浅五ブログ

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2013.12.18
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ロウソク立てに水分が残った状態でロウソクを使用すると、ごくまれに、

大阪府枚方寝屋川消防組合消防本部の実験でわかった。



 同本部は市民に使い方の注意を呼びかけ、ロウソクメーカー各社も、
実験結果を受けて商品に注意書きを添えるなどの対策を検討し始めた。

 今年2月、枚方市内の民家で、居間の障子の一部が燃える火災が起きた。
同本部の調査隊員が調べたところ、現場にはロウソク立てがあったが、
障子からは24センチ離れ、倒れた形跡もないことから、
ロウソクの火が直接障子に燃え移る状態には見えなかった。


ロウソク立てに残った水分が影響した可能性もあると考え、実験を始めた。

 受け皿に数滴の水を入れた状態で、ロウソクを燃焼させた。
成分の違う様々な種類のロウソクを使って実験を繰り返したところ、
ごくまれに、ロウソクが燃え尽きる直前、火が付いたままの芯が、
ロウソク立てから落下したり、飛び上がったりすることが確認された。
数十センチ飛ぶこともあった。ロウソク立てが乾いている際は飛ばなかった。

 同本部は、受け皿に残った水が、ロウソクの熱で沸騰し、
受け皿にたまったろうを破裂させることが原因とみる。
実験は、気象条件なども変えて今も続けており、同本部によると、
寒くて空気が乾燥した状態で起こりやすいという。

 同本部は、この現象による火災は、これまでにも起きていた可能性があるとみている。










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Last updated  2013.12.20 01:36:12


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