ、訳もわからず、ZガンダムやZZガンダムを観ていた。だから記憶にない。だから、イギリスに行く前に未練が無いようにと、Zガンダムのレンタルビデオを借りて一気に観て行った。Zガンダムは実におもしろかった。初代ガンダムに出ていた、キャラがベテランになって登場してくる。そして死んでいく人もいる。戦争では、あっけなく人は死んでしまうが、このガンダムでも同じだ。いつかは死ぬ。思い入れがあったキャラが突然撃墜されてしまうと、ショックを受ける。Zガンダムはまじめにストーリーが進行していく。悲しみとか憎しみとか人の感情が表れてくる。その人間描写が好きだった。が、ZZガンダムで覆された。あれはくだらなかった。一応全部見たが、茶番だ。きついようだが・・・。Zガンダムの続編にしては、キャラが軽すぎる。もう内容も忘れた。そのくらいつまらなかった。そして、劇場版『逆襲のシャー』でこの世代のガンダムは幕を下ろす。しかし、その後、いろんな形でビデオや映画でガンダムとZガンダムの間の空白に何があったかとか、ジオン軍の視点で捉えた物語など、逆行して公開される。もちろんアニメーションの技術は上がっているので、素晴らしい精度のできだ。実は今日ガンダムの裏版を借りてきた。ワクワクしている。早く観たい!しかし実は僕はどちらかというと、マクロスの方が好きだったりもする。18歳のときロボットアニメに目覚めた僕は、2,3歳に観た記憶のあるマクロスをもう一度全巻借りて観た。あれは素晴らしい。本当に素晴らしい。泣いた。感動した。ガンダム以上に人々の絡みが多い。三角関係の恋。しかも、ガンダムのように、モビルスーツがやたらとリニューアルしてこないのがいい。開発費にどのくらいジオン軍はかけているのかと思うくらい、やたらめったら、モビルスーツの数が多い。今の戦闘機だって、開発してから量産するまでかなりの時間がかかる。軍事関係の進歩は早いと言われるが、エリア88で読んだたくさんの戦闘機、ハリアーとかトムキャットとか、まだ今も現役で使われているよね、きっと。20年位前だよ。だから、連邦軍はガンダムで頑張っているのに、ジオン軍はおかしい。その点、マクロスでは機体そのものの大きな変化はない。結構、現実的。マクロス2は縁が無くてまだ観ていない(ぜひみたい!)が、1995年にマクロス7が放送された。あれも素晴らしい!時は、2045年。マクロス時代に新人パイロットだった人が(名前忘れた)、大きなコロニーの船長になって指揮をしている。ちゃんとつながっている部分が多い。毎週楽しみだった。高校の部活に行く前に必ず観ていた。試合や遠征の時はビデオにもとっていた。そしてビデオ版、劇場版にもなった「マクロスプラス」。あれは群を抜いて素晴らしかった・・・。今まで見てきたから、その時代の頃を想像しながら観ていた。舞台はマクロス7の2年前、2043年。YS-19とYS-21、二つの機体のテストパイロットとして幼馴染の二人が、憎しみ会い、最後には理解していく。ここにも三角関係が存在する。そういえば、マクロス7も三角関係。マクロスシリーズは、永遠の三角関係だ。最近「マクロスゼロ」っていうのがあったから、ぜひ観たいと思った。どんな三角関係を演じてくれるのだろう。ちなみにマクロスダイナマイト7っていうDVDも借りてきた。ビデオのみだと思う。早くみたい。ワクワクしている。ガンダムから観るべきか、マクロスから観るべきか・・・・今悩んでいる・・・ここまで熱くマクロスとガンダムについて語ってきたが、海外の日本人旅行者のなかでも、ガンダムフィギュアがかなり売れている。日本のアニメは、宮崎駿だけじゃないことをみんなよく知っている。行け!ガンダム!どこまでも・・・・ついでにマクロスも。
2008.01.18
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最近長時間の座りすぎが原因で、腰が非常に痛い。座りすぎると、なぜ腰が痛くなるのか。腰痛対策に効くストレッチ法があったらぜひ教えてください。
2008.01.17
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行動的なひとにみんななりたいと思っています。でもどうしたらいいのか分からなくて、失敗を恐れては、行動を先延ばしにして、いつの間にか、忘れてしまいます。行動するために、色んなことが言われています。目標を細分化しろ。動きながら考えろ。直感をしんじろ・・・。まぁどれも正しいし、どれも難しい。じゃ行動を移すにはどうすればいいか。自分の中の質問を変えます。弱気な人は、「できるかなぁ、不安だなぁ、失敗したらどうしよう?!」と考えます。前向きな人は、「どうすればこれができるだろうか?」このように考える人も多いと思います。英語に直すと、How can I do?しかしこれでも行動できるか分かりません。ですから自分にこのような質問をしてみましょう。「今何だったら絶対できるだろう?」これは不可能なことを言ってはいません。必ず出来ることを言っています。目標だったら、勝手に細分化してそのファーストステップを踏もうとしています。英語でいうと、What can I do?道のりは遠くても一歩進めば、次に出来ることが見えてきます。しかも、これは加点法です。最初の一歩を肯定しながら次に進めます。しかし、How can i do? はパーフェクトを見据えていますから、できて当然、出来なかったらマイナスの減点方式です。ぜひこの「今、何ができるか?」を考えて見てください。自然と行動しているはずです。
2008.01.16
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本を書いている人が読めば、怒る人もいるかもしれない。僕は本好きなようだ。マンガも好きだ。独身時代は、本屋に行っては、少しでも興味深いものがあるとすぐに本にクロージングをかけられ、一気に3冊くらいまとめて買ってしまう。一冊平均1500円だとすると、4500円に消費税プラス。本屋に行く度クロージングにかけられていたから、本に対する投資は比較的多い。古本屋ではいい本でも、少し前のものになると、100円に化けるから、一気に10冊以上まとめ買いしてたりもした。でも今は結婚して、稼いだ分全部、自分の好き勝手に使えるわけではない。だから、僕は買いたくなるのをいつもこらえている。立ち読みで半日本屋にいることもざらにある。でも結局本の中に著者が本当に伝えたいことはほんのごく一部。5%から10%くらいらしい。あとは具体例とか、脱線したり、違う話題で話をうめたり・・・。とにかく頑張って話を膨らませていくらしい・・・。よく本がベストセラーになって、第二段を依頼されても、内容の核心はほぼ同じ。だから、そういう本は僕は今は買わないようにしている。図書館も大いに利用している。本屋においてあるものに比べれば、鮮度は落ちるが、意外と絶版になっているものもあるので、結構おもしろい。一気に5冊は借りる。ある有名人は、本は自分で買わないと、吸収できないと謳っているが、そんなことはないと思う。買っても自分のものにならないものも多い。大体中身を立ち読みすれば、核心は分かってくる。だから買わなくてもいいのだが、買ったほうがいいときもある。それは気合を入れて読む。フォトリーディングをして速読した後も、今度は大事に遅読して、重要なポイントには、赤線を引く。そしてその本の脱線している部分や具体例を味わい、共鳴する。つまり楽しみの読書にもしたいわけだ。そして、自分が悩んだり、行き詰ったりしたとき、本棚から引っ張り出してくる。一気に10冊以上持ってきてしまう。そして著者の考えと対話する。中には題名に引かれて買ったが、期待はずれの本もある。その著者の本はもう二度と買わない。いや、二回目はかうけど、三度はない!その著者に「騙された!」と感じる瞬間だ。でも自分の好きな本たちが僕の相談役になってくれているのは確かだ。普通に読むと、読むのが遅いから、高校までは本なんて読まなかった。だから、小説のなかでも外国文学は苦手。難解な本は好きではないが、気付けば本が山のようにある。
2008.01.15
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僕の座右の書である神田昌典さんの書いた本、「非常識な成功法則」(フォレスト出版)があります。その中で、自分のやりたいことを探すには、まず自分のやりたくないことを探せ!と書いてあります。そうする事によって、自分が本当にしたいことが見つかるとあります。僕4年前にこの本に出会い、何十回も読んでは実践してきました。でも今ひとつやりたいことがピンときませんでした。自分が今まで仕事をしてきた中で自分に葛藤があったことはなんだったのか?嫌な気分をしたのはなんだったのか?見つめてみると、僕の心の中には「売り込み」をしたくないというものが出てきました。普通社会に出て、営業などに携わる人は売り込みは断られて何ぼの世界です。僕は断られたりするのが嫌なのではなく、泥臭いことが嫌なのでもなく、本当に嫌なことは、売込みをしていくことによって、お客さんをお金を落とす財布というレンズに見てしまうことにとても罪悪感を感じてきたのです。自分が直接売り込みをしない仕事に全力を尽くしてみたいと思います。そこできっと何か新しい物が発見できるかもしれません。ぜひ自分の過去に遡って「自分に罪悪感を持つこと」を探してみてください。何かがすっきりするかも知れません。追伸開けましておめでとうございます(遅ればせながら・・・)
2008.01.14
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